マックスファクトリー 1/8
旋光の輪舞 ペク・チャンボ 緊縛Ver.
さてさてさて。

前回のペク・チャンボ通常レビューの最後で

> ……いや、だってね、アキバHOBBYさんに
多数の緊縛フィギュアレビューをされている.30CAL CLUBさんによると「通常、縛りやすいフィギュアの大前提として『頭部が着脱可能』というものがある」そうなので、』
>とか紹介してもらった日には、そりゃもうやるしかないじゃないですか!!!!!(苦笑)



とか書いてしまったワケですから、サックリサクサクと行きましょうペク・チャンボの緊縛モード!!!!!
何だか自分からどんどんと退路を断ちまくっているというか、後戻りできないところに踏み込んで行ってる感が満点で、
ちょっとばかりどうしようもなくなってきているんじゃないだろうかと思わざるを得ない今日この頃ではありますが!!!!!
そんなワケで、当然ながらピンクの透けワンピは脱がせた状態で。

頭部が外れるうえに衣装もスッキリしているため、基本的には縛りやすい構成ですねー。
ただ、背筋が反っているため、少々縛るのにコツがいるような感もあり、といった感じでしょうか。


しかしこの姿勢から背筋を伸ばして立ち上がると良い感じに擦れて感じちゃったりしてくれそうで、ぶっちゃけたまりません。
背中の方の縛り方は、水着長門でやったのとほぼ同じ構成に。
縛りのフィニッシュを腰のところに今回は持ってきてるんですが、よく考えたら首の後ろに持ってきてやれば良かったなー。
ちょっと面倒にはなりますけれど、結び目がちょうど髪の毛で隠れてくれますからね。ココは改善ポイントに。
予想以上の谷間っぷりを発揮してくれたペク・チャンボですから、なかなか縛り応えがありました。
うーん、やっぱりこう、『基本的にはロリ縛りなんだけどおっぱいおっぱい』っていうのは素晴らしい……。

ただ、ちょっとだけ谷間が深いんで、胸の部分が菱形にできなかったのは残念なところ。まぁ縛ってるからそれはそれでいいんだが!!
胸〜お腹を正面から捉えるとこんな感じに。
基本的な縛り方は水着長門さんと同じですねー。 もう少し新しいパターンを模索してみる必要がありそうです(どこまで行くのか)。

とりあえずタコ糸の径をもう少し下げてみるべきなのかしら……。
身体を捻っているポーズなんで、お腹〜腰の辺りはちょっと捩れますね。
しかしやっぱりこのおへその造形というか陰影が良いなー、良いなー、うむ。
お尻はシワが隠れちゃってちょっと残念なところかも?
ココは通常モードのシワが高い破壊力を持っていた、ということで!
最後はサイズの似たようなお二人で。
水着長門の清楚な佇まい(縛られてるけど)と、ペク・チャンボの躍動感あるポージング(縛られてるけど)が、ちょっとお気に入りです。

……まぁ他にも縛られたまま飾られているフィギュアがもうちょっとあるんですが、スケールが違ったりもするんでこの辺で。
しかし亀甲縛りフィギュアを平然と棚に飾れるようになってるさとっちは、ちょっとこう、後戻りできないっぽいです。

まぁ後戻りしようなんざ考えちゃいませんが!!!!!