Wave　1/8　WF2008夏限定天元突破グレンラガン　ヨーコ　スナイパールックVer.　　.30CAL CLUBレビュー

Wave　1/8　WF2008夏限定天元突破グレンラガン　ヨーコ　スナイパールックVer.
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発売時期：2008年8月　　原型担当：勝嶋康一
さてさてさて。作品人気は高いしキャラの人気も高いけど、何故か立体物に恵まれない……という作品は数多くあれど、『特定キャラだけはいろんな大手メーカーからもリリースされつつ、でもなんだか決定版といえるのが見当たらない』という作品はそうそうないと思います。あってたまるか、とも言いますが。しかしその道を華麗に突っ走っているのが『天元突破グレンラガン』でありまして、ヒロインキャラのヨーコは中学生から大きなお友達まで多くの男子の心と股間を鷲掴みにするボディと声を持ち、キャラ人気も非常に高いものがありながらも、市販されてる不スケールフィギュアでは「もうちょっと、ここが、こう……」とか、「何かこのポーズは違うよなぁ…」とかいうのが地味に多く、同じガイナックス製品でもエヴァンゲリオンのキャラ達とどうしてここまで差がついた……。まぁアルターから発売されたヨマコ先生こそ究極、ヨマコ先生さえあれば良い！！とか思ってる人がいるわけですが、『螺旋王編』でのヨーコのフィギュアとして、かなり素晴らしい逸品だよなぁと思うのが、こちらのWave版。ワンフェスの会場と通販で数量限定にて発売された（厳密には他のフィギュアも数量限定だけど数を明記してたからね）、 3年半ほど前のアイテムとなりますが、こういうのが段ボール箱の中からしれっと出てくる我が部屋が怖い。そしてこれを抱えっぱなしなのもなぁ…、ということで、さっくりと放出することにしたので今回も今回とて供養レビューとなります。








まずは恒例の全身ぐるり。スケールは1/8ですが、おすわりポーズのため大変コンパクトな仕上がりです。ヨーコの代名詞である超電導ライフルは別パーツになっており、非常にぴしっとした作りですね。そして何よりも、超電導ライフルのスリングベルトがパイスラッシュな感じでおっぱい谷間部分に保持されてる辺りが、もうね！！！

外すことも可能な超電導ライフルを単品で。プラスチック成形で非常にシャープな作りとなっています。（ガンラックは付属しません）


マズルハイダーの開口部分やスコープのレンズ部分もきっちり造形・塗り分けられていて非常に小気味良い仕上がりです。スコープ部分のダイヤルなどもしっかりと造形されています。

グリップ部分にはチェッカリングが施されていますが、この設定はあったかな……？最近だと実銃でもあまり見かけない気がしますが、それなりにぐっと引き締まりますね。また、スリングの金具部分は実際に別パーツで成形されており、そこへ薄手の布をで作られたスリングベルトを通す、非常に再現度の高い逸品になっています。これは手間かかっただろうなぁ（笑）。

二脚は可動式で、実際にライフルを支えることもできるものになっています。コッキングレバーは無可動ですが、非常に細い部品なので扱いには注意しましょう。



……いやぁ、パイスラッシュとするにはちょっとだけ浮いてる感じもありますが、それでも、うん、良いよねパイスラッシュ……。




そしてライフルを外して単品での全身ぐるり。非常にコンパクトというか、サイズ的にはねんどろいどを飾るスペースがあればヨーコ単品で飾れる感じですね（笑）。




引き続きまして上半身をぐるっとなー。ヨーコのフィギュアはいろいろ出ていますが、『可愛らしい』造形ならこれが一番かな？元気いっぱいの活発な表情が素晴らしいと思います。

さーーーーーて今日も今日とて行きましょうか、というか14歳でこのおっぱいは反則だろうせーーーーのっ！！！！


_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　おっぱい！おっぱい！　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ



_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　おっぱい！おっぱい！　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ



_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　おっぱい！おっぱい！　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ ……いやぁ、うん、エロい。エロいですヨーコさん。面積小さめのトップスからこぼれ出てる下乳とか。ちょっと離れ気味なのでミチミチに詰まってない谷間部分の『内乳』とか。もちろん脇乳横乳も素晴らしいんですが、何かもう、ここまで『柔らかそうでハリのある』おっぱいってWaveのフィギュアの中でも相当珍しいですよね……。








実に……実に良いじゃない過去のムチムチな脚……！！！！！女の子座りだから、とかではなくしっかりと肉付きよく造形されたフトモモが非常に眩しいですねっていうか膝枕されたい。ブーツはサイドのファスナー金具がちょっと大ぶりな造形になっていますが、まぁ許容範囲かな。



この、股間の造形というか、内モモというか、お尻というか……あぁ顔面騎乗されたい。内モモのぷにぷにっとした感触が伝わってくるような造形の素晴らしさは、今の目で見ても一級品だと思います。



そしてこのヨーコで見逃せないポイントが、このホットパンツの作り込み。この隙間感がね！！良いよね！！！！もちろん脱衣ギミックとかはありませんが、お尻の谷間までしっかりと作りこまれているこの素晴らしさは特筆に値します。

忘れてましたがベースは大グレン団のロゴマークが描かれた正方形の物が付属。シンプルながらも力強いですなぁ……まぁベース無くても飾れるんですが。

っということで、Waveのヨーコでしたー！！！ 1/10スケールだと少々出来・不出来、あるいは人気・不人気が明確にくっきり別れる印象があるWaveのフィギュアですが、さすがにイベント限定品だけあって気合の入った逸品でしたねー。個人的には後期版のヨーコも、出来が良いのが欲しいんだけどねー……スペースルックVer.も悪くはなかったんですが、あれ以外に他のメーカーから出てないんだよなぁ、アレ（苦笑）。

Wave　1/8　WF2008夏限定天元突破グレンラガン　ヨーコ　スナイパールックVer.
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発売時期：2008年8月　　原型担当：勝嶋康一
さてさてさて。作品人気は高いしキャラの人気も高いけど、何故か立体物に恵まれない……という作品は数多くあれど、『特定キャラだけはいろんな大手メーカーからもリリースされつつ、でもなんだか決定版といえるのが見当たらない』という作品はそうそうないと思います。あってたまるか、とも言いますが。しかしその道を華麗に突っ走っているのが『天元突破グレンラガン』でありまして、ヒロインキャラのヨーコは中学生から大きなお友達まで多くの男子の心と股間を鷲掴みにするボディと声を持ち、キャラ人気も非常に高いものがありながらも、市販されてる不スケールフィギュアでは「もうちょっと、ここが、こう……」とか、「何かこのポーズは違うよなぁ…」とかいうのが地味に多く、同じガイナックス製品でもエヴァンゲリオンのキャラ達とどうしてここまで差がついた……。まぁアルターから発売されたヨマコ先生こそ究極、ヨマコ先生さえあれば良い！！とか思ってる人がいるわけですが、『螺旋王編』でのヨーコのフィギュアとして、かなり素晴らしい逸品だよなぁと思うのが、こちらのWave版。ワンフェスの会場と通販で数量限定にて発売された（厳密には他のフィギュアも数量限定だけど数を明記してたからね）、 3年半ほど前のアイテムとなりますが、こういうのが段ボール箱の中からしれっと出てくる我が部屋が怖い。そしてこれを抱えっぱなしなのもなぁ…、ということで、さっくりと放出することにしたので今回も今回とて供養レビューとなります。








まずは恒例の全身ぐるり。スケールは1/8ですが、おすわりポーズのため大変コンパクトな仕上がりです。ヨーコの代名詞である超電導ライフルは別パーツになっており、非常にぴしっとした作りですね。そして何よりも、超電導ライフルのスリングベルトがパイスラッシュな感じでおっぱい谷間部分に保持されてる辺りが、もうね！！！

外すことも可能な超電導ライフルを単品で。プラスチック成形で非常にシャープな作りとなっています。（ガンラックは付属しません）


マズルハイダーの開口部分やスコープのレンズ部分もきっちり造形・塗り分けられていて非常に小気味良い仕上がりです。スコープ部分のダイヤルなどもしっかりと造形されています。

グリップ部分にはチェッカリングが施されていますが、この設定はあったかな……？最近だと実銃でもあまり見かけない気がしますが、それなりにぐっと引き締まりますね。また、スリングの金具部分は実際に別パーツで成形されており、そこへ薄手の布をで作られたスリングベルトを通す、非常に再現度の高い逸品になっています。これは手間かかっただろうなぁ（笑）。

二脚は可動式で、実際にライフルを支えることもできるものになっています。コッキングレバーは無可動ですが、非常に細い部品なので扱いには注意しましょう。



……いやぁ、パイスラッシュとするにはちょっとだけ浮いてる感じもありますが、それでも、うん、良いよねパイスラッシュ……。




そしてライフルを外して単品での全身ぐるり。非常にコンパクトというか、サイズ的にはねんどろいどを飾るスペースがあればヨーコ単品で飾れる感じですね（笑）。




引き続きまして上半身をぐるっとなー。ヨーコのフィギュアはいろいろ出ていますが、『可愛らしい』造形ならこれが一番かな？元気いっぱいの活発な表情が素晴らしいと思います。

さーーーーーて今日も今日とて行きましょうか、というか14歳でこのおっぱいは反則だろうせーーーーのっ！！！！


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実に……実に良いじゃない過去のムチムチな脚……！！！！！女の子座りだから、とかではなくしっかりと肉付きよく造形されたフトモモが非常に眩しいですねっていうか膝枕されたい。ブーツはサイドのファスナー金具がちょっと大ぶりな造形になっていますが、まぁ許容範囲かな。



この、股間の造形というか、内モモというか、お尻というか……あぁ顔面騎乗されたい。内モモのぷにぷにっとした感触が伝わってくるような造形の素晴らしさは、今の目で見ても一級品だと思います。



そしてこのヨーコで見逃せないポイントが、このホットパンツの作り込み。この隙間感がね！！良いよね！！！！もちろん脱衣ギミックとかはありませんが、お尻の谷間までしっかりと作りこまれているこの素晴らしさは特筆に値します。

忘れてましたがベースは大グレン団のロゴマークが描かれた正方形の物が付属。シンプルながらも力強いですなぁ……まぁベース無くても飾れるんですが。

っということで、Waveのヨーコでしたー！！！ 1/10スケールだと少々出来・不出来、あるいは人気・不人気が明確にくっきり別れる印象があるWaveのフィギュアですが、さすがにイベント限定品だけあって気合の入った逸品でしたねー。個人的には後期版のヨーコも、出来が良いのが欲しいんだけどねー……スペースルックVer.も悪くはなかったんですが、あれ以外に他のメーカーから出てないんだよなぁ、アレ（苦笑）。