グッドスマイルカンパニー×REDエンタテイメント　1/8
シュラキ･トリニティBOX-03　シャル・ルズマン 脱衣＆縛りVer.
さてさてさて。

シュラキのシリーズ中でもシャルがステキ極まるんだぜ、というところは通常モードのレビューの際に話したとおりでございますが、
そのステキさゆえに脱衣＆縛りに関しては別レビュー扱いにしなきゃいけないほどのボリュームが（いろんな意味で）あるのもまた事実。
おかげでマイピクチャのシャルフォルダがとんでもねえサイズになってたりします。

……具体的に言うと200メガ超えてた。

そんなこんなで前回お伝えしましたとおり、分割レビューの第2弾でございます。
賛否あるのは重々承知しておりますが、こうして分割レビューさせてもらうことで、こちらも落ち着いてレビューを作れますし、
ご覧いただける皆様には無闇やたらと上下へ長いレビューを押し付ける必要も無くなるわけでして、三方一両得、ということでいかがでございましょうか。
残りのもう一方はどこなんだ、と思わないでもありませんが。
基本的には天涙の衣『フランス貴族衣装』（何回書いても違和感があるよね）を脱がせただけですが、
それだけでもまったく違った印象に……ならないか。そうか。髪の毛がな。
それに元々からしてスカートの片方から紐パンが丸見えになっていたわけですし、脱衣だからどう、というコトは無いかもしれません。

だがしかしっ！！！！！

脱衣できるのと出来ないのとでは雲泥の差ですし、この脱衣前と脱衣後の違和感を無くすことや分割ライン消しに命をかけてる職人芸を見ると、やはり感謝の念を送らずにいられません。
ちょっと邪魔なんでレイピアは外しましてー。
このキツくこちらを見据える眼差しと、丸出しになった下着とのギャップが堪りません。
ちなみに左はパフスリーブと首のスカーフを残した状態、右は完全キャストオフ状態です。

どちらが萌えるかと言えば、それはもう言うに及ばず。

やはりお腹周りはフランス貴族衣装自体の肉厚を考慮されての造形なので、
素肌のみで飾ると細過ぎる感がありますねー。
……まぁそれを感じさせない、あるいはカバーするのが、後に紹介するさとっち流の『縛り』なのでありますが。
細身ながらすっごいボリュームのおっぱい様が強調されまくる、背筋を反らしたポージングが非常にナイスです。
パーツ分割が結構細かいため、脱衣のパターンも選べます。

ただ、やはりさとっちさんは首もとのスカーフと肩のパフスリーブだけは絶対に外したくありませんことよ？
……いや、だってホラ、これがある方がエロいじゃないですか。
フランス貴族衣装がなくなったことで丸見えになった脚線美。
やはりかなりのスレンダーさんで、フトモモなんかは細すぎるよご飯食べてますかー！？と言いたくなるぐらいです。
お尻も、おっぱい様と比べるとスッキリした……というか、むしろそっちに全部持って行かれた残りのような（略)
さーあ前回の通常モードだと半分しか見えなかった素晴らしきボリュームを誇るシャルおっぱいですが、
今回は脱衣というコトでもっかい行きましょうか

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ
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　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
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…っということで、ハーフカップブラから今にも零れ落ちそうなシャルおっぱいですが、
どうせなら自己主張の激しい先端突起造形がグリーンの下着越しにでも欲しかったよな！！！！！

ところでこの下着状態で激しいアクションをしたら確実におっぱいがブラから零れ落ちるんじゃないかと思うんですが。
シャルの乳マニューバー推定に関してはこのページで考えて見たいと思います。
多分サイズとしてはE+Fぐらいじゃないかと思うんですがー。シミュレートするとたゆんったゆんですよ！！（笑顔で）
ボリュームの無さには定評のあるシャルのステキなお尻ですが、その分非常にエロ下着です。
紐パンだわローライズだわフリル満点だわで、実に良いなぁコンチクショウ！！！！！
紐パンのサイドにあるリボンは一体成型になっています。
強度が少しだけ不安なので、脱衣/着衣の時には注意してやりましょう。
はい、今回も全国の縛り好きな皆様お待たせいたしました！！！！！

試行錯誤を続けて早9回目ですよ亀甲縛r

うわぁ。

何かちょっと冷静に振り返ってみようと思ったら脳内で急ブレーキがかかったのでやめておきます。

しかし今回も縛りやすく、なおかつ縛り栄えのする見事な素材でありますゆえに、
ネットリとタップリと画像を撮影してたりします。
ぶっちゃけ、シャルの画像の中で一番多いのがこの縛りモードだったりするんだぜ！！！！！
マイピクチャ見られたら終わりだとか言わない言わない。
で、色々編集してたら恐るべき画像数になってきたんで、パフスリーブ有りと無しを両方とも合わせてまとめて掲載いたしますよー。
……ぶっちゃけ、コッチがちょっと持たない（苦笑）
まずは上半身アップですよー。

前回縛ったアイリの時に色々と伏線張ってましたけど、あの段階ではまだシャルを縛ってなかったり。
だからといって休みの日に縛り方を研究して一時間とか頑張るのはどうかと思うぞさとっちよ。

あとやっぱりアレですね、パフスリーブを外して縛ると、ワキの美しさと紐とのコントラストが良いですよね……。
だがしかし、だがしかしここでもやっぱりパフスリーブだけは外せないんだ！！！！！！
「漢には決して譲ってはならぬ一線がある。それを守り抜いてこそ、一人前と呼ばれるんだ」
ってばっちゃが言ってた！！！！！（ぇー
分かるでしょうか、お腹の縛り目の変更が。
今まではおっぱい谷間から一直線に股間まで紐を下ろしていましたが、それを思い切って変えてみました。
『亀甲縛りというよりは菱形縛りだ』という風に以前説明したかと思いますが、それが強調されますね。
特にこう、谷間〜その下の結び目に関しては。
ちょっと今回は縛り方をいつものヤツから変更したんで、背中はかなりスッキリまとまったと思いますよ！！
過剰に紐が交差しまくることもなく、最小限の交差/結び目で構成できたという快心の出来です。
いつもは正面の縛り目に気を使うあまり、後ろ側が疎かになっていたのが反省点でしたからねー。

今回は、うむ、我ながら大満足。
レイピア…というか神薙の刃、オレアード・ヴェーラを持たせてみたよー。
下着姿で亀甲縛りになりながらレイピア構えて凛々しい目線を送ってくる女剣士ってどんなシチュエーションだ本当に（笑）。

→よく考えたらエロゲだと多いよね。
っということで、前回縛ったアイリと並べてみましたよ！！！！！！
どっちも身体が真正面を向いてれば分かりやすいんですけど、シャルの顔の向きがそれを許してくれないんです（苦笑)。
けども、おっぱいの真下から股間へいたるまでの縛り方は、かなり綺麗にまとまってるのが分かると思います。
で、武器持ち（本来ならアイリも鎌持ってるんですよええゴメンナサイ）の3人で並べてみましたよ！
何でまだのんのんが現役で縛られっぱなしなのか、とか疑問に思ったら負けなんだぜ！？

さーて、そんなこんなで2回に分けてお送りしましたシャルもコレで終わりでございます。
脱衣後のプロポーションには賛否両論阿鼻叫喚（ぇー）あるかもしれませんが、縛り好きなさとっちさんからすれば、
実に些細な問題でございますよ！！
こうなると次のニーダも縛れそうなので、これまた楽しみでございます。

……いっそこうなったらリゼまで含めて全部縛るか……？