メガハウス　エクセレントモデルCORE クイーンズブレイドP-6 千変の刺客メローナ　　　　.30CAL CLUBレビュー

メガハウス　エクセレントモデルCORE クイーンズブレイドP-6　千変の刺客メローナ

さてさてさて。先日レビューしましたアルファオメガのアリスですが、『出来は良いのに好みじゃない』という、実に面倒くさいヤッカイな状況に入っておりますさとっちさん。いや、その、別におっぱいキャラじゃないから、とかの理由じゃなくてだな！！！！！どうもこう『優秀なメーカー同士のコラボが必ずしも最高傑作を生むわけではない』というコトを実感したというか、うーん。 100と100を足しても200のものが出来るわけじゃないんですよねー。　なのに勝手にこちらが予想ラインを引き上げてしまった、というのもありまして。どっちにしても面倒なヤッカイなヤツだなさとっちよ。で、そのアリスと同時に発売されたのがおっぱいスライム担当なメローナさん。こちらは正真正銘メガハウス単独でのリリースでありまして、果たしてアルファオメガとメガハウスのどちらが上なのか、そして『ロリVSおっぱい』となると確実におっぱい担当の方が投げ売られる、というイイ感じの慣習を断ち切れるか！？ ……というトコロにも着目しつつ、まぁ結果的に両方とも予約したんですけどね。まぁ結果としては、前者については互角の勝負、後者についてはロリの圧勝、といったところでしょうか市場的には。ならばおっぱいもロリも両方大好物なさとっちがどういったジャッジを下すのか……というのは下記のレビューを見てくだされば。







まずは全身をグルリとな。アリスと比べて画像枚数とかが優遇されてる感があるかもしれませんが、気にしたら負けです。スケールはいつも通りでほぼ1/8スケール。　無色クリアーパーツで成型された円形ベースが付属しますが、今回は省略。フィギュア底面のスライム状パーツがちゃんとベースの役割を果たしているため、円形ベース無しでも問題ありません。 ……というのは建前で、まぁ率直に言うと邪魔だからなんですけどね（酷）。造形としては寝そべりに近いポーズながら、奥行きも高さもあるという見応えのある空間構成なのが嬉しいところです。



顔はかなり恐ろしいほどにイラストのテイストを再現しているんじゃないでしょうか。キャラデザ担当されたF.Sさんの画風が特徴的なだけに、この再現度は嬉しい限りです。特にツボなのはやっぱり唇のぷるぷに感。何このエロさ。右手の人差し指にはスライムというか粘液というかそういったパーツが追加されてるのもエロいなチクショウ！！！その指を次はどこに持っていく気かねフフン！？口か！？それとも股間か！？　まさか、まさか後ろだとでm（殴られた）また、髪の毛～ウサミミはクリアパーツで成型されており、かなり透明度＆塗装によるパールっぷりが美しくて仕方ありません。




右フトモモに巻きついている蛇っぽいスライムっぽいナニカは別パーツ。脱着可能ですが、外してしまうと右フトモモの分割ラインが丸見えになります。外しても外形に変化が無いとはいえ分割ラインはちょっと残念……なので、ここからは普通に巻きつけたまま。



上半身というか胸から背中周りを。胸の先端を覆い隠しているブラのような手のような手ブラは髪の毛が変形したもの。　なので脱着は不可能になっています。　背中側ではベースについた左腕と、右に流れた髪の毛が支柱になっています。こういう『イラストのテイスト』を損なわない支柱の作り方は、さすがメガハウスと言ったところでしょうか。。

右足の裏から垂れているスライム状のパーツは支柱の役目を果たしています。特にこれが無くても問題はありませんが、やっぱりあると安定感が違いますねー。左足の方はベースへ直接ガチッと接続するタイプなので、こちらも安定感があります。


……着衣状態でもここまでギリギリ感溢れる股間部デザインがあるとは思っていませんでした。この状態ですと股間部を覆うパーツのクリアピンクと股間部のピンク塗装が相まってなんだかもうエライこっちゃなことになっています。もっとも、リアル世界でここまでピンクな股間部があったら開口一番「医者に行け」と言いますが！！！（理想と現実だいぶ違うから夢から醒めなさい）

脱着可能なパーツはこの3点。一瞬カタツムリっぽく見える中央のパーツは股間を覆っているアレです。特に固定ピンがあるわけではなく、パーツ(樹脂）自体の持つテンションで保持されていますので、取扱いには注意ですね。
(マウスオンで画像ロールオーバー)



ワンピースつーかスカート？のパーツと股間部を外すとこんな感じにー。あんまり変わりがないように見えるのはきっと気のせい。　……やっぱりおっぱい丸出しになってないとダメなのかしら。まぁそれ以前に造形が全体的に最初からクライマックス級のエロさだからというのもあるけどな。

おっぱい周りに関しては脱衣とかまったく関係なく、手ブラを横にずらしてやれば漏れなく異様に気合の入りまくった造形と塗装の桃色先端突起がコンニチワするわけですね。まったくもう、けしからんなぁ実にけしからん！！！（笑顔で）ちなみに手ブラの部分は硬質プラ素材が使用されているため、横にずらしてやってもワリと短時間で元のポジションに戻ります。『俺は永久に乳首丸出しで飾ってやる！！！』と拳を握って夕陽に、そして亡き友に誓った漢どもは何か別の方法を考えればいいと思いました（投げやりに）。あ、それからどうしておっぱいおっぱい騒がないのかといいますと、右手が邪魔して右おっぱい先端が見えないからです。


脱衣させたネイキッドな背中をじっくり見てると何か背骨っぽいラインの造形まであるんですけどーーーーーー！？何このすげえコダワリっぷり。骨盤後ろの微妙な凹みもありますし、どんだけ力入れてるんですかメローナさん……っ！！！




また一枚（どころではなく）、他人に言い訳できない画像が増えました。何かもう言うことなし。　見てもらったほうが早いなこれ……。

最後はやっぱりアリスと並べまして。しかしまぁ片方は黒が基調のロリで、片方はドピンクが基調のおっぱいとは……何と見事なコントラストでしょうか。まぁ売れ行きの方も見事なコントラストを描いｔ（以下自粛）。っということで、メガハウスのメローナでありました！！！キャラ人気という部分でそもそも蹴躓いた感がありますが、商品としては実に見事な出来だと思います。さとっちさんがOPPER（おっぱい＋er）だという点を除外しても、これは自信をもって人にオススメできるもの。正直、アリスよりも好みなんですよねコッチの方が……。この造形レベルで、メナスも出していただきたいものでありますなー。

メガハウス　エクセレントモデルCORE クイーンズブレイドP-6　千変の刺客メローナ

さてさてさて。先日レビューしましたアルファオメガのアリスですが、『出来は良いのに好みじゃない』という、実に面倒くさいヤッカイな状況に入っておりますさとっちさん。いや、その、別におっぱいキャラじゃないから、とかの理由じゃなくてだな！！！！！どうもこう『優秀なメーカー同士のコラボが必ずしも最高傑作を生むわけではない』というコトを実感したというか、うーん。 100と100を足しても200のものが出来るわけじゃないんですよねー。　なのに勝手にこちらが予想ラインを引き上げてしまった、というのもありまして。どっちにしても面倒なヤッカイなヤツだなさとっちよ。で、そのアリスと同時に発売されたのがおっぱいスライム担当なメローナさん。こちらは正真正銘メガハウス単独でのリリースでありまして、果たしてアルファオメガとメガハウスのどちらが上なのか、そして『ロリVSおっぱい』となると確実におっぱい担当の方が投げ売られる、というイイ感じの慣習を断ち切れるか！？ ……というトコロにも着目しつつ、まぁ結果的に両方とも予約したんですけどね。まぁ結果としては、前者については互角の勝負、後者についてはロリの圧勝、といったところでしょうか市場的には。ならばおっぱいもロリも両方大好物なさとっちがどういったジャッジを下すのか……というのは下記のレビューを見てくだされば。







まずは全身をグルリとな。アリスと比べて画像枚数とかが優遇されてる感があるかもしれませんが、気にしたら負けです。スケールはいつも通りでほぼ1/8スケール。　無色クリアーパーツで成型された円形ベースが付属しますが、今回は省略。フィギュア底面のスライム状パーツがちゃんとベースの役割を果たしているため、円形ベース無しでも問題ありません。 ……というのは建前で、まぁ率直に言うと邪魔だからなんですけどね（酷）。造形としては寝そべりに近いポーズながら、奥行きも高さもあるという見応えのある空間構成なのが嬉しいところです。



顔はかなり恐ろしいほどにイラストのテイストを再現しているんじゃないでしょうか。キャラデザ担当されたF.Sさんの画風が特徴的なだけに、この再現度は嬉しい限りです。特にツボなのはやっぱり唇のぷるぷに感。何このエロさ。右手の人差し指にはスライムというか粘液というかそういったパーツが追加されてるのもエロいなチクショウ！！！その指を次はどこに持っていく気かねフフン！？口か！？それとも股間か！？　まさか、まさか後ろだとでm（殴られた）また、髪の毛～ウサミミはクリアパーツで成型されており、かなり透明度＆塗装によるパールっぷりが美しくて仕方ありません。




右フトモモに巻きついている蛇っぽいスライムっぽいナニカは別パーツ。脱着可能ですが、外してしまうと右フトモモの分割ラインが丸見えになります。外しても外形に変化が無いとはいえ分割ラインはちょっと残念……なので、ここからは普通に巻きつけたまま。



上半身というか胸から背中周りを。胸の先端を覆い隠しているブラのような手のような手ブラは髪の毛が変形したもの。　なので脱着は不可能になっています。　背中側ではベースについた左腕と、右に流れた髪の毛が支柱になっています。こういう『イラストのテイスト』を損なわない支柱の作り方は、さすがメガハウスと言ったところでしょうか。。

右足の裏から垂れているスライム状のパーツは支柱の役目を果たしています。特にこれが無くても問題はありませんが、やっぱりあると安定感が違いますねー。左足の方はベースへ直接ガチッと接続するタイプなので、こちらも安定感があります。


……着衣状態でもここまでギリギリ感溢れる股間部デザインがあるとは思っていませんでした。この状態ですと股間部を覆うパーツのクリアピンクと股間部のピンク塗装が相まってなんだかもうエライこっちゃなことになっています。もっとも、リアル世界でここまでピンクな股間部があったら開口一番「医者に行け」と言いますが！！！（理想と現実だいぶ違うから夢から醒めなさい）

脱着可能なパーツはこの3点。一瞬カタツムリっぽく見える中央のパーツは股間を覆っているアレです。特に固定ピンがあるわけではなく、パーツ(樹脂）自体の持つテンションで保持されていますので、取扱いには注意ですね。
(マウスオンで画像ロールオーバー)



ワンピースつーかスカート？のパーツと股間部を外すとこんな感じにー。あんまり変わりがないように見えるのはきっと気のせい。　……やっぱりおっぱい丸出しになってないとダメなのかしら。まぁそれ以前に造形が全体的に最初からクライマックス級のエロさだからというのもあるけどな。

おっぱい周りに関しては脱衣とかまったく関係なく、手ブラを横にずらしてやれば漏れなく異様に気合の入りまくった造形と塗装の桃色先端突起がコンニチワするわけですね。まったくもう、けしからんなぁ実にけしからん！！！（笑顔で）ちなみに手ブラの部分は硬質プラ素材が使用されているため、横にずらしてやってもワリと短時間で元のポジションに戻ります。『俺は永久に乳首丸出しで飾ってやる！！！』と拳を握って夕陽に、そして亡き友に誓った漢どもは何か別の方法を考えればいいと思いました（投げやりに）。あ、それからどうしておっぱいおっぱい騒がないのかといいますと、右手が邪魔して右おっぱい先端が見えないからです。


脱衣させたネイキッドな背中をじっくり見てると何か背骨っぽいラインの造形まであるんですけどーーーーーー！？何このすげえコダワリっぷり。骨盤後ろの微妙な凹みもありますし、どんだけ力入れてるんですかメローナさん……っ！！！




また一枚（どころではなく）、他人に言い訳できない画像が増えました。何かもう言うことなし。　見てもらったほうが早いなこれ……。

最後はやっぱりアリスと並べまして。しかしまぁ片方は黒が基調のロリで、片方はドピンクが基調のおっぱいとは……何と見事なコントラストでしょうか。まぁ売れ行きの方も見事なコントラストを描いｔ（以下自粛）。っということで、メガハウスのメローナでありました！！！キャラ人気という部分でそもそも蹴躓いた感がありますが、商品としては実に見事な出来だと思います。さとっちさんがOPPER（おっぱい＋er）だという点を除外しても、これは自信をもって人にオススメできるもの。正直、アリスよりも好みなんですよねコッチの方が……。この造形レベルで、メナスも出していただきたいものでありますなー。