ネイティブ　クリエイターズコレクション
1/6　智恵＋バスユニット セット　その２
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さてさてさて。

前回の単品に引き続きまして、今回はバスタブユニットと組み合わせてのレビューを。
今までいろんなメーカーさんのフィギュアを買ってきて、いろんな小物を見てきましたが、
何というか、バスタブくっつけてきたのはまったく記憶にありません。しかも壁面パネルまで合わせてとかもうね。

このあたりは店頭流通とかを考えなくてもいい、通販限定アイテムだからこそ出来る荒業だと思いますが、
いやー実際に届いてみるとワリと目が遠くなりますね（苦笑）。
まずは全身……と言いたいところですが、水を入れたバスタブが本気で重くてどうしようもないので1カットだけ（待て）。
フィギュア本体のサイズが1/6で、それでもこれだけ小さく見えるということで……サイズは何となくお察し下さい。

バスタブの質感（ってなんでしょうね）が異様に良いですが、ポリストーン成形で触った感じも実物そっくり。
水を入れてもまったく問題がないですねー。ここはポリカーボネートとか使うかと思ってただけに予想外（笑）。 

（画像ロールオーバー）
水栓部分はプラパーツで作られており、塗装も綺麗。
蛇口部分は左右にスイングさせることが可能です。

シャワーヘッドもプラパーツですが、水栓金具とは軟質ビニールのケーブルで繋がっている他、
壁面パネルの上にあるフック部分に引っ掛けてやれます。
水を入れるとこんな感じに。
500mlのペットボトルに2本弱って感じだったので、900mlぐらいかな？
満タンまで入れると1リットル以上は確定だと思います。すげえなバスタブ……。
……クッションの上でも大概ヤバい感じのエロさが溢れまくっていましたが、
こちらはシチュエーションが明確に提示されたこともあってより一層すごいことに。
バスタブの中で向きを変えるといい感じにエライこっちゃに。
ちなみにこのバスタブユニット、スケールが1/6となっているので他のフィギュアと絡めることも可能です。
とは言えポーズとかが合うアイテムがあるかどうかはまた別問題ですが……。

うちの所蔵品（さらに言うと取り出せる位置にある）で、なおかつバスタブ似合いそうなのを……と考えたら、
ビートの白水着タマ姉しか見つからずなかったんですが、これすっごい似合ってるなちくしょう……！！！！
しかしこれは予想以上にエロいというかお店っぽくなるな……！！！！！
で、タマ姉を引っ張り出すついでにタマ姉付属のビーチサイドチェアを使ってみたらコッチはコッチで大変なことに。
……クッションの上とかバスタブの中とかじゃなくて、『プールサイドでエロいことをしてる』感じが堪りません。
股間部分にはローションを塗りまくってみましたが、ちょっとよくわからないかな……。
やっぱり白濁ローションにちょっと変更しておくべきだったかもしれません。でも今ヨーグルト高いんよね……。
 ちなみに今回使用したのは『ばんぎゃ！！』の『あんずにゃんぺろぺろ〜しょん』になります。
いや、何かこう、ペペローションで良かったような気もするんですが、このネタ成分の高さを見ると我慢できずですね……。

実際に使ってみた（フィギュアに塗るという用途です）感じだと、粘度は高めかな。
使う場合（フィギュアに塗る場合です）は、綿棒2本ぐらいをボトルの口から入れて、水飴の容量でローションを出すといいかも。

ボトルの蓋は醤油などに使われているのと同じ、ひねって開けるタイプです。
ここらへんはTENGAローションのボトルデザインの秀逸さにはちょっと負けるなぁ、うーん。
ともあれ2回に分けてのレビューとなりましたが、ネイティブの智恵でしたー！！！！
いやぁ、本当もう、ものすごいアイテムが出てきましたねぇ……何この問答無用エロス。

石恵イラストの立体化ということでは惟一にしてこれ以上のものはないんじゃないか、と思える決定版っぷり。
トランク・ガールはスルーしちゃったんですがボンテージ姿のナナはもう入金済みですし、
広江礼威さんのイラスト立体化も待ち遠しいなぁ…。