コトブキヤ　1/8　超昴閃忍ハルカ　閃忍ナリカ宮沢模型流通限定ダメージVer.　　　　.30CAL CLUBレビュー

コトブキヤ　1/8 超昴閃忍ハルカ　閃忍ナリカ宮沢模型流通限定ダメージVer.

さてさてさて。何回目だか分かりませんが、あえて言いましょう時間が無いと！！！！！ ……特にこう、ホレ、何だ、アレだ、エロゲする時間が殆どありませんコンチクショウ。まぁレビュー作ったりWEBラジ聴いたりしてると必然的にモニタが塞がる（デュアルディスプレイって何ですか？＠桃）ワケですから、必然的にエロゲの優先度合いは後回し。ましていわんや未だにHDDは80ギガの一本勝負、外付けHDDは320GBあるけどあくまでもバックアップ……という、明かにリソースの使い方を間違えた（注：さとっちさんの人生そのものとか言わない言わない。泣くよ？）システムの組み方してますからね、ええ。あとはついつい台詞を全部聞いてしまうので、必然的にプレイ時間が延びる……というのもありまして、なかなか良い感じに積みエロゲが増えていく今日この頃です。で、我が愛して止まないアリスソフトの現状で最新作『超昴閃忍ハルカ』も、これまたものの見事に積みっぱなし。どれぐらいの見事っぷりかというと、まだパッケージのフィルム剥がしてないぐらいです（それ未開封って言わない？）ところがどっこい、そんなさとっちのセンチメンタルを嘲笑うかのように、何故か怒涛のリリースラッシュな『超昴閃忍ハルカ』のキャラクター。今回のコトブキヤを皮切りに、アルターとボークスからもPVC完成品がリリースされるワケでして、嬉しい……どころでは済まない、ややリアル気味な悲鳴を上げざるを得ない状況です。いや、本当に今までのアリスソフト作品キャラクターの立体物不遇っぷりは一体何だったのさ……。




まずは恒例の全身をグルっとな。スケールは当然のように1/8ですが、結構ダイナミックなポージングのため＆衣装のボリュームのため、かなりの大きさを感じます。特に、ダメージVer.の真骨頂たるフトモモ部の衣服の破れっぷりが素晴らしい。ここの破れっぷりが、より一層ダイナミックさを強調していますね。

ベースは手裏剣をモチーフにしたものになっています。　中央のグリップ部はちゃんとヌキがあるのが好印象。 ……まぁこういう変型ベースは、えてして非常に飾りにくい物ではありますが……（苦渋の顔で）。





引き続きまして上半身をグルｯとな。同月発売のエルウィンと同じで、肌の色が非常に良い感じですねー。ツヤの押さえ具合も申し分なし。ツインテールの造形もかなりシャープ＆丁寧な物になっています。　髪の分け目の造形も良いですなー。


ダメージ受けて衣装がひっちゃぶかれてるのに、ゴッツイ笑顔の素敵なナリカさん。目線や口元の造形などなど、かなり高水準でまとまっていると思います。そして、やはりこの出来の良さを支えているのは肌の色ツヤだと断言できますね。変なテカリが無いだけでこんなに違うんです。

シュラキシリーズに対抗するぐらいの勢いなダメージ表現は胸パーツにも。赤い胴衣から覗く肌色成分が頼もしいです。性的な意味で。

手首から上腕まで伸びる手袋はかなり丁寧な塗装。指の造形も細やかで、かなり良い出来と思います。



躍動感溢れるポージングの下半身はこんな感じ。　ダメージVer.なので、脚周りの忍装束は大きく破れた造形になっています。でもダメージ特に関係無しで丸見えの下着やら内腿がセクシー。ベースとは左脚一本での接続になりますが、ABS製というコトもあって安定感はかなりのモノです。

極小面積にも程がありすぎるナリカの素敵な純白物体。しかも恐ろしい勢いで食い込んでおりまして、もはや穿いてる意味があるんだか無いんだかサッパリわかりません！！（笑顔で）

さり気なく、超絶評価したいのがこの足首周り。脚甲の白色と、足袋の白色で微妙にトーンが違い、この小さな空間でも『材質の差』が再現されてます恐ろしいなコトブキヤ！！！！！




フトモモ周りの忍び装束は脱衣というか脱着可能。　っということで全身をまたしてもグルｯとなー。 ……もしかして脱がさなくてもあんまり変わらないんじゃないかというツッコミはこの際禁止します。アイデンティティが崩壊するぜ？（ぇー



フトモモ周りのダメージ装束が無くなったことで、非常にシンプルになった脚周り。さり気なくフトモモのボリュームが良い感じで嬉しいところであります。でもコレって脱がせたらダメージVer.の意味が無いよねとか言わない言わない。


もーちょっと上手く撮れなかったものかと自分を責めつつナリカの下着はこんな感じで。思う存分に極小面積の布地がガッツリと食い込んで、タップリシッカリ食い込んだ素敵空間を演出してくれやがります。特にお尻の谷間に至っては本当にもう、Tどころじゃございません。Iとかそんなレベルですっつーか紐だよなコレ！！！！！（嬉しそうに)


最後は同じアリスソフトというコトもあり、なおかつ『超昴』シリーズの先輩でもあるエスカレイヤーと合わせまして。倉本さん＆アルター入魂の一作であるエスカレイヤーに引けを取らないこのクオリティ、コトブキヤもやってくれますねー。 ……ここにハルカも組み合わさるとまた素敵なことになるんですが、それはまた、別のお話……(ぇー) っということで、ナリカのダメージVer.でした！！！よくもまぁ通常版をレビューする前にダメージVer.をやるよな貴様とか言われそうですがあはははは聞こえないー(帰れ)

コトブキヤ　1/8 超昴閃忍ハルカ　閃忍ナリカ宮沢模型流通限定ダメージVer.

さてさてさて。何回目だか分かりませんが、あえて言いましょう時間が無いと！！！！！ ……特にこう、ホレ、何だ、アレだ、エロゲする時間が殆どありませんコンチクショウ。まぁレビュー作ったりWEBラジ聴いたりしてると必然的にモニタが塞がる（デュアルディスプレイって何ですか？＠桃）ワケですから、必然的にエロゲの優先度合いは後回し。ましていわんや未だにHDDは80ギガの一本勝負、外付けHDDは320GBあるけどあくまでもバックアップ……という、明かにリソースの使い方を間違えた（注：さとっちさんの人生そのものとか言わない言わない。泣くよ？）システムの組み方してますからね、ええ。あとはついつい台詞を全部聞いてしまうので、必然的にプレイ時間が延びる……というのもありまして、なかなか良い感じに積みエロゲが増えていく今日この頃です。で、我が愛して止まないアリスソフトの現状で最新作『超昴閃忍ハルカ』も、これまたものの見事に積みっぱなし。どれぐらいの見事っぷりかというと、まだパッケージのフィルム剥がしてないぐらいです（それ未開封って言わない？）ところがどっこい、そんなさとっちのセンチメンタルを嘲笑うかのように、何故か怒涛のリリースラッシュな『超昴閃忍ハルカ』のキャラクター。今回のコトブキヤを皮切りに、アルターとボークスからもPVC完成品がリリースされるワケでして、嬉しい……どころでは済まない、ややリアル気味な悲鳴を上げざるを得ない状況です。いや、本当に今までのアリスソフト作品キャラクターの立体物不遇っぷりは一体何だったのさ……。




まずは恒例の全身をグルっとな。スケールは当然のように1/8ですが、結構ダイナミックなポージングのため＆衣装のボリュームのため、かなりの大きさを感じます。特に、ダメージVer.の真骨頂たるフトモモ部の衣服の破れっぷりが素晴らしい。ここの破れっぷりが、より一層ダイナミックさを強調していますね。

ベースは手裏剣をモチーフにしたものになっています。　中央のグリップ部はちゃんとヌキがあるのが好印象。 ……まぁこういう変型ベースは、えてして非常に飾りにくい物ではありますが……（苦渋の顔で）。





引き続きまして上半身をグルｯとな。同月発売のエルウィンと同じで、肌の色が非常に良い感じですねー。ツヤの押さえ具合も申し分なし。ツインテールの造形もかなりシャープ＆丁寧な物になっています。　髪の分け目の造形も良いですなー。


ダメージ受けて衣装がひっちゃぶかれてるのに、ゴッツイ笑顔の素敵なナリカさん。目線や口元の造形などなど、かなり高水準でまとまっていると思います。そして、やはりこの出来の良さを支えているのは肌の色ツヤだと断言できますね。変なテカリが無いだけでこんなに違うんです。

シュラキシリーズに対抗するぐらいの勢いなダメージ表現は胸パーツにも。赤い胴衣から覗く肌色成分が頼もしいです。性的な意味で。

手首から上腕まで伸びる手袋はかなり丁寧な塗装。指の造形も細やかで、かなり良い出来と思います。



躍動感溢れるポージングの下半身はこんな感じ。　ダメージVer.なので、脚周りの忍装束は大きく破れた造形になっています。でもダメージ特に関係無しで丸見えの下着やら内腿がセクシー。ベースとは左脚一本での接続になりますが、ABS製というコトもあって安定感はかなりのモノです。

極小面積にも程がありすぎるナリカの素敵な純白物体。しかも恐ろしい勢いで食い込んでおりまして、もはや穿いてる意味があるんだか無いんだかサッパリわかりません！！（笑顔で）

さり気なく、超絶評価したいのがこの足首周り。脚甲の白色と、足袋の白色で微妙にトーンが違い、この小さな空間でも『材質の差』が再現されてます恐ろしいなコトブキヤ！！！！！




フトモモ周りの忍び装束は脱衣というか脱着可能。　っということで全身をまたしてもグルｯとなー。 ……もしかして脱がさなくてもあんまり変わらないんじゃないかというツッコミはこの際禁止します。アイデンティティが崩壊するぜ？（ぇー



フトモモ周りのダメージ装束が無くなったことで、非常にシンプルになった脚周り。さり気なくフトモモのボリュームが良い感じで嬉しいところであります。でもコレって脱がせたらダメージVer.の意味が無いよねとか言わない言わない。


もーちょっと上手く撮れなかったものかと自分を責めつつナリカの下着はこんな感じで。思う存分に極小面積の布地がガッツリと食い込んで、タップリシッカリ食い込んだ素敵空間を演出してくれやがります。特にお尻の谷間に至っては本当にもう、Tどころじゃございません。Iとかそんなレベルですっつーか紐だよなコレ！！！！！（嬉しそうに)


最後は同じアリスソフトというコトもあり、なおかつ『超昴』シリーズの先輩でもあるエスカレイヤーと合わせまして。倉本さん＆アルター入魂の一作であるエスカレイヤーに引けを取らないこのクオリティ、コトブキヤもやってくれますねー。 ……ここにハルカも組み合わさるとまた素敵なことになるんですが、それはまた、別のお話……(ぇー) っということで、ナリカのダメージVer.でした！！！よくもまぁ通常版をレビューする前にダメージVer.をやるよな貴様とか言われそうですがあはははは聞こえないー(帰れ)