オーキッドシード 1/7 ワンフェス2011【冬】限定
すーぱーそに子 ボンデージ イベント限定ver. その2
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さてさてさて。

前回に引き続き、オーキッドシードのすーぱーそに子、赤ボンテージVer.のレビューです。
ここからは脱衣ギミックを中心にお送りしますよー。
スタジャンは前回もお送りした通りに脱衣可能、
頭部を取り外したあと、上腕を取り外し(ベルトの部分で分割されています)てから脱がせる方式です。
見た感じだと色移りとかは起きませんね。

プロポーションとしてはちょっと上腕が細長く感じる以外は特に問題なしだと思います。
観る角度が限定されてるから特に気にならない、っていうのもありますしね。
そして赤のホットパンツを脱衣させた状態がこちら。
正確には『脱衣』というよりも『パーツ差し替え』なんですが、それだけに形状の良さは折り紙つきですね。
下半身周りをぐるっとな。
下着の紐(ガーターベルトではない)から下のお尻部分を全部交換しますので、ラインの良さは損なわれませんね。
同封されていた説明書に『パーツの合いを良くするためには』という説明がありました。
ちょっと股間部でパーツの合いが悪い……というか若干段差が生まれてしまうところがあったりもしますが、うむ、エロイ。
とりあえず何はなくとも顔面騎乗していただきたい。


製品版ではこのあたりのフィッティングには調整が入るようなので、クオリティの向上に期待していきたいところです。
前側から見ると、パーツの合いは良好ですね。
これは良い下半身である……。

フトモモのガーターベルトから下の部分はご覧のとおり分割されていますが、
パーツを差し替える際にはできるだけストッキング部分に力が加わらないようにしましょう。
ベルト部分を指でしっかり挟んでゆっくりと抜くようにすると、とりあえずは安全です。。
ストッキングビリビリプレイに惹かれる気持ちは痛いほど良く分かりますが、
フィギュアでそれやっちゃうともれなく泣くことになりますからね。
そして完全に脱衣させた状態がこちら。
赤の首輪は外せますが、これにはロマンがあるので残しました(何)。
ブラのパーツを取り外しても上半身の、というかいおっぱいのラインに違和感がないのは素晴らしいですね。
そに子のワガママボディが恐るべきボリュームで立体化されており、圧倒されますね。おっぱい的な意味で。
重力を無視した造形ではなく、ちゃんと垂れている感じがあるのも良いですね……。
何気にこだわりの乳首造形。
良いねぇ、実に良い……。

ブラの作りはおっぱいに結構しっかり密着したものになっているので、脱衣させるときには色移りや剥がれに注意しましょう。
個人的にはこういう、スタジャンだけ羽織った姿っていうのも萌えるのよ……
いやほら、かなりいい感じにエロくないですか。裸に上着だけって。男がやるとガチになっちゃうけど
なんていうかもう、ものすごい事になっている股間部分も素晴らしい。
股間部分のお肉の下品さ(褒めてます)がもうちょっとえげつなければ最高でしたが!!!(ぇー
スタジャン姿にホットパンツでブラ無し、っていうのも……うむ、良いね。
ていうかさとっちさんは本当にこういう露出好きだな……。
っということで、オーキッドシードのすーぱーそに子限定版でしたー!!!

先行販売分でまだ調整が残った段階のアイテムとは言え、
気になる部分は脚のストッキング部分の始末と、フトモモパーツの合いぐらいかな。
現時点でもこのレベルであることを踏まえれば、製品版はマストバイなアイテムになるだろう、と言えますね。
こうなってくると、これ以降のオーキッドシード製品のクオリティにも安心感が出てきます、うむむ。
ワンフェスで展示してたアイテムの大半が魅力的なんだよな本当に……。とりあえずはツィスカ早く届け。

そに子はオーキッドシード以外にもアルファマックス、やまとからの発売がすでに案内済み(さらに言うなら予約終了)ですが、
立体物になっても安定感のある人気となってきましたね。
こういう、原作があるというよりはプロジェクト全体で展開しているキャラクターがちゃんと定着してくると、
他人事ながらも嬉しい物があります。
そういや同じオーキッドシードの縞パンVer.はまだダンボールに入れたままなので早めに明けないとなー……。