ヘルフレグランス　おはようのどっちマウスパッド　　　　.30CAL CLUBレビュー

ヘルフレグランス　咲-Saki-　おはようのどっちマウスパッド

さてさてさて。世にキャラクターグッズは数あれど、買うに悩む、置くに悩むという両方向で我々を悩ませてくれるのが『抱き枕』『ベッドシーツ』『おっぱいマウスパッド』でございます。人、それをして三種の神器と呼ぶ。さとっちルームを見回しましても、雑誌付録のベッドシーツやら、アイシアから出てたさーりゃん抱き枕カバーやらがあるわけですが、ベッドシーツは使ってないし抱き枕カバーはそもそも中身がねえ！！ということで、辛うじてセーフですね。 ……何のために買ったのか自分でも理解し難いところでございますが。で、今回のお題は三種の神器の一つ、おっぱいマウスパッドでございます。公式ではなく同人アイテムというコトでちょいと悩むところでしたが、「迷ったら買え」を信条にしている我が身を鑑みまして、「迷ったらレビューしろ」という信念も特約事項第3条として設けられておりますし、サックリレビューでございますー。元ネタは『おっぱいキャラよりも圧倒的に非おっぱいキャラの方が多いのに、たった一人のおっぱいのためにおっぱいアニメとしての地位を築いてしまった』麻雀アニメこと咲‐Saki‐から、のどっちこと原村和さん。大人しいキャラを演じる小清水というレアっぷりもさることながら、おっぱいのサイズの素晴らしさや咲に対して明らかに性的興奮を覚えてる様子やら下半身裸でベッドインやらと見所が多くて最近本当に困りますのどっち。本来ならフィギュアが出るのを待つのがさとっちですが、某早苗さんおっぱいマウスパッドをお持ちの某イラストサイト管理人な方からの情報提供の前にウッカリ転んでしまいまして。 *「6月は発売商品が随分延期になったから買うけどいいよね！！答えは聞いてない！！！！！（CV:鈴村）」*と叫んで通販で注文しちゃったとか何とか。現物を見ずに既発売品を買う、これこそまさにダメサイト管理人の真骨頂と思っていただければ幸いかな！！！！！

まずは全景。サイズ的には何と言うか、「すごく……おっきいです……」ですね。色んな意味で。また、届いてから気付いたんですが、大きすぎて我が家のPCのキーボード周りには置けませんでした。サイズ云々以前に実家住まいでこれ使う勇気があるのか貴様、とまず聞かれそうですが。



横とか低めアングルから見てみても、異様な存在感を発揮する蒼穹のファフｎ違った、双丘。以前にレビューし、おっぱいフィギュアのモチーフともなったタマ姉おっぱいマウスパッドよりもボリュームがあり、実にこう、麻雀ではなく肉弾戦を挑みたいところです性的な意味で。

真正面から見てもこのサイズそして立体感。ちょっとこれはもう、何と言うか、こすり付けたい。色んなモノを。
（画像ロールオーバーでおっぱいプニプニ）
っということでフニフニフニフニフニフニフニクリフニクラとおっぱいマウスパッドたる所以のおっぱい部分を指でつつきまくってみました。こういうとき三脚を買ってて本当に良かったと思います。実に便利。
（画像ロールオーバーでおっぱいふにふに）
さらにフニフニフニフニフニフニフニフニフニとダブルゼータヴァンダム！！！スーパーヴァンダミングアクションがハッスルマッチョで筋肉フィーバーWoW！！ですよ！！！実にやわっこく、触っててやや理性が蕩け、脳細胞が幾千個か吹っ飛んでいく感がありますがこれが良い。幸せを感じる一瞬です。

何故か意味も脈絡もなく、さとっち流の変化球講座です。異論は認めない。左画像はストレートです。本当はもうちょい指を開いた方が良いのですが、さとっちの場合は何故かこのほうが真っ直ぐが走ります。何故。右画像はフォークボール、と言いたいところですが指が短くてシッカリ挟めないので、どちらかと言うとスプリットフィンガード・ファストボールかな？しかも手首を固定して、ではなくシッカリと振り切っているので、やっぱりフォークとは言えないかなー。

左画像はカーブ。このまま手首を外側に捻り、薬指と小指が自分の顔の方を向くように意識して投げるとグッと曲がります。ストレートのバックスピンとは反対に、トップスピンをかけるような意識で。右画像はシュート。このままの握りで、真っ直ぐと同じ腕と手首の振りで投げると、左バッターのインコース（右バッターのアウトコース）にグンッと曲がります。この投げ方でしっかり曲がるようになったら、握りもストレートと近付けていって、最後のリリースタイミングで『人差し指でボールを押し込む』意識で投げると、相手打者に悟られません。ちなみに本当はさとっちさん右ピッチャーなので、左で投げるとどこに飛んでいくか分かりません。右で投げる人はこの画像を鏡に写してみると吉。

っということでタマ姉おっぱいマウスパッドと比べてみたー。マウスパッド自体のサイズは殆ど同じで非常に大きいですが、極地的な大きさはのどっちの勝利。ヴィクトリー。スタンダップトゥーザビクトリー！！いくつもの夜を越えて！！！！！
題：平和な風景
壁に掛かるのどっちおっぱいマウスパッド、そしてデビ、さらに未開封のSIC電王シリーズ。ちなみにこの真下にベッドがありまして、実に清清しくカオス極まる目覚めを提供してくれやがります。この壁に直角となる部分の壁には平野綾のカレンダーとかマリーンズのフラッグとかが張られてます。本当にカオス。さらにフィギュアの箱が積んであったり（略）。ちなみにこのマウスパッド、パッケージ状態だとPP製のケースに入ってなおかつフック掛け用の穴も開いているので、壁掛けにするのがとても物凄く非常に便利。っということで、のどっちマウスパッドでございました！！！！！若干グレーゾーンにある商品ではございますが、まぁこのサイト自ｔ（略）グレーどころｋ（略）。少なくともおっぱいマウスパッド大好きな人は是非是非レッツゴーとオススメさしあげたいところですねー。

ヘルフレグランス　咲-Saki-　おはようのどっちマウスパッド

さてさてさて。世にキャラクターグッズは数あれど、買うに悩む、置くに悩むという両方向で我々を悩ませてくれるのが『抱き枕』『ベッドシーツ』『おっぱいマウスパッド』でございます。人、それをして三種の神器と呼ぶ。さとっちルームを見回しましても、雑誌付録のベッドシーツやら、アイシアから出てたさーりゃん抱き枕カバーやらがあるわけですが、ベッドシーツは使ってないし抱き枕カバーはそもそも中身がねえ！！ということで、辛うじてセーフですね。 ……何のために買ったのか自分でも理解し難いところでございますが。で、今回のお題は三種の神器の一つ、おっぱいマウスパッドでございます。公式ではなく同人アイテムというコトでちょいと悩むところでしたが、「迷ったら買え」を信条にしている我が身を鑑みまして、「迷ったらレビューしろ」という信念も特約事項第3条として設けられておりますし、サックリレビューでございますー。元ネタは『おっぱいキャラよりも圧倒的に非おっぱいキャラの方が多いのに、たった一人のおっぱいのためにおっぱいアニメとしての地位を築いてしまった』麻雀アニメこと咲‐Saki‐から、のどっちこと原村和さん。大人しいキャラを演じる小清水というレアっぷりもさることながら、おっぱいのサイズの素晴らしさや咲に対して明らかに性的興奮を覚えてる様子やら下半身裸でベッドインやらと見所が多くて最近本当に困りますのどっち。本来ならフィギュアが出るのを待つのがさとっちですが、某早苗さんおっぱいマウスパッドをお持ちの某イラストサイト管理人な方からの情報提供の前にウッカリ転んでしまいまして。 *「6月は発売商品が随分延期になったから買うけどいいよね！！答えは聞いてない！！！！！（CV:鈴村）」*と叫んで通販で注文しちゃったとか何とか。現物を見ずに既発売品を買う、これこそまさにダメサイト管理人の真骨頂と思っていただければ幸いかな！！！！！

まずは全景。サイズ的には何と言うか、「すごく……おっきいです……」ですね。色んな意味で。また、届いてから気付いたんですが、大きすぎて我が家のPCのキーボード周りには置けませんでした。サイズ云々以前に実家住まいでこれ使う勇気があるのか貴様、とまず聞かれそうですが。



横とか低めアングルから見てみても、異様な存在感を発揮する蒼穹のファフｎ違った、双丘。以前にレビューし、おっぱいフィギュアのモチーフともなったタマ姉おっぱいマウスパッドよりもボリュームがあり、実にこう、麻雀ではなく肉弾戦を挑みたいところです性的な意味で。

真正面から見てもこのサイズそして立体感。ちょっとこれはもう、何と言うか、こすり付けたい。色んなモノを。
（画像ロールオーバーでおっぱいプニプニ）
っということでフニフニフニフニフニフニフニクリフニクラとおっぱいマウスパッドたる所以のおっぱい部分を指でつつきまくってみました。こういうとき三脚を買ってて本当に良かったと思います。実に便利。
（画像ロールオーバーでおっぱいふにふに）
さらにフニフニフニフニフニフニフニフニフニとダブルゼータヴァンダム！！！スーパーヴァンダミングアクションがハッスルマッチョで筋肉フィーバーWoW！！ですよ！！！実にやわっこく、触っててやや理性が蕩け、脳細胞が幾千個か吹っ飛んでいく感がありますがこれが良い。幸せを感じる一瞬です。

何故か意味も脈絡もなく、さとっち流の変化球講座です。異論は認めない。左画像はストレートです。本当はもうちょい指を開いた方が良いのですが、さとっちの場合は何故かこのほうが真っ直ぐが走ります。何故。右画像はフォークボール、と言いたいところですが指が短くてシッカリ挟めないので、どちらかと言うとスプリットフィンガード・ファストボールかな？しかも手首を固定して、ではなくシッカリと振り切っているので、やっぱりフォークとは言えないかなー。

左画像はカーブ。このまま手首を外側に捻り、薬指と小指が自分の顔の方を向くように意識して投げるとグッと曲がります。ストレートのバックスピンとは反対に、トップスピンをかけるような意識で。右画像はシュート。このままの握りで、真っ直ぐと同じ腕と手首の振りで投げると、左バッターのインコース（右バッターのアウトコース）にグンッと曲がります。この投げ方でしっかり曲がるようになったら、握りもストレートと近付けていって、最後のリリースタイミングで『人差し指でボールを押し込む』意識で投げると、相手打者に悟られません。ちなみに本当はさとっちさん右ピッチャーなので、左で投げるとどこに飛んでいくか分かりません。右で投げる人はこの画像を鏡に写してみると吉。

っということでタマ姉おっぱいマウスパッドと比べてみたー。マウスパッド自体のサイズは殆ど同じで非常に大きいですが、極地的な大きさはのどっちの勝利。ヴィクトリー。スタンダップトゥーザビクトリー！！いくつもの夜を越えて！！！！！
題：平和な風景
壁に掛かるのどっちおっぱいマウスパッド、そしてデビ、さらに未開封のSIC電王シリーズ。ちなみにこの真下にベッドがありまして、実に清清しくカオス極まる目覚めを提供してくれやがります。この壁に直角となる部分の壁には平野綾のカレンダーとかマリーンズのフラッグとかが張られてます。本当にカオス。さらにフィギュアの箱が積んであったり（略）。ちなみにこのマウスパッド、パッケージ状態だとPP製のケースに入ってなおかつフック掛け用の穴も開いているので、壁掛けにするのがとても物凄く非常に便利。っということで、のどっちマウスパッドでございました！！！！！若干グレーゾーンにある商品ではございますが、まぁこのサイト自ｔ（略）グレーどころｋ（略）。少なくともおっぱいマウスパッド大好きな人は是非是非レッツゴーとオススメさしあげたいところですねー。