アルター 1/8
ストライクウィッチーズ2 エーリカ・ハルトマン
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発売時期:2013年3月29日出荷 原型担当:明田川 昇+無銘(ハルトマン) 山本 洋平(ストライカーユニット) 黒スズメ(武器)
さてさてさて。

去年の11月辺りからものすごい勢いでリリースペースが狂いまくってるアルターさんの完成品フィギュアですが、
「まぁアルターだしな」で片付いてしまう辺りにアルター製品ファンの尋常ならざる鍛えられっぷりを見る今日この頃。
アルター全盛期の「とりあえず発売予定日からの2ヶ月遅れは規定事項」と言う合言葉とか、いろいろ有りましたしねー……(遠い目で)。

スト魔女系も各社からのアイテムリリースが軒並み頭打ちというか続報がなく、
ねんどろいど・figmaも足踏み……と言うよりはほぼ終了確定かなぁ、という状況で、ペースは遅い(しかも延びる)ながらも、
501の全キャラを網羅する勢いで着々と立体化を進めているのが我らのアルターなので、
延期について文句言うのはむしろ無粋なのではとか最近は思えて来ましたしね……いかん、いろいろ麻痺してきてる。

んで今回は12月予定が延びに延びて3月29日出荷という、とりあえず決算の締め日に滑りこみで間に合った感が凄いエーリカさん。
ちょっとばかりアグレッシヴな発売タイミングにややソウルジェムが濁りそうにもなりましたが、
いや、まぁ、無事に発売されたから良しとしましょう!!!(達観した目で)
まずは恒例の全身ぐるり。
スケールは1/8ですが、スト魔女シリーズ共通の大型円形台座+飛行ポーズということで、かなりの場所を持っていかれますね(苦笑)。
今回はシリーズ初の「ウィッチ固有の技を発動している瞬間」メインでの立体化という事で、機関銃(MG4)は背中に回されてるのが新鮮な感じですne

劇場版でエーリカのシュトゥルムに、ペリーヌがトネールをあわせて新型ネウロイの集団に風穴開けたシーンは燃えまくったので、
このポーズでの立体化は嬉しいところだったりします。
台座にはいつも通り、プロフィールが記載。
そうか、エーリカって一応中尉だったんだ……。
引き続きまして上半身をグルっとな。
エーリカにしては珍しく、裂帛の気合を感じさせる『カッコいい』作りですねー。
トゥルーデと違って制服上着は黒が基調になっており、これがまたシブくて良いなぁと。ホコリは目立ちますが…(目を背けながら)。

MG42は背中のダボ穴へ、サドルマガジン上部に設けられた接続ピンを差し込んで保持されており、
スリングベルトは右襟のダボ穴に、ベルト裏側のピンを差し込むことで、2点での固定が成されています。これは保持力高くて非常に良い良い。
本当、エーリカなのにこんなカッコいいなんて……!!!
アイプリントや前髪の造形精度はもはや語るべくもなくアルタークオリティ。安心感がありますねー。
両サイドの髪の毛の黒くなってる部分は結構パキッとした塗り分けになっています。グラデーション風じゃないのが特徴ですよねぇ。
……これ髪の毛伸びた時のお手入れとか、どうしてるんだろう。
そしてスト魔女シリーズ初となる差し替えパーツは、なんと上半身丸ごとという大盤振る舞いっぷり。
制帽をかぶって敬礼しながら笑顔、という、シュトゥルム発動時とは打って変わった、天真爛漫なエーリカの魅力を押し出したものになるのが見てて楽しいところです(笑)。
というか上半身丸ごとだけあってイメージかなり変わるなぁ。商品届くまでは頭部と両腕だけかと思ってたんですが……!!!!
制帽は頭部にガッチリと固定されているのが悲しいような。
ポロッと落ちたりしないのは嬉しいんですが、磁石固定で脱着可能だったりすると良かったかなぁ。

しかしいい笑顔ですエーリカさん(笑)。
カールスラント組の標準武装(エイラはスオムスだけどね)、MG42は安定感のある造形ですが、
以前に出ていたミーナ、トゥルーデ、エイラのものと違ってサドルマガジンが脱着可能(背中に接続するピンが付属したものと右手保持用の二種類が付属するため)、スリングベルトが交換可能となっています。
それでもまったく造形に影響が出てない辺りはさすが、また一歩踏み込んで作りこんできたなぁ…!!とちょっと感動しました。
しかしこの、本来ならありえない『MG42+サドルマガジン』という組み合わせも見慣れてきたなぁ……。

インナーバレルの金属感もいいですし、相変わらず精度の高いフロントサイトやリコイルブースターの造形に塗装はお見事。
うちのは銃身左側のバレルジャケットの塗装がちょっと甘いというかムラの多い個体だったものの、あんまり目立たないのでこれはこれで。
装備品に無頓着なエーリカならこれもまぁ、有りでしょう(酷)。

唯一の不満点はグリップ後下部に引っ掛けるスリングベルトの金具部ですかねー。
グリップ側がプラ製、スリングベルトの金具側がPVCなので、ベルト側が変形したり破断しそうでちょっと怖いのと、
交換用に脱着するのが面倒という……見栄えはいいんですが、うむむ。

あと個人的にはMP40が付属してくれると嬉しかったかなぁ。劇場版でのサブウェポンとして軽快な発射音を響かせてましたし、
ハルトマンぐらいしか使ってない装備なので、これ以降もうアルタークオリティでMP40が出ることは無いと思いますと……うぅっ……。
ストライカーユニットは第二期のBf-109K-4型ということで、エイラ、ミーナと同じタイプ(トゥルーデはFw190になってましたね)。
とはいえ塗装がどのキャラとも違っているため、やっぱり見た目に新鮮さがあります。
ポージングの関係上、いつもは裏側に来ている面がよく見える……っていうのもポイントの一つかな。

プロペラはいつも通り、ストライカーユニットの末端部分を取り外すことで静止状態のプロペラと交換可能ですが、
いつものごとくあちらはスルーにて……。やっぱりこの飛行状態なら、こっちの回転状態再現版ですよねぇ。
パンt……ズボンはシンプルな白!!というか落ち着いた白色ですねー。相変わらずシワの表現は素晴らしい…。
差し替えギミックの関係で上半身が脱着可能になっているため、お腹の方まできっちり作りこまれているのが確認できるのはちょっと嬉しい誤算です。素晴らしい。
っということで、アルターのエーリカでした!!!
カールスラント組のトリを飾るに相応しい豪華な仕様と相変わらずのハイクオリティ、いやぁやっぱり凄いなこれは……。
いやまぁマルセイユさんが次に控えてますけども、あの人もカールスラントとはいえ501じゃないしね。
その次は事実上のVer.2であるサーニャのロケットブースター装備も出ますし、その次はペリーヌのリリースが確定(感涙)。
ペースはゆっくりながらも着々とラインナップが揃っておりますが、
果たしてリーネちゃんとルッキーニ、どっちが501所属ウィッチで最後に回されてしまうのか……ちょっと目が離せないところですね……。