スカイチューブ　1/7　マブラヴオルタネイティヴトータル・イクリプスクリスカ・ビャーチェノワランジェリーver.　　　　.30CAL CLUBレビュー

スカイチューブ　1/7　マブラヴオルタネイティヴトータル・イクリプスクリスカ・ビャーチェノワランジェリーver.
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発売時期：2011年8月24日　原型担当：２％
さてさてさて。何日ぶりのフィギュアレビューだよと考えたら実に20日ぶり、更に言うなら撮影するのはほぼ一ヶ月ぶりとここは本当にフィギュアレビューサイトなんですかと自分で自分に問いたくもなる惨状になってる今日この頃ですが、よく考えなくてもコミケとかのイベントごとがあると大抵こんな感じになるサイトでしたよね（白目）。そして気づいてみれば8月上旬に届いたアイテムも開けれてないうちに9月へ突入したわけでありまして、「リハビリがてらにこれでも撮ろうか」というアイテムを選ぶ以前に、本気でレビューの作り方を忘れてるという……（嗚咽）。とは言え、やはり一発目にはうちらしく（イベントがあると20日間ぐらいレビューが停滞するという方向の意味ではない）、おっぱいフィギュアのレビューをしたいなぁ-できれば差し替えとか無しのやつを-と考えたところ、おあつらえ向きのアイテムが届いたのでササッと撮影サックリレビューでございます。もはやエロゲメーカーなのかどうか若干怪しくなってきて『18禁ゲームメーカー大手』の立ち位置にスライドしつつあるageの代表作……である（何故迷った）『マブラヴ』及び『マブラヴオルタネイティヴ』がXbox360へ移植されるのは、地味に最新のOSへ対応していないPC版を買うのに抵抗がある新規ユーザー層には嬉しいところではないでしょうか。いやまぁハードが箱でなければもっと喜ばれた可能性ｍ（言うな）。その一方でスピンオフ作品というか外伝である『マブラヴオルタネイティヴ　トータル・イクリプス』がTVアニメ化される展開まではさすがに読めなかったものの、本編よりもアニメ化しやすいオーソドックスなストーリーラインや豊富なメカニック、あとおっぱいキャラのおっぱいが圧倒的なキャラクター陣（日本語でおｋ）に至っては、何かもう楽しみというレベルを超えておりまして、アニメ化をきっかけにどんどんおっぱいキャラの立体物が増えてくれるといいなぁと思ってたりします。で、今回はスカイチューブ（アルファマックスのほうが認知度高そうですが）から、TEキャラ一発目としてリリースされた、クリスカさんのレビューでございます。本編ではソビエト連邦陸軍の実験部隊に所属するテストパイロットとして登場し、、同じ部隊所属のロリ娘イーニァと共に複座機体である戦術機Su-37UB チェルミナートルを駆るエースであり、トータル・イクリプスのメインヒロイン…の一人なキャラですが、今回が初の立体物商品化かな？篁中尉が先に出るかと思っていたのでちょっと予想外のチョイスではありましたが、サクっと購入しておりましたー。





まずは恒例の全身ぐるり。スケールは1/7となっていますが、座りポーズなのでそれほど大きさは感じません。ベースは円形で少し大きめなものの、クリスカ本体だけで飾るなら相当コンパクトに収まりますね。セクシーな下着姿でSVDを携えたややミスマッチとも言える組み合わせですが、これがむしろグッと来ますね。





上半身だけぐるっと、というわけにもいかないポーズですが上半身を中心に。出来はものすごく安定して高水準で、これといった粗が見つからない……というレベルじゃないですね。アイプリントの精度も高いですし髪の毛のモールドもシャープです。ほんの若干だけ塗料が付着している箇所もありましたが、肌の部分なら薄め液を含ませた綿棒で軽く拭えば落ちるレベル。

このボディラインはワリと本気で特筆に値するといいますか、相当「エロい体つき」ですね……。肌の成型色もかなり透明度の高さを感じるものになっており、質感が素晴らしいですね。肌の表面にパーティングラインなども目立ちませんし、これはちょっと経験値の蓄積とフィードバックがすごいな……。

さーーーーーて今日も今日とていきましょうか！！！ものすっっっっごい久しぶりですが元気に腕をあげてせーーーのっ！！　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　おっぱい！おっぱい！　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊもう、圧倒的極まる質量のおっぱいっぷりが素晴らしすぎてちょっと言葉になりまｓとりあえず顔を挟んでいただきたい。何気に下着の模様も丁寧かつ精緻に作りこまれており、レースの模様も美しい……。塗料のはみ出しやラインのヨレが一切ないのも特筆するべきところでしょうというか、むしゃぶりつきたい。




フトモモにシッカリとボリュームがあるのか嬉しい下半身周り。ハイヒールのエナメル感も非常に良く、ここも文句の付け所が無い……と言えます、概ね（何）。

アンダーヘアのお手入れを欠かせない、どころか無毛ですよねこれ（ｶﾞﾀｯ）となってしまうぐらいに切れ込みの深い下着ですが、ブラと同じ意匠でこれもまた見どころが。このレース模様をシッカリとモールドと塗装で表現しているのは脱帽します。若干の塗料の飛び散りがありますが、普通に見る分には特に問題ないレベル。ここも薄め液を含ませた綿棒でそっとぬぐい取ってやるとします。

ものすごく残念なことに、左フトモモの裏側（接地面）はフラット造形になっているため、フトモモの曲線を全アングルから堪能しまくる、というわけには行きません。ここはベース側に窪みを付けるなどで対応して欲しかったなぁ……と思いつつ、でもこのフラット造形だからこそベースが無くても単体展示できるという側面もあるわけで‥…ぐぬぬ、悩ましいところです。

SVDの銃口までフレームに収めずにちょっと切っても絵になるなー。

ベースは先述の通り大型の円形。トータル・イクリプスのロゴがプリントされています。





付属するSVD……一般的にはドラグノフと呼んだほうが知名度は高いだろうセミオート狙撃ライフルはプラスチック成形。リムドカートリッジを使う影響でカーブをえがいた弾倉部分や、運搬性を考慮して大きく肉抜きされたストックが特徴ですが、これはストックの肉抜きが中途半端、なおかつ木の色そのままなので初期型モデルとなりますね。ストック上部にはチークパッドを追加してる辺りなかなかコダワリが垣間見られます（笑）。安っぽい作りのトリガーガードとかの再現度合いも良いですねぇ。スコープはたぶんPSO-1……だと思うんですが、いかんせんスコープ全部縮めた状態見たことがないので断言できない…。スコープのレンズ部分の塗装が銀色でちょっと安っぽく見えちゃうのが唯一のマイナス点かなー、うむむむ。それ以外は本当、よく出来てると思います。

……いや、何かこう、ほら、サイズが丁度良くですね……。本来の抱き枕よりも小さいサイズですが、こう、スティッククッションみたいな感じで（何）。

っということで、スカイチューブのクリスカさんでしたー。スカイチューブ（アルファマックス）も最近レベルを上げてきたなぁというメーカーではありましたが、ここに来てさらに一段とクオリティが上がった印象がありますね。むしろ褒めるポイントがかなり多く、また色々楽しみな事になってきました。 TEシリーズからのリリースは篁唯依のランジェリーVer.で一旦止まるっぽいですが、イーニァとステラさんもぜひお願いしたいところですね。 ……タリサは、まぁ、別にいいや……（なんでだよ）。

スカイチューブ　1/7　マブラヴオルタネイティヴトータル・イクリプスクリスカ・ビャーチェノワランジェリーver.
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発売時期：2011年8月24日　原型担当：２％
さてさてさて。何日ぶりのフィギュアレビューだよと考えたら実に20日ぶり、更に言うなら撮影するのはほぼ一ヶ月ぶりとここは本当にフィギュアレビューサイトなんですかと自分で自分に問いたくもなる惨状になってる今日この頃ですが、よく考えなくてもコミケとかのイベントごとがあると大抵こんな感じになるサイトでしたよね（白目）。そして気づいてみれば8月上旬に届いたアイテムも開けれてないうちに9月へ突入したわけでありまして、「リハビリがてらにこれでも撮ろうか」というアイテムを選ぶ以前に、本気でレビューの作り方を忘れてるという……（嗚咽）。とは言え、やはり一発目にはうちらしく（イベントがあると20日間ぐらいレビューが停滞するという方向の意味ではない）、おっぱいフィギュアのレビューをしたいなぁ-できれば差し替えとか無しのやつを-と考えたところ、おあつらえ向きのアイテムが届いたのでササッと撮影サックリレビューでございます。もはやエロゲメーカーなのかどうか若干怪しくなってきて『18禁ゲームメーカー大手』の立ち位置にスライドしつつあるageの代表作……である（何故迷った）『マブラヴ』及び『マブラヴオルタネイティヴ』がXbox360へ移植されるのは、地味に最新のOSへ対応していないPC版を買うのに抵抗がある新規ユーザー層には嬉しいところではないでしょうか。いやまぁハードが箱でなければもっと喜ばれた可能性ｍ（言うな）。その一方でスピンオフ作品というか外伝である『マブラヴオルタネイティヴ　トータル・イクリプス』がTVアニメ化される展開まではさすがに読めなかったものの、本編よりもアニメ化しやすいオーソドックスなストーリーラインや豊富なメカニック、あとおっぱいキャラのおっぱいが圧倒的なキャラクター陣（日本語でおｋ）に至っては、何かもう楽しみというレベルを超えておりまして、アニメ化をきっかけにどんどんおっぱいキャラの立体物が増えてくれるといいなぁと思ってたりします。で、今回はスカイチューブ（アルファマックスのほうが認知度高そうですが）から、TEキャラ一発目としてリリースされた、クリスカさんのレビューでございます。本編ではソビエト連邦陸軍の実験部隊に所属するテストパイロットとして登場し、、同じ部隊所属のロリ娘イーニァと共に複座機体である戦術機Su-37UB チェルミナートルを駆るエースであり、トータル・イクリプスのメインヒロイン…の一人なキャラですが、今回が初の立体物商品化かな？篁中尉が先に出るかと思っていたのでちょっと予想外のチョイスではありましたが、サクっと購入しておりましたー。





まずは恒例の全身ぐるり。スケールは1/7となっていますが、座りポーズなのでそれほど大きさは感じません。ベースは円形で少し大きめなものの、クリスカ本体だけで飾るなら相当コンパクトに収まりますね。セクシーな下着姿でSVDを携えたややミスマッチとも言える組み合わせですが、これがむしろグッと来ますね。





上半身だけぐるっと、というわけにもいかないポーズですが上半身を中心に。出来はものすごく安定して高水準で、これといった粗が見つからない……というレベルじゃないですね。アイプリントの精度も高いですし髪の毛のモールドもシャープです。ほんの若干だけ塗料が付着している箇所もありましたが、肌の部分なら薄め液を含ませた綿棒で軽く拭えば落ちるレベル。

このボディラインはワリと本気で特筆に値するといいますか、相当「エロい体つき」ですね……。肌の成型色もかなり透明度の高さを感じるものになっており、質感が素晴らしいですね。肌の表面にパーティングラインなども目立ちませんし、これはちょっと経験値の蓄積とフィードバックがすごいな……。

さーーーーーて今日も今日とていきましょうか！！！ものすっっっっごい久しぶりですが元気に腕をあげてせーーーのっ！！　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

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フトモモにシッカリとボリュームがあるのか嬉しい下半身周り。ハイヒールのエナメル感も非常に良く、ここも文句の付け所が無い……と言えます、概ね（何）。

アンダーヘアのお手入れを欠かせない、どころか無毛ですよねこれ（ｶﾞﾀｯ）となってしまうぐらいに切れ込みの深い下着ですが、ブラと同じ意匠でこれもまた見どころが。このレース模様をシッカリとモールドと塗装で表現しているのは脱帽します。若干の塗料の飛び散りがありますが、普通に見る分には特に問題ないレベル。ここも薄め液を含ませた綿棒でそっとぬぐい取ってやるとします。

ものすごく残念なことに、左フトモモの裏側（接地面）はフラット造形になっているため、フトモモの曲線を全アングルから堪能しまくる、というわけには行きません。ここはベース側に窪みを付けるなどで対応して欲しかったなぁ……と思いつつ、でもこのフラット造形だからこそベースが無くても単体展示できるという側面もあるわけで‥…ぐぬぬ、悩ましいところです。

SVDの銃口までフレームに収めずにちょっと切っても絵になるなー。

ベースは先述の通り大型の円形。トータル・イクリプスのロゴがプリントされています。





付属するSVD……一般的にはドラグノフと呼んだほうが知名度は高いだろうセミオート狙撃ライフルはプラスチック成形。リムドカートリッジを使う影響でカーブをえがいた弾倉部分や、運搬性を考慮して大きく肉抜きされたストックが特徴ですが、これはストックの肉抜きが中途半端、なおかつ木の色そのままなので初期型モデルとなりますね。ストック上部にはチークパッドを追加してる辺りなかなかコダワリが垣間見られます（笑）。安っぽい作りのトリガーガードとかの再現度合いも良いですねぇ。スコープはたぶんPSO-1……だと思うんですが、いかんせんスコープ全部縮めた状態見たことがないので断言できない…。スコープのレンズ部分の塗装が銀色でちょっと安っぽく見えちゃうのが唯一のマイナス点かなー、うむむむ。それ以外は本当、よく出来てると思います。

……いや、何かこう、ほら、サイズが丁度良くですね……。本来の抱き枕よりも小さいサイズですが、こう、スティッククッションみたいな感じで（何）。

っということで、スカイチューブのクリスカさんでしたー。スカイチューブ（アルファマックス）も最近レベルを上げてきたなぁというメーカーではありましたが、ここに来てさらに一段とクオリティが上がった印象がありますね。むしろ褒めるポイントがかなり多く、また色々楽しみな事になってきました。 TEシリーズからのリリースは篁唯依のランジェリーVer.で一旦止まるっぽいですが、イーニァとステラさんもぜひお願いしたいところですね。 ……タリサは、まぁ、別にいいや……（なんでだよ）。