メガハウス　エクセレントモデルCORE クイーンズブレイドリベリオン　鋼鉄参謀ユーミル　　　　.30CAL CLUBレビュー

メガハウス　エクセレントモデルCORE クイーンズブレイドリベリオン　鋼鉄参謀ユーミル

さてさてさて。何やら最近のレビューのログを見ていますと、メガハウスはもうアイマスメインになってきたなぁと思ってしまう今日この頃。クイーンズブレイドシリーズは嫌いじゃないむしろ大好物なんですが、リリースペースが遅いのと、何よりも脱衣があったりして撮影が心底面倒（黙ろうか）なのがネックになってしまっているわけです。まぁ可動フィギュアよりは全然マシなペースでレビュー出来てるけどね！！figmaとか、もう、酷いぜ？（笑顔で）んで久しぶりにリリースされた（というか購入した）クイーンズブレイドキャラクターは、第一期から続投しているユーミルさん。前作では『鋼鉄姫』でしたが、今作では『鋼鉄参謀』としてクローデッドの部下になった衣装での立体化です。ピンクに白が基調カラーだった姫時代と比べて、一気にイメージが変わりましたね。ちなみに今回のは脱衣も可動も差し替えもあるという、そんな素敵仕様なのですがよくもまぁレビューしたなさとっち……。





まずは恒例の全身ぐるり。いつものエクセレントモデルフォーマットですが、元がロリ（ただしアグネス基準には引っかからない年齢です）体型なので、かなり小さくまとまっています。ベースのサイズも小さく、比較的飾りやすいポーズじゃないでしょうか。ドレスから左右後方にリボンとか飛び出してるけど。




上半身はかなり素敵な情報密度。黒と赤がベースカラーながらも、各部に施された金色のラインや金具部分が良いアクセントになっていますねー。首は接続部分に丸軸可動が設けられていますが、うちのユーミルさんは頭部を外すタイミングで軸が思いっきり折れましたorz なのでガンプラのランナーから3mm系のABS棒を引っ張ってきて、現物合わせで補修しています。具体的には・折れた面（首側・頭部側）をニッパー・ヤスリで平滑にする。・首側の軸位置に1.5mmピンバイス→3mmピンバイスで穴を開け、そこにABS棒を差し込んで瞬着で固定。・頭部側も同じように、細いピンバイス→太いピンバイスで穴を開けて、首側のABS棒を接続。穴を明けちゃうとその後のフォローが大変なので、事前に軸を打つ場所はチェックしておきましょう。


フェイスパーツは二種類が付属。デフォルトのものはキリッとした表情、交換パーツは弱々しい表情ですね。前髪を外して表情パーツだけを交換する形式で、首パーツに負担が掛からない仕様となっています。

首の他にも腕に可動部が設けられているため、多少のポーズ変更が可能です。上腕・肘・手首となりますが、今までにはあまり無かった試みかな？ただ、首の部分なども考えると、強度的にちょっとどうかな？という気もしますね。


二振り付属する斧は以前のユーミルとは違ってハンドアックスっぽくなっていますね。ただまぁ、刃の部分の凶悪さは度を増していますが（笑）。素材はプラ製で軽量、なおかつエッジの精度や各部のモールドは非常にバシッと決まっていますね。


第一期の装束とは打って変わって凶悪な」作りになった脚甲冑、甲冑表面の光沢も美しく、また各部突起のシャープさ・アクセントになっている金色部分など、ここもまた御見事な出来。膝に当たる部分とスネ部分とで、ちゃんと質感が変わっているのもまた良いですねぇ。

スカート部分はチェックの模様が細かく施されています。フリル部分を見ると分かりますが、実はクリアパーツで作られていて、その上から塗装している仕様ですね。ただ、内側は完全に塗装されてしまっているので、色移りの心配が少々……。


そしてユーミルさんの外見からは想像出来ないエロ下着はちゃんと覗き込めばこんにちわ。個人的には前側からよりも、後ろから見てフトモモ～お尻のラインのすばらしさとお尻谷間への食い込みっぷりを堪能するのが正義です。


最近にしては珍しく胴体１パーツ成型ではなく、胴体のガーターベルト部分で分割されています。ビスチェ＋下着＋ガーターベルトとなってこのカラーだと、ロリでドSな女王様的印象で思わず股間が（略）。




なんか久々にやるんで忘れていましたが、エクセレントモデルCOREということで衣装は着脱可能。ただしおっぱいのサイズは心の底からぺたん娘なので、突っ込まない方向でひとつ。挟まない方向で一つ。



だからこそあえて上半身アップ！！！！！しかしもうこれは性的に興奮するとかそういう方向ではまったく無くて、何かもう、やや申し訳なくなります（苦笑）。



ユーミルさんのエロ下着はこんな感じで、特に後ろ側がもう心底素敵な感じになっています。フロントも、こう、生えてないの確定ですね！！！！！あの微妙に開いた隙間から、こう、手を入れてですね……。あと胴体の分割ラインはガーターベルトの上部分になっています。

っということで鋼鉄参謀ユーミルでございましたー。塗装の精度、造形のシャープさは相変わらずのメガハウスクオリティで、本当に素晴らしいものがありますねぇ。可動ギミックも、脱衣ギミックの関係（パーツを一部外して脱がせるため）で盛り込まれたものなので、それほど違和感や不自然さは有りませんでした。後は純粋に軸の強度などを考えてもらえれば文句なし！！というところでございますなー。さて、２Pカラーも買ってるんだけどやっぱりレビューした方がいいですかね……。その辺のカラバリは関東にカラバリの鬼、まーしゃさんがいるからさとっちさんはいいよねと思ったりもするんですが（苦笑）。

メガハウス　エクセレントモデルCORE クイーンズブレイドリベリオン　鋼鉄参謀ユーミル

さてさてさて。何やら最近のレビューのログを見ていますと、メガハウスはもうアイマスメインになってきたなぁと思ってしまう今日この頃。クイーンズブレイドシリーズは嫌いじゃないむしろ大好物なんですが、リリースペースが遅いのと、何よりも脱衣があったりして撮影が心底面倒（黙ろうか）なのがネックになってしまっているわけです。まぁ可動フィギュアよりは全然マシなペースでレビュー出来てるけどね！！figmaとか、もう、酷いぜ？（笑顔で）んで久しぶりにリリースされた（というか購入した）クイーンズブレイドキャラクターは、第一期から続投しているユーミルさん。前作では『鋼鉄姫』でしたが、今作では『鋼鉄参謀』としてクローデッドの部下になった衣装での立体化です。ピンクに白が基調カラーだった姫時代と比べて、一気にイメージが変わりましたね。ちなみに今回のは脱衣も可動も差し替えもあるという、そんな素敵仕様なのですがよくもまぁレビューしたなさとっち……。





まずは恒例の全身ぐるり。いつものエクセレントモデルフォーマットですが、元がロリ（ただしアグネス基準には引っかからない年齢です）体型なので、かなり小さくまとまっています。ベースのサイズも小さく、比較的飾りやすいポーズじゃないでしょうか。ドレスから左右後方にリボンとか飛び出してるけど。




上半身はかなり素敵な情報密度。黒と赤がベースカラーながらも、各部に施された金色のラインや金具部分が良いアクセントになっていますねー。首は接続部分に丸軸可動が設けられていますが、うちのユーミルさんは頭部を外すタイミングで軸が思いっきり折れましたorz なのでガンプラのランナーから3mm系のABS棒を引っ張ってきて、現物合わせで補修しています。具体的には・折れた面（首側・頭部側）をニッパー・ヤスリで平滑にする。・首側の軸位置に1.5mmピンバイス→3mmピンバイスで穴を開け、そこにABS棒を差し込んで瞬着で固定。・頭部側も同じように、細いピンバイス→太いピンバイスで穴を開けて、首側のABS棒を接続。穴を明けちゃうとその後のフォローが大変なので、事前に軸を打つ場所はチェックしておきましょう。


フェイスパーツは二種類が付属。デフォルトのものはキリッとした表情、交換パーツは弱々しい表情ですね。前髪を外して表情パーツだけを交換する形式で、首パーツに負担が掛からない仕様となっています。

首の他にも腕に可動部が設けられているため、多少のポーズ変更が可能です。上腕・肘・手首となりますが、今までにはあまり無かった試みかな？ただ、首の部分なども考えると、強度的にちょっとどうかな？という気もしますね。


二振り付属する斧は以前のユーミルとは違ってハンドアックスっぽくなっていますね。ただまぁ、刃の部分の凶悪さは度を増していますが（笑）。素材はプラ製で軽量、なおかつエッジの精度や各部のモールドは非常にバシッと決まっていますね。


第一期の装束とは打って変わって凶悪な」作りになった脚甲冑、甲冑表面の光沢も美しく、また各部突起のシャープさ・アクセントになっている金色部分など、ここもまた御見事な出来。膝に当たる部分とスネ部分とで、ちゃんと質感が変わっているのもまた良いですねぇ。

スカート部分はチェックの模様が細かく施されています。フリル部分を見ると分かりますが、実はクリアパーツで作られていて、その上から塗装している仕様ですね。ただ、内側は完全に塗装されてしまっているので、色移りの心配が少々……。


そしてユーミルさんの外見からは想像出来ないエロ下着はちゃんと覗き込めばこんにちわ。個人的には前側からよりも、後ろから見てフトモモ～お尻のラインのすばらしさとお尻谷間への食い込みっぷりを堪能するのが正義です。


最近にしては珍しく胴体１パーツ成型ではなく、胴体のガーターベルト部分で分割されています。ビスチェ＋下着＋ガーターベルトとなってこのカラーだと、ロリでドSな女王様的印象で思わず股間が（略）。




なんか久々にやるんで忘れていましたが、エクセレントモデルCOREということで衣装は着脱可能。ただしおっぱいのサイズは心の底からぺたん娘なので、突っ込まない方向でひとつ。挟まない方向で一つ。



だからこそあえて上半身アップ！！！！！しかしもうこれは性的に興奮するとかそういう方向ではまったく無くて、何かもう、やや申し訳なくなります（苦笑）。



ユーミルさんのエロ下着はこんな感じで、特に後ろ側がもう心底素敵な感じになっています。フロントも、こう、生えてないの確定ですね！！！！！あの微妙に開いた隙間から、こう、手を入れてですね……。あと胴体の分割ラインはガーターベルトの上部分になっています。

っということで鋼鉄参謀ユーミルでございましたー。塗装の精度、造形のシャープさは相変わらずのメガハウスクオリティで、本当に素晴らしいものがありますねぇ。可動ギミックも、脱衣ギミックの関係（パーツを一部外して脱がせるため）で盛り込まれたものなので、それほど違和感や不自然さは有りませんでした。後は純粋に軸の強度などを考えてもらえれば文句なし！！というところでございますなー。さて、２Pカラーも買ってるんだけどやっぱりレビューした方がいいですかね……。その辺のカラバリは関東にカラバリの鬼、まーしゃさんがいるからさとっちさんはいいよねと思ったりもするんですが（苦笑）。