和風堂玩具店 1/7
宇宙のステルヴィア 藤沢やよい
さてさてさて。

前回マックスファクトリーのやよいさんを再レビューした舌の根も乾かぬうちからまたも再レビューでございます(しれっと)。
いや、別にこう、ネタ切れとかじゃなくてデスネ?
どうせ一軍にあるフィギュアなら、もう一度ちゃんと撮影してあげたいじゃないですか、というか何というか。
だからといってやよいさんを続ける必然性はどこにあるのかと聞かれたら即座に「気分」って言いますけどね!!(ぇー
恒例の全身像をぐるりと。
お座りポーズの完成品フィギュアの嚆矢となった、と言っても過言ではないこの出来は侮れません。
……そういやステルヴィアのタイトルロゴが入ったベースが付属していたという事実に、たった今気が付きました
どこに仕舞いこんだのかなぁ……(悩)

で、出来自体は本当に素晴らしいと言うかコレって発売されたの2006年の頭でしたからジャスト2年前か……。
原型担当のぽりごさんが徹底的に監修されただけあって、原型から劣化したような箇所は特に見当たりません。
このクオリティを維持できてたら、和風堂玩具店が『やや危険』なメーカーと見なされることも無かったろうに……(遠い目)。
いやまぁ最近では信頼できるメーカーになってますけど。
パッと見で分かるかと思いますが、マックスのやよいさんと比べて生っぽい造形になっていますね。
特に口元はその傾向が顕著で、ちょっとだけ好みが分かれるかもしれません。

でもね、さとっちさん的にはやっぱり眼鏡でメガネでMEGANEなやよいさんが素晴らしいと思うんだ!!!!!
あとおっぱいだしおっぱいだしおっぱいですからね!!!!!
さーーーーーーーーーて前回に引き続きやよいさんおっぱいですおっぱいですおpp

    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
  (  ⊂彡
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   し ⌒J
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  ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
  (  ⊂彡
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   し ⌒J
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  ( ゚∀゚)彡 おっっぱい!おっっぱい!
  (  ⊂彡
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   し ⌒J


えぇ、そうですとも最近妙におっぱいおっぱいフィギュアが多すぎて新鮮味も何もないのは分かっていますともコンチクショウ!!
だがな、このおっぱいおっぱいは理屈じゃないんだ本能なんだ!!!!!(何
あまりにも素晴らしすぎるオーバーニーソを穿く仕草。
何でこう、女子が靴下を直したり穿いたり脱いだりする仕草ってこんなにも我々の煩悩をズビズビと刺激してくれるんでしょうか。

ここで一点だけ悲しいのが、手の指が塗装で肌色表現のため、フトモモなどと色味が違ってしまうんですよねー。
爪の塗装までされているのは良いんですが、もう少しだけ気を使って欲しかったなー、と思いますね。
そして煩悩ダダ漏れのまま撮影したやよいさんの脚。
この足先を見るにつれ、脚コキされたいとか足コキされたいとか思います真剣に。
ところで脚コキと足コキ、どっちの方が素敵でしょうか(どうでもいい)。
……しかし何だ、このフトモモにダイビングしたいと言うか頬擦りしたり挟まれたりしてみたいと思うのは絶対に俺だけじゃないと思います。
で、喰い込みまくった桃色純白物体はこんな感じで、
マックスのやよいさんもそうでしたが、実に、実にナイスな下着チョイスですコンチクショウやよいさん。結婚してください
無理なら仕方が無いんでやよいさんのエロ同人誌を引っ張り出して(以下略)
……さて皆さんどうしてくれましょう、こんな短いスカートで女の子がちょっと前傾姿勢になるだけで、
我らの煩悩をバッチバチに刺激する桃色純白物体がコンニチワするそんな学校。
今すぐにでも転入編入手続きを行いたいところです。責任者はどこか。
何かね、脚しか写してないような気がするそんな私マーメイド。
だがこのフィギュアから脚を除いたら何が残るのか!!メガネとおっぱいが残ります確実に)
最後はマックスのやよいさんと、前回とは逆位置で。
同じキャラで、別メーカーで、同じコスチュームのフィギュアを両方とも展示一軍にしてるというのは本当に珍しいんですが(鶴屋さんぐらいでしょうか)、コレはやっぱりそうするだけの理由があるなぁ……と感じますね。

そんなこんなで和風堂のやよいさんでありましたー!!!
ぽりごさん原型担当の商品というと、この後は裸Yシャツの橘玲を経てメイド服姿の沢渡いずみに至るわけですが、
やはり一番見応えあるのはこのやよいさんかなー、というのが正直なところだったりします(苦笑)。
時代を経ても(つっても2年ですが)、やはり良いモノは良いんだなぁ……と実感させられる再レビューでありました。
……そしてそんなフィギュアはまだまだあるので、もうちょっと続きます(ぇー)