マックスファクトリー　1/7 se・きらら　志津野泉　　.30CAL CLUBレビュー

マックスファクトリー　1/7 se・きらら　志津野泉
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発売時期：2012年11月29日出荷　原型担当：智恵理・菜々子（マックスファクトリー）
さてさてさて。エロゲから（コンシューマなどへの移植を経ずに）そのまま立体化、というアイテムも大手メーカーからは減ってきた感のある最近、いえまぁアルファマックス（というかスカイチューブブランド）とかが非常に元気なのでそれはそれで、大手がそういうパイを持っていくよりも、それなりの規模で頑張ってるメーカーさんの起爆剤として動くなら、それはそれで面白いし買う価値があるよねとか思っていたりする今日この頃です。いやー実際、スカイチューブの佐伯藍と伊達先輩がとんでもないことになってましたからね……。そんな『あんまりエロゲからそのまま持って来ました』なアイテムが減ってきたメーカーさんの一つであるマックスファクトリーさんが、自社で持ってる『se・きらら』のヒロインキャラである志津野泉を立体化。『se・きらら』といえばゲームソフト本編は無料で、裸Yシャツのfigmaが付属して2800円で販売された（現在は完売でソフトは無料ダウンロード終了）という価格破壊っぷり、しかもそれをMAX渡辺さんがプロデュースして世に送り出したというとんでもないタイトルなわけですが、その後の展開がfigmaとコミックだけに留まってしまい、今ひとつ動きの鈍さが悲しいところでありました。ところが今年、ついにスケールフィギュアが発売となりまして……第一弾が神楽亜矢だったわけですが、うん、まぁ、Amazonでの値動きのことは忘れることにしようじゃないか（遠い目で）。出来は凄く良かったよ！？第一弾がそんな感じだったのでいささかの不安を抱えながらではありますが今回、お姉さん系キャラの志津野泉が第二弾として発売されました。キャラ紹介の部分では「その抜群のスタイルは」と書かれてますが、いざサンプル画像を見た瞬間に「いやこれ抜群のスタイルとかそういうレベルじゃねえ！！！！！！」と思わず机の前で立ち上がりかけるぐらいには、いやぁとんでもない痴女スタイルでの造形になっていました（笑）。そりゃ買うよ！！！買うともさ！！！！！






まずは恒例の全身ぐるり。スケールは1/7となっており、なかなかのボリューム感ですがベースは小さめで展示しやすくなっています。エロゲ作品は数あれど、ここまでナチュラルボーン痴女デザインの制服が今まであったろうかと本気で悩むぐらいには、胸元辺りのデザインが、こう、エライことになっておりまして、本気で凄い。なんだろうこれは。





引き続きまして上半身をグルっとなー。髪の毛の構造上、ちょっとだけ顔に影がさしやすくなっていますが、特に気にはならない感じかな。気になるのは口元で、ちょっと引きつったような印象に見えるのが…うーん。サンプルだともうちょっと優しげな口元だった気がするんだけど（苦笑）。とはいえ、そういう不満点を全部吹き飛ばすこの胸元の作りがですね。ええ。いったい何がどうしてこうなったと思うと同時にエロゲの制服かくあるべし、と思わざるをえない感じです。素晴らしい……！




そして引き続き顔をアップでー。アイプリントの精度がめちゃくちゃ高く、かなり特徴的な目の模様をシッカリと再現しています。髪の毛の造形もシャープで、あとは影がちょっと入りやすいのが難点……これは撮影側の腕次第ですが（おいこら）。口元も唇の部分の塗装などは良いだけに、少しだけ引きつったような印象に見えるのが残念ですが、総じて良い出来だと思います。

さーーーーーーーて今日も今日とていきましょうか！！！肌の露出がなくてもおっぱいとはこんなにもエロく表現できるのですよ素晴らしいなせーーーーーーーのっ！！！！！　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

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_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　おっぱい！おっぱい！　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊいやー、うん、素晴らしいなこの胴体周り！！！！！我々の世界では『透けブラ』『ブラチラ』は完全なるご褒美でありますが、それが見えるのは主に北半球側だったりブラ紐がメイン、谷間＋ブラのラインぐらいがフィギュア界隈でも多いと思うんですが、いやーーーーまさかの南半球ですよお父さん……。この正気とは思えない（褒め言葉）デザインを完全に立体化、ブラのワイヤー部分とカップ部分の質感の違い、おっぱいラインのほっこりする丸みを帯びた形状などなど、いやぁ本当に素晴らしいものに仕上がっていると思います……！！！！ココだけのためにでも買ってよかったとすら思えてきますね（ぇー）。またお腹を締め付けるコルセット部分の作りも良好で、こういうところはやっぱりマックスファクトリーの作りの巧さだなぁと。




そして下半身をグルっとな。このフィギュア最大の注目ポイントは胸元であるというのは万人の同意を得られるものだと思いますが、それと同時に見逃してはいけないのがこのドエロいフトモモ造形ですよ！！！！（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ）白いオーバーニーソに赤いガーターベルト、というコントラストが非常に鮮烈で、見ているこちらをドキドキさせてくれます。スカートの裾が短くて、パンチラが狙えそうなのもまた良いですなぁ……！！


足元は黒のローファーで質感も良好。ベースとの接続は足裏のピン2本となっていますが、安定感に問題なし。ベースも『se・きらら』のロゴ入りで、なかなか綺麗にまとまっています。




いいよね……フトモモすっげえいいよねこれ……。尻肉のプリンっとした感じに柔らかなまろ味のある尻たぶ、むっちりとしたフトモモ、そしてお尻へとグッと食い込んだ下着。それらを隠すスカートは丈が短く、少し目線を下げるとこんな素敵な感じに。ええ、もう、たまりません。バーターベルトの造形も良好ですし、何よりもこのガーターベルトの存在が非常に良いアクセントとなっています。





そして胴体はコルセットの下部で分割可能、スカートの脱衣が可能となっています。 ……エロいな！！！！これは抜群にダントツにエロいな泉さん！！！！！！ガーターベルトはコルセットの内側につながっており、あの魅力の一つであるレース模様とかが見れないのは少し残念ですが、それでもこの…うん…エロい…何だこの、単にスカート穿いてないだけなのにこのエロさ……！！！





そして改めて上半身をグルっとな。いや、もう、上着脱いで！！！上着脱いでください泉さん！！！（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ）



もはや制服の上着がなかったら完全にプレイの一環ですよねこれ……。そしてスカートを脱がせた状態の腰回りのエロさが、もう、もう。









そしてこのエグくお尻へ食い込んだおぱんつ様！！！布面積事態も少ないおぱんつ様！！！！いやぁエロいエロい、そしてスカートがなくてもこのバランスの良さ！！！！スカート脱衣フィギュアの弱点の一つとして「脱がせると腰回りのボリュームが縮んで見える」というのがありますが、この泉さんはそのへんまったくもって影響なし、素晴らしいクオリティに仕上がっています。ムッチムチやぞ！！！！！！

っということでマックスファクトリーの志津野泉でした！！！キャラクターとしては正直なところマイナーで、作品展開も地味なので今ひとつぱっとしない感じではありますが、そういうマイナス点を全て吹っ飛ばす勢いで猛烈な出来と凄まじいエロさ、いやぁもう本当お見事な逸品でした！！！マックスファクトリーはスケールフィギュアよりもfigmaのほうがメインになってきてますが、だからこそたまに出すスケールフィギュアの出来は『気合の入った』どころじゃない凄まじいものになってますね……いやぁこれは本当、買ってよかった……！！！

マックスファクトリー　1/7 se・きらら　志津野泉
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発売時期：2012年11月29日出荷　原型担当：智恵理・菜々子（マックスファクトリー）
さてさてさて。エロゲから（コンシューマなどへの移植を経ずに）そのまま立体化、というアイテムも大手メーカーからは減ってきた感のある最近、いえまぁアルファマックス（というかスカイチューブブランド）とかが非常に元気なのでそれはそれで、大手がそういうパイを持っていくよりも、それなりの規模で頑張ってるメーカーさんの起爆剤として動くなら、それはそれで面白いし買う価値があるよねとか思っていたりする今日この頃です。いやー実際、スカイチューブの佐伯藍と伊達先輩がとんでもないことになってましたからね……。そんな『あんまりエロゲからそのまま持って来ました』なアイテムが減ってきたメーカーさんの一つであるマックスファクトリーさんが、自社で持ってる『se・きらら』のヒロインキャラである志津野泉を立体化。『se・きらら』といえばゲームソフト本編は無料で、裸Yシャツのfigmaが付属して2800円で販売された（現在は完売でソフトは無料ダウンロード終了）という価格破壊っぷり、しかもそれをMAX渡辺さんがプロデュースして世に送り出したというとんでもないタイトルなわけですが、その後の展開がfigmaとコミックだけに留まってしまい、今ひとつ動きの鈍さが悲しいところでありました。ところが今年、ついにスケールフィギュアが発売となりまして……第一弾が神楽亜矢だったわけですが、うん、まぁ、Amazonでの値動きのことは忘れることにしようじゃないか（遠い目で）。出来は凄く良かったよ！？第一弾がそんな感じだったのでいささかの不安を抱えながらではありますが今回、お姉さん系キャラの志津野泉が第二弾として発売されました。キャラ紹介の部分では「その抜群のスタイルは」と書かれてますが、いざサンプル画像を見た瞬間に「いやこれ抜群のスタイルとかそういうレベルじゃねえ！！！！！！」と思わず机の前で立ち上がりかけるぐらいには、いやぁとんでもない痴女スタイルでの造形になっていました（笑）。そりゃ買うよ！！！買うともさ！！！！！






まずは恒例の全身ぐるり。スケールは1/7となっており、なかなかのボリューム感ですがベースは小さめで展示しやすくなっています。エロゲ作品は数あれど、ここまでナチュラルボーン痴女デザインの制服が今まであったろうかと本気で悩むぐらいには、胸元辺りのデザインが、こう、エライことになっておりまして、本気で凄い。なんだろうこれは。





引き続きまして上半身をグルっとなー。髪の毛の構造上、ちょっとだけ顔に影がさしやすくなっていますが、特に気にはならない感じかな。気になるのは口元で、ちょっと引きつったような印象に見えるのが…うーん。サンプルだともうちょっと優しげな口元だった気がするんだけど（苦笑）。とはいえ、そういう不満点を全部吹き飛ばすこの胸元の作りがですね。ええ。いったい何がどうしてこうなったと思うと同時にエロゲの制服かくあるべし、と思わざるをえない感じです。素晴らしい……！




そして引き続き顔をアップでー。アイプリントの精度がめちゃくちゃ高く、かなり特徴的な目の模様をシッカリと再現しています。髪の毛の造形もシャープで、あとは影がちょっと入りやすいのが難点……これは撮影側の腕次第ですが（おいこら）。口元も唇の部分の塗装などは良いだけに、少しだけ引きつったような印象に見えるのが残念ですが、総じて良い出来だと思います。

さーーーーーーーて今日も今日とていきましょうか！！！肌の露出がなくてもおっぱいとはこんなにもエロく表現できるのですよ素晴らしいなせーーーーーーーのっ！！！！！　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

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そして下半身をグルっとな。このフィギュア最大の注目ポイントは胸元であるというのは万人の同意を得られるものだと思いますが、それと同時に見逃してはいけないのがこのドエロいフトモモ造形ですよ！！！！（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ）白いオーバーニーソに赤いガーターベルト、というコントラストが非常に鮮烈で、見ているこちらをドキドキさせてくれます。スカートの裾が短くて、パンチラが狙えそうなのもまた良いですなぁ……！！


足元は黒のローファーで質感も良好。ベースとの接続は足裏のピン2本となっていますが、安定感に問題なし。ベースも『se・きらら』のロゴ入りで、なかなか綺麗にまとまっています。




いいよね……フトモモすっげえいいよねこれ……。尻肉のプリンっとした感じに柔らかなまろ味のある尻たぶ、むっちりとしたフトモモ、そしてお尻へとグッと食い込んだ下着。それらを隠すスカートは丈が短く、少し目線を下げるとこんな素敵な感じに。ええ、もう、たまりません。バーターベルトの造形も良好ですし、何よりもこのガーターベルトの存在が非常に良いアクセントとなっています。





そして胴体はコルセットの下部で分割可能、スカートの脱衣が可能となっています。 ……エロいな！！！！これは抜群にダントツにエロいな泉さん！！！！！！ガーターベルトはコルセットの内側につながっており、あの魅力の一つであるレース模様とかが見れないのは少し残念ですが、それでもこの…うん…エロい…何だこの、単にスカート穿いてないだけなのにこのエロさ……！！！





そして改めて上半身をグルっとな。いや、もう、上着脱いで！！！上着脱いでください泉さん！！！（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ）



もはや制服の上着がなかったら完全にプレイの一環ですよねこれ……。そしてスカートを脱がせた状態の腰回りのエロさが、もう、もう。









そしてこのエグくお尻へ食い込んだおぱんつ様！！！布面積事態も少ないおぱんつ様！！！！いやぁエロいエロい、そしてスカートがなくてもこのバランスの良さ！！！！スカート脱衣フィギュアの弱点の一つとして「脱がせると腰回りのボリュームが縮んで見える」というのがありますが、この泉さんはそのへんまったくもって影響なし、素晴らしいクオリティに仕上がっています。ムッチムチやぞ！！！！！！

っということでマックスファクトリーの志津野泉でした！！！キャラクターとしては正直なところマイナーで、作品展開も地味なので今ひとつぱっとしない感じではありますが、そういうマイナス点を全て吹っ飛ばす勢いで猛烈な出来と凄まじいエロさ、いやぁもう本当お見事な逸品でした！！！マックスファクトリーはスケールフィギュアよりもfigmaのほうがメインになってきてますが、だからこそたまに出すスケールフィギュアの出来は『気合の入った』どころじゃない凄まじいものになってますね……いやぁこれは本当、買ってよかった……！！！