アルター　1/8　超昴天使エスカレイヤー
エスカレイヤー
さてさてさて。

以前のジブリールの時にも書きましたが、さとっちさんは変身ヒロインエロゲーが好きです。　あんまりプレイしてませんけど。

というのも、この『超昴天使エスカレイヤー』をプレイしたことで、なんかもう一つの到達点に至っちゃったからだとか(早)。
何かもう、堪らなかったらしいですこの作品が。
ちなみにPCは2代目ですが、エスカレイヤーは初代機に引き続きインストールされてます。　まだまだ現役です性的な意味で。
何せアリスソフト自身が当時『エロ度は自社製作ソフト中でNo.1』とまで言っているぐらいですからね！！
エスカレイヤーがルーイを攻め責めで犯っちゃうエロシーンとか、フタナリになったミストレーヌに犯されちゃうシーン(しかもこれは回想に追加されない)とか、今となっても堪りません。

で、そんなエスカレイヤーは世間的に見てもまだまだ現役だったらしく。
アルターから、ミリメートルモデリングの倉本さん原型で、初のPVC完成品として発売されました。
完成品としては既にグリフォンエンタープライズから2点発売されていますが、これはコールドキャスト製というのが難点のため、
手軽に入手できるエスカレイヤーの立体物としては、今回が初となりますねー。
スケールはお馴染みの1/8スケール。しかし脚を開き、後方へ髪が流れる造形になっているため結構なボリュームがあります。
ところでこのポーズを見るたびについウッカリ『GAる〜ん』のOPのアプリコットを想像してしまうのは私だけでしょうか。
頭部の出来は完璧と言っていいんじゃないでしょうか。
メイン原画・キャラデザを担当されていたおにぎりくんのテイストを良く再現していると思います。
後方へなびく髪のシャープさなど、最近のフィギュアの中でもトップクラスですよ。前髪も良し。

個人的には左側から見るのがベストかな？
角度限定というコトはありませんが、髪の流れや腕の位置、ちょっとだけ傾けた頭部などが上手く絡み合って良い感じです。
腰〜お腹〜胸〜頭部への流れも美しく。
おへその上の部分には、腹筋を思わせるような軽い隆起が設けられています。
あんまり画像ではわからないかもしれませんが、肉眼で見るとこれがまた生っぽくて色っぽくてヤバすぎます。

腰の後ろにはスカートと一体になって、必殺武器のパルシオンが。グリップは多分画像の右側。
残念ながら脱着は不可能になっています。脱着できたら良かったのになー。
脚のラインも美しい。適度なムッチリ感のあるフトモモと、ブーツで締め付けられたスネ部分。
膝の裏側も関節が生っぽく、見ていて飽きませんいや本当に。
あと左フトモモに巻かれた紐がね、フトモモをムニっと変形させててね……(´▽｀*）
スカートの表現もお見事です。
おそらく素材が違うであろう、スカートの白布地部分とピンク部分のシワの入り方が違ってたり。
二本の垂れ部分の曲がり具合とか、パルシオンから伸びてるリボンとか。すごいよなぁ……。
さーーーーーーーーーみなさん準備はいいですかーー！？（ハーイ！！）
いきますよー、元気ー！！（元気ー！！）　勇気ー！！（勇気ー！！）　ポンポポンポ


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　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
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　 　し ⌒Ｊ


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……ふう、満足☆(爽やかに）

しかしこのおっぱい、本当に素晴らしいでございます。
特にこう、フトモモに引き続いてですね、レオタードのカップ部分が食い込んでムニっと変形してるおっぱいが！！
おっぱいが！！おっぱいが！！！！！
そう、やっぱりエロさっていうのはおっぱいの大小だけで決まるんじゃないんですよ！！

あとね、脇とか横乳とか、そういうところもエロいです。
ぱんつぅ！！ぱんつぅ！！はストレートに白で。
しかしこのフロント部分の喰い込みっぷりとか。ツルっとした感じの質感とか、うむ、ナイスナイス！！

あとスカート内部は白で塗装されています。
色移りがちょっとだけ心配ですが、そうキッチリとフトモモなんかに密着はしないので大丈夫……かな？
このエスカレイヤーも当然のようにキャストオフが可能になっています。
しかしアレだよね、仮面ライダーカブトの最大の功績って、この『キャストオフ』の単語を定着させたことにありますよね(ぇー

でもキャストオフしちゃうと普通のレオタードっぽくなってしまうので、個人的にはスカート有を推奨したい！！(何
……まぁレオタードっぽくなってしまう、という以外に、腰の分割ライン部にほんの少しだけ隙間が出来てしまうのもあるんですが。
それでもやっぱりエロいおぱんつ様。　股間部の喰い込みが本当に素晴らしい……。
ついでに言うと布地とフトモモ〜股間部の柔肉の部分に空間がある、というのも素晴らしいよな！！わからない人は股間部の画像を注視するんだ！！
お尻側にも見所はありまして、こう、お尻からフトモモ後ろ側へ続く境目の段差とかね。
同じアルター、カラーリングもちょっとだけ似てるということでヒカルさんを。
同じ1/8でもコレだけ造形アプローチが違うんですよねー。どっちも鬼のように出来が良いのは事実だが！！
何となく共通項の多かったKOS-MOSさんと。こうなってくるとVer.4が出るのも楽しみですねー。
ちなみにエスカレイヤーに付属のベースは大きすぎるため、KOS-MOSのベースに乗せてるだけです。
何となくですが自立するので、このコンビでしばらく飾っておこうかな。
っということで、アルターからのエスカレイヤーでしたー。
店頭は販売後に即完売、通販サイトも軒並み全滅…となっていますが、この出来ならそれも納得です。
購入できなかった方は、もしも機会があれば全力で買われる事をオススメします。

あとはマドカのフル装備Ver.が出てくれるとメッチャ嬉しかったり。ボークスのA-Labelから出てたんで無理でしょうけども…。