コトブキヤ 1/6 シャイニングハーツ 王女陛下の料理番 ローナ(再レビュー) |
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発売時期:2012年11月28日出荷 原型担当:松本江永 | |||||||
さてさてさて。 据え置き機でのタイトルとしては7年ぶりぐらいになる『シャイニング・レゾナンス』が発表され、 初回限定版にアルファマックス製のフィギュアが付属するというまさかの展開に少々頭を抱えたりしております今日このごろ。 いやぁホビージャパン読んでて「あぁ早い段階から立体化企画動いてるなー」とは思っていましたが、 まさかこう来るか……フィギュアにゲーム同梱みたいなもんじゃないですか……!という(待て)。 それはともかくとして、シャイニング系のフィギュアもそろそろキャパがいっぱいとなってきたこともあり、 サクサクと放流していかねばならんな……ということで、少々飾る場所に苦しいアイテムを放流がてらの再レビューでございます。 |
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まずは恒例の全身ぐるり。 スケールはシャイニングシリーズとしては結構増えてきた1/7ですが、座りポーズでスカートが大きく広がっているため、 なかなかのボリューム感となっています。 ベースは付属せず、かわりに赤い布マットが付属。ちょっと色を拾いやすいので白とかでも嬉しかったかな……? 自分の尻尾を抱きしめながらこちらに甘えるような視線を送ってくるのが何とも色っぽい作りになています。 |
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引き続きまして上半身をグルっとな。 尻尾を抱きしめるポーズの関係上、見る角度が限定される作りになっていますが、その分作りこみは非常に気合の入ったものに。 胸元・脚には実物のストッキング素材が使われており、非常に美しい網目が表現されています。 顔はTony氏のイラスト再現版とアニメ版の二種類が付属し、交換可能となっています。今はデフォルトでのTony氏イラスト版ですね。 アイプリントの精度も良好、かつTony氏イラストの特徴な、睫毛の描き方をきっちりと再現している辺りが素晴らしい…… |
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引き続きまして下半身をグルっとな。 脚をM字に立てつつ、パンチラガード用にスカートの生地をフトモモで挟み込む女子力の高さ。おのれ……!!! ストッキングの縫い目は膝裏に集中しており、見るアングル的にはほとんど気にならないレベルですね。 スカートの裏地が事実上の台座となっていますが、ここの作り込みも非常にしっかりしたものになっていまして、 大スケールの強みを活かしたアイテムになっているなぁと感心しきりです。 |
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引き続いてはスカートの裏地部分を外してパンチラガード用の布地部分も取っ払い、顔をアニメ版に交換した状態で!! お尻を乗せてた裏地と、股間のパンチラガード部分がなくなることで、結構なドキドキ感になりますな……!!! |
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アニメ版の顔は目の部分が特徴で、特に目尻部分に一本ラインが施されているのが見分けるポイントですね。 睫毛の形状なんかも違ってたりするので、『目』の描き方一つでもこう違いが出るんだなーと思わされます。 |
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スカートの裏地部分を外してることで、思いっきり布の赤色を拾ってしまうのが悔しい(苦笑)。 しかしこのムッチリしたフトモモの感じ、いいですねぇ……!!!!! |
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ということで手持ちのミラー台座に乗せてみて。 うむ、いいね!!!実にいいね!!!!!こういうのはやっぱり浪漫ですな!!! | |||||||
そしてコトブキヤといえば、なスカート脱衣!!! 腰の部分で分割されており、スカートを脱がせてもお腹のラインが崩れないのは非常に良い作りだと思います。 |
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そして改めて股間をね!!アップでね!!! 全体的にすごい下着の作り込みに気合が入りまくってるといいますか、大スケールを存分に活かしてる感……!! お尻は地面に接する部分のみフラット造形になっていますが、傾けたりしなければほとんど気にならないレベルなので問題なし。 しかしこのムッチリしたフトモモに挟まれながらこの股間へ鼻先をうずめてスーハーしたい……。 |
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そして大変ご立派なものをお持ちでありながら、ポージングの関係上そんなに堪能できないおっぱい周り。 ここのメッシュが!!無ければ!!!!直で谷間が!!!!!!(バンバン) でもいいですよね、こういう、事実上見えてるも同然なのに、ちょっとしたフィルターが入ることで生まれる「覗き見える」感じ。 |
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