アルター 1/8　ゼノサーガ EP-1　KOS-MOS

アルター　1/8　ゼノサーガEP１ KOS-MOS

さてさてさて。 KOS-MOSさんといえば『ゼノサーガ』に登場するメインキャラ、かつ人気キャラだというのは以前も述べましたが。その立体物ってぇと邪神モッコスぐらいしか無かったわけですね。 ……冷静に考えるとなんてこった……orz で、05年の12月に発売されたのがこのアルター製KOS-MOSさん。邪神モッコスによって汚されたKOS-MOSさんの面目躍如。素晴らしい出来で、即完売でした。何かこう条件反射で買っちゃった人も多いんじゃないかと思うんですが。

で、そこからはまたKOS-MOSさんの立体化が無く（注：ブリスターパッケージはカウントしません）、今年の6月ぐらいにアルター製KOS-MOSさんの再販が告知され、それならばと条件反射で予約したわけですが。先月発売された『フィギュアマイスター　ゼノサーガレジェンド』の方が先に来ちゃったんですよねー。アレはアレで非常に出来が良く、「あぁ、もうこれがあればアルターの再販分はいらないかなぁ」と思ったりもしましたが。今回めでたく届いた再販KOS-MOSさん。ごめんなさい。やはりあなたは必要でした。

EP1ということで、一番馴染みの深いKOS-MOSさんですねー。というかいちいち『KOS-MOS』って打つのもアレですし、我々（某作家さん大好きッ子）にはもっと馴染み深い呼び名がありますので。そちらで行きましょう。以後、『コス田さん』でいきます(ぇー

ハンドガンもシッカリと立体化。でもコレ、シリンダーは左側にスイングアウトするんですねぇ。右手で持つにはちょっと変則的というか、ぶっちゃけ左撃ち用の銃じゃないんですかもしかして。あと中折れ式っぽいリングモールドがハンドガードの前にあってちょっと胸キュン。ついでに言うと、人差し指がトリガーガードに掛かっているのも好印象です。こうすれば誤発砲が避けられるからね！！トリガーに指をかけっぱなしで待機しちゃいけません！！で、左手はオープンフィンガーグローブで。しっかりと革っぽい質感が再現されてて良いですなー。爪の塗装も抜かりなし。うむぅ、良いです。

身体は大きく捻られていますが、スーツのディテールに破綻が無いのがお見事です。あと右腕の長手袋も見事ですわよー☆ 各部の金色の発色も、フィギュアマイスターの方は銅色の近かったけどコッチはちゃんと金色してますね。 ……見比べてみると違うもんだなぁ……。後下方から見ると、コス田さんのミラクルゾーンがこんにちわ。あぁ素晴らしい光景かな。

コス田さんのおみ足とか。スラッとしたラインが非常に美しいですね。モールド部分に吹かれてるシャドウがちょっとうるさいかな？と思ったんですが、コレが無かったらあまりに寒々しいかなぁとも。でも総合的にはまったく文句はありません。要望を言うならもうちょっとフトモモはムッチリ気味に(黙れ


ッということでいきますよーーーー！！！！！っせーーーーーーーーのっ！！！！！　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊいやぁ本当に、フィギュアマイスターの時でも思いましたが、コス田さんの開発チームは良い仕事しすぎです。ナイスおっぱいすぎるじゃないですかっ！！！！(嬉しそうそりゃ9時45分に帰りますよ絶対に！！

……それにしても何回見ても、見れば見るほど変態的(誉め言葉)なコスチュームですよね。きっとデザイナーはチラリズムの何たるかを分かった人だと思います。あと「脱がせる喜び」を分かった人。マニアックだな…。ちなみにフィギュアマイスターとは違い、腰部のスカートは遊動式ではありません。故に脱着ギミックなども無し。ここは浪漫を感じる部分ですし、ちょっとだけ残念ですわよ？

コス田さんの　すごい　喰い込み喰い込みは夢……そして空へ！！(謝れ！レイラさんに謝れー！！！）

いやー、しっかし本当に。何だろうこの喰い込みというかレオタードの中央への寄り方は。最高すぎませんこと？(嬢


顔は全方位に死角無し。実に美人さんですねー。

少し俯瞰で見ると優しい顔、少し煽りで見ると冷徹そうな顔、という風に見えます。あとは右から見るか左から見るかでも。この辺のイメージの変わり方は良いですなー☆

今回お気に入りの一枚です。 ……鎖骨周りのラインとかも良かったんですけどね、髪の毛の関係で撮影が難しかったのですよ……orz

フィギュアマイスターのコス田さんVer.1と。同じ題材を扱っているのに、カラーリングやモールディングでこうも違ってくるかーと。いやはや、やはり大サイズフィギュアだからこそ、できることがあるんだなぁと実感したKOS-MOSさんでした。今から買うとなるとギリギリかもしれませんが、KOS-MOSさん好きは是非どうぞ☆
	アルター1/8 ゼノサーガエピソードＩ KOS-MOS

アルター　1/8　ゼノサーガEP１ KOS-MOS

さてさてさて。 KOS-MOSさんといえば『ゼノサーガ』に登場するメインキャラ、かつ人気キャラだというのは以前も述べましたが。その立体物ってぇと邪神モッコスぐらいしか無かったわけですね。 ……冷静に考えるとなんてこった……orz で、05年の12月に発売されたのがこのアルター製KOS-MOSさん。邪神モッコスによって汚されたKOS-MOSさんの面目躍如。素晴らしい出来で、即完売でした。何かこう条件反射で買っちゃった人も多いんじゃないかと思うんですが。

で、そこからはまたKOS-MOSさんの立体化が無く（注：ブリスターパッケージはカウントしません）、今年の6月ぐらいにアルター製KOS-MOSさんの再販が告知され、それならばと条件反射で予約したわけですが。先月発売された『フィギュアマイスター　ゼノサーガレジェンド』の方が先に来ちゃったんですよねー。アレはアレで非常に出来が良く、「あぁ、もうこれがあればアルターの再販分はいらないかなぁ」と思ったりもしましたが。今回めでたく届いた再販KOS-MOSさん。ごめんなさい。やはりあなたは必要でした。

EP1ということで、一番馴染みの深いKOS-MOSさんですねー。というかいちいち『KOS-MOS』って打つのもアレですし、我々（某作家さん大好きッ子）にはもっと馴染み深い呼び名がありますので。そちらで行きましょう。以後、『コス田さん』でいきます(ぇー

ハンドガンもシッカリと立体化。でもコレ、シリンダーは左側にスイングアウトするんですねぇ。右手で持つにはちょっと変則的というか、ぶっちゃけ左撃ち用の銃じゃないんですかもしかして。あと中折れ式っぽいリングモールドがハンドガードの前にあってちょっと胸キュン。ついでに言うと、人差し指がトリガーガードに掛かっているのも好印象です。こうすれば誤発砲が避けられるからね！！トリガーに指をかけっぱなしで待機しちゃいけません！！で、左手はオープンフィンガーグローブで。しっかりと革っぽい質感が再現されてて良いですなー。爪の塗装も抜かりなし。うむぅ、良いです。

身体は大きく捻られていますが、スーツのディテールに破綻が無いのがお見事です。あと右腕の長手袋も見事ですわよー☆ 各部の金色の発色も、フィギュアマイスターの方は銅色の近かったけどコッチはちゃんと金色してますね。 ……見比べてみると違うもんだなぁ……。後下方から見ると、コス田さんのミラクルゾーンがこんにちわ。あぁ素晴らしい光景かな。

コス田さんのおみ足とか。スラッとしたラインが非常に美しいですね。モールド部分に吹かれてるシャドウがちょっとうるさいかな？と思ったんですが、コレが無かったらあまりに寒々しいかなぁとも。でも総合的にはまったく文句はありません。要望を言うならもうちょっとフトモモはムッチリ気味に(黙れ


ッということでいきますよーーーー！！！！！っせーーーーーーーーのっ！！！！！　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊいやぁ本当に、フィギュアマイスターの時でも思いましたが、コス田さんの開発チームは良い仕事しすぎです。ナイスおっぱいすぎるじゃないですかっ！！！！(嬉しそうそりゃ9時45分に帰りますよ絶対に！！

……それにしても何回見ても、見れば見るほど変態的(誉め言葉)なコスチュームですよね。きっとデザイナーはチラリズムの何たるかを分かった人だと思います。あと「脱がせる喜び」を分かった人。マニアックだな…。ちなみにフィギュアマイスターとは違い、腰部のスカートは遊動式ではありません。故に脱着ギミックなども無し。ここは浪漫を感じる部分ですし、ちょっとだけ残念ですわよ？

コス田さんの　すごい　喰い込み喰い込みは夢……そして空へ！！(謝れ！レイラさんに謝れー！！！）

いやー、しっかし本当に。何だろうこの喰い込みというかレオタードの中央への寄り方は。最高すぎませんこと？(嬢


顔は全方位に死角無し。実に美人さんですねー。

少し俯瞰で見ると優しい顔、少し煽りで見ると冷徹そうな顔、という風に見えます。あとは右から見るか左から見るかでも。この辺のイメージの変わり方は良いですなー☆

今回お気に入りの一枚です。 ……鎖骨周りのラインとかも良かったんですけどね、髪の毛の関係で撮影が難しかったのですよ……orz

フィギュアマイスターのコス田さんVer.1と。同じ題材を扱っているのに、カラーリングやモールディングでこうも違ってくるかーと。いやはや、やはり大サイズフィギュアだからこそ、できることがあるんだなぁと実感したKOS-MOSさんでした。今から買うとなるとギリギリかもしれませんが、KOS-MOSさん好きは是非どうぞ☆
	アルター1/8 ゼノサーガエピソードＩ KOS-MOS