アルター　1/8 ストライクウィッチーズ2　ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ　　　　.30CAL CLUBレビュー

アルター　1/8 ストライクウィッチーズ2　ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ
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発売時期：2011年9月7日出荷　原型担当：槙尾宗利
さてさてさて。来年公開予定の劇場版スト魔女の前売り券も各劇場で販売が始まるタイミングとなりましたが、『アルターのバルクホルンさん仕様変更版フィギュア付属前売り券』が出るよという情報が公開されるやいなや、レビューサイト管理人クラスタの目が一斉にレイプ目モードへ突入した今日この頃。皆様元気に搾取されていますでしょうか（昏い目で）。さすがにバルクホルンで仕様変更と言われますと「ジェットストライカーですかねぇ」「ジェットストライカーだろうねぇ」と、いささかの諦観を含んだ虚ろな声があちらとかこちらから響いてくるわけですが、まだ詳細が発表されていないしもう少しだけは心が穏やかな時期が続きますね。 ……これで「WF会場のみでの販売となります」とか言われたらさすがに右腕の封印を解き放つ必要が出てきますが……。いやぁこういう状況だとこの受注生産方式の部隊章ワッペン付属前売り券っていうのは素晴らしいですね。これなら争奪戦にならずにすむよ！！！！！（総額は計算しません） ……しかしこう、フィギュア付き前売り券とか言われますとアルターさんには来年の春までスト魔女最優先で頑張って欲しい（主に延期とか無しの方向で）状況ですが、その先鋒として今回は珍しく延期なしで到着したような気がするミーナさん。サーニャを除けば実にアルターらしいチョイス（どういう意味かは聞くな）で続いているシリーズ第4弾です。プライズ以外では初の立体化となるミーナさんですが、サンプル写真がやや微妙気味（マイルドな表現）で少々予約の手が鈍った人もいたようで。ミーナ隊長大好きさとっちさんとしてはも「まぁアルターだしね」という信頼感に従ってサクサクっと予約しましたが、届いた現物を見て「いやぁ不安とか全くなかったね！！！」といい笑顔で叫んでしまいました。やっぱりこう、アルターの安定感は群を抜いてるなぁ……。









まずは恒例の全身ぐるり。スケールは1/8ということで、いつもどおりのアルタースト魔女シリーズな感じです。指揮官らしい威風堂々とした佇まい（断じて年季を食ってるとかそういうことではない）が非常にカッコイイ。ベースとの固定はシリーズ共通の金属棒でおこなわれており、グラつきなどはありません。 MG42を携えたポーズなので少々場所を食いますが（苦笑）。差し替えでモーゼルM96とかの拳銃をもたせられても良かったんだけどね。





戦闘空域で部隊員に命令を下している一瞬を切り取ったようなミーナさん。 MG42をフレーム内に収めないで置くと、かなりコンパクトになりますね（笑）






引き続きまして上半身をぐるっとな。決めアングルは半身側に設定されていますが、相変わらず全体に隙のない造型です。上着自体の丈がやや眺めなので、真正面からだと超ミニのワンピースを来てるようにも見えたりしますね（笑）


実に凛々しいミーナ隊長。決めアングルから見ると申し分のないかっこよさです。アイプリントの精度も高く、このあたりは本当に安定のアルタークオリティ。前髪のシャープさも文句なし。サンプルの時点ではやや不安もあるところでしたが、まったくの杞憂に終わりましたね（苦笑）。使い魔である灰色狼の耳も非常に良い出來です。


指先まできちっと作り上げられた左手。爪はマニキュアが塗られていない辺り、やっぱり軍人の佇まいです。

そして厚手の軍服の上からでも存在感を主張しまくるおっぱいに敬意を評し、左手を高々と上げまして！！！せーーーーーーのっ！！！！！　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

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_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　おっぱい！おっぱい！　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ劇中ではもっともっと大きいモンスターたち（シャーリーとかリーネちゃんとか）がいるのでやや目立たない感じもありましたが、並以上のしっかりとした存在感を放ちまくるミーナ中佐おっぱい。厚手の軍服をしっかりと押し上げている辺り、服のボタンが非常に頑張ってるなぁと思いつつ、どうせならこのボタンを全部弾け飛ばさせてくれないものでしょうかむしろ全部引きちぎりたい（落ち着こうか）

右胸の上にはウイングマークが。ここも小さいサイズながら非常に丁寧な塗り分けです。

ミーナさんの装備は傑作機関銃MG42。一部を最設計（といっても使用弾薬を.308NATO弾にしてメタルリンクを使用可能にする程度）された機関銃『MG3』として各国の軍隊で現在でも使用されている、大ベストセラー機関銃ですね。


スリングベルトは軟質パーツ（PVC)で造形されています。右手に握らせる場合はグリップエンドから一度スリングを抜き、右手にグリップを握らせたら、改めてスリングをグリップエンドに引っ掛ける方式。正直ちょっと破損が怖いのが難点かなぁ、と思いつつ、でもこの方式が一番造型としては『ロスのない』方式なんですよね。フラッシュハイダー部分は特徴的な前方への広がりを再現している他、発射の熱で焼け付いた塗装なのが素晴らしい。

銃身交換用に大きく開いた右側と違い、細かく通気口が設けられた左側面。このデザインは本当、厨二病の心をくすぐりますねぇ（笑）。ちゃんと銃身カバーと銃身とが別パーツになっているのも素晴らしい。

実銃ではこのサドル型ダブルドラムマガジンは使用不可能ですが、スト魔女世界で……というか、ウィッチが運用するこれは『MG42S』ということでドラムマガジンも運用可能に改造されているとか。このハッタリの効きまくったシルエットはすごいよなぁ……。 MG34などで使われていたサドル型のもの（MG15用に開発されたもの）とは違い、専用に設計されたものなのかなぁ、とか想像すると夢が膨らみます。あとよくよく見るとリアサイト部分から対空用サイトが取っ払われているのが芸コマですね。たしかにいらない部品だ（笑）。

発射時以外はトリガーに指を書けない、という鉄則通りに人差し指をトリガーガードへ置いた右手が素晴らしい。使い込まれた感じのある木製ストックの質感も上々です。ベークライト製ではなく木製ストック、っていうチョイスが嬉しいじゃないか……。

ベースはいつもどおりに水色のクリアベース。所属や名前などのプロフィールが刻まれているのが良いですよね。





ミーナさんが第2期で駆るストライカーユニット、Bf109 K-4。第一期でのG型と比べてもエンジン出力が強化された新型ですねー。史実でもこれがBf109の性能としては終着点かな。プロペラの上部には機関銃が造形されていますが、これは原型機へのオマージュでしょうか（笑）。ちょっと面白かったのは、実機だとエンジンカバーの左側に張り出している過給器が、左脚側では左側に配置されている点。左脚でも右側に配置しちゃうと少し不細工に見えるのかな……。ともあれ左右対称の位置に過給器が配置されたことで、スパルタンなシルエットになっています。
(画像ロールオーバー）
翼端灯は右が緑、左が赤に塗り分けられている安定感。右の緑色がちょっと雑だったのが残念かな。

左脚の機首部分にはミーナ隊長のパーソナルマーク、スペードのエースが描かれています。 1cmにも満たないサイズながら非常に丁寧ですし、その下にあるコーションマークも頑張れば文字が読めるという細密さ（笑）。こういうところは本当に見事ですね。

プロペラはデフォルト状態だと回転中を再現したものが付属。ここまで寄ると少しドットパターンが目立つかな……？とは言えほとんど気にならないレベルです。あと無回転状態の3枚プロペラ状態のパーツもありますが、案の定撮影しておりません（自信たっぷりに）。


丈が短けど頑張ればワンピースに見えなくもない上着……ですが、やっぱりローアングルから見ると素晴らしいな！！！真正面から見ると尻たぶが見えてくる辺り、いやもう本当素晴らしいわ……。



2期になってミーナさんのズボンは赤紫のローライズという実にアダルトなものに。いや、断じて歳を食っておばさん臭い色になったとかそういうことじゃないんだぜ大阪のオバハンの標準装備の紫はもっとこう、ド派手だｓ（殴られた）

ローライズなのはともかく、恐るべきお尻谷間への食い込みを見せるこのぱん……ズボン。ちょっと頑張れば何かが見えてしまうんじゃないかという期待に胸が膨らみますね！！！！！


フィギュアの尻たぶ造型が花開いた年である2011年（もはや断言の領域）ですが、うん、やっぱりこのお尻は本当たまりませんよミーナさん……さすが超小型ネウロイを単身徒手空拳で撃破したお尻です。顔面騎乗されてさんざん優しくなじられたい……（ウットリ）

尻尾が生えているのはお尻谷間の入り口ちょい上、ということで。微妙にエロいことを想像できそうなそうでもないような。特に塗り分けなどは無い灰色単色の尻尾ですが、造型も塗装も良好です。

っということで、アルターのミーナ隊長でしたー！！！コトブキヤとタイミング的にはぶつかりそう（延期してたらヤバかった）なタイミングでのリリースでしたが、立体化第一弾でもはや決定版の風格（歳を食ってるとかいうことではない）、素晴らしい逸品でした。次はミーナさんのらぶちゅっちゅ相手（やや片思い気味）な坂本少佐、その次がエイラ、そしてその次がバルクホルン……。なにげにこれだけ先までちゃんとリリース予定がわかってるアルターのシリーズ物というのも初めてのような気がしますが、さぁ、シリーズ最後にリリースされるのは一体誰になるんでしょうね（ブリテン組の写真を並べながら）。 ……俺のペリーヌとかだったら泣くよ……？本当に泣くよ……？

アルター　1/8 ストライクウィッチーズ2　ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ
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発売時期：2011年9月7日出荷　原型担当：槙尾宗利
さてさてさて。来年公開予定の劇場版スト魔女の前売り券も各劇場で販売が始まるタイミングとなりましたが、『アルターのバルクホルンさん仕様変更版フィギュア付属前売り券』が出るよという情報が公開されるやいなや、レビューサイト管理人クラスタの目が一斉にレイプ目モードへ突入した今日この頃。皆様元気に搾取されていますでしょうか（昏い目で）。さすがにバルクホルンで仕様変更と言われますと「ジェットストライカーですかねぇ」「ジェットストライカーだろうねぇ」と、いささかの諦観を含んだ虚ろな声があちらとかこちらから響いてくるわけですが、まだ詳細が発表されていないしもう少しだけは心が穏やかな時期が続きますね。 ……これで「WF会場のみでの販売となります」とか言われたらさすがに右腕の封印を解き放つ必要が出てきますが……。いやぁこういう状況だとこの受注生産方式の部隊章ワッペン付属前売り券っていうのは素晴らしいですね。これなら争奪戦にならずにすむよ！！！！！（総額は計算しません） ……しかしこう、フィギュア付き前売り券とか言われますとアルターさんには来年の春までスト魔女最優先で頑張って欲しい（主に延期とか無しの方向で）状況ですが、その先鋒として今回は珍しく延期なしで到着したような気がするミーナさん。サーニャを除けば実にアルターらしいチョイス（どういう意味かは聞くな）で続いているシリーズ第4弾です。プライズ以外では初の立体化となるミーナさんですが、サンプル写真がやや微妙気味（マイルドな表現）で少々予約の手が鈍った人もいたようで。ミーナ隊長大好きさとっちさんとしてはも「まぁアルターだしね」という信頼感に従ってサクサクっと予約しましたが、届いた現物を見て「いやぁ不安とか全くなかったね！！！」といい笑顔で叫んでしまいました。やっぱりこう、アルターの安定感は群を抜いてるなぁ……。









まずは恒例の全身ぐるり。スケールは1/8ということで、いつもどおりのアルタースト魔女シリーズな感じです。指揮官らしい威風堂々とした佇まい（断じて年季を食ってるとかそういうことではない）が非常にカッコイイ。ベースとの固定はシリーズ共通の金属棒でおこなわれており、グラつきなどはありません。 MG42を携えたポーズなので少々場所を食いますが（苦笑）。差し替えでモーゼルM96とかの拳銃をもたせられても良かったんだけどね。





戦闘空域で部隊員に命令を下している一瞬を切り取ったようなミーナさん。 MG42をフレーム内に収めないで置くと、かなりコンパクトになりますね（笑）






引き続きまして上半身をぐるっとな。決めアングルは半身側に設定されていますが、相変わらず全体に隙のない造型です。上着自体の丈がやや眺めなので、真正面からだと超ミニのワンピースを来てるようにも見えたりしますね（笑）


実に凛々しいミーナ隊長。決めアングルから見ると申し分のないかっこよさです。アイプリントの精度も高く、このあたりは本当に安定のアルタークオリティ。前髪のシャープさも文句なし。サンプルの時点ではやや不安もあるところでしたが、まったくの杞憂に終わりましたね（苦笑）。使い魔である灰色狼の耳も非常に良い出來です。


指先まできちっと作り上げられた左手。爪はマニキュアが塗られていない辺り、やっぱり軍人の佇まいです。

そして厚手の軍服の上からでも存在感を主張しまくるおっぱいに敬意を評し、左手を高々と上げまして！！！せーーーーーーのっ！！！！！　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

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右胸の上にはウイングマークが。ここも小さいサイズながら非常に丁寧な塗り分けです。

ミーナさんの装備は傑作機関銃MG42。一部を最設計（といっても使用弾薬を.308NATO弾にしてメタルリンクを使用可能にする程度）された機関銃『MG3』として各国の軍隊で現在でも使用されている、大ベストセラー機関銃ですね。


スリングベルトは軟質パーツ（PVC)で造形されています。右手に握らせる場合はグリップエンドから一度スリングを抜き、右手にグリップを握らせたら、改めてスリングをグリップエンドに引っ掛ける方式。正直ちょっと破損が怖いのが難点かなぁ、と思いつつ、でもこの方式が一番造型としては『ロスのない』方式なんですよね。フラッシュハイダー部分は特徴的な前方への広がりを再現している他、発射の熱で焼け付いた塗装なのが素晴らしい。

銃身交換用に大きく開いた右側と違い、細かく通気口が設けられた左側面。このデザインは本当、厨二病の心をくすぐりますねぇ（笑）。ちゃんと銃身カバーと銃身とが別パーツになっているのも素晴らしい。

実銃ではこのサドル型ダブルドラムマガジンは使用不可能ですが、スト魔女世界で……というか、ウィッチが運用するこれは『MG42S』ということでドラムマガジンも運用可能に改造されているとか。このハッタリの効きまくったシルエットはすごいよなぁ……。 MG34などで使われていたサドル型のもの（MG15用に開発されたもの）とは違い、専用に設計されたものなのかなぁ、とか想像すると夢が膨らみます。あとよくよく見るとリアサイト部分から対空用サイトが取っ払われているのが芸コマですね。たしかにいらない部品だ（笑）。

発射時以外はトリガーに指を書けない、という鉄則通りに人差し指をトリガーガードへ置いた右手が素晴らしい。使い込まれた感じのある木製ストックの質感も上々です。ベークライト製ではなく木製ストック、っていうチョイスが嬉しいじゃないか……。

ベースはいつもどおりに水色のクリアベース。所属や名前などのプロフィールが刻まれているのが良いですよね。





ミーナさんが第2期で駆るストライカーユニット、Bf109 K-4。第一期でのG型と比べてもエンジン出力が強化された新型ですねー。史実でもこれがBf109の性能としては終着点かな。プロペラの上部には機関銃が造形されていますが、これは原型機へのオマージュでしょうか（笑）。ちょっと面白かったのは、実機だとエンジンカバーの左側に張り出している過給器が、左脚側では左側に配置されている点。左脚でも右側に配置しちゃうと少し不細工に見えるのかな……。ともあれ左右対称の位置に過給器が配置されたことで、スパルタンなシルエットになっています。
(画像ロールオーバー）
翼端灯は右が緑、左が赤に塗り分けられている安定感。右の緑色がちょっと雑だったのが残念かな。

左脚の機首部分にはミーナ隊長のパーソナルマーク、スペードのエースが描かれています。 1cmにも満たないサイズながら非常に丁寧ですし、その下にあるコーションマークも頑張れば文字が読めるという細密さ（笑）。こういうところは本当に見事ですね。

プロペラはデフォルト状態だと回転中を再現したものが付属。ここまで寄ると少しドットパターンが目立つかな……？とは言えほとんど気にならないレベルです。あと無回転状態の3枚プロペラ状態のパーツもありますが、案の定撮影しておりません（自信たっぷりに）。


丈が短けど頑張ればワンピースに見えなくもない上着……ですが、やっぱりローアングルから見ると素晴らしいな！！！真正面から見ると尻たぶが見えてくる辺り、いやもう本当素晴らしいわ……。



2期になってミーナさんのズボンは赤紫のローライズという実にアダルトなものに。いや、断じて歳を食っておばさん臭い色になったとかそういうことじゃないんだぜ大阪のオバハンの標準装備の紫はもっとこう、ド派手だｓ（殴られた）

ローライズなのはともかく、恐るべきお尻谷間への食い込みを見せるこのぱん……ズボン。ちょっと頑張れば何かが見えてしまうんじゃないかという期待に胸が膨らみますね！！！！！


フィギュアの尻たぶ造型が花開いた年である2011年（もはや断言の領域）ですが、うん、やっぱりこのお尻は本当たまりませんよミーナさん……さすが超小型ネウロイを単身徒手空拳で撃破したお尻です。顔面騎乗されてさんざん優しくなじられたい……（ウットリ）

尻尾が生えているのはお尻谷間の入り口ちょい上、ということで。微妙にエロいことを想像できそうなそうでもないような。特に塗り分けなどは無い灰色単色の尻尾ですが、造型も塗装も良好です。

っということで、アルターのミーナ隊長でしたー！！！コトブキヤとタイミング的にはぶつかりそう（延期してたらヤバかった）なタイミングでのリリースでしたが、立体化第一弾でもはや決定版の風格（歳を食ってるとかいうことではない）、素晴らしい逸品でした。次はミーナさんのらぶちゅっちゅ相手（やや片思い気味）な坂本少佐、その次がエイラ、そしてその次がバルクホルン……。なにげにこれだけ先までちゃんとリリース予定がわかってるアルターのシリーズ物というのも初めてのような気がしますが、さぁ、シリーズ最後にリリースされるのは一体誰になるんでしょうね（ブリテン組の写真を並べながら）。 ……俺のペリーヌとかだったら泣くよ……？本当に泣くよ……？