グッドスマイルカンパニー　1/8　シュラキ・トリニティBOX-03　シャル・ルズマン　　　　.30CAL CLUBレビュー

グッドスマイルカンパニー×REDエンタテイメント　1/8 シュラキ・トリニティBOX-03　シャル・ルズマン

さてさてさて。第一弾の暁、第二弾の妹鳳と初回生産がそれはもう見事な勢いで瞬殺となり、第三弾や第四弾が発売になる前からそれらの再販が決定、ついこの間に暁が再販されてましたが売れたのかなぁ、そういや予約開始って2ヶ月ぐらい前だったのにまだ注文受付オッケーな第四弾のニーダは大丈夫なのかなぁ、という余計なお世話を感じずにいられない、率直に申して『迷走』している気がしないでもないグッスマとREDの合同企画『シュラキ』（長いよ）。かく言うさとっちさんはニーダもリゼも無事に予約できておりまして、あとは発売を待つのみとなっております。少なくともフィギュアの出来の良さはこのシリーズ、抜群でございますからね……。予約しない理由がありましょうか。で。メーカー出荷の二日後にはジョーシンスーパーキッズランド日本橋店に受け取りに行ってシッカリ回収してきたこの第三弾、何故にここまでズルズルとレビューを引っ張ることになったのかと問われましたらそれはもうたった一言『縛ってたら遅くなりました』となるんですよ仕方ない仕方ない。いや、田村ゆかりんボイスですし、ドラマCD聴きながら撮影とかレビューとか出来れば良かったんですけどね！！！でも縛ってたら遅くなったんです（実話）。うん、仕方ない仕方ない。ちなみに今回は画像が多くなりすぎたんでページ分割での公開になるんだぜうふふふふ（ぇー）


スケールは呼吸するような自然さの1/8。非常に大きく翻った『天涙の衣』が、大ボリュームの一端を担っている感じですね。また、全体的にカラーリングが赤＋金というコトもあり、実にゴージャスな印象を与えます。



上半身と顔のアップ。ものすっごい勢いで主張しているアホ毛も凄いんですが、とにかくもう衣装の優美さとか各所のボリュームとか、シャープさと柔らかさとの共存したラインとか、少しだけ口を開いて‐多分ですけど軽く息を吸い込んでるのかな‐いる表情など、見応えと見所がタップリです。

何かもう凄まじい螺旋力を秘めたシャルの髪の毛。きっと時空の一個ぐらいブチ抜きそうな気がしますよ？（ぇーあとスカートの裾のフリルはこれまた見事な出来で。


腰周りは、それはもう大変なことになっています。デフォルト状態で、薄いグリーンの紐パンさまがコンニチワ。フランス語だからボンジュール？それはそれとしてコレは非常に良いノブレス・オブリージュですね！！！！！！

軽く視線を下げるだけで、コレぐらいは見えますシャルのフランス貴族下着。フトモモからお尻から、殆ど丸見えになってるのはすごい大胆さでございます。

さーて今日も行きましょうよノブレス・オブリージュ！！！！最近良いおっぱいがおおくてうれしいぜおっぱいおっぱい　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ


_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊっということで、シュラキ乳ランキング暫定王者のシャルさんです。何かもう素晴らしいよねノブレス・オブリージュ。何ですかこのたゆんったゆんのおっぱいおっぱい。隠そうと思えば間違いなく隠せるのに、柔乳の上半分がモロに見えておりますノブレス・オブリージュ。しかもこう、布地を押し上げて激しく自己主張している先端突起部とか、頑張りすぎですシャルさん。それが貴方の素晴らしきノブレス・オブリージュ。おぉ素晴らしきノブレス・オブリージュ。

レイピアを頭上に掲げ、スッと伸ばした左腕の篭手に添わせた構えが美しいですねー。各部に使われた金色の栄え方といい、ゴージャス感が満点です。あと武器にもなりそう（殴ったり）な左手の篭手が非常に好きです。美しいなぁ。

シャルの武器‐神薙の刃‐はレイピア『オレアード・ヴェーラ』。右手はガッチリと握り込まれていますから、無理に開いて持たせようとしないように。グリップエンドの球体パーツを外し、グリップを右手首に通してから再度球体パーツをハメ直せばOKです。レイピアにしては幅広で、なおかつ両刃……という珍しいタイプの武器ですね。ただ、付属の資料に拠れば、基本的には刺突用、ということです。また、右手の篭手が非常に軽装なのは、レイピアを持った際に左右の重量バランスを合わせるためだとか。



そしてこちらは『天涙の衣』ダメージVer.を着せた状態で！！前回の妹鳳に引き続き、素肌が無傷であるのを不思議に思いたくなるような、ダイナミックな破れ方になっています。


パーツの大きな変更点はコレぐらいかな？フランス貴族衣装をダメージVer.に替えて、同時に白い胸当ての布地もダメージVer.に。左腕のパフスリーブを外したら完成ですよ。上半身が片肌脱げてしまっているのが、非常に大胆な感じですねー。あと胸当ても破れて、薄いグリーンのブラが見えてるのも非常にポイント高し。なお、通常モードの貴族衣装は結構肉厚になっているので、脱がせる時にちょっと破損が怖いです。特に冬はPVCも固くなっていますので、ドライヤーなどで軽く温めてから、にした方が良いかもしれませんね。温めすぎに注意。ここはもう少し肉薄、あるいは軟質の素材を使って欲しかったところです。ちょっと残念。

フランス貴族衣装の裾は、前回の妹鳳のチャイナドレスと同じような破れ方に。ここは肉厚も同じ程度ですから、あまり見た目に印象は変わりませんね。

大きな裾がなくなったことで、より一層（当社比150％）ハッキリと見えるようになったシャルのノブレス･オブリージュ（違）。この辺のお尻とか、そういう部分に関しましては次の縛り云々レビューでお待ち下さい。

っということで最後は柳妹鳳と。片やチャイナドレス、片や貴族衣装というコトで、さとっちさんのリビドーをビシビシと刺激してくれます。あ、暁がいないのは仕様です（ぇー）。……いや、飾ってる棚から出すのがすっげえ面倒になってるんですよ……orz あと撮影ブースに入らないとか何とか。そんなこんなでシャルの通常レビューでございました！！やはりこのシリーズにハズレはないなぁ、と実感する出来で大満足。むしろ次のニーダの売れ行きが非常に心配になるぐらいの余裕がございます（ぇー）。まぁ一個だけ不満店を述べるならば、留まることを知らない螺旋力を発揮しまくる髪のおかげで、飾るスペースが非常に限られてくる点でしょうかねー。

グッドスマイルカンパニー×REDエンタテイメント　1/8 シュラキ・トリニティBOX-03　シャル・ルズマン

さてさてさて。第一弾の暁、第二弾の妹鳳と初回生産がそれはもう見事な勢いで瞬殺となり、第三弾や第四弾が発売になる前からそれらの再販が決定、ついこの間に暁が再販されてましたが売れたのかなぁ、そういや予約開始って2ヶ月ぐらい前だったのにまだ注文受付オッケーな第四弾のニーダは大丈夫なのかなぁ、という余計なお世話を感じずにいられない、率直に申して『迷走』している気がしないでもないグッスマとREDの合同企画『シュラキ』（長いよ）。かく言うさとっちさんはニーダもリゼも無事に予約できておりまして、あとは発売を待つのみとなっております。少なくともフィギュアの出来の良さはこのシリーズ、抜群でございますからね……。予約しない理由がありましょうか。で。メーカー出荷の二日後にはジョーシンスーパーキッズランド日本橋店に受け取りに行ってシッカリ回収してきたこの第三弾、何故にここまでズルズルとレビューを引っ張ることになったのかと問われましたらそれはもうたった一言『縛ってたら遅くなりました』となるんですよ仕方ない仕方ない。いや、田村ゆかりんボイスですし、ドラマCD聴きながら撮影とかレビューとか出来れば良かったんですけどね！！！でも縛ってたら遅くなったんです（実話）。うん、仕方ない仕方ない。ちなみに今回は画像が多くなりすぎたんでページ分割での公開になるんだぜうふふふふ（ぇー）


スケールは呼吸するような自然さの1/8。非常に大きく翻った『天涙の衣』が、大ボリュームの一端を担っている感じですね。また、全体的にカラーリングが赤＋金というコトもあり、実にゴージャスな印象を与えます。



上半身と顔のアップ。ものすっごい勢いで主張しているアホ毛も凄いんですが、とにかくもう衣装の優美さとか各所のボリュームとか、シャープさと柔らかさとの共存したラインとか、少しだけ口を開いて‐多分ですけど軽く息を吸い込んでるのかな‐いる表情など、見応えと見所がタップリです。

何かもう凄まじい螺旋力を秘めたシャルの髪の毛。きっと時空の一個ぐらいブチ抜きそうな気がしますよ？（ぇーあとスカートの裾のフリルはこれまた見事な出来で。


腰周りは、それはもう大変なことになっています。デフォルト状態で、薄いグリーンの紐パンさまがコンニチワ。フランス語だからボンジュール？それはそれとしてコレは非常に良いノブレス・オブリージュですね！！！！！！

軽く視線を下げるだけで、コレぐらいは見えますシャルのフランス貴族下着。フトモモからお尻から、殆ど丸見えになってるのはすごい大胆さでございます。

さーて今日も行きましょうよノブレス・オブリージュ！！！！最近良いおっぱいがおおくてうれしいぜおっぱいおっぱい　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ


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レイピアを頭上に掲げ、スッと伸ばした左腕の篭手に添わせた構えが美しいですねー。各部に使われた金色の栄え方といい、ゴージャス感が満点です。あと武器にもなりそう（殴ったり）な左手の篭手が非常に好きです。美しいなぁ。

シャルの武器‐神薙の刃‐はレイピア『オレアード・ヴェーラ』。右手はガッチリと握り込まれていますから、無理に開いて持たせようとしないように。グリップエンドの球体パーツを外し、グリップを右手首に通してから再度球体パーツをハメ直せばOKです。レイピアにしては幅広で、なおかつ両刃……という珍しいタイプの武器ですね。ただ、付属の資料に拠れば、基本的には刺突用、ということです。また、右手の篭手が非常に軽装なのは、レイピアを持った際に左右の重量バランスを合わせるためだとか。



そしてこちらは『天涙の衣』ダメージVer.を着せた状態で！！前回の妹鳳に引き続き、素肌が無傷であるのを不思議に思いたくなるような、ダイナミックな破れ方になっています。


パーツの大きな変更点はコレぐらいかな？フランス貴族衣装をダメージVer.に替えて、同時に白い胸当ての布地もダメージVer.に。左腕のパフスリーブを外したら完成ですよ。上半身が片肌脱げてしまっているのが、非常に大胆な感じですねー。あと胸当ても破れて、薄いグリーンのブラが見えてるのも非常にポイント高し。なお、通常モードの貴族衣装は結構肉厚になっているので、脱がせる時にちょっと破損が怖いです。特に冬はPVCも固くなっていますので、ドライヤーなどで軽く温めてから、にした方が良いかもしれませんね。温めすぎに注意。ここはもう少し肉薄、あるいは軟質の素材を使って欲しかったところです。ちょっと残念。

フランス貴族衣装の裾は、前回の妹鳳のチャイナドレスと同じような破れ方に。ここは肉厚も同じ程度ですから、あまり見た目に印象は変わりませんね。

大きな裾がなくなったことで、より一層（当社比150％）ハッキリと見えるようになったシャルのノブレス･オブリージュ（違）。この辺のお尻とか、そういう部分に関しましては次の縛り云々レビューでお待ち下さい。

っということで最後は柳妹鳳と。片やチャイナドレス、片や貴族衣装というコトで、さとっちさんのリビドーをビシビシと刺激してくれます。あ、暁がいないのは仕様です（ぇー）。……いや、飾ってる棚から出すのがすっげえ面倒になってるんですよ……orz あと撮影ブースに入らないとか何とか。そんなこんなでシャルの通常レビューでございました！！やはりこのシリーズにハズレはないなぁ、と実感する出来で大満足。むしろ次のニーダの売れ行きが非常に心配になるぐらいの余裕がございます（ぇー）。まぁ一個だけ不満店を述べるならば、留まることを知らない螺旋力を発揮しまくる髪のおかげで、飾るスペースが非常に限られてくる点でしょうかねー。