グッドスマイルカンパニー 1/8
Chu×Chuアイドる ヒヨリ・ピクシー
さてさてさて。

ちょっとHOBBYLOGページを振り返って考えてみるとグッスマのフィギュアをレビューするのは久しぶりだなー、と思いつつ、
なおかつ直球エロフィギュアもここしばらく(注:12月頭にナナエルレビューしてますが)レビューしておりません。
そういう意味では実に平和平穏な日々をソ連軍砲兵並の弾着物量に圧倒されながら過ごしている.30CAL CLUBでございますが、
いい加減エロフィギュアの一個もレビューしとかないと感が狂うといいますか、プラモばっかりってのも何だかなーということで。
……まぁ実際のところは単に『エロいフィギュアが届かなかった』というだけの話でもありますが。

っというコトで今回は相変わらずまだプレイしないまま今に至る『Chu×Chuアイドる』のキャラクター、ヒヨリ・ピクシーでございます。
当然プレイして無いからどんなキャラかは分かりません!!!分からない事は語るべきではないというウィトゲンシュタインさんのありがたい言葉もありますし、ここはやはり無駄に語らず生かせて頂きましょう!!!!!(人それを逃げという)。
はい、初手からぶっ飛ばしてますが全身をグルリと。 何かいつもより枚数多いのはきっと気のせいです。

スケールは1/8ながら、カボチャの帽子があるのでかなり高さがありトップヘビーな印象。
しかしボリュームが頭部に集中しつつも、腰周りから伸びるベルトなどで情報量が良い感じに分散されています。
頭部のカボチャのオレンジが、ヒヨリを華やかに見せてるのが良いですねー。
はい、何かもう御免なさいねぇ画像が多くて!!!と反省してないけど言っておきます上半身をグルッと。

飾るのに若干勇気の要る肌色面積ではありますが、可愛さを踏まえると全然許容範囲内に収まりますね。

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頭部の帽子(?)はクリアパーツでベール部を作るなど丁寧な仕事。
頭部との接続にはダボなどは無く、磁石で保持する仕様です。 ウッカリ砂場遊びしないように注意だぜ!!!(しません)
っということで帽子を外して全身をグルッとな!!! 帽子がなくなると、今度は下半身のボリュームが上がったように見えますね。
ちょっとサーカスの衣装っぽいなーとか思いつつ、帽子が無くても何も破綻しないこのバランス構成が素晴らしい。
顔は非常に可愛く造形されていますねー。 髪の毛のグラデも心地よいです。
アイプリントもキレイですし、ちょっとロリっぽい印象も相まって実に『愛らしい』フィギュアになっています。
その割りにハンパじゃない露出度のギャップがもうね、たまらんです。
はい、「クドい」と言われてもまだまだ続くよどこまでも、ということで帽子無しの上半身。
帽子がなくなると背中がかなり丸出しになるので、色っぽさが200%増ですね。
とりあえずこの背中のラインを指でツツーッとなぞってヒヨリさんを悶えさせてみたいものです。
このおっぱいの素晴らしさは本当に筆舌に尽くし難いというか、ナイスおっぱいナイス脇乳
とりあえず積極的にフニフニと揉んで触っていきたいものです。

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そして何だかもう服着てるんだか着て無いんだかサッパリ分からない勢いの背中とか脇とかな!!!
何というかもう反則極まりないエロさですが、着衣しててもしてなくても変わんないぐらいの肌色面積が頼もしすぎます。
両スネを覆うカバーというかレッグウォーマーっぽいナニカはクリアー成型。
前後2ピース構成になっており、脱着可能です。 左右があるので、分からなくならないように注意しましょう。
後ろから見ると明らかに何も穿いていないヒヨリさん下半身ですが、フロント部分にはちゃーんとカバーが。
ちなみにあらかじめ申し上げておきますが、このパーツだけは脱着不可能です。
さすがにコレが外れたらマズい……とは思いますが、よく考えなくてもチュチュは何も穿いてませんでしたね。


……まぁ何よりも一番気になるのは、このカバーが何をどうやって固定されているのかですが。
やっぱりこう、ナニカぶっとい物を入れて(略)

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ベースはチュチュと同じでクリア成型の魔法陣モチーフ。 ベースとの接続は右足裏のダボ穴にピンが2本、となっています。
胴体はPVCの一体成型のため夏場の傾きがちょっと怖いかな?頭部の帽子が結構重いですし……。

あ、ヒールの造形と塗装も丁寧です。 靴上面の金属部分が良い感じー。
っということで脱衣ギミックとかやりたかったんですが、ふと気付いたらここまでの画像サイズが15メガを軽やかに突破していたんで、
レビューを急遽分割させていただきますすよっ!!!!

……まぁ何だ、2つのレビューに分ける必要がある以上、久しぶりに例のアレとかやってみようと思います。
チュチュとそろえるという意味もありますし、うむ、久々に腕が鳴るのぅ……。