ネイティブ　クリエイターズコレクション 1/6　智恵＋バスユニットセット　その1　　　　.30CAL CLUBレビュー

ネイティブ　クリエイターズコレクション 1/6　智恵＋バスユニットセット　その1
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さてさてさて。さいきんめっきりエロフィギュアを買わなくなったというか、買ってるんだけどレビュー出来てないわけですが、それというのも『置き場所がない』『積むスペースが危険水域』『開封するスペースも怪しい』という大問題があればこそ。放出してはいるんだけどそれを上回るペースでのフィギュアやらfigmaの着弾に、パッケージを捨てられない系管理人としては、天を仰ぎつつ『大帝国』のプレイに逃避するしか無いわけですよ（待て）。いやー、PSNが死亡してるんでモンハンP3からやっと解放されたと思ったら今度はこんなタイトルが……。誠にゲーム業界というのは恐ろしいものですね（意思が弱いだけだという）。ところがそんなエロゲ逃避の間にもフィギュアは着弾するわけでして、figmaとかをちょいちょい消化してる中、みんな大好きエロフィギュア専門メーカーのネイティブさんからお届け物が。いやまぁお届け物っていうかすでに注文してたのが届いただけなんですけどね！！！ダンボール箱の時点で何かがおかしいというかリアルに「何この強化ダンボール」と言ってしまうサイズで届いたそれは、みんな大好き石恵さんのイラストをフィギュアメーカー初立体化しただけに留まらず、まさかの『バスタブユニットセット』などという、アルター以上に住宅事情へ配慮しないストロングスタイルなアイテムだったわけでして……。そう、アルター最強の箱サイズで、到着して即座に見て見ぬふりをして積みタワーの一部に溶けこませた劇場版フェイトちゃん以上のサイズのそれはまさに狂気そして凶器。フィギュアにあるまじき重量だったのでやや開封というか部屋に運ぶのに難儀しましたが、とりあえずダンボールだけでも何とかしないと…！！という思いで何とか開封いたしました。



フィギュア本体のパッケージはこんな感じ。毎回パッケージで冒険してくるというか、『店頭での見栄えを考えなくても良い通販限定商品』という強みを生かし、パッケージデザインで好き放題にこだわりまくってくるネイティブさんですが、いやぁ今回はまた楽しいことに。天面部分がティッシュの箱を模したものになってるのに驚きましたが、何よりもティッシュの取り出し口っぽいところが本当にミシン目入ってて剥がせるようになってるという（笑）。ちなみに剥がしてはいませんが、裏面からPP製の透明シートが貼ってあり、ウィンドウボックスっぽくなります。どこからも光が入らないからあんまり意味はないけどね。

付属するポストカードは今回のイラストのモチーフになった物になります。いやぁ、やっぱり石恵の絵はエロい……（うっとり）。バスユニットセットを買ったのでもう一枚付属していますが、それは次の機会にー。








っということでまずは本体のみ、全身ぐるり。 1/6スケールということでかなりボリュームがあります、というかすっごい重い（笑）。しかしそれ以上に余計な装飾一切なしの、女体造形一発で勝負してきたこの潔さと実力が半端ないです。ワンフェス2011冬の展示で実物は見ていたんですが、いやぁこれは本当すごいわー……。



引き続きまして上半身。と言ってもかなり観る角度が限られる（造形の破綻とかではなくポーズ的に）わけですが、この出来は本当すごい……。ちょっと乱れた髪の造形もお見事きわまります。塗装がちょっとだけダルい印象もあるけど、許容範囲かな。





顔の出来はもう、秀逸の一言。観る角度によってちょっと印象が変わって見えるのもいいですねぇ、コレは本当に可愛い。下から煽るように見ると戸惑っているような表情、逆に俯瞰で見るとちょっと照れてむっとしているような表情になります。元絵の位置から見ると石恵さんのイラストテイストをバッチリ再現している上、いろんな角度から見ると違った表情になる、というのは立体の醍醐味ですねぇ……。いや、参りました。

個人的にはこの背中のラインが素晴らしすぎても畝……！！！！！身体をひねっているために、左腰に少し段差が生まれているあたりが実に堪りません……。この画像では身体を支えるためのスタンドパーツ（発泡ウレタンっぽい）を使っています。ダボなどがなく、純粋に『乗せるだけ』ですが安定感はしっかりとありますね。下着パーツは実際に透けているわけではなく、透け表現の塗装となります。交換用パーツも付属しており、ソッチの方がもうちょっと透けてる感じなんですが、画像だと分からなかったので今回は比較せずで。


何かもう大変なことになっている股間周りですが、この状態なら未だセーフまだセーフとはいえ、今までこれほどダイレクトに『下着の中へ手をいれている』シチュエーションを立体化したメーカーさんがあったろうか……。下着はPVC整形なのでちょっと厚みがありますね。

しかしこれは、うむ、すごい。ものすごい。何ですか、この本当に柔らかそうな造形……すっごい。

そしてこの、股間部がよく見えるように添えられた左手の造形もまた絶品。フトモモに軽く沈んだ親指、そっと添えられた他4本の指……。「思い切り広げている」訳ではなく、軽く添えている、というのがひと目でわかる繊細な造形ですねー。素晴らしい。

さいきんめっきり増えた感じのあるエロクッションは白いタイプのものが付属。他社の製品よりもワタが多めで結構しっかりしています。




……ぎりぎりで、ぎりぎりの所で○○○を人差し指一本で隠してるという小憎い造形。コレが完全モロ造形だったらそれはそれで嬉しいのですが、やはり『ぎりぎりのところで見えそうだけど見えない・見せない』というフェチ要素を追求すると、こういう方向に行き着くわけですよね素晴らしい……。！！！！！！

惟一の残念ポイントはこの乳首かなぁ。おっぱいのサイズは素晴らしいんですが、乳輪・乳首共にちょっと色が薄すぎる…・・。乳首の形状自体は元のイラストがこんな感じなので問題ないんですが、この乳輪と乳首の塗りがよければ問答無用で満点だったなあx。

・……こうやって見るとどう考えても自慰ですね、本当にありがとうござみます。


本来は想定されていないっぽいですが、ベースとクッションを上手く使うと立たせることも可能。何かこう、『いっぱい出されちゃったけど指で栓をする』みたいな感じで非常にエロくなりますね！！！！！

とりあえず今回はここまででー。時間のかかるバスユニットのレビューは次のタイミングで！！！！！！

ネイティブ　クリエイターズコレクション 1/6　智恵＋バスユニットセット　その1
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さてさてさて。さいきんめっきりエロフィギュアを買わなくなったというか、買ってるんだけどレビュー出来てないわけですが、それというのも『置き場所がない』『積むスペースが危険水域』『開封するスペースも怪しい』という大問題があればこそ。放出してはいるんだけどそれを上回るペースでのフィギュアやらfigmaの着弾に、パッケージを捨てられない系管理人としては、天を仰ぎつつ『大帝国』のプレイに逃避するしか無いわけですよ（待て）。いやー、PSNが死亡してるんでモンハンP3からやっと解放されたと思ったら今度はこんなタイトルが……。誠にゲーム業界というのは恐ろしいものですね（意思が弱いだけだという）。ところがそんなエロゲ逃避の間にもフィギュアは着弾するわけでして、figmaとかをちょいちょい消化してる中、みんな大好きエロフィギュア専門メーカーのネイティブさんからお届け物が。いやまぁお届け物っていうかすでに注文してたのが届いただけなんですけどね！！！ダンボール箱の時点で何かがおかしいというかリアルに「何この強化ダンボール」と言ってしまうサイズで届いたそれは、みんな大好き石恵さんのイラストをフィギュアメーカー初立体化しただけに留まらず、まさかの『バスタブユニットセット』などという、アルター以上に住宅事情へ配慮しないストロングスタイルなアイテムだったわけでして……。そう、アルター最強の箱サイズで、到着して即座に見て見ぬふりをして積みタワーの一部に溶けこませた劇場版フェイトちゃん以上のサイズのそれはまさに狂気そして凶器。フィギュアにあるまじき重量だったのでやや開封というか部屋に運ぶのに難儀しましたが、とりあえずダンボールだけでも何とかしないと…！！という思いで何とか開封いたしました。



フィギュア本体のパッケージはこんな感じ。毎回パッケージで冒険してくるというか、『店頭での見栄えを考えなくても良い通販限定商品』という強みを生かし、パッケージデザインで好き放題にこだわりまくってくるネイティブさんですが、いやぁ今回はまた楽しいことに。天面部分がティッシュの箱を模したものになってるのに驚きましたが、何よりもティッシュの取り出し口っぽいところが本当にミシン目入ってて剥がせるようになってるという（笑）。ちなみに剥がしてはいませんが、裏面からPP製の透明シートが貼ってあり、ウィンドウボックスっぽくなります。どこからも光が入らないからあんまり意味はないけどね。

付属するポストカードは今回のイラストのモチーフになった物になります。いやぁ、やっぱり石恵の絵はエロい……（うっとり）。バスユニットセットを買ったのでもう一枚付属していますが、それは次の機会にー。








っということでまずは本体のみ、全身ぐるり。 1/6スケールということでかなりボリュームがあります、というかすっごい重い（笑）。しかしそれ以上に余計な装飾一切なしの、女体造形一発で勝負してきたこの潔さと実力が半端ないです。ワンフェス2011冬の展示で実物は見ていたんですが、いやぁこれは本当すごいわー……。



引き続きまして上半身。と言ってもかなり観る角度が限られる（造形の破綻とかではなくポーズ的に）わけですが、この出来は本当すごい……。ちょっと乱れた髪の造形もお見事きわまります。塗装がちょっとだけダルい印象もあるけど、許容範囲かな。





顔の出来はもう、秀逸の一言。観る角度によってちょっと印象が変わって見えるのもいいですねぇ、コレは本当に可愛い。下から煽るように見ると戸惑っているような表情、逆に俯瞰で見るとちょっと照れてむっとしているような表情になります。元絵の位置から見ると石恵さんのイラストテイストをバッチリ再現している上、いろんな角度から見ると違った表情になる、というのは立体の醍醐味ですねぇ……。いや、参りました。

個人的にはこの背中のラインが素晴らしすぎても畝……！！！！！身体をひねっているために、左腰に少し段差が生まれているあたりが実に堪りません……。この画像では身体を支えるためのスタンドパーツ（発泡ウレタンっぽい）を使っています。ダボなどがなく、純粋に『乗せるだけ』ですが安定感はしっかりとありますね。下着パーツは実際に透けているわけではなく、透け表現の塗装となります。交換用パーツも付属しており、ソッチの方がもうちょっと透けてる感じなんですが、画像だと分からなかったので今回は比較せずで。


何かもう大変なことになっている股間周りですが、この状態なら未だセーフまだセーフとはいえ、今までこれほどダイレクトに『下着の中へ手をいれている』シチュエーションを立体化したメーカーさんがあったろうか……。下着はPVC整形なのでちょっと厚みがありますね。

しかしこれは、うむ、すごい。ものすごい。何ですか、この本当に柔らかそうな造形……すっごい。

そしてこの、股間部がよく見えるように添えられた左手の造形もまた絶品。フトモモに軽く沈んだ親指、そっと添えられた他4本の指……。「思い切り広げている」訳ではなく、軽く添えている、というのがひと目でわかる繊細な造形ですねー。素晴らしい。

さいきんめっきり増えた感じのあるエロクッションは白いタイプのものが付属。他社の製品よりもワタが多めで結構しっかりしています。




……ぎりぎりで、ぎりぎりの所で○○○を人差し指一本で隠してるという小憎い造形。コレが完全モロ造形だったらそれはそれで嬉しいのですが、やはり『ぎりぎりのところで見えそうだけど見えない・見せない』というフェチ要素を追求すると、こういう方向に行き着くわけですよね素晴らしい……。！！！！！！

惟一の残念ポイントはこの乳首かなぁ。おっぱいのサイズは素晴らしいんですが、乳輪・乳首共にちょっと色が薄すぎる…・・。乳首の形状自体は元のイラストがこんな感じなので問題ないんですが、この乳輪と乳首の塗りがよければ問答無用で満点だったなあx。

・……こうやって見るとどう考えても自慰ですね、本当にありがとうござみます。


本来は想定されていないっぽいですが、ベースとクッションを上手く使うと立たせることも可能。何かこう、『いっぱい出されちゃったけど指で栓をする』みたいな感じで非常にエロくなりますね！！！！！

とりあえず今回はここまででー。時間のかかるバスユニットのレビューは次のタイミングで！！！！！！