マックスファクトリー　アマガミSS　森島はるか水着Ver.　　　　.30CAL CLUBレビュー

マックスファクトリー　1/8 アマガミSS　森島はるか水着Ver.
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さてさてさて。皆様、水着姿の女の子は好きでしょうかさとっちさんは大好きです（ｷﾘｯ）。フィギュア業界的にも衣装がややこしくないので作るのが比較的楽なのかなんなのかよく分かりませんが、それはもう、山のように水着フィギュアがリリースされていますね。特に最近では元になったイラストがあろうがなかろうが全部水着でオッケーじゃないかという実に潔いWaveさんの、『BEACH QUEENS COLLECTION』がその数を着々と急激に増やしておりますしねー……。 ……とはいうものの、シンプルなコスチュームである水着フィギュアの宿命として、見栄えがしない・どれも同じに見える・○○の衣装で出して欲しかったなどの意見が出てう来るのもまた必然。安易に水着フィギュアを出せばいいというものではない、というのもまた今現在の素直な市場の反応でしょう。ならば一体どういう水着フィギュアが良いのか、というところになりますが、やはり『劇中のシーンを再現したもの』に帰結するんだろうなぁとは思いつつ…… ……うん、さとっちさんが『原作を大事に』とか言っちゃいけなかったね……（原作知らずに何個買ってきたのか貴様）とはいえまぁ、最近はちゃんと原作知ってる作品のアイテムを買うことが増えてるんで、まぁ何とか（何）。っということで今回は『アマガミ』の森島はるか先輩で。アニメ化もされましたしPSPにも追加要素ありで移植されたしで多くの方が触れたと思う本作ですが、いろんな意味で、本当にもういろんな意味で話題になったアニメ版での第1エピソードヒロインでした。綺麗なお姉さんキャラかと思ったらちょっとどころではなくぶっ飛んだ思考回路とかをお持ちの森島先輩。ゲーム本編でも『男殺しの天然女王』どころかぶっ飛んだキャラランキングの（※ただし絢辻さん除く）頂点に君臨しましたが、アニメ版でも周りが若干ついていけないレベルの高度な変態プレイに興じる僕らの橘さんと森島先輩の姿は、原作プレイ組をしても「なんだこれは」「映像になると破壊力が色々な意味で違うな」と震撼せしめ、思わずコミケ会場で森島先輩の薄い本を探してしまったりもしたわけですがその辺は置いといて、今回は流石にアニメにはならなかったイベントからの立体化。森島先輩といえば『膝裏にキス』という高度な変態プレイだけで話が通じると思いますが（断言）、それを水着でプールで行ったときの一枚絵をモチーフにしての立体化です。まさか初のアマガミフィギュアがこうなるとは……。




まずは恒例の全身ぐるり。スケールは1/8ですが、水着姿なのとポーズのおかげでかなりコンパクトにまとまっています。上半身をひねりながら前方へ傾けて、お尻というか脚の裏側をこちらへ魅せつけるポージングが悩ましいです。






続きまして上半身。いつもなら傾けた姿勢のフィギュアを撮影するのが苦手（自覚はあります）なさとっちさんですが、この森島先輩は顔がちゃんとハッキリ見える作りなのでありがたいところです（笑）。濃いブラウンの競泳水着で身体のシルエットが丸見えになっており、非常にえっちな印象、いやぁ素晴らしい……。派手な模様やワンポイントのラインなどもありませんが、それが逆に身体のラインを誤魔化さないんだなぁと感心したり。

アイプリントは丁寧な出来。何気にアマガミ・キミキスのフィギュアでは大手どころ初の立体化となるはずですが、かなり良い雰囲気です。


かなり難しい『上半身を前に傾けながらひねりつつ、さらに肩越しに後ろを見るという難しいポーズですが、ぐるっと見てみても破綻なくまとまっていますねー。森島先輩のちょっとロールした髪の毛の再現度合いも素晴らしい。ていうか、こう、肩とか二の腕がエロ過ぎる……。


いやこれどう考えてもエロフィギュアですよね！？と言いたくなるぐらいに素晴らしいボディラインです森島先輩。素肌にぴっちりと張り付いて身体の起伏を余すところ無く浮き立たせるこのエロス……！！！！塗装もメリハリを強調しつつ、過剰さのない絶妙の塩梅でグラデが施されており、ここにもさすがの技術を感じます。

おへそ周りのモールドも素晴らしいですし、骨盤の起伏なども素晴らしい。このお腹まわりの造形だけでも、やはりマックスファクトリーさんの女体造形の技術の高さを感じられます。

お中川だけでも十分エロかったのに、背中側は格が違った。 ……いやもうこれはちょっと本当すごいわ……。何でこんなにエロイ水着なんだこの学校……。

お尻に添えた左手は繊細な作りですねー、爪の塗装と造形も良好です。






そして下半身をぐるっとな。すっと伸びた脚のラインと、その上で圧倒的な存在感を放つおしりに目が行きますが、実はフトモモも何気に素晴らしい造形となっています。このボリューム感、太すぎず細すぎずで絶妙だなぁ。



堪りませんなぁ堪りませんなぁ、おっぱいもそうだけどお尻太もも大好きなさトッチさんからすると堪りません。最高です。このピチっと張ったおしりの質感、水着のピチパツっぷり、実に素晴らしい……。





うむ、いやもう本当、堪りませんこのお尻。このお尻が真正面を向く構成だけあって、正しく『商品の顔』であるだけの魅力を持ったお尻になっていますねー……（うっとり）ぷりんっと丸いお尻のライン、そこからフトモモへ至る尻たぶのラインの美しさ……。とにかくもう、このお尻の谷間に顔を埋めてクンカクンカしていきたい。そして尻たぶのラインを指でなぞったり鼻先でつんつんしていきたい。

肝心要の膝裏もこのとおり、強調しすぎないながらも確実に主張する膝関節の起伏が艶めかしいところです。

ベースはクリア成形のものに『アマガミSS』のロゴが入った物。直径は8cmぐらいかな、展示もしやすいサイズです。

足の爪先まで丁寧に行き届いた造形と塗装ですねー。このあたりを見ると本当、技術の蓄積っていうのは大きいなぁとつくづく感心します。他社がダメ、といのではなく、マックスファクトリーがすごいという意味で、ですけどね（笑）。

お尻の美しさ背中のラインの艶めかさ、、そして表情の全てを堪能しようと思ったら少しだけ俯瞰で見るのが一番かな。最近のマックスファクトリーの女体造形のハイレベルっぷり、その真髄を見た気がする逸品でした。とはいえ第二弾以降の話が聞こえてこないのもちょっと不安なところ。『キミキス』みたいに立体化ゼロ、という悪夢からは脱却したものの、それでもやはり一個だけではね……。っということで、何とか七咲も立体化して欲しいところですねー。ほら、水泳部だし！！！水泳部だし！！！

マックスファクトリー　1/8 アマガミSS　森島はるか水着Ver.
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さてさてさて。皆様、水着姿の女の子は好きでしょうかさとっちさんは大好きです（ｷﾘｯ）。フィギュア業界的にも衣装がややこしくないので作るのが比較的楽なのかなんなのかよく分かりませんが、それはもう、山のように水着フィギュアがリリースされていますね。特に最近では元になったイラストがあろうがなかろうが全部水着でオッケーじゃないかという実に潔いWaveさんの、『BEACH QUEENS COLLECTION』がその数を着々と急激に増やしておりますしねー……。 ……とはいうものの、シンプルなコスチュームである水着フィギュアの宿命として、見栄えがしない・どれも同じに見える・○○の衣装で出して欲しかったなどの意見が出てう来るのもまた必然。安易に水着フィギュアを出せばいいというものではない、というのもまた今現在の素直な市場の反応でしょう。ならば一体どういう水着フィギュアが良いのか、というところになりますが、やはり『劇中のシーンを再現したもの』に帰結するんだろうなぁとは思いつつ…… ……うん、さとっちさんが『原作を大事に』とか言っちゃいけなかったね……（原作知らずに何個買ってきたのか貴様）とはいえまぁ、最近はちゃんと原作知ってる作品のアイテムを買うことが増えてるんで、まぁ何とか（何）。っということで今回は『アマガミ』の森島はるか先輩で。アニメ化もされましたしPSPにも追加要素ありで移植されたしで多くの方が触れたと思う本作ですが、いろんな意味で、本当にもういろんな意味で話題になったアニメ版での第1エピソードヒロインでした。綺麗なお姉さんキャラかと思ったらちょっとどころではなくぶっ飛んだ思考回路とかをお持ちの森島先輩。ゲーム本編でも『男殺しの天然女王』どころかぶっ飛んだキャラランキングの（※ただし絢辻さん除く）頂点に君臨しましたが、アニメ版でも周りが若干ついていけないレベルの高度な変態プレイに興じる僕らの橘さんと森島先輩の姿は、原作プレイ組をしても「なんだこれは」「映像になると破壊力が色々な意味で違うな」と震撼せしめ、思わずコミケ会場で森島先輩の薄い本を探してしまったりもしたわけですがその辺は置いといて、今回は流石にアニメにはならなかったイベントからの立体化。森島先輩といえば『膝裏にキス』という高度な変態プレイだけで話が通じると思いますが（断言）、それを水着でプールで行ったときの一枚絵をモチーフにしての立体化です。まさか初のアマガミフィギュアがこうなるとは……。




まずは恒例の全身ぐるり。スケールは1/8ですが、水着姿なのとポーズのおかげでかなりコンパクトにまとまっています。上半身をひねりながら前方へ傾けて、お尻というか脚の裏側をこちらへ魅せつけるポージングが悩ましいです。






続きまして上半身。いつもなら傾けた姿勢のフィギュアを撮影するのが苦手（自覚はあります）なさとっちさんですが、この森島先輩は顔がちゃんとハッキリ見える作りなのでありがたいところです（笑）。濃いブラウンの競泳水着で身体のシルエットが丸見えになっており、非常にえっちな印象、いやぁ素晴らしい……。派手な模様やワンポイントのラインなどもありませんが、それが逆に身体のラインを誤魔化さないんだなぁと感心したり。

アイプリントは丁寧な出来。何気にアマガミ・キミキスのフィギュアでは大手どころ初の立体化となるはずですが、かなり良い雰囲気です。


かなり難しい『上半身を前に傾けながらひねりつつ、さらに肩越しに後ろを見るという難しいポーズですが、ぐるっと見てみても破綻なくまとまっていますねー。森島先輩のちょっとロールした髪の毛の再現度合いも素晴らしい。ていうか、こう、肩とか二の腕がエロ過ぎる……。


いやこれどう考えてもエロフィギュアですよね！？と言いたくなるぐらいに素晴らしいボディラインです森島先輩。素肌にぴっちりと張り付いて身体の起伏を余すところ無く浮き立たせるこのエロス……！！！！塗装もメリハリを強調しつつ、過剰さのない絶妙の塩梅でグラデが施されており、ここにもさすがの技術を感じます。

おへそ周りのモールドも素晴らしいですし、骨盤の起伏なども素晴らしい。このお腹まわりの造形だけでも、やはりマックスファクトリーさんの女体造形の技術の高さを感じられます。

お中川だけでも十分エロかったのに、背中側は格が違った。 ……いやもうこれはちょっと本当すごいわ……。何でこんなにエロイ水着なんだこの学校……。

お尻に添えた左手は繊細な作りですねー、爪の塗装と造形も良好です。






そして下半身をぐるっとな。すっと伸びた脚のラインと、その上で圧倒的な存在感を放つおしりに目が行きますが、実はフトモモも何気に素晴らしい造形となっています。このボリューム感、太すぎず細すぎずで絶妙だなぁ。



堪りませんなぁ堪りませんなぁ、おっぱいもそうだけどお尻太もも大好きなさトッチさんからすると堪りません。最高です。このピチっと張ったおしりの質感、水着のピチパツっぷり、実に素晴らしい……。





うむ、いやもう本当、堪りませんこのお尻。このお尻が真正面を向く構成だけあって、正しく『商品の顔』であるだけの魅力を持ったお尻になっていますねー……（うっとり）ぷりんっと丸いお尻のライン、そこからフトモモへ至る尻たぶのラインの美しさ……。とにかくもう、このお尻の谷間に顔を埋めてクンカクンカしていきたい。そして尻たぶのラインを指でなぞったり鼻先でつんつんしていきたい。

肝心要の膝裏もこのとおり、強調しすぎないながらも確実に主張する膝関節の起伏が艶めかしいところです。

ベースはクリア成形のものに『アマガミSS』のロゴが入った物。直径は8cmぐらいかな、展示もしやすいサイズです。

足の爪先まで丁寧に行き届いた造形と塗装ですねー。このあたりを見ると本当、技術の蓄積っていうのは大きいなぁとつくづく感心します。他社がダメ、といのではなく、マックスファクトリーがすごいという意味で、ですけどね（笑）。

お尻の美しさ背中のラインの艶めかさ、、そして表情の全てを堪能しようと思ったら少しだけ俯瞰で見るのが一番かな。最近のマックスファクトリーの女体造形のハイレベルっぷり、その真髄を見た気がする逸品でした。とはいえ第二弾以降の話が聞こえてこないのもちょっと不安なところ。『キミキス』みたいに立体化ゼロ、という悪夢からは脱却したものの、それでもやはり一個だけではね……。っということで、何とか七咲も立体化して欲しいところですねー。ほら、水泳部だし！！！水泳部だし！！！