でじたみん限定 1/8
喰霊‐零‐ 諌山黄泉
さてさてさて。

先日の神楽に引き続きまして、でじたみん限定販売の黄泉でございます。
『喰霊‐零‐』は、神楽ではなく黄泉の物語だったのではないか、と思えるぐらいに凄絶な運命に翻弄されたキャラで、
神楽より好きなんですよねぇ。黒髪ロング前髪ぱっつんだし。
いや勿論それだけじゃなくて、後半に入ってからの境遇とか最期のシーンとかさぁ!!神楽大好きなお姉さんっぷりとかさぁ!!!
第1話で見せた壮絶なまでのキリングマシーンっぷりとか第2話での『はっろー、神楽ぁ』とか、紀之に「殺してよ」と告げるシーンとか、
書き上げていくと多分キリが無いのでこれ以上は止めておきますが。

少年エースで連載中の『喰霊‐GA-REI』にも登場するようですが、さとっちさんは1巻しか読んでないのでよく知りません(ぇー)。
いや、ほら、クウガの続編が作られてない理由みたいなもので、黄泉はあのまま静かに眠らせてあげたいじゃない……。
まずは好例の全身グルリ。
スケールや仕様は神楽と同じで、ベースのサイズもまったく同じ。
神楽と違い、少し水平気味から撮ってやるだけで白い下着がチラリチラリ(たまに大きく)見えるのが嬉しいような悲しいような。
ということで上半身。
やはり黒髪ロング前髪ぱっつんは良いですね!!!!!
しかし口元と言うか表情がちょっと微妙で、『柔らかな笑み』というよりは『凄みのある微笑み』になっています。
何ていうかこう、『諦めてって、言ったでしょ?』とでも言われそうな怖さと言うか(フルリ)。もうちょっと頑張れメガハウス。
神楽より明らかに大きい表現が嬉しい黄泉おっぱい。風呂シーンは偉大なり。
甲、セーラー服の左胸前で結ばれている紐を解いて肌蹴させたいものです本気で。
その下の合わせ部分から手を入れて素肌に触れるというのも良いけどな!!!

(画像ロールオーバー)
宝刀『獅子王』が収められているであろう刀袋はこんな感じで、手首と一体になっています。
刀袋を持たせない状態の手首が付属しており、袖口の内側から交換する形。
左手には物語で印象的な使われ方をした携帯電話。
最終話で黄泉がこの携帯を自らの手で破壊したシーンとその真意、もう思い出すだけでゴメン本気で涙出てきた。
さすがにキーには文字が刻まれていないとはいえ、なかなか細かく作りこまれています。
神楽より少し細い感じがありますがそれでもグラマーな黄泉の脚周り。
いいねぇセーラー服スカートから伸びる素肌って……。

(画像ロールオーバー)
はい、ごめんなさい、正直に言いますとこのフトモモ画像でオナニーしようか真剣に悩みました(火星に帰れ)。
だってこの下着とフトモモが織り成すデルタ空間のエロさがさぁ……っ!!!
このデルタ空間はフトモモが太すぎても細すぎても全然ダメなのでありまして、その点ではこの黄泉の空間、最高です。
下着自体の造形は平凡ながら、素晴らしきフトモモによってマニアックなエロさを獲得している好例ですね。模試に出るよ?、
こちらは黄泉のベース。
神楽のベースと同じサイズですが、『喰霊-零‐』のロゴマークの代わりに物語の重要なファクターである青い蝶が描かれています。
メッセージは『Will you kill someone you love,』となっています。
神楽のベースと並べるとメッセージが『Will you kill someone you love, because of love?』と繋がり、
『喰霊‐零‐』のテーマである『愛する人を、愛を信じて殺せるか』となります。こういうのは嬉しい。嬉しいんだけど悲しいぜこのメッセージは!!
ラストはもちろん神楽とあわせましての一枚。
グッスマのCandy boyの雪乃さん奏さんといい、組み合わせて飾れるのはやっぱり嬉しいですねー。

っということで、でじたみん限定の黄泉でした!!!
出来はちょっとだけ不満もありますが、やはり一般流通に流すには少々リスキーな商品でも、
ショップがちゃんと頑張って生産製造してくれるのはありがたいなぁと。
あとは『一般店舗に並ばない商品』ということで、クオリティコントロールだけしっかりやっていただきたいところですね。

ショップ限定アイテムというジャンルはあみあみが口火を切った感じもありますが、
ちゃんと独自の商品展開が出てくるのは大歓迎ですよ!!値下がりしないけど。

でじたみん限定
諌山黄泉

でじたみん限定
土宮神楽