マックスファクトリー 1/6 あまえないでよっ! 南部千歳 @緊縛Ver. |
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さてさてさて。 『キョンの妹』を何故か亀甲縛りにしてから1ヶ月も経っておりませんが。 その間に『イズルハ 黄金の歌姫Ver.』『のんのん』と亀甲縛りを続け、 何かどんどんと引き返せn ♪ もーぉーもーどれーなーいー!! ♪ ♪ あなーたのーむーねーにー つつまーれてーいーたやーさしーい日々ー!! ♪ 夏のーきーおーくーかすーかーにー のーこぉーってーるー ♪ ♪ 小さなー花火ぃー!! 消えなーいー いーまーでーもー!!!!!♪ (何なんですか貴方は) ……失礼、 自分のグラウンド・ゼロを見据えるとちょっとこう、情緒不安定にならざるを得なかったりします。 だがしかし、『縛れるフィギュア』を探して部屋の中を見渡すというのも中々に楽しいものでありまして、 あぁ何かもう本当に引き返せないところまで来てるんだなぁ、とは思うものの、 だがまぁ閲覧者の皆様に喜んでいただけるならこれ幸いというところ。 で、今回は懐かしいブツを見つけまして、 「尼さんを縛るのもまた一興」 と呟きながら焼酎のお湯割りと柿の種を用意し、 焼酎をグイグイいきながらちょっと自分の理性を飛ばしつつ、 縛り方を吟味したわけでございます。。 (注:紛れも無い実話です) |
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このフィギュア自体はかなり前にレビューしておりますが、 カメラを変える前だわ撮影環境も整ってないわで、正直見るのが痛々しいorz でもまぁ今から再撮影っていうのも面倒なんで(やれよ)、脱衣緊縛の方だけ新撮影で行かせて頂きます。 文句なら秘書に言ってくれたまえフフン?(何) |
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で、この千歳フィギュアは袴の部分が脱着不可能というコトもあり、 上半身と腕だけ縛ってみました!!!!!! たまにはいいよねこういうのも。 股間部に向かって紐が降りていかないため、縛りのラインがおっぱい近辺に集中しているのは我ながら あとやっぱり縛りと剥き出しの脇は良く似合います。 ちぃ覚えた。 |
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ポージングがなかなか面白かったので、 腰の後ろに回ってきた紐を髪の下から通して腕を縛ってみました。 このとき、右から回って来た紐は左腕に。左から回って来た紐は右腕に結ぶのがポイントです。 そうすると紐の長さの関係で、上手いこと 「腕を動かせるけど可動範囲が狭すぎて紐を解けない」 という、実にサドい縛り方になるため。 単に右→右腕、左→左腕になると意味が無いので注意です。 最後は両方の紐を結んで完成ですが、 このとき背中の紐があんまり美しくないのは反省点。 腕は腕だけで結ぶべきだったか……。 いや待て、脚と結ぶのもアリだったかもしれん。 |
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で、最初は完全に上半身が裸の状態で結んでたんですが、 前述したように背中があんまり美しくなかったり、 立体としての見栄えが……という点もあったので、袖の部分だけ復活させてみました。 これが中々にエロくて良い。うむ。 |
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こっちは手首を縛らないパターンのため、背中側で紐が必要以上に交錯していないのが分かると思います。 これぐらいシンプルに美しく縛れると気持ちいいですね。 ……いや、待て、気持ちいいって何なんださとっち。戻って来いさとっち。 |
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目線が上手いこと切れちゃってるんで、どっかの投稿雑誌の写真っぽくなりました |
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今回は結び目が2つだけだったので、紐のラインが下乳のラインに沿ってクルッと回り込んでるのが分かるかと思います。 しかも尼さんと縛り。我ながらナイスすぎるんだぜ……。 ただ、このバージョンだと、脇が見えなくなるので…… ちょっと性的興奮(やや特殊な方向での)がなくなるのは否定できません。 えぇい、どうしてくれようか本当に。 |
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個人的にはこれがお気に入りのアングルだったりします。 アレかな、どっちかというと煽りでのアングルの方が好きなのかな私は。 しかしこうして見ておりますと、 下乳を通ってきた紐をもう一回上乳まで持ってきても良かったかもしれません。 この辺は要研究、精進あるのみでございます。 (繰り返す。戻って来いさとっち) |
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さぁもう何をどう考えても言い訳できなくなってきました!!!!! あとは1/5スケールが揃えばとりあえず完璧なんですが、1/5っていうと…… やまとの関羽さんが今度出るけどなぁ……(落ち着いてくださいね) |
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