コトブキヤ 1/8
シャイニング・ウィンド クレハ
さてさてさて。

シャイニング・シリーズの公式ブログ『ShineなBlog』さんでコトブキヤシリーズ第10弾までの発売が公表され、これはちょっとまた押さえなきゃいかんよなぁ!!!と心が盛り上がり部屋の惨状を見てやや沈静化しつつも、いつになったらホウメイは立体化されるのかしらと思いを馳せてしまう日々です。
いや、ロリ好きというわけじゃないんだがな!?いいじゃないかツルぺた生脚チャイナ娘とか!!!!!
というかココまでハブられるヒロイン級キャラってのも珍しいよね桜さん(あっ)ですら沢山立体化されてるのに!!!

……それはそれとしまして。

で、最近のフィギュアの中でもかなり高い水準でのリリースが続いている『シャイニング・ウィンド』シリーズは早くも第4弾を迎えまして、クレハさんが発売となりました。
クレハといえばマックスファクトリーが何故か突発的に1/7スケールで水着ではなく設定イラストを立体化したものがありましたが、
そこへモロにぶつかって来たのが今回のコトブキヤのクレハさん。
商品情報公開当時から『何かイメージ違うポーズなんだよなぁ……』と思いつつ、、ゼクティとシーナの出来が素晴らしかったので……っということで、少々悩みましたがサックリと購入してしまいました。
まぁ悩んだと言っても『ポージングの違和感2:置き場所の問題8』ぐらいのモンですが。さぁ本当にどこに飾ろうか。
まずは全身ぐるりっと。
スケールはそりゃ当然だよね、の1/8ですが、今までのクララクランゼクティシーナと違って脚を大きく開いたアクティブなポーズのため、かなり前後左右に大きい感じ。
ベースの左右幅も、シーナなんかの1.5倍近いですから飾るときに少し苦戦するかもしれませんね。
こちらは持っている弓を外した状態。
弓のホールドは結構ユルく、結構ポロポロと落ちてしまいます。もうちょっと頑張って欲しかったかな?
まぁ飾る際にはどっちにしても、弓を外さないと場所を食って喰って仕方が無いので……さとっち的にはコレがデフォルトになりそうです。
クレハの弓はこんな感じの和弓。
ちゃんと弦が張られているのは良いですねー。マックス版と比べると、弦は結構太いんですけれど。
そうであるがゆえに、逆に立体栄えするのもまた事実だったりしますよね。
続きまして上半身グルリッと。

マックス版と比べると……というよりはコトブキヤのシャイニングシリーズでも随一のイキイキとした表情が新鮮ですね。
クレハのイメージとは少しだけ違っているのが、クレハ好きには気になる箇所かもしれませんね。

個人的には流れる髪の造形が美しくて好印象。
Tonyさんのイラストで特徴的な瞳は、非常に見事に再現されています。 この透明感とか、素晴らしいなぁ……。
顔は全体的に見ても角度限定というコトはなく、クレハの優しいイメージをちゃんと再現していますね。イキイキとした表情ですけど。
絶対に物凄く邪魔になってんじゃないかなぁ、と思わざるを得ない袖部分はこんな感じ。
コレで弓をちゃんと引けるんだろうか、というのが疑問なんですがきっとファンタジー補正で何とかしているのでしょう(何)。
右手左手の造形も、結構シッカリと作られているのは従来のシリーズと同じですねー。
さーーーーーーーーーーーーーーーて今日も行きましょうか!!! コレだけ見事なおっぱいを見て、コレをやらずに何をする!!!!!
せーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーのっ!!!!!!!!!!!!!!!

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  ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
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うぅーーーーーーーーーーーん、シャイニングウィンドシリーズの中でもトップクラスのおっぱいです。
ぶっちゃけ、『聖なる乳持つ聖女』ことクララクランにもヒケをとらないぐらいのインパクト。
フィギュアとしての出来で言うならクララクランを凌いでおりますので、実質ウィンドシリーズ随一のおっぱいかもしれませぬ。
何せこう、右おっぱいが腕の上に乗っかってますからね……谷間の柔らかそうっぷりといい乳乗せといい、脇乳まで堪能できる至れり尽くせりっぷり。セクシャルアピールポイントはバッチリですよクレハさん。
髪の毛やら袖やらで結構邪魔されてしまい隠れがちですが、背中も実にセクシー。
肩も背中も丸出しですよお兄さん。寒いトコ行ったら絶対に風邪引きますよ
むしろ風邪引かせて看病したいですけど、クレハには看病して欲しいような気もします。実に、実に難しいところです(黙れ)。
ちょいとブーツが長いですが、いやぁやっぱりいいですねミニスカ生脚!!!!

フトモモは相変わらずもう少し太い方が好みなんですが、膝の後ろの造形がやたら気合入りまくってるので許します(何様だ)。
ギリギリで、見えそで見えない絶妙バランスを保っているクレハさんのミニスカート。
ヒップラインがクッキリのピッチリ具合なのに、見事なまでに桃色純白物体はシッカリガード。朝まで安心ってなモノですよ!!(何)
なので結構下から覗き込まないと見れないクレハさんの桃色純白物体はこんな感じd何だこの生々しさ!!!!!
こう、股間中央部辺りのシワの入り方とか、ちょっと気合入れすぎですエロス溢れすぎですよくやった。
あとさり気なくお尻の谷間に思いっきり食い込んでるのも非常にポイント高いです。
そして当然のようにスカートは脱着可能。
ただ、カラー的には黄色肌色クリーム色という淡い色が中心のクレハさんなので、濃いブラウンのミニスカートを脱がせてしまうと色彩的にパットしないのもまた事実です。この辺りは完全に好みの問題かと思いますが!!
脱がせてしまえばこの通り、お尻方面へ喰い込みまくった桃色純白物体が丸出しなんですから!!!!!

……しかしもう本当になんだこの気合の入ったシワっぷり。
ワンサイズ小さい……というコトではなく、お尻へ積極的に食い込むようにデザインされた特殊な桃色純白物体なのでしょう。
いいねぇ、たまにお尻への喰い込みが気になってモゾモゾしちゃうクレハさんとか。喰い込み直したいけど直せないクレハさんとか。
実に、実に素晴らしいソロプレイを楽しむことも出来ますし、それを見て楽しむことも出来るという、非常によく練りこまれたデザインだと思います(十中八九気のせいです)。
同じルミナス学園から飛ばされてきたシーナと。
シーナの出来も本当に素晴らしいんですが、クレハは乳ボリュームでも勝負できるので、やや劣勢ですシーナさん。
まぁ戦闘ではシーナの方が使い勝手良かったような気もするんですけどね……どうだったかな。
で、最後はコトブキヤのシャイニングキャラたちとあわせまして。
やはり第一弾のクララクランTonyさんの描かれる顔の再現、という部分では残念ですねぇ。
まぁ他の部分が素晴らしいから、まだまだウチの一軍を張るフィギュアですが!! ゼクティシーナは言わずもがな。
ここにホウメイが加わってくれれば、とりあえず『シャイニング・ウィンド』のヒロインたちは揃うハズなんですが……どうしてプレジデントジャパンからしかリリースされないんですかお父さん。おかしいですよカテジナさん!!!!!
……まぁ第10弾あたりまで粘ったらきっとリリースされることでしょう、ええ。
どうも第9弾はカリスあたりが来そうで怖いんですけどね。『久遠の森の語り手』とかだったら嬉しい。ヒルダレイアだったら狂喜乱舞します。

っということで、コトブキヤのクレハさんでした!!!
当初は4月ラッシュのあまりの素敵っぷりに購入を断念しようかと思ってましたが、買って良かったなーと思えます。
やっぱりクレハのイメージとはちょっと違う気はしますが、まぁこんな側面もあるかもしれないしね!!
ただまぁベースサイズは統一して欲しかったかなぁ……。飾るのが難しいんじゃよイレギュラーなサイズって……。

次のエルウィン、マオ、ブランネージュ、リュウナという『シャイニング・ティアーズ』からの続投グループに関しても、ガッツリと買う気満々ですよー。ファーストクラスのシリルさんも欲しいしな……ってそっちはイクサですけれど。