マックスファクトリー 1/7
錬金3級 まじかる?ぽか〜ん パキラ 脱衣ver.(再レビュー)
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発売時期:2007年4月発売 原型担当:徳永弘範
さてさてさて。

そんなこんなでマックスファクトリーのパキラさん再撮影分、脱衣Ver.となります。
いやはやどう撮っても乳首が入っちゃうので……さすがにこのつるぺたおっぱい乳首有り画像は逆に心が咎めるといいますか……。

そんなこんなでサックリと、レビュー続行でございます。
このパキラには脱衣システム……そう、懐かしの『POLOシステム』が搭載されており、
ビスチェを脱がせることが可能となっています。
何気に数年前のアイテムとは思えない精度で作られており、分割ラインはほとんど見えません。

脱衣後のプロポーションもパキラのぺったんこフルフラットボディを遺憾なく再現しており、
実にフェチックかつマニアックな造形となっています。素晴らしいなこれ……。
分割部分は腹部中央、下着と肌の境目部分に設けられていますがほとんど繋ぎ目が見えない精度。
ここは本当にすごいなぁ……と今見ても感心するレベルです。
何気にこのパキラで一番エロい造形になってるのはおっぱいではなく腋なのではなかろうかという。
擦りつけてたっぷりと出していきたい。んで罵られたい。
ドがつくほどに慎ましやかなおっぱいのフルフラットっぷりについつい目が行きますが、
胴体のラインの作りは本当にお見事。肋骨のラインやおへその綺麗な形、腰回りの女性的なラインの作り恋などなど、
見ていて飽きない造形は、5年前のフィギュアだということを忘れさせてくれます。
下半身、おぱんつ様周りもグルっとな。
食い込みとかはさすがに最近のフィギュアほどこだわりにこだわりぬいたものにはなっていませんが、
フロント部分の作りこみなどは最近のアイテムにも引けをとらない出来。素晴らしい。
さとっちさんアンタいきなり何やってんですかと言われそうな気がしますが誤解です!!!
たまたまこの状態で展示していたのを引っ張りだしたのでまず最初にこれを撮影しただけであり、
わざわざタコ糸を出してきて撮影前にセコセコ亀甲縛りしたわけではありません!!!


なお、『フィギュア縛ったのを飾りっぱなしってソッチのほうが人間として終わってませんか』というツッコミは、
ありがたくスルーさせて頂きます。
……もしかしてムチムチの娘さんよりもこういう細くて起伏の少ない体つきのほうが、
縛るとエロいのではないかとか思えてきました。うむ。

っということで、マックスファクトリーのパキラ再レビューでしたー!!
5年前のフィギュア、原作も「アニメ2期やらねえかなぁ」の声がタイムラインでごくたまに散見される程度で、
いやーーーーーーーこのレビューへの需要があるのか無いのか心底謎ではありますが、
それでもこのパキラの出来は本当に良かったと、改めて確認できたのは良かったかなと思います。
鉄子とかも欲しかったんだけどなぁ(笑)。