アルター　1/8 WORKING！　山田葵　　.30CAL CLUBレビュー

アルター　1/8 WORKING！　山田葵
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発売時期：2011年11月28日出荷　　原型担当：あかつき
さてさてさて。アニメ第二期も楽しく放送され、『山田系キャラ』がいろんなアニメで見受けられるようになった（と言うか見てる側が言ってるだけですが）今日この頃、皆様どの山田がお好みかもう決定しましたでしょうか（ぇー）。まぁ何だかんだ言っても本家WORKING！！の山田が一番という人は多いだろうと思いますが、「だからといって山田がスケールフィギュア化の一発目かよ！！」と思ってる人も多いのではないかと存じます。さとっちさんは2月のワンフェスで原型見た瞬間に「あぁさすが俺たちのアルターさんだ！！！」と思っていたので、今となるとそれほど大きな衝撃はありませんが、それでもやっぱり「相変わらずシリーズ化する商品の第一弾は変化球から入ってくるよね……」とつぶやいていきたいところです。普通ならお前、一発目は種島先輩だろう……！！！！！まぁそんなアルターさんが大好きなわけですが。そんなこんなで発売日に届いてはいたものの、諸々あって寝かせてましたがさっくりと撮映。まぁ2週間以内にレビュー出来てるので『早い』ですよね！！！（いい笑顔で）





まずは恒例の全身ぐるり。スケールは1/8となっており、ポーズもおとなしめなので飾る場所を選びません。ベースとの固定は右足裏のみとなりますが、ABS整形の下半身なので傾いたりは無い……かな。






引き続きまして上半身をぐるっとな。「山田、仕事してます！！」と言わんばかりのドヤ顔に、0.5秒後には大惨事が起きる右手のお盆が微笑ましい（ぇー）。腰に大きく貼られた研修生を表すプレート、左手に持ったメニューなどなど、小道具も非常にクオリティが高いです。



……いいドヤ顔だわぁ……と呟いてしまうぐらいの2011年ドヤ顔フィギュアランキング暫定一位っぷり（他に候補はあるんですか）。アイプリントの精度も高く、また口の中に作りこまれている前歯が可愛らしい。この辺りは本当にさすがのアルタークオリティですね！！！（言ってしまった）デコマスの時点とはちょっと印象が変わって見えますが、この程度なら全然許容範囲でしょう。純粋に立体物として出来が良いなら、それはそれで『あり』だと思います。



右手の指先で支える、という山田にしては無謀なチャレンジの結果、見事に崩壊の一途をたどるお盆の上のアレコレ。転落するおしぼり、傾くグラス、溢れるお水など、非常に丁寧に作りこまれています。グラスの中の水は別パーツになっており、脱着可能。紛失が怖い人は外しておいてもいいかもですね。




脚周りは少々細すぎる感じがありつつも、さすがに良い出来になっています。オーバーニーソいいよ絶対領域いいよ。角度に折ってはスカートの裾から白いものがちらっと見える辺りもたまりません。

ベースはワグナリアのロゴマークがペイントされた白い円形のプラ製。それほど直径が大きくないので、比較的飾りやすい部類だと思います。





そして何気に嬉しい、髪をアップにした状態の後頭部パーツが付属。劇中だとあんまり印象に無いものの、コレは非常に良いオプションですねぇ……！！！！ということで左手のメニューやら何やら外してぐるっと全身を。





引き続きまして上半身をぐるっとな。黒髪のセミロングだったのがアップになり、軽やかな印象になりますねぇ。後頭部と前髪パーツが前後で分割されており、脱着は比較的容易です。保持力も問題ないですね。

……うむ、イイですよね。うなじ。セミロングで下ろしたままだとまったく見えないところなので、このアップ髪パーツはナイスですわアルターさん……！！！




メニューがあることで上手いこと隠されて板感のある胸周り。ワグナリアの女性陣の中では『伊波さん以上八千代さん以下』のサイズであろう山田おっぱい。それなりにエプロン越しに主張しつつ……というか横から見ると結構大きい？

そういやこの画像を入れる場所を考えてなかった……ということで髪の毛下ろしてる状態ですが。メニューブックはプラ製、一枚もののPOPは薄いプラ板で作られています。 ……どうもメニューブックを上下逆に持たせてる気がしますが気にしない気にしない。



そして単品のPOPは土う考えても頭おかしい（褒め言葉です）レベルで噴いた。網点が出まくってますが、直接印刷するレベルとしてはこれがもう限界じゃないでしょうか。あとはそれこそタンポ印刷にするとかしか無いと思う（苦笑）。




そして山田の下着はシンプルな白。細い太もも、薄いお尻のお肉と言う感じではあるものの、ウチモモのラインの柔らかそうっぷりにアルターの本気を見ました。下着の縁がお尻に食い込んで少し凹んでいる辺りも、実に『わかっている』造形だ言えるでしょう。素晴らしい。。



っということで、アルターの山田でしたー！！！相変わらずアルターさんのラインナップは外角から攻めてくるなぁと思いつつ、このドヤ顔っぷりを堪能するのは実に楽しい物がありますねー、小道具も本当に良い出来だった……。次は種島先輩、その次が伊波ちゃん、ラストが八千代さんかな？個人的にはなずなを出して欲しいんですが、やっぱり難しいですかねー……いやいやぜひとも。小鳥遊家の姉グループは別にいいのでなずなだけでも！！！！。

アルター　1/8 WORKING！　山田葵
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発売時期：2011年11月28日出荷　　原型担当：あかつき
さてさてさて。アニメ第二期も楽しく放送され、『山田系キャラ』がいろんなアニメで見受けられるようになった（と言うか見てる側が言ってるだけですが）今日この頃、皆様どの山田がお好みかもう決定しましたでしょうか（ぇー）。まぁ何だかんだ言っても本家WORKING！！の山田が一番という人は多いだろうと思いますが、「だからといって山田がスケールフィギュア化の一発目かよ！！」と思ってる人も多いのではないかと存じます。さとっちさんは2月のワンフェスで原型見た瞬間に「あぁさすが俺たちのアルターさんだ！！！」と思っていたので、今となるとそれほど大きな衝撃はありませんが、それでもやっぱり「相変わらずシリーズ化する商品の第一弾は変化球から入ってくるよね……」とつぶやいていきたいところです。普通ならお前、一発目は種島先輩だろう……！！！！！まぁそんなアルターさんが大好きなわけですが。そんなこんなで発売日に届いてはいたものの、諸々あって寝かせてましたがさっくりと撮映。まぁ2週間以内にレビュー出来てるので『早い』ですよね！！！（いい笑顔で）





まずは恒例の全身ぐるり。スケールは1/8となっており、ポーズもおとなしめなので飾る場所を選びません。ベースとの固定は右足裏のみとなりますが、ABS整形の下半身なので傾いたりは無い……かな。






引き続きまして上半身をぐるっとな。「山田、仕事してます！！」と言わんばかりのドヤ顔に、0.5秒後には大惨事が起きる右手のお盆が微笑ましい（ぇー）。腰に大きく貼られた研修生を表すプレート、左手に持ったメニューなどなど、小道具も非常にクオリティが高いです。



……いいドヤ顔だわぁ……と呟いてしまうぐらいの2011年ドヤ顔フィギュアランキング暫定一位っぷり（他に候補はあるんですか）。アイプリントの精度も高く、また口の中に作りこまれている前歯が可愛らしい。この辺りは本当にさすがのアルタークオリティですね！！！（言ってしまった）デコマスの時点とはちょっと印象が変わって見えますが、この程度なら全然許容範囲でしょう。純粋に立体物として出来が良いなら、それはそれで『あり』だと思います。



右手の指先で支える、という山田にしては無謀なチャレンジの結果、見事に崩壊の一途をたどるお盆の上のアレコレ。転落するおしぼり、傾くグラス、溢れるお水など、非常に丁寧に作りこまれています。グラスの中の水は別パーツになっており、脱着可能。紛失が怖い人は外しておいてもいいかもですね。




脚周りは少々細すぎる感じがありつつも、さすがに良い出来になっています。オーバーニーソいいよ絶対領域いいよ。角度に折ってはスカートの裾から白いものがちらっと見える辺りもたまりません。

ベースはワグナリアのロゴマークがペイントされた白い円形のプラ製。それほど直径が大きくないので、比較的飾りやすい部類だと思います。





そして何気に嬉しい、髪をアップにした状態の後頭部パーツが付属。劇中だとあんまり印象に無いものの、コレは非常に良いオプションですねぇ……！！！！ということで左手のメニューやら何やら外してぐるっと全身を。





引き続きまして上半身をぐるっとな。黒髪のセミロングだったのがアップになり、軽やかな印象になりますねぇ。後頭部と前髪パーツが前後で分割されており、脱着は比較的容易です。保持力も問題ないですね。

……うむ、イイですよね。うなじ。セミロングで下ろしたままだとまったく見えないところなので、このアップ髪パーツはナイスですわアルターさん……！！！




メニューがあることで上手いこと隠されて板感のある胸周り。ワグナリアの女性陣の中では『伊波さん以上八千代さん以下』のサイズであろう山田おっぱい。それなりにエプロン越しに主張しつつ……というか横から見ると結構大きい？

そういやこの画像を入れる場所を考えてなかった……ということで髪の毛下ろしてる状態ですが。メニューブックはプラ製、一枚もののPOPは薄いプラ板で作られています。 ……どうもメニューブックを上下逆に持たせてる気がしますが気にしない気にしない。



そして単品のPOPは土う考えても頭おかしい（褒め言葉です）レベルで噴いた。網点が出まくってますが、直接印刷するレベルとしてはこれがもう限界じゃないでしょうか。あとはそれこそタンポ印刷にするとかしか無いと思う（苦笑）。




そして山田の下着はシンプルな白。細い太もも、薄いお尻のお肉と言う感じではあるものの、ウチモモのラインの柔らかそうっぷりにアルターの本気を見ました。下着の縁がお尻に食い込んで少し凹んでいる辺りも、実に『わかっている』造形だ言えるでしょう。素晴らしい。。



っということで、アルターの山田でしたー！！！相変わらずアルターさんのラインナップは外角から攻めてくるなぁと思いつつ、このドヤ顔っぷりを堪能するのは実に楽しい物がありますねー、小道具も本当に良い出来だった……。次は種島先輩、その次が伊波ちゃん、ラストが八千代さんかな？個人的にはなずなを出して欲しいんですが、やっぱり難しいですかねー……いやいやぜひとも。小鳥遊家の姉グループは別にいいのでなずなだけでも！！！！。