TYPE-MOON コミックマーケット79販売
ねんどろいどぷち まほうつかいの箱セット
さてさてさて。

気づけば1月も言い訳不可能なレベルで『下旬』に突入しました。
ふと我がサイトを振り返ってみればNEW ITEM欄に並ぶのはコスプレ撮影レポートが大半であり、
フィギュアレビューは年明けどころか去年末からカウントしても2本しか増えていない、という辺りに、
「いやもう本当にここは何のサイトなんだよ!!!」と(何十回目だ)叫ぶわけですが、皆様お元気でしょうか。

……いや、違うねん。モンハンっていうか銀火龍が悪いねん。早く紅玉落とせよオラー(チクチク)。

さすがにこれはいかん(積みアイテム数的な意味でも)ということで、早いところレビューしなくちゃと思いつつも、
ここまで溜まってくると何をレビューすればいいのやら……。

まずそもそも
ダンボールから出すのが先なのか、
すでに出してあるのを開封するのが先なのか、
それともダンボールから出してあって開封も終わってるけどまだ撮影してないのから撮影するべきなのか

選択肢の幅が広くなりすぎてもうちょっとコレ本当どうしたものか……というところで、燦然と輝く文字をさとっちさんは部屋の中から見出します。

そう、『冬コミ限定』と言う文字を。

思えばあの戦いが終わってから20日ほどが経過するわけであり、各社ともにコミケ販売グッズの通販を実施しているわけですが、
TYPE-MOONの販売グッズだったこの『ねんどろいどぷち ひびちかセット』はその通販でも人気のため、
申し込み数が準備数を大幅に超過してしまい、抽選形式に切り替えへ変更された……ということで、
一気にレアリティが上昇した気がしないでもありません。

あの地獄のような企業ブース初日、新作『魔法使いの夜』が発売延期になったせいなのか、
地味に辺鄙な場所へ配置されていたせいもあってか11時過ぎに並んでも15分ほどの待機で購入できてしまったため、
若干レビュー熱も低くなっていましたが(何でだよ)、こうなると俄然『レビューしなくちゃ!!』と思う辺り、いやもう本当に地獄へ落ちればいいのにねさとっちさん


……ちなみに余談ではありますが、二日目にはもう11時時点でねんぷちセットもスポーツタオルも完売していたため、
決してTYPE-MOONのグッズが不人気だということはないと思います。
むしろ初日企業ブースの他社で牛歩喰らった人たちが2日目に回ってきたというか何と言うか。げに恐ろしきは時の運。
パッケージは厚紙仕様で頑丈なボックスに収められています。
開けてみると、いつものねんぷちセットとは印象が違い、ねんどろいどシリーズのサイズにかなり近いものに。
2011年カレンダーが付属するのは会場限定仕様なのかな?むふり(黙れ)。
セット内容はこんな感じで。
ひびき・ちかげと、『ケータイさん』が付属しています。
箱の内部の台紙はアーネンエルベの内装を模したものになっており、簡単なディスプレイベースにできないこともありません。
ひびちか、と言っておきながらいきなりちかげかよ!!!と怒られそうですが。
いつものねんぷちフォーマットですが、背中への軸の取り付けはいつもより楽だったなぁと。
何かちょっと調整が入ったかな?
ツンデレ系キャラな桂木千鍵の「むっ」としたような表情が可愛らしく立体化されています。
ツインテールは根元に可動部がある(ボールジョイント接続)ので、微妙な表情もつけられます。破損にはご注意ですね。
髪の毛の作りもシャープですし、胸元のリボンが可愛いですね。
勢いで突っ走る系の日比乃ひびきはちょっと口元の造形に違和感かな?
制服の色がオレンジ系になるだけでも全然印象が違ってきますね。

ひびき・ちかげともに実質固定ポーズになっているため、あまりプレイバリューがどうこうという感じではありません。
ケータイさんはクレードルと本体とがちゃんと別パーツ。
クレードルへの固定にダボなどは用いられませんが、絶妙のかみ合わせでピタっと止まります。
保持力にはまったく問題なしで、1/7スケールぐらいの可動フィギュアに合う小道具になりそうですね(笑)。
いつものねんぷちフォーマットということで、他のシリーズとも頭部の差し替えは可能。
ただし先述しましたが、冬はPVCが気温の関係で硬くなって破損しやすいので、あくまでも注意してボールジョイントから抜いてあげましょう。
ヤバイと思ったらお風呂ぐらいの音頭のお湯につけて一度柔らかくしてからで。


そしてさとっちさんはねんぷちボーカロイド#01を早くレビューしろよという。何ヶ月放置してんだよ!!!!!!!(あさっての方向へ叫びながら)
そしてうっかり忘れるところでしたが、ねんぷちのパッケージの中にはブックレットも付属。
カレンダーと同様に中身はお見せできませんが(コレは買った人のある程度特権だと思うので、
『ねんぷちひびちかの出来るまで』などが掲載されていて、可愛らしくも読み応えのある逸品でした。
こういうアイテムは今後のねんどろに着いてくれると嬉しんだけどなー、やっぱり難しいか(笑)。