コトブキヤ　1/7 ToHeart2 XRATED　久寿川ささらスク水メイドVer.　　　　.30CAL CLUBレビュー

コトブキヤ　1/7 ToHeart2 XRATED　久寿川ささらスク水メイドVer.
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発売時期：2007年12月　原型担当：JUN8E.V.)
さてさてさて。先日発売の『ToHeart2 DX PLUS』、「新ヒロインが良かった」「斎藤千和やっぱりすごい」という声が聞こえてくるものの、「どうせ眼鏡を外したら美少女展開なんだろクソがァっ！！！！！！」とバーボンの入ったグラスをカウンターにたたきつけ瓶を壁に投げつけて叩き割り、バーのマスターからぶん殴られて轟沈することも辞さない覚悟のさとっちさんです皆様今日も元気に眼鏡っ娘を愛していますでしょうか（昏い目で）。 ……いやもうさぁ、本当……ねぇ……。やってないからこう、言えないけども、ねぇ？（ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ）誰かあのソフトをプレイした人、羽根先さんのルートで眼鏡が（良い方向で）重要なポジションにあるのなら教えて下さいソフト買いますので（ぇー）。で、現在はタマ姉無双と化してるToHeart2の立体物群……というのは先日の小牧姉妹ペアフィギュアの時にも書いた話。人気キャラだと言えるんじゃないかなぁ、と思うこの久寿川ささらも、最近は立体化が減ってしまい、見える限りではダイキ工業からサムライ装束の『ダンジョントラベラーズ』版がリリースされるぐらいでしょうか。ボークスのはほら、こう、ノーカウントの方向でね（ぇー）。さとっちさん自身はさーりゃん結構好きなんですが、まぁXRATEDでのシナリオは正直なところ……うん、エロシーンは良かったよね（遠い目で）。エロシーン抜きで家庭用に移植されたさーりゃんシナリオがどれぐらいブラッシュアップされてるのか、あるいは何も変わらずエロシーン削ってちょっとお茶を濁した程度なのか、そのあたりも気にならないわけじゃないので、 DXPLUSを買った皆様からの情報お待ちしております（買えよもう）。そんな状況ではありますが、とりあえず手持ちのさーりゃんフィギュアをレビューするなら今のうち、と思わないでも無いので、コトブキヤから2007年末に発売された、スク水メイド姿のさーりゃんを再レビューです。





まずは恒例の全身ぐるり。正直、この衣装でのエロシーンがなかったことについてはシナリオ担当者の胸ぐら掴んで延々と問い詰めたい気持ちで一杯の、スク水メイド姿での立体化です。 ……1キャラ1回2発のみとか本当もうさぁ……。スケールは1/8ですが、大人しいポーズのため横のボリュームは非常にコンパクト。ベースを含めても横10cmあれば気軽に飾れる辺りは最近のフィギュアにも見習っていただきたい……。出来は相変わらず安定感のあるコトブキヤらしく素晴らしいもの。顔のテカリが若干気になるかもしれませんが、画像だとわからないね……。





引き続きまして上半身。前傾姿勢ながらも顔は正面を向いた難しい造型ですが、良い感じに違和感なくまとめています。背中が髪の毛で隠れてるのも大きいかもしれませんが（笑）。造型は3年前のフィギュアと思えないぐらいの安定感で、このあたりはさすがコトブキヤですね。どこから観てもエロい、見所豊富な逸品だといえるでしょう。





顔・頭部の造形もほぼ完璧じゃないでしょうか。小さく口を開いた造型ながら、決して魔が抜けた顔になってない辺りが実に見事です。髪の毛のモールドはそこまでシャープではないものの、そんなに気になりませんね。ただ、やっぱり今のクオリティと比較すると、アイラインの上側は少しだけ線が太かったりしてます。よっぽどアップで見ないと気づかないレベルなんですが、今の技術がどれだけ当時と比べてアップしてるのかがよく分かります。こっちも全然問題ないんだけどね。

_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

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_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　おっぱい！おっぱい！　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊおっぱいといえばタマ姉、という図式ができている中、実に頼もしいワンダフルおっぱいっぷりですさーりゃん！！！両腕で寄せてる感じになってはいるものの、それでもベースのおっぱいっぷりが素晴らしく、実にこう、たぷんたぷんしてむしゃぶりつきたい。タマ姉のは『巨乳』で、さーりゃんのはさしずめ『ロケットおっぱい』という感じでしょうか。



両手で持ったトレーは特に細工などがされていないシンプルなもの、固定されているので、他のトレーを持たせるなどは出来ません。出来に関しては不満ないけどね。




下半身周りをぐるっとな。スク水にエプロンにニーソという衣装ですが、エプロン要素は小さいですね（笑）。脱衣ギミックなどを全く搭載していないので変にお尻～太もものラインが細くなっているということもなく、造型としては申し分なし。こういう安定感をですね！！！スカート脱衣ギミックありのフィギュアにもですね！！！！！

足元はストラップシューズですが、ソールがやや厚めの可愛らしいデザイン。エナメルの質感がよく出ていると思います。足首のリボンやソックスも可愛いですし、芸の細かさは素晴らしいなー。




……うん、本当、このおしりとこの太ももは素晴らしいなさーりゃん……！！！！！

そしてこの、むちむちパツパツのお尻の谷間ですよ。喰い込みですよ！！！！いくらスク水とは家ここまで強烈な食い込みを魅せつけてくるというのは本当に素晴らしすぎるわ……。

……うん、バックでガンガン突きまくりたいですね！！！！！（いい笑顔で）

ベースの裏側には厚紙を立てられるスリットが設けられており、同梱されている背景カード（この画像で使ってるもの）をセットすることが可能です。出来ればあと左右に2cmずつぐらい広さが欲しかったところですが、それはこちらで用意すればいい……かな？

っということで、コトブキヤのスク水メイドさーりゃんの再レビューでしたー。やはり3年前のフィギュアだなぁ、と思わされる部分もあれば、「え、これで3年前なの！？」と思わされる部分もある、『充分に今でも通じる逸品』だと思います。特に下半身。最近はダンジョントラベラーズ方面での立体化が増えてるToHeart2キャラですが、さーりゃんもコトブキヤから出して欲しいものですねぇ……あのデザイン的に危ないヴァルキリー衣装とかで（笑）。

コトブキヤ　1/7 ToHeart2 XRATED　久寿川ささらスク水メイドVer.
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発売時期：2007年12月　原型担当：JUN8E.V.)
さてさてさて。先日発売の『ToHeart2 DX PLUS』、「新ヒロインが良かった」「斎藤千和やっぱりすごい」という声が聞こえてくるものの、「どうせ眼鏡を外したら美少女展開なんだろクソがァっ！！！！！！」とバーボンの入ったグラスをカウンターにたたきつけ瓶を壁に投げつけて叩き割り、バーのマスターからぶん殴られて轟沈することも辞さない覚悟のさとっちさんです皆様今日も元気に眼鏡っ娘を愛していますでしょうか（昏い目で）。 ……いやもうさぁ、本当……ねぇ……。やってないからこう、言えないけども、ねぇ？（ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ）誰かあのソフトをプレイした人、羽根先さんのルートで眼鏡が（良い方向で）重要なポジションにあるのなら教えて下さいソフト買いますので（ぇー）。で、現在はタマ姉無双と化してるToHeart2の立体物群……というのは先日の小牧姉妹ペアフィギュアの時にも書いた話。人気キャラだと言えるんじゃないかなぁ、と思うこの久寿川ささらも、最近は立体化が減ってしまい、見える限りではダイキ工業からサムライ装束の『ダンジョントラベラーズ』版がリリースされるぐらいでしょうか。ボークスのはほら、こう、ノーカウントの方向でね（ぇー）。さとっちさん自身はさーりゃん結構好きなんですが、まぁXRATEDでのシナリオは正直なところ……うん、エロシーンは良かったよね（遠い目で）。エロシーン抜きで家庭用に移植されたさーりゃんシナリオがどれぐらいブラッシュアップされてるのか、あるいは何も変わらずエロシーン削ってちょっとお茶を濁した程度なのか、そのあたりも気にならないわけじゃないので、 DXPLUSを買った皆様からの情報お待ちしております（買えよもう）。そんな状況ではありますが、とりあえず手持ちのさーりゃんフィギュアをレビューするなら今のうち、と思わないでも無いので、コトブキヤから2007年末に発売された、スク水メイド姿のさーりゃんを再レビューです。





まずは恒例の全身ぐるり。正直、この衣装でのエロシーンがなかったことについてはシナリオ担当者の胸ぐら掴んで延々と問い詰めたい気持ちで一杯の、スク水メイド姿での立体化です。 ……1キャラ1回2発のみとか本当もうさぁ……。スケールは1/8ですが、大人しいポーズのため横のボリュームは非常にコンパクト。ベースを含めても横10cmあれば気軽に飾れる辺りは最近のフィギュアにも見習っていただきたい……。出来は相変わらず安定感のあるコトブキヤらしく素晴らしいもの。顔のテカリが若干気になるかもしれませんが、画像だとわからないね……。





引き続きまして上半身。前傾姿勢ながらも顔は正面を向いた難しい造型ですが、良い感じに違和感なくまとめています。背中が髪の毛で隠れてるのも大きいかもしれませんが（笑）。造型は3年前のフィギュアと思えないぐらいの安定感で、このあたりはさすがコトブキヤですね。どこから観てもエロい、見所豊富な逸品だといえるでしょう。





顔・頭部の造形もほぼ完璧じゃないでしょうか。小さく口を開いた造型ながら、決して魔が抜けた顔になってない辺りが実に見事です。髪の毛のモールドはそこまでシャープではないものの、そんなに気になりませんね。ただ、やっぱり今のクオリティと比較すると、アイラインの上側は少しだけ線が太かったりしてます。よっぽどアップで見ないと気づかないレベルなんですが、今の技術がどれだけ当時と比べてアップしてるのかがよく分かります。こっちも全然問題ないんだけどね。

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両手で持ったトレーは特に細工などがされていないシンプルなもの、固定されているので、他のトレーを持たせるなどは出来ません。出来に関しては不満ないけどね。




下半身周りをぐるっとな。スク水にエプロンにニーソという衣装ですが、エプロン要素は小さいですね（笑）。脱衣ギミックなどを全く搭載していないので変にお尻～太もものラインが細くなっているということもなく、造型としては申し分なし。こういう安定感をですね！！！スカート脱衣ギミックありのフィギュアにもですね！！！！！

足元はストラップシューズですが、ソールがやや厚めの可愛らしいデザイン。エナメルの質感がよく出ていると思います。足首のリボンやソックスも可愛いですし、芸の細かさは素晴らしいなー。




……うん、本当、このおしりとこの太ももは素晴らしいなさーりゃん……！！！！！

そしてこの、むちむちパツパツのお尻の谷間ですよ。喰い込みですよ！！！！いくらスク水とは家ここまで強烈な食い込みを魅せつけてくるというのは本当に素晴らしすぎるわ……。

……うん、バックでガンガン突きまくりたいですね！！！！！（いい笑顔で）

ベースの裏側には厚紙を立てられるスリットが設けられており、同梱されている背景カード（この画像で使ってるもの）をセットすることが可能です。出来ればあと左右に2cmずつぐらい広さが欲しかったところですが、それはこちらで用意すればいい……かな？

っということで、コトブキヤのスク水メイドさーりゃんの再レビューでしたー。やはり3年前のフィギュアだなぁ、と思わされる部分もあれば、「え、これで3年前なの！？」と思わされる部分もある、『充分に今でも通じる逸品』だと思います。特に下半身。最近はダンジョントラベラーズ方面での立体化が増えてるToHeart2キャラですが、さーりゃんもコトブキヤから出して欲しいものですねぇ……あのデザイン的に危ないヴァルキリー衣装とかで（笑）。