グッドスマイルカンパニー 1/8
シュラキ・トリニティBOX-04 ニーダ・シュトリッヒ 緊縛Ver.
さてさてさて。


もはや縛りフィギュアが主要コンテンツの一部となってしまっているのが嬉し恥ずかしドッキドキな我が.30CAL CLUB
だからといって今更退くことなどもはや論外、進み続ける歩み続ける我らの戦車は邁進する!!!!!(何
しかしなかなか縛れるフィギュアの数も限られているのが現状でして、対象選定に四苦八苦……という感じでもあります。

だが、だがしかし、このシュラキシリーズはまったく何も悩むことなく縛れるのでそれが嬉しくて仕方ありません!!!(ぇー

それに前回のダメージVer.のレビューの際に、

>……あ、あと「何で縛らないんですか?」という純粋な子供がキラッキラに目を輝かせてぶつけてくる(ぇー)質問に対しては、
「まだそのときではない」と返させていただきます。


……と書いているわけですから、これはもう縛らないわけにはいきませんのです。
っということでサックリと縛りレビューでございますよー!!
はい、全身をまずはグルッとなー。
と言いつつ、通常Ver.とダメージVer.の際に散々移してるんであんまり語ることは無く。

ポーズは本当にオーソドックス立ち姿ですから、あまり縛るのに苦戦はしませんね。

しかしつくづく思うのは、軍服の上着だけ着せることが出来ればなー……というコトかしら。
やっぱりな、うん、良いと思うんですよ軍服と縛りの相性っていうヤツは(真剣なツラで)
上半身を簡単にー。

もうシンプルなポーズなんで縛り方もいつもと同じ、シンプルなものにしています。
胸の谷間を挟んで上下にある菱形は、もう少し横に広げてやっても良かったかもしれませんねー。
おっぱいと背中周りはこんな感じで。
背中の方は、結び目の集合ポイントをお尻の真上あたりにしています。
毎回この結び目終端部の処理は悩むんですよねー。首の後ろにまとめた方が良いかしら。
しかしお尻の上から放射状に紐が広がってく、というのもなかなかに捨てがたいものがあります。
コレが首の後ろから、だとちょっとねー。
股間はちょっと悩んだんですが、やっぱり下着のリボンが見えなくなっちゃ本末転倒ってことで。

その分食い込みのパーセンテージは低下しますけど、だがしかし土手の両サイドへ食い込む紐というのもですな、
あー、なかなか良いんじゃないかと思うんですが、いかがな物でございましょうか。
こうやって縛った下半身(と言うか腰までですけど)を見ていると、

「あぁ、紐とか縛りって立派に第二の下着になるんだなぁ」

と実感いたします(戻って来い)。
最後は軍帽を外して一枚……となりますが、いやもう本当にあの軍帽だけはちょっと勘弁。
固定方法に何のヒネリも無いため、撮影中も向き変えるたびにポロポロ落ちてくれました(涙)。

でもやっぱりこういうアクセサリを外して撮影するのは何か間違ってると思うんですよね、うむ。

いやもう本当に、だからコスプレAVで最後の一枚まで脱がせるんじゃないと何度言えば(以下略)。


っということでサラッと流してしまった感もありますが、
ニーダの緊縛Ver.でありました!!!

個人的には先述したとおり、軍服と縛りの相性は抜群に良いだろうとおもっていますので、
着せたまま縛れないのは痛恨の極み。せめてスカートだけでもなぁ……。

そんな他愛の無い(そしてどうしようもない)愚痴を零しつつ、
今回はコレにて閉幕でございます……。


まぁコレが最後の縛りということもございませんしねうふふふふ……
(やる気満々じゃねえか)