7月3日開催『ランス・クエスト』体験会に行ってきました! | |||||||
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っということで、7月2日に東京、7月3日に大阪で開催された『ランス・クエスト体験会』に参加してきました!! その際に撮影させていただいた『ねんどろいどぷち リセット・カラー』のサンプルレビューは先日公開したので、 今回は肝心要の『ランス・クエスト』のプレイ雑感やメモなどをー。 プレイ時間は(休憩を挟んで)4時間ほどとなりましたが、体感時間的には1時間半ぐらいだった気がします(笑)。 ものすごい時間泥棒の香りがするでぇ……!!! |
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![]() アリスソフト公式通販:ランス・クエスト 通販特典 「MONSTER MAKER -RANCE QUEST EDITION-」付属 Amazon:ランス・クエスト (Amazon.co.jpオリジナル特典テレホンカード付) |
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プレイ環境的にはこんな感じで、大阪組はデスクトップ+マウス・ヘッドホン有りという恵まれっぷり……。 かなり快適にスイスイプレイ出来ました。うふふふふ。 |
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体験会が行われた部屋にはホワイトボードがあって謎のイラストが(笑)。サチコェ……。 他にも色々イラストが描かれたり消えたりしていたっぽいですが、ついつい画面に見入ってしまって色々逃してます、ぐぬぬ。 |
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っということで、ここからはゲーム内容のレポートになります。 赤の太字がスタッフさんのコメントとなります。黒の太字は気にしないように(ぇー)。 あ、あと今回ですが、スクリーンショットを撮った分は送ってもらえることになってたんですが、 「ごめんなさいうっかり間違えてスクショのフォルダ消しちゃった(てへぺろ)」なメールが届いて崩れ落ちたなど。 なので、今回掲載している画像はさとっちさん自身が撮ったスクショではなく、 『こちらがリクエストしたもの』となりますー。本当はもうちょっとこう、っていうのもあるんだけど、そのへんは製品版を待ちます。 |
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【ゲーム全体のざっくり印象】 | |||||||
・クエスト消化型のRPGとして作られており、今までのランスシリーズとは毛色が違う作品になっています。 ・時間制限やクエストの消化に伴う消滅(BをクリアするとAが消滅)などはない模様。 ・『Aを仲間にするとBが仲間にできない、などの排他要素は無い。』 ・『その代わり、仲間にする条件が難しかったり、見つけるのが大変かも』 ・クエストは『リタイア・全滅上等』の気持ちで。死んだりスキルが尽きて何も出来なくなるのも楽しかった。 ・『世界樹の迷宮』とかウィザードリィ好きなら違和感なくサクっと入っていけると思います。 ・時間をかければ誰でもクリアできるゲームになっている。 ・『ユーザーの敷居を少し低くした作品。ただしボリューム的にはランスⅥぐらいになる』。 ・画面サイズは1024×768で製作。かなりフォントなどもきれいで、プレイしやすい印象。 ・TADAさん「フルスクリーン派は意外に少ないんやなぁ」と驚いてました。 ・その後にTADAさんの「ボクはフルスクリーンでやることが多いかな。マルチスクリーンだけど」発言に参加者・スタッフからフルツッコミが。うん、それはフルスクリーンでのプレイとは言わないと思う(笑)。 ・「4:3じゃなくてワイドにしたい気持ちもある。キャラをズラーッと4人ぐらい並べられるしね」 ・メッセージの表示時に、ファミコン・スーファミ時代のRPGを思い出すようなピープ音が入ってて懐かしい印象です。 ・ピープ音はメッセージ表示速度をノーウェイトにすると気づかないと思う。 ・ダメージ表示の速度は動作確認版よりも遅くなっていますが、コンフィグで速度いじれるとのこと。 ・3Dのキャラ表示も『闘神都市3』より小慣れて、かなりイラストに近い感じ。 ・織音さん「女の子モンスターが今回だいぶ可愛いです。3Dグラフィッカーさんが頑張ってくれました」 ・ゲームパッドは公式には非対応だけど、操作自体は可能。ただしマウス併用しないとスキルのセットとか出来ないので注意。 ・キーボード操作は快適。TADAさんがキーボード操作好きっぽいです。 ・でもASWZキーでの操作には違和感があるとか。同じくテンキー派です。 |
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【パーティー編成について】 | |||||||
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・初期はランスとサチコ。最初のクエストを終えると鈴女がパーティーに加えられるように。 ・酒場でのスカウト(コレもクエスト)で、仲間が加入してくる。 ・順番はプリマ(回復役)→マホコ(魔法)→メガデス(弓手)→セスナ(ハンマー)→アレキサンダー(ナックル)だったかな。 ・酒場スカウトでの加入組は全員レベル1からスタートなので、育成必須。 ・『H国のPさんは出ません。次のランス9でイヤというほど出ることになるので。』 ・『リーザスのキャラは、メインイラストに描かれてるのは全員出てきます。隠しもいるかも?』 |
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【クエストについて】 | |||||||
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・何回でも繰り返して同じクエストをプレイ可能なため、選択肢を変えてプレイすることもできる。 ・『大概どんなことしても、何やっても取り返しが付くゲームになっています』 ・クエストは何回もチャレンジして攻略するのが吉。一回目でいきなり攻略は難しいかも。 ・クエスト名の左側にある白い数字が『クリア回数』となってます。断念・失敗の回数はカウントされないっぽい。 ・キャラとの会話・Hシーンなどもクエスト扱いになります。同じ会話シーンを何回でも見れるとかある意味すごい(笑)。 ・『何回でも全滅してOK、というシステムは社内でもちょっと議論の対象になりました』 ・『お気に入りクエスト』を設定するとクエスト一覧の上部に表示されるようです。 ・お気に入りのHシーン有りクエストや、レベル上げに良いクエストを設定しておくといいかも。 ・スクショにはないけれど、『クエストの難易度』『戦闘の有無』などは分かるようになってるので、受注前に確認を。 ・クエスト参加に制限のあるものが多い(特定キャラが参加している・武器固定など)ので、やり応えがありそう。 ・各キャラがクエスト中に取る行動(鍵のかかった宝箱解錠・罠回避など)は、すべて回数制限あり。 ・スキル使用回数はクエスト中に回復できないので、一回のクエスト内で延々とレベル上げは出来ない。 |
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・全部のスキル使用回数が尽きた場合、そのキャラは完全な木偶の坊となってしまうので、控えメンバーと入れ替えを。 ・上の画像だと、メガデスを下げて、プリマをフィールドに出すかどうかを決めてる段階です。 ・メガデスが『配置不可』になってるのは、スタメンから控えに戻したから。 ・野球と同じで、一回ベンチに引っ込めたメンバーはもう一回フィールドに出せない模様。 ・先発と控えの入れ替え可能回数は、『カリスマ』の数値で左右されます。 ・クエスト達成ごとに入手できる『名声値』(カリスマの横にある『23/30』って奴ね)を溜めていくとカリスマが上昇。 ・カリスマ1なら1回、2なら2回まで入れ替え可能(画像の状態でプリマをパーティーに入れると配置残り回数終了)。 ・フィールド上にHP回復スポットはあるものの、一回使うと消滅します。 |
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・序盤から出てくるクエスト『奈落の王』が超やべえ。 ・こっちの攻撃で全然HP減らず、奈落の王の一撃で全員即死級ダメージが。素敵。 ・残りタイムが無限、かつ逃げれないクエストなので、相当強化しないとしんどいなぁこれ。 ・にとろさんも書かれていますが、『カラー宛ての恋文』でめっちゃ迷わされます。 ・『節目節目で壁になるクエストを作ってるので楽しみにしてください』 ・クエスト内にある『脱出装置』を使うと、クエストの達成要件を満たさなくてもアイテムを持ち帰れます。 ・脱出装置を使わずに『断念』、あるいは戦闘で全滅すると『クエスト失敗』となり、アイテムはすべて破棄されます。 ・経験値はちゃんと獲得できるので、ある程度までは『捨てプレイ』と割り切りましょう。 |
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【戦闘について】 | |||||||
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・戦闘には『残りタイム』が設定されており、コレが0になるとタイムオーバー。ゲームオーバーにはならず、強制的に戦闘終了。 ・残りタイムは『味方と敵の合計行動可能回数』。 ・残りタイムは一律ではなく、敵の数などによって変動します。イベント戦闘などは残りタイムが『∞』のことも。 ・戦闘中に前列・後列の入れ替えは不可能。 ・各キャラの行動順は『すばやさ』のパラメータで左右される。 ・素早さの数値が極端に高いキャラがいると、敵の先手を打つことはできるが、そのキャラの行動回数が増える→スキルの使用回数があっという間に消費→行動できなくなって木偶の坊に。鈴女のことです。 ・なので、序盤は厳しいけど、パーティー内での素早さを平均化した方が良い。 ・メンツが揃わないうちは、鈴女は思い切ってクエスト終盤・ボス戦に温存しとくのもアリかなぁと思う。 ・もしかして、かなみが加入したらそれなりに活躍できるんじゃないだろうか。こう、そんな敏捷じゃないっぽいし。 ・いやまぁ、素早さが低いだけじゃなくて基本性能も低い可能性も(略) ・鈴女のスキル使用回数増やせばいいだけのような気もするね!!!! ・使用可能なスキルが残っている状態で行動順が回ってきた場合、必ず何かの行動を取る必要がある。行動順は飛ばせない。 ・そのため、ハニー相手に魔法を使ったり、あと一撃で死ぬ相手に『暗殺』を使ったりといった無駄も生じる可能性があるので、 倒す相手と倒し方には要注意。 ・『逃げる』コマンドは戦闘中の時間経過に伴って成功率がUP。戦闘突入直後だと成功率3割弱ぐらい。 ・行動順が回ってきても使用可能なスキルがない場合は、残りタイムは減らずに次のキャラへ。 ・味方全員のスキル残数がゼロになると、残りタイムずーーーっとフルボッコにされます。恐怖。マジ恐怖。 ・カラーにトドメを刺したキャラには『その戦闘中にパラメータ低下』の効果が。 ・カラーの呪い怖い。複数人出てきたらめっちゃ危険。 ・HPの回復は、戦闘中に回復スキルを使うのが基本。 ・フィールドマップでは、HP回復スポットに触れることでしか回復できない。 ・消費型回復アイテムなどの概念は無し。 ・3人以下で戦闘すると、戦闘後の『少人数ボーナス』が付与されます。2人の場合は3人の時よりも大きなボーナス。 ・でもスキル回数とか色々厳しいので、新規参入したキャラに良い装備をさせて、手っ取り早く育成するときぐらいに。 |
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・行動順は画面左中央部分のアイコンで表示。 ・左から右へ、行動順が回っていきます。 ・赤いカードは敵の行動順を示す(どの敵なのかは分からない)。 ・素早さの高い鈴女だけ異様に行動順が回ってきてますね。 ・このままだとあっという間に鈴女のスキル使用回数がゼロになって(以下略) |
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【スキルについて】 | |||||||
・各キャラごとに初期習得済みスキルが存在。 ・レベルアップの際に取得するスキルポイントを使って、習得済みスキルのレベルアップや、新スキルの習得が可能。 ・スキルをクエスト中に使うには、習得したスキルを『セット』する必要がある。 ・『新しく習得したスキルはすべて使用回数が1回から始まります』 ・スキル習得と同時に回数増加を狙っていくべきか。 ・低レベルのうちはスキルスロットの数が決まっているため、スキルを新しく覚えてもセット出来ない……という可能性も。 ・レベルが15まで上がると、(スキルポイントを消費して)スキルの枠を増やせるっぽい。 |
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・上画像の場合、ランスのスキル枠は空き枠3つ(赤枠部分)。サチコは空き枠0。 ・この状態だとランスは『武器攻撃01』『ランスアタック』『逃げる』の3つしか使えないので、習得済みのスキルがある場合は早めにセットしましょう。 ・空き枠が無い限り、スキルを覚えさせても『スキルAのセットを解除し、スキルBをセット』しないといけない。 ・赤いのが『攻撃スキル』、青いのが『その他行動スキル』、黄色いのが『常時発動スキル』。 ・ランスアタックは強力な全体物理攻撃だけど、『クエスト内で1回しか使えない』ので要注意。 ・『武器攻撃2』とかも覚えた時点では使用回数1回からスタートするようです(スタッフさんの発言による)。 ・なので、使用回数の多い武器攻撃1をセットしてマップを移動。ボス戦手前で武器攻撃2に入れ替える、などの使い分けを考えるべきかなと。 ・ここは公式の『ランス・クエストってどういうゲーム? 第5回 スキルを取得してキャラを育てよう』を見るといいかも。 ・>パーティーの編成にあわせたスキルの取得はもちろん、 スキルの入れ替えをしていく事もポイントになってくるよ。 ・クエスト中に使用回数が0になったスキルは、戦闘中でなければ習得済みスキルと入れ替えれますからね!! |
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【アイテムについて】 | |||||||
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アイテムについて ・クエスト中、手に入るアイテムは大まかに分けて2種類。『鑑定不要』のものと『未鑑定』のもの。 ・鑑定済みのものはクエスト終了後、自動的に入手可能。 ・『未鑑定』のものは『鑑定』を行い、何のアイテムなのか確定させないと破棄されます。 ・鑑定には1回目100G、2回目200G、3回目400Gの資金が必要。倍々ゲームで増えていくよ!! ・クエスト中に稼げるお金はそれほど多くないので、『終盤までお金に苦労するゲームになります』 ・プリマさんが『未鑑定のアイテムを鑑定済みにする』スキルを覚えられたような気が……ゲフンゲフン。 ・アイテムの左下部分にある数字はボーナスポイント。何らかの能力に+補正がかかっています。 |
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【フロストバイてンについて】 | |||||||
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・武器/防具・特殊アイテムなどを販売しているお店。 ・武器は剣・短剣・ハンマー・槍・ナックル・杖・弓ぐらいだった印象。 ・後衛のキャラは遠距離武器を装備するか、後衛用のスキルをセットしてないと基本的に物理攻撃不可能。 ・装備品には『段階』が設定されている。 ・バイテンで購入できるアイテムは、一つ購入すると『段階が+1されたアイテムが入荷』する形式。 ・例えば『ロングソード(段階5)』を購入するには、ロングソードを5本購入する必要がある。 ・上の画像だと、ロングソードをすでに1本購入したので『ロングソード①』が販売されています。 ・もちろん段階が上がると値段も上がるよ!!! ・段階がどれだけ付与されてても売値は10G固定だよ!!(吐血) ・『この世界の中古対策はシッカリしています』 ・『最初は寄付しか出来なかったけど、やっぱり売却したいので途中から入れた』 ・アイテム(装備品?)を25個寄付すると、売店にレアアイテムが入荷する。 ・ある程度割りきって『売却しない・クエストクリア時の鑑定数は2個まで』とかにしたほうが良いかも。 ・どの武器を買うか・何をメインで運用するか良く考えてプレイしなくちゃしんどいかなー。 ・クエスト中に稼げるお金はそれほど多くないので、『終盤までお金に苦労するゲームになります』(2回目) ・攻撃魔法は単体向けと全体向けの2種類。 ・威力は単体魔法1:全体魔法0.6 ・『全体魔法使えるキャラが後列に2枚いるとかなり楽に進められます』 |
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・テストプレイした部屋にはBOMEさんのシィルとかエスカレイヤーが飾ってありました。あとタイガージョー。 ・TADAさん「みんなねんぷちとかfigmaの方がいいのかな。大きめのフィギュアの方が好きなんだけれど」 ・「figmaとかでも集めやすいし見ごたえ結構ありますよ」 ・さとっち「スケールフィギュアをもっと出して欲しいです」 |
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・「会社を立ち上げたときに、一番最初に買ったパソコン」とのこと。参加者の平均年齢と同じぐらいの年代物らしいです(笑)。 | |||||||
大型タペストリーに3割ぐらい隠れてたけど、アリスソフトさんの神棚。グラサンハニーかわいい。 | |||||||
何か異様な雰囲気を醸し出してた殺ちゃん……?のドール。 目隠しにガムテープとか、うん。すごい。 何よりも足元の液体の意味が気になります。 |
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その他、座談会で出た話とかー。 ・さとっち「サチコは最初見た瞬間、眼鏡っ娘だと思いました」 ・TADAさん『サチコは眼鏡じゃないけど眼鏡っ娘的。理想的な地味キャラに成りました。サチコ可愛いよ』 ・織音さん『嫁さんからサチコいじめるなって言われました。わーっって言ってる顔がかわいい』 ・TADAさん『サチコは9に絡んでこなくて、何となく思い出してもらえればいいなぁぐらいの感じで。一般人が巻き込まれてるのがいいんだよ』 ・さとっち「眼鏡っ娘キャラをもっと出してもらえませんでしょうか」 ・織音さん「やだ。むしろ描きすぎた」 ・TADAさん「数というかバランスはいいと思う。キャラのうちどれぐらいが眼鏡っ娘かが大事だよね」 ・織音さん「やっぱりちょっと多かった気がする」 ・TADAさん「織音さんはアマノジャクだから、眼鏡っ娘少なくしてって言ったらむしろ描いてくれるかも」 ・織音さん「いや、描きません」 ・織音さん「男キャラを描きたい。バランスよく男キャラ描きたい。」 ・TADAさん「でも男キャラ出してもパーティーに入れないでしょ』 ・織音さん「使いませんよ!ハーレム大好きなので(キリッ)。物語のメインに絡んでくる男キャラが描きたい」 ・TADAさん「体験版と製品版で同じ話を繰り返すのは嫌いなので、もし体験版を出すなら、体験版だけのシナリオ作りたい」 ・その結論としての、『動作確認版』ということです。 ・TADAさん「7月29日発売でもいけるんじゃないかなぁ、これ。今から発売日前倒ししようか」 ・TADAさん「広報チームが怖い顔してるのでやっぱりやめます(笑)」 ・参加者さん『この近くでご飯が美味しいお店はありますか』 ・TADAさん「中村屋のコロッケがこのあたりでは美味しいんだけど、なにかあるたびに値上がりするんですよねぇ」 そう、昔は50円だったんですよねあそこのコロッケ……や、今でも安くて美味しいんだけど、さすがに80円近くなってくるときつい。 |
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最期はポスター3枚のうちから2枚を選んで、おみやげセットと合わせて頂戴できました。 選んだのは中央と右の絵柄です。他は手ぬぐいと耳かき……耳かき、これもしかして手作りだったりしませんか。 ……そして何故か三角ペナントをおみやげにチョイスするあたりがすごいなアリスソフト(笑)。 ・TADAさん「なんでコレにしたんだろうなぁ(笑)」 |
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・ハニービルの入り口部分にはタイルでハニーの模様が描かれてました(笑)。可愛い。 そんなわけで4時間ほどのプレイではありましたが、相当ものすごい出来になってると思います。 やり込み派の人も満足できるだろうし、コレでランスシリーズ初体験の人も入りやすい、ある意味で理想的なバランスかも。 カラーの森のイベントが終わったあと、どういう展開になるのかわかりませんが、ストーリーとしても色々楽しみですね。 今後またアリスソフトさんの公式で発信される情報に、どんなものがあるのかすごく興味深い(笑)。 拾いきれてない要素もありますしねー、うむ!!!! |
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