マックスファクトリー　1/7
シャイニング・ウィンド　クレハ 水着Ver.
さてさてさて。

ゲーム自体よりもすでにキャラクターフィギュアの締める割合がどんどん高くなっている『シャイニング・ウィンド』シリーズ。
アルターからとうとう、やっと、コトブキヤからも出てないホウメイさんが立体化されることもWF夏で判明し、
「やったー！！！ホウメイきたー！！！！」と思っている人もいれば「一体アレをどこに置けばいいっていうんだ……」と頭を抱得ている人もいるかと思いますが、さとっちさんは喜びながら頭を抱えている今日この頃。
まぁホウメイさんってヒロイン級のハズなのに、マックスファクトリーの水着シリーズからはハブられてるもんね！！！
アルターから出てくれるだけでもまぁ喜ぶべきかな！！！！！（泣きながら）

で、そんな『後発シリーズのはずなのに何故かホウメイさんをハブってヒロイン水着立体化と銘打っているマックスファクトリーの水着シリーズ』ですが、やっとこさ撮影できましたクレハさん。
まぁ『4ヶ月連続リリース』と銘打ちながらも9月のかなり後半になってからの出荷だったので、
別にレビューが1-月になってもいいよね！！答えは聞いていませんが。

まぁクレハさん自体はそんなに目立つキャラでもなく大きなウリがあるわけでもなく、、
今のところマックスファクトリーから戦装束のものが1つ、コトブキヤから戦装束のものが1つ、
あとプレジデントジャパンから1つ……そいやプレジデントジャパンって今どうなったんだ。
そしてなぜかねんどろいどで1つだけリリースされていますが、イマイチ「これが決定版！！」というものが特になく、
「まぁキャラ人気的にはこんなものなのかなぁ……」と思っていたわけですが。

ただ、今回のマックスファクトリーからリリースされた水着フィギュアに関しては『非常に良し！！！』と言えるものでして、
ちょっとテンションがぐいぐい上がってきましてですね‥…。
まずは恒例の全身ぐるり。
スケールは1/7で、先日公開したシーナさんの水着姿フィギュアと同じフォーマットですね。
非常に地味な印象もありますが、ボリューム満点の身体を黄色いビキニに包んだ姿が実に色っぽい。

パッケージはこのシリーズ共通……になるであろう、『妄撮』を思わせる素敵な仕様です（笑）。
引き続きまして上半身をぐるりとな。

髪の毛のボリュームがかなり大きくなっているキャラですが、大きいのは髪の毛だけじゃなかったね！！！
非常に、この、おっぱいのボリュームも素晴らしいことになっておりまして、谷間っぷりが実にお見事。
さらに水着の肩紐を軽く持ち上げた、少し挑発的なオーズがそそりますなぁ。
非常に良いポーズですねぇこの上半身……。
大変エロティックな印象もありますし、それでいて清楚な印象も受けますしね。

作り自体が非常に丁寧なので、スケールとしてはもう一個上の1/6と言ってもいいぐらいのクオリティ。
顔は素晴らしい出来ですねー。アイプリントの精度も文句なし。
かすかに微笑んだ口元も丁寧に作られていますし、クレハさんの（あまり多くはない）立体物の中でもトップクラスの出来だと思います。
そして、この、水着の肩紐を軽く持ち上げて「どう？」という感じのポーズが素晴らしい肩周り。
とりあえず鎖骨にかぷっと甘噛み一発カマシたいですね。

手首とおっぱいの間にはちゃんと空間が設けられており、非常に丁寧な作りとなっています。指先の表情も文句なし。
さーて今日も今日とて行きましょうか！！！！
最近また美少女フィギュアの割合が増えてきてるわけですが良いおっぱいは良いですよねおっぱいおっぱいせーのっ！！！


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　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
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っということで、第一弾だったシーナさんを圧倒するボリュームですクレハさんおっぱい。
水着を軽く持ち上げていることもあってか、もともと大きなサイズのおっぱいが、さらにみっしりと詰まった感じになっています。
その上左右の腕で軽く寄せ上げるようなポーズになってるから、もう、破壊力3割増ぐらいですよコレは……。
特にこの谷間の深さは逸品で、非常に、こう……指とか顔とかをうずめてみたい気持ちになって仕方ありません。

水着のカップも複数の布地によって構成されている辺りが丁寧に作られており、
こういう作りは良いですね。
いいですねぇこのお腹まわりの素晴らしさ……。
引き締まっていますが柔らかそう、そして緩やかにつくられている筋肉の隆起。
割れているわけではないものの、確かに存在する腹筋のラインが非常に魅力的です。
スラリと伸びる下半身をぐるりとな。
コレまた非常にスレンダーなラインですが、やはりさとっちさんとしてはもう少々フトモモにボリュームが欲しかったのも事実。

もっとも、右足を軽く前にだしている関係でフトモモ同士が密着するような姿勢になっており、
股間部分とフトモモとの間に生じる▽地帯の面積が非常に小さくなっているのは、実に良い。実に良い。脳が蕩けますね。
何気に恐ろしく面積小さめのボトムスはこんな感じでお尻にググっと食い込んでますね。
……というよりも、ちょっと食い込み過ぎじゃないでしょうかクレハさん！！！！
実は結構大胆なクレハさんのヒップラインが、こう、実にさとっちさんを狂わせる……っ！！！！！！
ベースはシーナと同じように、砂浜を模したものになっています。
かかと側の固定ピンが金属棒なので、保持力や耐久性に関しては問題ないですね。

足の指堺まで非常にく作りこまれています。
最後は同じシリーズのシーナさんと合わせましてー。
やはり同一シリーズどうフォーマットでの作りですし、フィット感が素晴らしい……。
あとはベース自体が連結出来れば言うこと無しだったんですが（笑）。

ともあれ、マックスファクトリーのクレハさんでしたー。
出来は恐ろしいほどの素晴らしさで、シーナさんに引き続き『水着姿に限らなくても決定版』と言える出来。

マックスファクトリーはすっかりfigmaメインになって、スケールフィギュアの数はめっきり減ってしまいましたが、
それでも出してくるときは本当に凄いのを出してきますよねぇ……。
非常にこれは……クララクランが楽しみな……。もちろんゼクティさんも楽しみですけどね！！！