スーパーロボット大戦OG　SRX VARIABLE BOX　R-3/R-3POWERED　　　.30CAL CLUB

スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION SRX VARIABLE BOX SET-3： REAL PERSONAL TROOPER TYPE-3 R-3/R-3 POWERED

さてさてさて。今回も今回とて電撃×ボークスのSRXからR-3です。もっとも、このR-3という機体はさとっちさん的に「一番使わない子」だったりするんですが。移動後武器は無いしストライクシールドは弾数少ないしレーザーキャノンは使い勝手悪いし。パワードになると空は飛べるけど地上の地形効果を活かせないから結局ピンチになったりしますしね。ついでにいうとパイロットのアヤも、スパロボOG的には冷遇されてると言えるんじゃないでしょうか。コスチュームはエロいしボイスは冬馬さんだし怪しげな実験に参加させられてるしで、エロ方面に特化したキャラ扱いされていて当然なのに(ぇー)、18禁本の数ではゼオラにもクスハにも圧倒的に負けてます。ついでに言うならラトゥーニにすら負けてるかもしれない。アヤとラトはほら、リュウセイラヴだしね。立ち位置としてもSRXチームのリーダー役はヴィレッタさんに持っていかれるし。第三次αに至っては途中まで『リュウセイ・ライ・ヴィレッタ・マイ』だし。アヤの参戦期間なんて短いものでしたよ？ ……何かこう、書きながら振り返ってみるとヒドイ扱いだな本当に。さとっちさんは結構好きなんですけどねー。エロ衣装だし。でもヴィレッタさん最高なんですが。



フォルムはかなり設定チック？　肩が妙にイカリ肩じゃないのは良いですねー。ただ、胴体の中心線で部品が若干ズレてるのはどうにかして欲しかった。

バストアップはこんな感じに。微妙に顔が歪んでますが、まぁいつものことか……（イヤな日常だなオイ)。

オプションパーツはこれだけとなります。 R-3パワード用のも含めたらもっと画面が凄いことになりますが。何か同じような形の四角い物体がありますが、念導収束式レーザーキャノン用のグリップパーツとなっています。二種類あるのはR-3時のものと、R-3パワード時のものだったり。何とか統一できなかったんですかボークスさん。


グリップパーツ付け替えはこんな感じで。左右共に『前・中・後』とポジションが変更可能です。差し替えだけど。ガイドレールに従っての遊動式とかできなかったのかなー。

問題のレーザーキャノンを.30CAL CLUB恒例の武器比べで。 ……牙狼(大河Ver.)の牙狼斬馬剣と非常にいい勝負をしてくれます。大きさは1/144クラスなのに。正直デカすぎて取り回しにも取り扱いにも苦労するというか、俺がSRX計画の責任者だったらこんな武器を提案してきた部下を殴ってると思います。

ストライクシールド装備のバインダーは90度まで角度変更が可能です。ただ、取り付け基部で縦方向への角度変更が出来ないのでポージングにはあまり貢献してくれません。


オプションハンドにはストライクシールド射出時の指差し手首もありまして。ただ、マイルームにはストライクシールド射出に使えるようなスタンドがないので今回は割愛。下半身の可動は優秀ですよー。太腿にロール軸があるので、横に90度まで曲げれますし。膝関節は二重関節で150度ぐらい曲がります。 ……もっとも、この可動範囲がR-3に必要かというと甚だ疑問なワケですが。あんまりアクションアクションな機体じゃないしね。その可動はR-1に移して欲しかったなー、というのが正直な感想。肘関節は二重ですが、曲がる角度は100度ぐらいまで。肩関節は外側に大きくスイングできますが、内側にはまったく曲がりません。

ビームソードはクリアー成型で。もっとも、R-3でビームソードを使う場面などさとっちさんの記憶にはございません。 ……そういやR-2もビームソード装備じゃなかったっけ？

始末に困ったレーザーキャノンを片付ける前の一枚(生々しいわ)。今回もスタンドが付属しているので、そこにR-3を乗せてます。微妙に後ろに傾けてるんで、しっかり固定はされてませんが。

ちなみにストライクシールドを付けた状態だと自立できなかったりします。レーザーキャノンを持たせると何とかなりますが。

『絶望』という言葉がかなりピッタリくるR-3パワード用パーツ。 SRXの脚部が変形しますが、何かもうデカすぎてどうでも良くなってきます。あとベースは相変わらずクリアー製のものが付属。 R-3/R-3POWEREDのスペックが表記されているのもR-1やR-2と同じですね。

R-3との対比。　なんというか、アホです。


……とりあえずR-3パワード。あまりに横にデカすぎて撮影方法も限られてくるってなモンですよ？



こうしてみるとレーザーキャノンが機首部のようなシルエットを作っており、見た目としてはかなり航空機っぽくなりますね。ゲーム画面上では何だかよくわからないゴテっとした物体でしたがー。ちなみに首パーツはR-3パワード用のが用意されています。ちょっと上を向けるようになってるものですが、あんまり効果があるとは言えないのですよ。

メインノズルになるのはSRX時の足首です。開閉ギミックがあるので、一応スラストベクトリングノズルってことでいいのかしら。

一応左側からもー。　だから何だ、と言われたら困るけどな！！

っということでR-3でしたー。パワードになるとポージングとか関係のない、純粋な『置物』と化すので、個人的には通常R-3の方が好みだったかな？出来は悪くないですし、なかなか満足でありました。 ……さーて次はSRXですよ。アレはアレでデカすぎるので、あんまり書くこと無いんですが。

スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION SRX VARIABLE BOX SET-3： REAL PERSONAL TROOPER TYPE-3 R-3/R-3 POWERED

さてさてさて。今回も今回とて電撃×ボークスのSRXからR-3です。もっとも、このR-3という機体はさとっちさん的に「一番使わない子」だったりするんですが。移動後武器は無いしストライクシールドは弾数少ないしレーザーキャノンは使い勝手悪いし。パワードになると空は飛べるけど地上の地形効果を活かせないから結局ピンチになったりしますしね。ついでにいうとパイロットのアヤも、スパロボOG的には冷遇されてると言えるんじゃないでしょうか。コスチュームはエロいしボイスは冬馬さんだし怪しげな実験に参加させられてるしで、エロ方面に特化したキャラ扱いされていて当然なのに(ぇー)、18禁本の数ではゼオラにもクスハにも圧倒的に負けてます。ついでに言うならラトゥーニにすら負けてるかもしれない。アヤとラトはほら、リュウセイラヴだしね。立ち位置としてもSRXチームのリーダー役はヴィレッタさんに持っていかれるし。第三次αに至っては途中まで『リュウセイ・ライ・ヴィレッタ・マイ』だし。アヤの参戦期間なんて短いものでしたよ？ ……何かこう、書きながら振り返ってみるとヒドイ扱いだな本当に。さとっちさんは結構好きなんですけどねー。エロ衣装だし。でもヴィレッタさん最高なんですが。



フォルムはかなり設定チック？　肩が妙にイカリ肩じゃないのは良いですねー。ただ、胴体の中心線で部品が若干ズレてるのはどうにかして欲しかった。

バストアップはこんな感じに。微妙に顔が歪んでますが、まぁいつものことか……（イヤな日常だなオイ)。

オプションパーツはこれだけとなります。 R-3パワード用のも含めたらもっと画面が凄いことになりますが。何か同じような形の四角い物体がありますが、念導収束式レーザーキャノン用のグリップパーツとなっています。二種類あるのはR-3時のものと、R-3パワード時のものだったり。何とか統一できなかったんですかボークスさん。


グリップパーツ付け替えはこんな感じで。左右共に『前・中・後』とポジションが変更可能です。差し替えだけど。ガイドレールに従っての遊動式とかできなかったのかなー。

問題のレーザーキャノンを.30CAL CLUB恒例の武器比べで。 ……牙狼(大河Ver.)の牙狼斬馬剣と非常にいい勝負をしてくれます。大きさは1/144クラスなのに。正直デカすぎて取り回しにも取り扱いにも苦労するというか、俺がSRX計画の責任者だったらこんな武器を提案してきた部下を殴ってると思います。

ストライクシールド装備のバインダーは90度まで角度変更が可能です。ただ、取り付け基部で縦方向への角度変更が出来ないのでポージングにはあまり貢献してくれません。


オプションハンドにはストライクシールド射出時の指差し手首もありまして。ただ、マイルームにはストライクシールド射出に使えるようなスタンドがないので今回は割愛。下半身の可動は優秀ですよー。太腿にロール軸があるので、横に90度まで曲げれますし。膝関節は二重関節で150度ぐらい曲がります。 ……もっとも、この可動範囲がR-3に必要かというと甚だ疑問なワケですが。あんまりアクションアクションな機体じゃないしね。その可動はR-1に移して欲しかったなー、というのが正直な感想。肘関節は二重ですが、曲がる角度は100度ぐらいまで。肩関節は外側に大きくスイングできますが、内側にはまったく曲がりません。

ビームソードはクリアー成型で。もっとも、R-3でビームソードを使う場面などさとっちさんの記憶にはございません。 ……そういやR-2もビームソード装備じゃなかったっけ？

始末に困ったレーザーキャノンを片付ける前の一枚(生々しいわ)。今回もスタンドが付属しているので、そこにR-3を乗せてます。微妙に後ろに傾けてるんで、しっかり固定はされてませんが。

ちなみにストライクシールドを付けた状態だと自立できなかったりします。レーザーキャノンを持たせると何とかなりますが。

『絶望』という言葉がかなりピッタリくるR-3パワード用パーツ。 SRXの脚部が変形しますが、何かもうデカすぎてどうでも良くなってきます。あとベースは相変わらずクリアー製のものが付属。 R-3/R-3POWEREDのスペックが表記されているのもR-1やR-2と同じですね。

R-3との対比。　なんというか、アホです。


……とりあえずR-3パワード。あまりに横にデカすぎて撮影方法も限られてくるってなモンですよ？



こうしてみるとレーザーキャノンが機首部のようなシルエットを作っており、見た目としてはかなり航空機っぽくなりますね。ゲーム画面上では何だかよくわからないゴテっとした物体でしたがー。ちなみに首パーツはR-3パワード用のが用意されています。ちょっと上を向けるようになってるものですが、あんまり効果があるとは言えないのですよ。

メインノズルになるのはSRX時の足首です。開閉ギミックがあるので、一応スラストベクトリングノズルってことでいいのかしら。

一応左側からもー。　だから何だ、と言われたら困るけどな！！

っということでR-3でしたー。パワードになるとポージングとか関係のない、純粋な『置物』と化すので、個人的には通常R-3の方が好みだったかな？出来は悪くないですし、なかなか満足でありました。 ……さーて次はSRXですよ。アレはアレでデカすぎるので、あんまり書くこと無いんですが。