クロノ∞ゲート　1/8 森田ゆかりfromロケットガール　　　　.30CAL CLUBレビュー

クロノ∞ゲート　1/8 森田ゆかりfromロケットガール

さてさてさて。何かまた毎月恒例の月末ラッシュが到来しつつ、同時に仕事がド忙しくなり休日出勤は増え見事にレビューを作る時間が無くなりお金が無くなり部屋のスペースも無くなり『心を亡くすと書いて忙しいと読む』とは言いますがならば現在の状況は何と呼べばいいのか誰か教えてください（『修羅場』だと思います）。とはいえそんな中でも届いている物はあるワケで、となれば何とか頑張ってレビューの一本も作ろうか、というコトになるわけですよええ。でもやっぱり気合を入れまくらないと作れないようなモノは後回しにして、出来る限りサラリとお茶漬け気分で流せるのを。ｯというコトで見事なまでに原作を知らない『ロケットガール』から立体化された、森田ゆかりでございます。





恒例の全身グルリｯと。スケールは相変わらずの1/8でございます。脚の間に配置されてるロケットはベースに乗っかってるだけなので、簡単に外すことが可能です。前傾姿勢で腰を（必然的に）後ろへ突き出したポージングと、シンプルな感の強いコスチュームから覗く素肌。実に、実に見事な造形物でございますよ……。




上半身をちょっとこう、クローズアップ気味に。しかしこういう前傾姿勢になると、後ろ側からのアングルがやや撮りにくいのです（苦笑）。それにしても原作を知らないとは言え、色々魅力的な造形がそこかしこに存在するのが素晴らしい。髪の毛の造形はそこまでガッツリシャープではありませんが、必要な情報量はシッカリ盛り込まれています。また、「口を大きく開いている」というのは今までのフィギュアを見てるとなかなか難しいハズなんですが、このゆかりんは非常に良い感じで立体化されていますね。


そして何よりも魅力的な胴体センターフルオープン！！！グレー一色の宇宙服から肌色面積コンニチワ！！！！！ということで、せーーーーーーーーーーーーーーーーーーのっ！！！！！！！！　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ『大きくないのにすごくエロい』という、その辺の見事すぎる按配が心の底から堪りません。こう、ふにふにとムニムニと触りたい。　あと個人的にはアバラのラインが浮かんでるのがすげえナイス。ただ、肌色部分の造形というか表面処理がちょっと荒くて残念なのだ。原型もうちょっと磨いて欲しかったなー。



背中のパックはカッチリとしたラインですが、もう少しだけスキンタイトスーツとの質感に差があれば良かったかな？ただ、バックパックと背中の間にあるフックなんかは無可動ながら実にカチッと作られており、見ていて飽きません。こういうポイントは嬉しいなぁ……。

各所各所のマーキングは結構綺麗に出てますねー。胸に描かれた日の丸が嬉しいんだぜ。


女子高生ヒップを薄さ2mmのスキンタイトで覆うというこのフェチズム。正直、たまりません。ついウッカリ「コレって瞬着剥がし液で塗装を落としたら物凄く素敵なことになるんじゃねえか？」と思ってしまったのは心の奥底にでも隠しておこうと思います。 ……しかしこの股間のセンターを思いっきり縦一直線に突っ走る縫い目ラインには最高のエロスを感じます。




何かこう、海洋堂の『王立科学博物館』（そういや第3弾はどうなったんですか）を髣髴とさせるロケット造形。やっぱりロケットは銀色に限りますよねぇ……うむ、良い。P-51やらMig-15やらF-104やらF-86なんかもアレが濃淡2色グレー迷彩とかだったら萎えて仕方ありません。まぁF-104もF-105も迷彩塗装は存在するけどね……。で、肝心のロケットの造形はかなりシャープで、プラを使っているため大きく傾いた配置でも安定感があります。

で、最後はどうせなら煙モクモク系フィギュア（そんなジャンルあるんですか）と並べたいなぁ……ということで、天宮学美と並べてパシャｯとなー。しかしいつ見ても学美は問答無用のインパクトと無駄にベースがデカいのが分かりますね！！ｯというコトで、クロノ∞ゲートの森田ゆかりでありました！！！！！日本が初めて宇宙に足がかりを作ったこの記念すべき年に、まさかこういう『宇宙とエロス』の両方を感じさせるフィギュアが出ようとは……（シミジミと）まだまだ世界は広いです。純粋に宇宙服姿の女の子フィギュアとして見ても出来は非常に良いですから、売り場で見かけたら買ってみるのも良いかもですね。少なくともさとっちさんは気に入った！！！！！

クロノ∞ゲート　1/8 森田ゆかりfromロケットガール

さてさてさて。何かまた毎月恒例の月末ラッシュが到来しつつ、同時に仕事がド忙しくなり休日出勤は増え見事にレビューを作る時間が無くなりお金が無くなり部屋のスペースも無くなり『心を亡くすと書いて忙しいと読む』とは言いますがならば現在の状況は何と呼べばいいのか誰か教えてください（『修羅場』だと思います）。とはいえそんな中でも届いている物はあるワケで、となれば何とか頑張ってレビューの一本も作ろうか、というコトになるわけですよええ。でもやっぱり気合を入れまくらないと作れないようなモノは後回しにして、出来る限りサラリとお茶漬け気分で流せるのを。ｯというコトで見事なまでに原作を知らない『ロケットガール』から立体化された、森田ゆかりでございます。





恒例の全身グルリｯと。スケールは相変わらずの1/8でございます。脚の間に配置されてるロケットはベースに乗っかってるだけなので、簡単に外すことが可能です。前傾姿勢で腰を（必然的に）後ろへ突き出したポージングと、シンプルな感の強いコスチュームから覗く素肌。実に、実に見事な造形物でございますよ……。




上半身をちょっとこう、クローズアップ気味に。しかしこういう前傾姿勢になると、後ろ側からのアングルがやや撮りにくいのです（苦笑）。それにしても原作を知らないとは言え、色々魅力的な造形がそこかしこに存在するのが素晴らしい。髪の毛の造形はそこまでガッツリシャープではありませんが、必要な情報量はシッカリ盛り込まれています。また、「口を大きく開いている」というのは今までのフィギュアを見てるとなかなか難しいハズなんですが、このゆかりんは非常に良い感じで立体化されていますね。


そして何よりも魅力的な胴体センターフルオープン！！！グレー一色の宇宙服から肌色面積コンニチワ！！！！！ということで、せーーーーーーーーーーーーーーーーーーのっ！！！！！！！！　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ『大きくないのにすごくエロい』という、その辺の見事すぎる按配が心の底から堪りません。こう、ふにふにとムニムニと触りたい。　あと個人的にはアバラのラインが浮かんでるのがすげえナイス。ただ、肌色部分の造形というか表面処理がちょっと荒くて残念なのだ。原型もうちょっと磨いて欲しかったなー。



背中のパックはカッチリとしたラインですが、もう少しだけスキンタイトスーツとの質感に差があれば良かったかな？ただ、バックパックと背中の間にあるフックなんかは無可動ながら実にカチッと作られており、見ていて飽きません。こういうポイントは嬉しいなぁ……。

各所各所のマーキングは結構綺麗に出てますねー。胸に描かれた日の丸が嬉しいんだぜ。


女子高生ヒップを薄さ2mmのスキンタイトで覆うというこのフェチズム。正直、たまりません。ついウッカリ「コレって瞬着剥がし液で塗装を落としたら物凄く素敵なことになるんじゃねえか？」と思ってしまったのは心の奥底にでも隠しておこうと思います。 ……しかしこの股間のセンターを思いっきり縦一直線に突っ走る縫い目ラインには最高のエロスを感じます。




何かこう、海洋堂の『王立科学博物館』（そういや第3弾はどうなったんですか）を髣髴とさせるロケット造形。やっぱりロケットは銀色に限りますよねぇ……うむ、良い。P-51やらMig-15やらF-104やらF-86なんかもアレが濃淡2色グレー迷彩とかだったら萎えて仕方ありません。まぁF-104もF-105も迷彩塗装は存在するけどね……。で、肝心のロケットの造形はかなりシャープで、プラを使っているため大きく傾いた配置でも安定感があります。

で、最後はどうせなら煙モクモク系フィギュア（そんなジャンルあるんですか）と並べたいなぁ……ということで、天宮学美と並べてパシャｯとなー。しかしいつ見ても学美は問答無用のインパクトと無駄にベースがデカいのが分かりますね！！ｯというコトで、クロノ∞ゲートの森田ゆかりでありました！！！！！日本が初めて宇宙に足がかりを作ったこの記念すべき年に、まさかこういう『宇宙とエロス』の両方を感じさせるフィギュアが出ようとは……（シミジミと）まだまだ世界は広いです。純粋に宇宙服姿の女の子フィギュアとして見ても出来は非常に良いですから、売り場で見かけたら買ってみるのも良いかもですね。少なくともさとっちさんは気に入った！！！！！