フリーイング　1/4 涼宮ハルヒの憂鬱　喜緑江美里バニーVer.　　　　.30CAL CLUBレビュー

フリーイング　１/４涼宮ハルヒの憂鬱　喜緑江美里バニーVer.

さてさてさて。『涼宮ハルヒの憂鬱』第2期が見事に「誰が得したんだコレ……」で終了してから早3ヶ月ぐらい。すでにもうあのエンドレスエイトという悪夢の記憶が薄れつつありますが、Amazonから案内メールが来るたびにコメカミに少々血管を浮かせながら「じゃかぁっしゃあ！！！」と叫びつつ削除したくもなる今日この頃です。その甲斐もあってか、一時期荒れだけリリースされていたハルヒシリーズのフィギュアもめっきり沈静化。少なくとも『消失』公開までは平穏な日々が続くだろう、と勝手に予想しているわけですが、自分の部屋をふと見回してみますと全然平穏どころじゃねえわけでしてな。 ……もはやどこから手をつければいいのか分からないバルカン半島紛争地帯じみた危険性を持つさとっちルーム、でもまぁ最初は大物から崩してかなくちゃなぁ……ということで、今回の喜緑さんでございます。フリーイングがトチ狂った1/4サイズフィギュアと言う扱いに心底困るものを積極的にリリースする、その嚆矢となったのがこのハルヒシリーズでありまして、その中でも一際地味というか投げ売られてるのが喜緑さん。そりゃまぁ他のメンツと比べてもアニメ本編で活躍したわけでもなく地味だしねぇ、なんでリリースしたのかなぁとつぶやきつつ、「だったらテメエは何で買ったんだ」と思ってしまうワケですが！！！！！まぁ不人気作品となってしまった感のあるハルヒの、地味キャラの大サイズフィギュアという、冷静に考えなくても始末に困るものを買ったさとっちについては少々後でお話をしたいところですが、フィギュア自体に罪はない……っということで、サックリと、発売からウン年ウンヶ月後のレビューでございますー。




まずは恒例の全身グルリ。スケールは1/4サイズで非常に重量感あふれまくるものですが、お座りポーズのためそれほど大きくは『感じません』。ただしそれは錯覚だからなー、気をつけろよみんなー。腰かけている白い台座は付属品ですが、もうちょっとこだわったのが欲しかったかも。しかし左足を軽く浮かせたポーズが実に可愛らしく色っぽい、魅力的な逸品になっています。体感的にはアルターのなのはシリーズフィギュアを持ってる人なら「まぁこんなもんだよね」と許容できそうな感じですが、重さは段違いですのでうっかり脚の上に落したりしないよう注意しましょう。





引き続きまして上半身をグルリと。お座りポーズなので上半身のボリュームが相対的に大きくなりますが、見ていて飽きない造形ですね。髪の毛の造形も良い感じの立体感ですし、ツヤテカなバニースーツがエロくて仕方ありません。エロい。



顔周りはこんな感じで、センター分けデコ娘さんの喜緑さんの特徴をよく反映してると思います。ただ、いかんせん、喜緑さんのことをあんまり覚えてないので正直「あぁ、そういやこんなんだったな」と。 ……まぁその何というか、よく立体化されたよね喜緑さん……。

ツヤテカでなんとなく、こう、葛餅の質感を思わせるバニー耳はこんな感じで。

さーーて今日も今日とて行きましょうか（ちょっと早めに）おっぱい！！！せーーーーのっ！！！！！　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

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_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　おっぱい！おっぱい！　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊっということで予想以上の破壊力、これが情報統合思念体の力ということか！！！！（違）やはりこのバニースーツというのは本当に良い……特に胸当て部分の布地のエロさがたまらんぜ……。
(右画像ロールオーバー）

個人的にはおっぱいよりもこっちの方にグッときました、なバニースーツのお腹周り。おヘソ部分の密着とか腰回りのしわの入り方とか、何だかもう本当たまりません。胸元から布地をグイっと引き下ろしておっぱい触りたいなぁとか素肌の脇の部分をなでてあげたいなぁとか煩悩ダダ漏れですになりましたうへへ。

（画像ロールオーバー）

バニー喜緑さんの足回り。ストッキングは本物の素材を使っている、というのは以前にレビューした鶴屋さんやハルヒと同じですね。やはり質感は良いですし、大スケールだから出来るツールと表現は良いなー。




グッとこずにおられない股間周りとお尻周り、このぱっつんぱっつんに張り詰めた網タイツとか、お尻の谷間にぐっと食い込んだバニースーツの表現とか、たまんねえな畜生、うむ。仰向けにすればM字開脚、うつ伏せにすればお尻を突き出してのおねだりポーズと言う、全方位に隙のないエロさがたまりません。

ミニスカなおねえさんが電車の座席に座ってると、ついつい視線が下へ下へ向かってしまう素直な皆様、この喜緑さんフィギュアがあれば、そういう欲求不満は解消できますぜ本当に。何この素晴らしき網タイツデルタ地帯。ローアングルからアップ目で撮ると生々しさがハンパなくてごめん思わずオナニーしたくなる。

この喜緑さんフィギュアで、キャラの地味さを除いて唯一の不満点は、両足膝下部分に入った分割ライン。網タイツがあるのであまり目立はしませんが、やはりここは一体成型一発勝負で頑張って欲しかったかなー。


同じシリーズのハルヒと並べまして。こうやってハルヒを見返すと、恐ろしくハイレグなバニースーツだなおい……この天然エロ娘めがっ！！！っということでフリーイングの喜緑さんでしたー。キャラの地味さがなんだかもう色々と致命的だった気がしますが、未だに結構低価格で流通していますし、「地味でもエロいバニーが欲しい」というどうしようもない人たちはチェックしてみても良いかもしれませね。 ……さて、残りは、2つ……（ぇー）。

フリーイング　１/４涼宮ハルヒの憂鬱　喜緑江美里バニーVer.

さてさてさて。『涼宮ハルヒの憂鬱』第2期が見事に「誰が得したんだコレ……」で終了してから早3ヶ月ぐらい。すでにもうあのエンドレスエイトという悪夢の記憶が薄れつつありますが、Amazonから案内メールが来るたびにコメカミに少々血管を浮かせながら「じゃかぁっしゃあ！！！」と叫びつつ削除したくもなる今日この頃です。その甲斐もあってか、一時期荒れだけリリースされていたハルヒシリーズのフィギュアもめっきり沈静化。少なくとも『消失』公開までは平穏な日々が続くだろう、と勝手に予想しているわけですが、自分の部屋をふと見回してみますと全然平穏どころじゃねえわけでしてな。 ……もはやどこから手をつければいいのか分からないバルカン半島紛争地帯じみた危険性を持つさとっちルーム、でもまぁ最初は大物から崩してかなくちゃなぁ……ということで、今回の喜緑さんでございます。フリーイングがトチ狂った1/4サイズフィギュアと言う扱いに心底困るものを積極的にリリースする、その嚆矢となったのがこのハルヒシリーズでありまして、その中でも一際地味というか投げ売られてるのが喜緑さん。そりゃまぁ他のメンツと比べてもアニメ本編で活躍したわけでもなく地味だしねぇ、なんでリリースしたのかなぁとつぶやきつつ、「だったらテメエは何で買ったんだ」と思ってしまうワケですが！！！！！まぁ不人気作品となってしまった感のあるハルヒの、地味キャラの大サイズフィギュアという、冷静に考えなくても始末に困るものを買ったさとっちについては少々後でお話をしたいところですが、フィギュア自体に罪はない……っということで、サックリと、発売からウン年ウンヶ月後のレビューでございますー。




まずは恒例の全身グルリ。スケールは1/4サイズで非常に重量感あふれまくるものですが、お座りポーズのためそれほど大きくは『感じません』。ただしそれは錯覚だからなー、気をつけろよみんなー。腰かけている白い台座は付属品ですが、もうちょっとこだわったのが欲しかったかも。しかし左足を軽く浮かせたポーズが実に可愛らしく色っぽい、魅力的な逸品になっています。体感的にはアルターのなのはシリーズフィギュアを持ってる人なら「まぁこんなもんだよね」と許容できそうな感じですが、重さは段違いですのでうっかり脚の上に落したりしないよう注意しましょう。





引き続きまして上半身をグルリと。お座りポーズなので上半身のボリュームが相対的に大きくなりますが、見ていて飽きない造形ですね。髪の毛の造形も良い感じの立体感ですし、ツヤテカなバニースーツがエロくて仕方ありません。エロい。



顔周りはこんな感じで、センター分けデコ娘さんの喜緑さんの特徴をよく反映してると思います。ただ、いかんせん、喜緑さんのことをあんまり覚えてないので正直「あぁ、そういやこんなんだったな」と。 ……まぁその何というか、よく立体化されたよね喜緑さん……。

ツヤテカでなんとなく、こう、葛餅の質感を思わせるバニー耳はこんな感じで。

さーーて今日も今日とて行きましょうか（ちょっと早めに）おっぱい！！！せーーーーのっ！！！！！　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

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(右画像ロールオーバー）

個人的にはおっぱいよりもこっちの方にグッときました、なバニースーツのお腹周り。おヘソ部分の密着とか腰回りのしわの入り方とか、何だかもう本当たまりません。胸元から布地をグイっと引き下ろしておっぱい触りたいなぁとか素肌の脇の部分をなでてあげたいなぁとか煩悩ダダ漏れですになりましたうへへ。

（画像ロールオーバー）

バニー喜緑さんの足回り。ストッキングは本物の素材を使っている、というのは以前にレビューした鶴屋さんやハルヒと同じですね。やはり質感は良いですし、大スケールだから出来るツールと表現は良いなー。




グッとこずにおられない股間周りとお尻周り、このぱっつんぱっつんに張り詰めた網タイツとか、お尻の谷間にぐっと食い込んだバニースーツの表現とか、たまんねえな畜生、うむ。仰向けにすればM字開脚、うつ伏せにすればお尻を突き出してのおねだりポーズと言う、全方位に隙のないエロさがたまりません。

ミニスカなおねえさんが電車の座席に座ってると、ついつい視線が下へ下へ向かってしまう素直な皆様、この喜緑さんフィギュアがあれば、そういう欲求不満は解消できますぜ本当に。何この素晴らしき網タイツデルタ地帯。ローアングルからアップ目で撮ると生々しさがハンパなくてごめん思わずオナニーしたくなる。

この喜緑さんフィギュアで、キャラの地味さを除いて唯一の不満点は、両足膝下部分に入った分割ライン。網タイツがあるのであまり目立はしませんが、やはりここは一体成型一発勝負で頑張って欲しかったかなー。


同じシリーズのハルヒと並べまして。こうやってハルヒを見返すと、恐ろしくハイレグなバニースーツだなおい……この天然エロ娘めがっ！！！っということでフリーイングの喜緑さんでしたー。キャラの地味さがなんだかもう色々と致命的だった気がしますが、未だに結構低価格で流通していますし、「地味でもエロいバニーが欲しい」というどうしようもない人たちはチェックしてみても良いかもしれませね。 ……さて、残りは、2つ……（ぇー）。