クロノ∞ゲート　1/8　奏光のストレイン　ロッティ・ゲラー

クロノ∞ゲート　1/8 奏光のストレイン　ロッティ・ゲラー

さてさてさて。アニメを第一話から視聴していたにも拘らず、ついつい途中で観るのをやめてしまう、あるいはプッツンしてぶった切ってしまうことは多々ありまして、ワリとさとっちさんもそんなことをよくやっております。まぁ最近は最初から見るのを絞っているんで、あんまり無いんですけどねー。ちょっとだけ前ならよくあった話でして。で、その恩恵に珍しくもあずかった(ぇー)のが、今回の『奏光のストレイン』だったり。登場人物がねー、というか主人公がねー、何か追い詰められっぱなしで余裕が無くて見ててイライラするんだよ！！となってしまい、6話だかその辺りで見るのを止めてしまったのですよ。心残りはひとつだけ、そう、ゆかな嬢がCVだった、このロッティを最後まで見れなかったことだったりしましたが。話としてはアレ、『小公女』と『トップをねらえ！』を組み合わせたような作品でしたっけ。で、さとっちさんが大好きなロッティですが、イメージ的にはリーダーシップと実力と人望のあるマシロ姫と言う感じでしょうか、渾名がよりによって『女王様』だったりしますし。追い詰められてるわ周りに壁を作るわそのくせ努力家だわで複雑な主人公、セーラに対抗意識を燃やしてトレーニングで勝負したり、セーラを何とか仲間と打ち解けさせようと苦心したり、外見がやや幼かったりで非常にさとっちさんのストライクゾーンなのですよ。 ……いや、ちょっと間違えた、外見がやや幼いというのは比較的どちらでもいいんだ。本当だ。嘘じゃない。森野苺会長とか大好きだけど！！ロリ好きってワケじゃないと思うんだ！！！！！閑　話　休　題。そんなワケで、機会があれば（まとまった休みの時に、Gyaoなんかで一括放送があったりしたら）また見るかなぁ、と思っていた『奏光のストレイン』ですが、まぁまさか立体化はあるまいな、と思っておりました。ところが。世の中広いものでしてコトブキヤとハピネットが手を組んだ新ブランド『クロノ∞ゲート』から、第一弾としてセーラと同時にリリースされてしまいました。何てこったﾎｰﾘｰｼｯﾄ。何か嬉しいんだけどメンツが凄すぎて、うん。


そんなワケでサックリ買ったのでサクッとレビュー。スケールはコトブキヤのレギュラースケールと言っても過言ではない1/8スケール。舞台が宇宙のSF作品ということもあり、浮き展示で立体化されております。一発で傾きそうな展示ですが、脚部はABS製でベースとの接続はビス留め。強度的には問題ない……かもしれません。案外、おなか辺りからこう、暑さに負けて反ってきそうな気がしますが。

ほぼ真横から見るとこんな感じでかなり反っている造形です。ちょっと目線を合わせるのが難しかったりしますね。


顔の造形、髪の造形は非常に良い感じです。胴体から腕～肩～頭部への流れ、あるいはその逆の流れが非常に美しいですね。髪の艶も良い感じですし、衣服のグラデ塗装も隙はありません。何気に、塗装のはみ出しとかホコリの付着が無いのって大事ですよね。

口の前に持ってきた右手の造形も繊細ですが、口元がほぼ完全に隠れちゃうのが少し残念かな？形状把握が難しいだろうなぁ、と思っていたドリルっぽいポニーテールは巧く立体化されています。

さとっちさんはやっぱり脚が大好きでして、後ろから見上げたりするのって良いですよね☆ あとロッティさんを真横から見ると、見事な感じでスカート、フトモモ、オーバーニーソの要素がありつつぱんつが見えないという神仕様。誰ですかこんな良い仕事した人は。ふとももにキスしたいぜ！？



正面からだと、やはり見上げないとパンツは見えません！！(何それでも見えたぱんつは、控えめながらスジが造形されててグッジョブだ。あとお尻側から撮影しようと思いますと、こう、ベースが凄く凄く凄く邪魔でorz ……しかし良い絶対領域分ですね、これ。厳密には絶対領域じゃなくてオーバーニーソかもしれませんが。白だよ白。

個人的には顔の造形が本当に素晴らしいと思うだけに、口元を見せるのが難しいのが残念でなりません。この程度まで横に振ると見えるかな？

さとっちルームの浮きフィギュア、ファウナさんと並べてみたよ何だこのボリューム（特に体の一部分）の差は！！そんなこんなでロッティさんでしたよー。出来のほうは概ね満足満足！！……ちょっと目線を決めにくいのと、ポージング上撮影にすごく苦戦したのが難点ですけども。とはいえ、コトブキヤ×ハピネットともなれば悪いものが出てくるハズは無いですし、その期待を裏切らずにいてくれるのは非常にありがたいことですね。次のラインナップがサイボーグ009からミレーヌとフランソワーズだ、という点に深甚なる店頭展開の不安を覚えずにいられませんが、クロノ∞ゲートに幸多からんことを。彼らの行く手に茜と山査子の枝がありますように(何 ……ところでセーラの方がディスカウントされてて、ロッティがほぼ定価売りっていうのはつまり、ロッティ女王様の方が人気があって品薄だ、という理解でよろしいか。それなら嬉しい（´▽｀*)

クロノ∞ゲート　1/8 奏光のストレイン　ロッティ・ゲラー

さてさてさて。アニメを第一話から視聴していたにも拘らず、ついつい途中で観るのをやめてしまう、あるいはプッツンしてぶった切ってしまうことは多々ありまして、ワリとさとっちさんもそんなことをよくやっております。まぁ最近は最初から見るのを絞っているんで、あんまり無いんですけどねー。ちょっとだけ前ならよくあった話でして。で、その恩恵に珍しくもあずかった(ぇー)のが、今回の『奏光のストレイン』だったり。登場人物がねー、というか主人公がねー、何か追い詰められっぱなしで余裕が無くて見ててイライラするんだよ！！となってしまい、6話だかその辺りで見るのを止めてしまったのですよ。心残りはひとつだけ、そう、ゆかな嬢がCVだった、このロッティを最後まで見れなかったことだったりしましたが。話としてはアレ、『小公女』と『トップをねらえ！』を組み合わせたような作品でしたっけ。で、さとっちさんが大好きなロッティですが、イメージ的にはリーダーシップと実力と人望のあるマシロ姫と言う感じでしょうか、渾名がよりによって『女王様』だったりしますし。追い詰められてるわ周りに壁を作るわそのくせ努力家だわで複雑な主人公、セーラに対抗意識を燃やしてトレーニングで勝負したり、セーラを何とか仲間と打ち解けさせようと苦心したり、外見がやや幼かったりで非常にさとっちさんのストライクゾーンなのですよ。 ……いや、ちょっと間違えた、外見がやや幼いというのは比較的どちらでもいいんだ。本当だ。嘘じゃない。森野苺会長とか大好きだけど！！ロリ好きってワケじゃないと思うんだ！！！！！閑　話　休　題。そんなワケで、機会があれば（まとまった休みの時に、Gyaoなんかで一括放送があったりしたら）また見るかなぁ、と思っていた『奏光のストレイン』ですが、まぁまさか立体化はあるまいな、と思っておりました。ところが。世の中広いものでしてコトブキヤとハピネットが手を組んだ新ブランド『クロノ∞ゲート』から、第一弾としてセーラと同時にリリースされてしまいました。何てこったﾎｰﾘｰｼｯﾄ。何か嬉しいんだけどメンツが凄すぎて、うん。


そんなワケでサックリ買ったのでサクッとレビュー。スケールはコトブキヤのレギュラースケールと言っても過言ではない1/8スケール。舞台が宇宙のSF作品ということもあり、浮き展示で立体化されております。一発で傾きそうな展示ですが、脚部はABS製でベースとの接続はビス留め。強度的には問題ない……かもしれません。案外、おなか辺りからこう、暑さに負けて反ってきそうな気がしますが。

ほぼ真横から見るとこんな感じでかなり反っている造形です。ちょっと目線を合わせるのが難しかったりしますね。


顔の造形、髪の造形は非常に良い感じです。胴体から腕～肩～頭部への流れ、あるいはその逆の流れが非常に美しいですね。髪の艶も良い感じですし、衣服のグラデ塗装も隙はありません。何気に、塗装のはみ出しとかホコリの付着が無いのって大事ですよね。

口の前に持ってきた右手の造形も繊細ですが、口元がほぼ完全に隠れちゃうのが少し残念かな？形状把握が難しいだろうなぁ、と思っていたドリルっぽいポニーテールは巧く立体化されています。

さとっちさんはやっぱり脚が大好きでして、後ろから見上げたりするのって良いですよね☆ あとロッティさんを真横から見ると、見事な感じでスカート、フトモモ、オーバーニーソの要素がありつつぱんつが見えないという神仕様。誰ですかこんな良い仕事した人は。ふとももにキスしたいぜ！？



正面からだと、やはり見上げないとパンツは見えません！！(何それでも見えたぱんつは、控えめながらスジが造形されててグッジョブだ。あとお尻側から撮影しようと思いますと、こう、ベースが凄く凄く凄く邪魔でorz ……しかし良い絶対領域分ですね、これ。厳密には絶対領域じゃなくてオーバーニーソかもしれませんが。白だよ白。

個人的には顔の造形が本当に素晴らしいと思うだけに、口元を見せるのが難しいのが残念でなりません。この程度まで横に振ると見えるかな？

さとっちルームの浮きフィギュア、ファウナさんと並べてみたよ何だこのボリューム（特に体の一部分）の差は！！そんなこんなでロッティさんでしたよー。出来のほうは概ね満足満足！！……ちょっと目線を決めにくいのと、ポージング上撮影にすごく苦戦したのが難点ですけども。とはいえ、コトブキヤ×ハピネットともなれば悪いものが出てくるハズは無いですし、その期待を裏切らずにいてくれるのは非常にありがたいことですね。次のラインナップがサイボーグ009からミレーヌとフランソワーズだ、という点に深甚なる店頭展開の不安を覚えずにいられませんが、クロノ∞ゲートに幸多からんことを。彼らの行く手に茜と山査子の枝がありますように(何 ……ところでセーラの方がディスカウントされてて、ロッティがほぼ定価売りっていうのはつまり、ロッティ女王様の方が人気があって品薄だ、という理解でよろしいか。それなら嬉しい（´▽｀*)