マックスファクトリー 1/8
アマガミSS 森島はるか 水着Ver.(再レビュー)
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発売時期:2011年4月 原型担当:菜々子(マックスファクトリー)
さてさてさて。

エンターブレイン発のギャルゲー大物タイトル第三弾、『フォトカノ』がアニメ放送開始となり、
第一話からいきなりぶっ飛ばした内容・イキイキとしたグリリバさん・変態性の片鱗を確かに見せつける主人公などなど、
今季のフェチ枠筆頭としての地位をあっという間に固めてしまった感もある今日この頃。
ゲームの方はPSP版のグラがあまりにも残念だったので体験版だけやってサックリと諦めていましたが、
今月にはVita版が発売ということで。グラフィックはかなり良い感じになっていますし(もともとこれで作ってたんじゃねえか説)、
プレイしてみたい所ではありますね(積みゲーの数から目を背けつつ)。

ただ、『キミキス』……は、まぁ、その、置いといても、あれだけ展開の広がった『アマガミ』でも立体物は非常に不遇で、
スケールフィギュア1つとねんどろいど2個だけという寂しい展開に落ち着いてしまったことを思いますと、
『フォトカノ』は果たして期待できるのかどうなのか、その辺りで色々と固唾を飲んで見守っていたりも致します。
いや、まさか『アマガミ』で絢辻さんの立体物が出ないとか思ってもいなかった……!!

で、今回はそんな『フォトカノ』……ではなく、フォトカノの立体物が出るといいなぁと言うことで、『アマガミ』の森島先輩を。
いやまぁこのフィギュア出たのはワリと最近(※それでも2年前です)なんですが、こういうフェティシズムを掻き立てるポージングと造形の立体物、もっと欲しかったよね本当…絢辻さんとか七咲とか……(遠い目で)
まずは恒例の全身ぐるり。
スケールは1/8ですが、森島先輩といえば膝裏ぺろぺろ、という期待に答えてくれる逸品でして、
しかも制服姿ではなく水着姿というあたりにより一層の業の深さを感じずにいられません。
しかしこれ、制服姿デコのポーズだったらと思うと、うむ、それも欲しかった所ではありますよね……(ゴクリ)。

ベースは小型で飾りやすく、また足裏との接続は右脚裏にピン2本、左足先にピン1本ということで安定感もバッチリ。
この辺りの配置はもう安心感すらありますね。
引き続きまして上半身をグルっとな。
もう「背中にぶっかけて☆」とでも言わんばかりのエロポージングでございまして正直これは本当すごいな……!!!
競泳水着の背中の開き方も非常にフェティッシュですし、ボディラインの強調っぷりときたらもう。やばい。
半端に白ラインとか入れてないのも、ボディラインの際立たせ方に一役買ってると思えます。これは素晴らしい。
いや本当、この捻りの入った体のライン、しかも背中側がこれだけ魅力的というかエロい立体物も早々ないと思います。エロい。
おしりの張り詰めっぷりも素敵ですしね……。
脚のラインも魅力的な造形が成されており、このすっとしたラインと肉感的なフトモモのボリューム、そして膝裏の表現が渾然一体となったのは、もう本当に素晴らしいアイテムだなぁと思えます。エロい……。
そしてまぁ、この、お尻ですよ。ええ。挿れてくださいと言わんばかりの、ぶっかけてくれと言わんばかりの。ええ。
このお尻へ突撃せずに膝裏舐めを敢行した橘さんには、いやまぁレーティングの壁という物があったにせよ、
やはり我々では及ばぬ変態性と紳士っぷりを感じずにおられません。
撮影するのが心底めんどくさい、前傾姿勢の胴回り。
しかしこれまた腹筋のラインなんかも綺麗に作りこまれており、水着の色が色なのでちょっとわかりにくいものの、
光のあて方次第で非常に艶かしいラインを魅せつけてくれます。ごちそうさまです。
しかし本当、この森島先輩の体つきはこれもう反則でしょう…!!!(いい笑顔で)。
この腰回りのエロさとかもう、ちょっと、あの、一戦お願いします!!!
っということで、マックスファクトリーの森島先輩でした!!
見れば見るほどエロいフィギュアだなぁとつくづく感心するとともに、
こんなエロい身体の森島先輩に膝裏舐めプレイとか本当、橘さんマジ半端ねえわ……と再認識してしまいますねぇ(苦笑)。

『フォトカノ』のキャラ的にもいろいろとチョロそうな方々が控えておられますし、
フォトジェニックな……あるいはフェチシズムを刺激するシチュエーションがよりどりみどりかと思いますので、
できることならばスケールフィギュアで……欲しいですねぇ、やっぱり。
いやまぁ、figma辺りで出てくれるとそれはそれで、無限の可能性が広がることになるとも思いますので、それはそれで、はい(青島のトイレプラモを用意しながら)