Wave　1/10　BEACH QUEENS　TARITARI　沖田紗羽 .30CAL CLUBレビュー

Wave　1/10　BEACH QUEENS　TARITARI　沖田紗羽
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発売時期：2013年8月22日発売　原型担当：桜坂美紀（チェリーブロッサム）
さてさてさて。気づいたらBQシリーズが結構な数溜まってましたので、沙織さんに引き続き『手元にあって開封ハードルが低かった』TARITARIの紗羽ちゃんでございます。 TARITARI自体はすごく好きな作品というか、エンディングに仕込まれた小ネタとか、安易に学校が救われないあたりのシビアさとか、見ていてグッと来るところが多い作品だったんですけども、キャラのフィギュアに関しては今ひとつというかなんというか。ねんどろいどは……和奏が出たのはいいんだけどあれホンマ一人ぼっちじゃないですか……。そんな中でもWaveさんはさすがというかメインの三人娘をキッチリと立体化。ちょっとさとっちさんは置き場所の関係でこの紗羽ちゃんだけを購入したんですけども、それというのもこの、おっぱいが、おっぱいがですね、ええ、おっぱいが悪い。いや良い。そんなこんなでさっくりと撮影……のはずが、何故か挿げ替えで遊ぶことになってしまったり。





まずは恒例の全身ぐるり。 BQシリーズ統一フォーマットということで、左足裏にベースとの接続用スペーサーがあるのもいつも通り。露出度が低いというわけではないものの、カジュアルな装いでセクシーさよりも元気さを感じさせる水着デザインなんですが、それでもなお自己主張して余りあるおっぱいが目を引きます。素晴らしい。最高だ。





引き続きまして上半身をグルっとな。いつものお下げではなくワンサイドアップにした髪型が活発さをアップさせてて素晴らしいなぁ、いいなぁと思いますね……。首には恒例のネックジョイントが仕込まれており、顔の角度を変更可能。ただ、上下への可動範囲は狭めです。アイプリントも丁寧な仕上がりになっています。




そして胴体周りをぐるっとな。結構シッカリと胸を覆うタイプのトップスはそれでも弾むおっぱいの表現で実にセクシャルな事になっており、ええ、最高です。背中の肩甲骨造形何かもしっかりと施されているのは実によし。シャドーも噴かれてるので眺めてても起伏が栄えますね。腰のフリルスカートは二重構造になっており、これ外せないのが地味に納得いかないところではあります（苦笑）。

そしてこの！！！おっぱいですよ！！！何かもう久しぶり（2ヶ月ぶり）に騒ぐような気がしますが行こうぜせーーーのっ！！！　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

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_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　おっぱい！おっぱい！　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ BQシリーズも今までに大量のアイテムがリリースされてきましたが、ここまで躍動感あふれるおっぱいは初めてじゃないでしょうか。素晴らしい。えろい。揉みたい挟んでもらいたい。水着の肩紐がおっぱいの跳ね上がりに合わせて浮いてる辺りの芸の細かさも良いですねぇ。あと腋乳のラインがすごく綺麗で、ここだけふにふにつついて早見沙織ボイスで罵られたいです。罵られたいです。　罵られたいです。


表情の交換パーツは付属しませんが、後頭部の交換パーツが付属。ここは劇中で一番多かったお下げ髪となります。髪を結んでる根本が細くてちょっと触るのが怖いぞこれ（笑）。あと髪の毛が干渉するので、角度変更の幅はさらに狭くなりますねー。




下半身をグルっとな。左足一本、右足は設置せず…ということで若干傾きが心配になる感じもありますが、サイズがサイズなので大丈夫かな？フトモモのむっちり度合いはもうちょっと欲しかった（馬に乗ってるしね）んですが、お尻の表現が実にナイスなので帳消しです。ええ。素晴らしい。あと膝裏や膝の部分にシャドウが噴かれており、見栄えはかなり良好になってますねー。


フリルスカートの造形も良好、寄りに寄ると若干塗装のヨレが気になるかもしれませんが、サイズを考えるとこんなものでしょう。 …しかし紗羽ちゃんのお腹、うむ、良い。

フリルスカートの何が良いかと申しますと、腰骨とか鼠径部のラインが見えなくなるというファッキンな仕様の代わりに、お尻がですね。こう、単なる水着ではなく『スカートからはみ出してる』水着がですね。ええ。セクシャルアピールの度合いを増すわけですよ。


さらにこの紗羽ちゃんのお尻のラインと、尻たぶの良い作りこみと、そしてお尻谷間への食い込みがですね、最高です。たまりません。





ふと思い立って同じP.A.WORKSの制作アニメ『花咲くいろは』の巨乳担当キャラ、なこちのボディに換装してみましたら、何この『S級素人』のパッケージ風味。いけません。これはいけません。何か一気に卑猥な度合いが跳ね上がりました。なんでや。






…うん、ベストフィットどころの話じゃない…何でしょうねこの統一感……。えろい。惜しむらくはなこちのボディがちょっと首太め＆短めなので、紗羽ちゃんの頭部を差し込むときに若干浮かせる感じにしないといけないあたりでしょうか。そうしないとものすごいガタイが良いor首の短い女の子になってしまうという（苦笑）。


以上、Waveの沖田紗羽でした！！出来としても非常に良いですしセクシャルアピール高いですし、で大満足でしたねぇ。個人的には制服姿でピースサインしてるポーズの立体物もほしいんですが、ちょっと難しいところなのか。ファット・カンパニーの紗羽ちゃん（OPの1カットをモチーフにしたあれ））が予定されてたはずなんですが、あれは本当に出るのやらどうなのやら……。

Wave　1/10　BEACH QUEENS　TARITARI　沖田紗羽
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発売時期：2013年8月22日発売　原型担当：桜坂美紀（チェリーブロッサム）
さてさてさて。気づいたらBQシリーズが結構な数溜まってましたので、沙織さんに引き続き『手元にあって開封ハードルが低かった』TARITARIの紗羽ちゃんでございます。 TARITARI自体はすごく好きな作品というか、エンディングに仕込まれた小ネタとか、安易に学校が救われないあたりのシビアさとか、見ていてグッと来るところが多い作品だったんですけども、キャラのフィギュアに関しては今ひとつというかなんというか。ねんどろいどは……和奏が出たのはいいんだけどあれホンマ一人ぼっちじゃないですか……。そんな中でもWaveさんはさすがというかメインの三人娘をキッチリと立体化。ちょっとさとっちさんは置き場所の関係でこの紗羽ちゃんだけを購入したんですけども、それというのもこの、おっぱいが、おっぱいがですね、ええ、おっぱいが悪い。いや良い。そんなこんなでさっくりと撮影……のはずが、何故か挿げ替えで遊ぶことになってしまったり。





まずは恒例の全身ぐるり。 BQシリーズ統一フォーマットということで、左足裏にベースとの接続用スペーサーがあるのもいつも通り。露出度が低いというわけではないものの、カジュアルな装いでセクシーさよりも元気さを感じさせる水着デザインなんですが、それでもなお自己主張して余りあるおっぱいが目を引きます。素晴らしい。最高だ。





引き続きまして上半身をグルっとな。いつものお下げではなくワンサイドアップにした髪型が活発さをアップさせてて素晴らしいなぁ、いいなぁと思いますね……。首には恒例のネックジョイントが仕込まれており、顔の角度を変更可能。ただ、上下への可動範囲は狭めです。アイプリントも丁寧な仕上がりになっています。




そして胴体周りをぐるっとな。結構シッカリと胸を覆うタイプのトップスはそれでも弾むおっぱいの表現で実にセクシャルな事になっており、ええ、最高です。背中の肩甲骨造形何かもしっかりと施されているのは実によし。シャドーも噴かれてるので眺めてても起伏が栄えますね。腰のフリルスカートは二重構造になっており、これ外せないのが地味に納得いかないところではあります（苦笑）。

そしてこの！！！おっぱいですよ！！！何かもう久しぶり（2ヶ月ぶり）に騒ぐような気がしますが行こうぜせーーーのっ！！！　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

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_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　おっぱい！おっぱい！　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ BQシリーズも今までに大量のアイテムがリリースされてきましたが、ここまで躍動感あふれるおっぱいは初めてじゃないでしょうか。素晴らしい。えろい。揉みたい挟んでもらいたい。水着の肩紐がおっぱいの跳ね上がりに合わせて浮いてる辺りの芸の細かさも良いですねぇ。あと腋乳のラインがすごく綺麗で、ここだけふにふにつついて早見沙織ボイスで罵られたいです。罵られたいです。　罵られたいです。


表情の交換パーツは付属しませんが、後頭部の交換パーツが付属。ここは劇中で一番多かったお下げ髪となります。髪を結んでる根本が細くてちょっと触るのが怖いぞこれ（笑）。あと髪の毛が干渉するので、角度変更の幅はさらに狭くなりますねー。




下半身をグルっとな。左足一本、右足は設置せず…ということで若干傾きが心配になる感じもありますが、サイズがサイズなので大丈夫かな？フトモモのむっちり度合いはもうちょっと欲しかった（馬に乗ってるしね）んですが、お尻の表現が実にナイスなので帳消しです。ええ。素晴らしい。あと膝裏や膝の部分にシャドウが噴かれており、見栄えはかなり良好になってますねー。


フリルスカートの造形も良好、寄りに寄ると若干塗装のヨレが気になるかもしれませんが、サイズを考えるとこんなものでしょう。 …しかし紗羽ちゃんのお腹、うむ、良い。

フリルスカートの何が良いかと申しますと、腰骨とか鼠径部のラインが見えなくなるというファッキンな仕様の代わりに、お尻がですね。こう、単なる水着ではなく『スカートからはみ出してる』水着がですね。ええ。セクシャルアピールの度合いを増すわけですよ。


さらにこの紗羽ちゃんのお尻のラインと、尻たぶの良い作りこみと、そしてお尻谷間への食い込みがですね、最高です。たまりません。





ふと思い立って同じP.A.WORKSの制作アニメ『花咲くいろは』の巨乳担当キャラ、なこちのボディに換装してみましたら、何この『S級素人』のパッケージ風味。いけません。これはいけません。何か一気に卑猥な度合いが跳ね上がりました。なんでや。






…うん、ベストフィットどころの話じゃない…何でしょうねこの統一感……。えろい。惜しむらくはなこちのボディがちょっと首太め＆短めなので、紗羽ちゃんの頭部を差し込むときに若干浮かせる感じにしないといけないあたりでしょうか。そうしないとものすごいガタイが良いor首の短い女の子になってしまうという（苦笑）。


以上、Waveの沖田紗羽でした！！出来としても非常に良いですしセクシャルアピール高いですし、で大満足でしたねぇ。個人的には制服姿でピースサインしてるポーズの立体物もほしいんですが、ちょっと難しいところなのか。ファット・カンパニーの紗羽ちゃん（OPの1カットをモチーフにしたあれ））が予定されてたはずなんですが、あれは本当に出るのやらどうなのやら……。