コトブキヤ　1/6　王女陛下の料理番ローナ　　.30CAL CLUBレビュー

コトブキヤ　1/6 シャイニングハーツ　王女陛下の料理番ローナ
■ TOPページ	■ HOBBY LOG	■ DIARY LOG	■ PROFILE	■ 映画感想	■ 購買予定表

発売時期：2012年11月28日出荷　原型担当：松本江永
さてさてさて。アニメの方は8話ぐらいで見るのが止まってしまい、終盤の評価を聞くと見るのが怖いような、早く見たほうがいいような、そんな複雑な感情にとらわれる『シャイニング・ハーツ』。思えば今年発売された『シャイニング・ブレイド』もプレイが止まっており（スパロボがあったしな）、来年発売の新作『シャイニング・アーク』発売までにクリアできるとは到底思えなかったりする今日この頃、果たしてさとっちさん本当にシャイニングシリーズ好きなんですかね……とか思ったりもしますが、まぁフィギュアの方はがっつりと購入していますので、ファンを自認しても大丈夫ですよね。　……ね？まぁ最近はシャイニングシリーズのフィギュアを出すのがアルター、マックスファクトリーにコトブキヤという大手だけではなく、やまと、オーキッドシードあたりも参入して来まして群雄割拠、なかなか全部網羅するのが難しい状況になりつつあり、これもまた取捨選択が難しいところになってきて、まさに嬉しい悲鳴（たまにリアル悲鳴）を上げてたりもするわけですが。そんな中でも一番安定してシャイニングシリーズの立体物をリリースし、また製品クオリティも非常に高水準を保ち続けているのがコトブキヤ。 1/8スケールを基本ラインに置きながらも1/7スケールや1/6スケールを織り交ぜてくるあたりには、『すいませんもうちょっと統一をお願いします』と言いたくなる部分があったりもしますが、それでも手元に届いたときの満足感は非常に高く、「悔しい……けど買っちゃう……！！！」になったりする、実に楽しい経験をさせてもらっています。まぁそろそろ置き場所的な意味でシャレにならなくなってきてるわけですけどね……（遠い目）。んで今回の新製品は、1/6スケールのシャイニング系としてはシャオメイに続く第二弾、広橋涼ボイスのドジっ娘メイドさん、ローナとなりました。 1/8スケールの方は買おうかどうか迷ってるうちに店頭から姿を消してしまい手に入れられずじまいだったうえ、サンプル画像が思いっきりドストライクだったのでこれは買わねば……！！！！！と思っていたんですが、 Amazonでは予約開始直後に瞬殺、危うく難民となるところでした……復活タイミングで買えて本当に良かった……。まぁ今の状況見てると普通に在庫あるんで、結果として慌てる必要は無かったんですけども。











まずは恒例の全身ぐるり。スケールは1/6となっていますが、この4-Leavesシリーズに何故か多い座りポーズのため、高さはそれほど感じません。ただ、メイド服のスカート裾が大きく広がって場所をとっており、ボリューム感は抜群ですね（笑）。飾る床面積は結構食うので、展示場所の確保はシッカリと考えたほうがいいでしょう。出来の方は「さすがコトブキヤ」からさらにもう一段上げて、「すげえの出してきたなコトブキヤ！！！」の領域。今年はそんなにメイド服のフィギュアを買ったりレビューしたりってことがなかったものの、これはちょっと…うん、すっっっっっっごい。アルターのメイドセイバーRは再販ですし、純粋な新作としては文句なしにトップクラスの出来だと思います。






引き続きまして上半身をグルっとな。ローナさんの特徴であるしっぽを自ら抱いて、こちらを見つめるポーズが可愛らしすぎます。メイド服の意匠は比較的オーソドックスなものですが、だからこそ作りの丁寧さが栄えますねぇ……！！！髪の毛のボリュームと造形も非常に良いですし、ケモミミの表現も非常に良好。ちょっと文句のつけようが無いクオリティ過ぎて、逆に評価に困りますというか（苦笑）。



顔はめちゃくちゃ可愛いといいますか、いやぁコトブキヤのTonyキャラ立体化の集大成というか。ものすごい精度とものすごい造形クオリティで、『お見事』という言葉しか浮かんで来ません。こちらを覗きこむようなこの視線、引きこまれそうな魅力がありますねぇ……たまらぬ。

さーーーーーーて今日も今日とていきましょうか！！！！ちょっと傾向としては珍しいおっぱいですがボリュームは本当すごいなこのローナさんせーーーーーのっ！！！！　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　おっぱい！おっぱい！　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊいやーーーーーーメイド服なのにその存在感を示しまくるおっぱいの盛り上がり、露出度の低いメイド服ながらも胸の谷間はメッシュで素材で表現されており、生おっぱい谷間は拝めませんが、これがより一層のエロさを感じさせてくれると言いますか、いやぁ凄いなこの…うん、露出度低いからこそのおっぱい、メッシュ素材だからこそのエロさ……素敵だわ……！！！！メッシュの網目から指突っ込んでふにふにしたい。












そして下半身をグルっとな！！！！圧倒的なスカート部分のボリュームが盛大に置き場所をクラッシュしてくれる構成ですが、お陰で情報量は圧倒的。スカートのシワの作りこみは本当に素晴らしい物に仕上がっています。また、網タイツの素材は定番の実物素材。1/6スケールということで、オーバースケール感もなくてちょうどいいですねー。網タイツの縫合部分もあまり目立たないようなレイアウトになっていますし、これは良い良い。そして改めて実感しますが「普段はロンスカなので決して見えないに等しいメイドさんのフトモモが、お座りポーズ＆M字開脚で見えちゃう喜び」というですね……はぁ、いや、本当、うん、素晴らしい。



はい、第一声が「た　ま　ら　ん　な！！！！！！！」でしたローナさんの股間周り！！！！メイドさんにお願いしたいプレイの上位にランク・インするM字開脚、それでも肝心なおぱんつ様は見せないこの慎み、いやぁいいですねいいですよローナさん！！！！！（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ）なんというかですね、あの、もう、エロい。このパンチラガードなスカートの裾造形もすっごいですし、フトモモからお尻へとつながるラインのムッチリ感も素晴らしい。コレ系で言いますと先日発売された、同じくコトブキヤの柏崎星奈も似た構成ですが、こちらは大サイズだけあって、尚更魅力がアップしている感がありますね……素晴らしいわ……！！！！

ちなみにスカート脱衣ギミックが仕込まれている関係上、お尻の下に敷いているパーツは脱着可能となっています。この状態でも飾れますが、お尻の接地性はちょっと悪くなるのであんまり推奨できないかな……？とは言え布地パーツがあるとそれはそれでお尻と布地パーツとの間で色移りの不安があったりしますし、なんとも言えないところかもしれません。











パンチラガードとスカート布地パーツを外してグルっとなー。赤いマット（書き忘れてましたが付属しています）の色をちょっと股間周りが拾ってしまうのが難点かもしれませんが、いやぁ良いですね良いですよこれはこれで！！！！ローナさんのちょっとドジっ娘なキャラ性を考えると、これもこれで、うむ！



そしてこのローナさん、プレイバリューとしてフェイスパーツが『イラスト風』『アニメ風』の2種類付属しています。顔パーツを交換するたびに首を一回引っこ抜いて前髪パーツを外してという手間こそありますが、どちらも非常に良い出来をしているので「どっちで飾るかなぁ」と悩まされるのが苦しい（笑）。ここからはイラスト風のパーツを使用していますが、目尻部分の下側にラインが入っていないのと、瞳のハイライトの位置が違うのがポイント。その他にも眉毛や睫毛のラインのとり方、瞳全体のバランスなんかもちょっと変わっており、これは素晴らしいバランス感覚だなぁ……。こういう芸当をしれっとやってのけるのが、シャイニング系フィギュア（ジャック・ニコルソン的な意味ではない）に長く関わっているコトブキヤの経験値、というものでしょうねー。




そして！！！おぱんつ様が解禁でございます！！！！！！このむっちりとしたフトモモ、それがM字開脚になってるのでおぱんつ様の可視面積は少ないものの、股間部分が大きくプッシュされる…っていうのは本当すごいよなM字開脚……世の女子がみんなM字開脚（内股）になればいいのに……。インリン的な感じのM字開脚には全然心惹かれないので尚更そう思いますね！！！！！！











そしてさすがコトブキヤキット、スカート脱衣ギミックも実装されております。まぁこのために先述した布地部分の脱着システムがあるんですけども。メイドさんのロンスカが脱げた状態、というのはしかし本当素敵ですよね……たまらん……。



この状態だと何というか、ローナさんがベッドの上でスカートを脱いでこちらを待っている感じといいますか、つまり即座にルパンダイブを決めていきたい所存です。えっろいわぁ……！！！！！

このローナさんで唯一残念なポイントが、このお尻のフラット造形。お尻谷間とか下着自体がしっかり造りこまれているだけに、お尻がペタっと床に接するように平面造形になってるのが、お尻愛好家としてはやや悲しくもあり。そのぶん接地性は確かに良くなってるんですけども……。とはいえ、ひっくり返して見ない限りはほとんど気にならないレベルなので、ここはスパっと割り切っていいかもしれません。

っということで、コトブキヤのローナさんでしたー！！！！！！ 1/8スケールでの発売に引き続いての商品化でしたが、いやーーーーー満足……圧倒的満足感……！！！こういう座り系のアイテムは本当、飾る場所の確保がなかなか難しいんですが、これは当分一軍確定ですね……。ラインナップ的には『シャイニングハーツ』組が一段落ついて『シャイニング・ブレイド』からのものに変わりつつありますが、まだコトブキヤから出てないミスティなんかもいますし……いや、うん、メイン三人娘の残り二人とかもいるけども。そのあたりもフォローしてくれると嬉しいなぁとか思いつつ、今後の展開に期待していきたいですね。

コトブキヤ　1/6 シャイニングハーツ　王女陛下の料理番ローナ
■ TOPページ	■ HOBBY LOG	■ DIARY LOG	■ PROFILE	■ 映画感想	■ 購買予定表

発売時期：2012年11月28日出荷　原型担当：松本江永
さてさてさて。アニメの方は8話ぐらいで見るのが止まってしまい、終盤の評価を聞くと見るのが怖いような、早く見たほうがいいような、そんな複雑な感情にとらわれる『シャイニング・ハーツ』。思えば今年発売された『シャイニング・ブレイド』もプレイが止まっており（スパロボがあったしな）、来年発売の新作『シャイニング・アーク』発売までにクリアできるとは到底思えなかったりする今日この頃、果たしてさとっちさん本当にシャイニングシリーズ好きなんですかね……とか思ったりもしますが、まぁフィギュアの方はがっつりと購入していますので、ファンを自認しても大丈夫ですよね。　……ね？まぁ最近はシャイニングシリーズのフィギュアを出すのがアルター、マックスファクトリーにコトブキヤという大手だけではなく、やまと、オーキッドシードあたりも参入して来まして群雄割拠、なかなか全部網羅するのが難しい状況になりつつあり、これもまた取捨選択が難しいところになってきて、まさに嬉しい悲鳴（たまにリアル悲鳴）を上げてたりもするわけですが。そんな中でも一番安定してシャイニングシリーズの立体物をリリースし、また製品クオリティも非常に高水準を保ち続けているのがコトブキヤ。 1/8スケールを基本ラインに置きながらも1/7スケールや1/6スケールを織り交ぜてくるあたりには、『すいませんもうちょっと統一をお願いします』と言いたくなる部分があったりもしますが、それでも手元に届いたときの満足感は非常に高く、「悔しい……けど買っちゃう……！！！」になったりする、実に楽しい経験をさせてもらっています。まぁそろそろ置き場所的な意味でシャレにならなくなってきてるわけですけどね……（遠い目）。んで今回の新製品は、1/6スケールのシャイニング系としてはシャオメイに続く第二弾、広橋涼ボイスのドジっ娘メイドさん、ローナとなりました。 1/8スケールの方は買おうかどうか迷ってるうちに店頭から姿を消してしまい手に入れられずじまいだったうえ、サンプル画像が思いっきりドストライクだったのでこれは買わねば……！！！！！と思っていたんですが、 Amazonでは予約開始直後に瞬殺、危うく難民となるところでした……復活タイミングで買えて本当に良かった……。まぁ今の状況見てると普通に在庫あるんで、結果として慌てる必要は無かったんですけども。











まずは恒例の全身ぐるり。スケールは1/6となっていますが、この4-Leavesシリーズに何故か多い座りポーズのため、高さはそれほど感じません。ただ、メイド服のスカート裾が大きく広がって場所をとっており、ボリューム感は抜群ですね（笑）。飾る床面積は結構食うので、展示場所の確保はシッカリと考えたほうがいいでしょう。出来の方は「さすがコトブキヤ」からさらにもう一段上げて、「すげえの出してきたなコトブキヤ！！！」の領域。今年はそんなにメイド服のフィギュアを買ったりレビューしたりってことがなかったものの、これはちょっと…うん、すっっっっっっごい。アルターのメイドセイバーRは再販ですし、純粋な新作としては文句なしにトップクラスの出来だと思います。






引き続きまして上半身をグルっとな。ローナさんの特徴であるしっぽを自ら抱いて、こちらを見つめるポーズが可愛らしすぎます。メイド服の意匠は比較的オーソドックスなものですが、だからこそ作りの丁寧さが栄えますねぇ……！！！髪の毛のボリュームと造形も非常に良いですし、ケモミミの表現も非常に良好。ちょっと文句のつけようが無いクオリティ過ぎて、逆に評価に困りますというか（苦笑）。



顔はめちゃくちゃ可愛いといいますか、いやぁコトブキヤのTonyキャラ立体化の集大成というか。ものすごい精度とものすごい造形クオリティで、『お見事』という言葉しか浮かんで来ません。こちらを覗きこむようなこの視線、引きこまれそうな魅力がありますねぇ……たまらぬ。

さーーーーーーて今日も今日とていきましょうか！！！！ちょっと傾向としては珍しいおっぱいですがボリュームは本当すごいなこのローナさんせーーーーーのっ！！！！　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　おっぱい！おっぱい！　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊいやーーーーーーメイド服なのにその存在感を示しまくるおっぱいの盛り上がり、露出度の低いメイド服ながらも胸の谷間はメッシュで素材で表現されており、生おっぱい谷間は拝めませんが、これがより一層のエロさを感じさせてくれると言いますか、いやぁ凄いなこの…うん、露出度低いからこそのおっぱい、メッシュ素材だからこそのエロさ……素敵だわ……！！！！メッシュの網目から指突っ込んでふにふにしたい。












そして下半身をグルっとな！！！！圧倒的なスカート部分のボリュームが盛大に置き場所をクラッシュしてくれる構成ですが、お陰で情報量は圧倒的。スカートのシワの作りこみは本当に素晴らしい物に仕上がっています。また、網タイツの素材は定番の実物素材。1/6スケールということで、オーバースケール感もなくてちょうどいいですねー。網タイツの縫合部分もあまり目立たないようなレイアウトになっていますし、これは良い良い。そして改めて実感しますが「普段はロンスカなので決して見えないに等しいメイドさんのフトモモが、お座りポーズ＆M字開脚で見えちゃう喜び」というですね……はぁ、いや、本当、うん、素晴らしい。



はい、第一声が「た　ま　ら　ん　な！！！！！！！」でしたローナさんの股間周り！！！！メイドさんにお願いしたいプレイの上位にランク・インするM字開脚、それでも肝心なおぱんつ様は見せないこの慎み、いやぁいいですねいいですよローナさん！！！！！（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ）なんというかですね、あの、もう、エロい。このパンチラガードなスカートの裾造形もすっごいですし、フトモモからお尻へとつながるラインのムッチリ感も素晴らしい。コレ系で言いますと先日発売された、同じくコトブキヤの柏崎星奈も似た構成ですが、こちらは大サイズだけあって、尚更魅力がアップしている感がありますね……素晴らしいわ……！！！！

ちなみにスカート脱衣ギミックが仕込まれている関係上、お尻の下に敷いているパーツは脱着可能となっています。この状態でも飾れますが、お尻の接地性はちょっと悪くなるのであんまり推奨できないかな……？とは言え布地パーツがあるとそれはそれでお尻と布地パーツとの間で色移りの不安があったりしますし、なんとも言えないところかもしれません。











パンチラガードとスカート布地パーツを外してグルっとなー。赤いマット（書き忘れてましたが付属しています）の色をちょっと股間周りが拾ってしまうのが難点かもしれませんが、いやぁ良いですね良いですよこれはこれで！！！！ローナさんのちょっとドジっ娘なキャラ性を考えると、これもこれで、うむ！



そしてこのローナさん、プレイバリューとしてフェイスパーツが『イラスト風』『アニメ風』の2種類付属しています。顔パーツを交換するたびに首を一回引っこ抜いて前髪パーツを外してという手間こそありますが、どちらも非常に良い出来をしているので「どっちで飾るかなぁ」と悩まされるのが苦しい（笑）。ここからはイラスト風のパーツを使用していますが、目尻部分の下側にラインが入っていないのと、瞳のハイライトの位置が違うのがポイント。その他にも眉毛や睫毛のラインのとり方、瞳全体のバランスなんかもちょっと変わっており、これは素晴らしいバランス感覚だなぁ……。こういう芸当をしれっとやってのけるのが、シャイニング系フィギュア（ジャック・ニコルソン的な意味ではない）に長く関わっているコトブキヤの経験値、というものでしょうねー。




そして！！！おぱんつ様が解禁でございます！！！！！！このむっちりとしたフトモモ、それがM字開脚になってるのでおぱんつ様の可視面積は少ないものの、股間部分が大きくプッシュされる…っていうのは本当すごいよなM字開脚……世の女子がみんなM字開脚（内股）になればいいのに……。インリン的な感じのM字開脚には全然心惹かれないので尚更そう思いますね！！！！！！











そしてさすがコトブキヤキット、スカート脱衣ギミックも実装されております。まぁこのために先述した布地部分の脱着システムがあるんですけども。メイドさんのロンスカが脱げた状態、というのはしかし本当素敵ですよね……たまらん……。



この状態だと何というか、ローナさんがベッドの上でスカートを脱いでこちらを待っている感じといいますか、つまり即座にルパンダイブを決めていきたい所存です。えっろいわぁ……！！！！！

このローナさんで唯一残念なポイントが、このお尻のフラット造形。お尻谷間とか下着自体がしっかり造りこまれているだけに、お尻がペタっと床に接するように平面造形になってるのが、お尻愛好家としてはやや悲しくもあり。そのぶん接地性は確かに良くなってるんですけども……。とはいえ、ひっくり返して見ない限りはほとんど気にならないレベルなので、ここはスパっと割り切っていいかもしれません。

っということで、コトブキヤのローナさんでしたー！！！！！！ 1/8スケールでの発売に引き続いての商品化でしたが、いやーーーーー満足……圧倒的満足感……！！！こういう座り系のアイテムは本当、飾る場所の確保がなかなか難しいんですが、これは当分一軍確定ですね……。ラインナップ的には『シャイニングハーツ』組が一段落ついて『シャイニング・ブレイド』からのものに変わりつつありますが、まだコトブキヤから出てないミスティなんかもいますし……いや、うん、メイン三人娘の残り二人とかもいるけども。そのあたりもフォローしてくれると嬉しいなぁとか思いつつ、今後の展開に期待していきたいですね。