ネイティブ 1/8
真章・幻夢館 渡瀬望
さてさてさて。

オトコノコたるもの一度はお手合わせ願いたい存在、『メイドさん』。
そしてオトコノコたるもの一度はしてもらいたいシチュエーション『たくし上げで下着見せ』。
そんな二つの要素が混ざり合ったら、それはきっと恐ろしいほどステキなことになるのは間違いないよなぁと思っていましたら、
新規メーカー(一応)のネイティブがやってくださいました。
それもTonyさんが原画の『幻夢館』のヒロインの一人、渡瀬望の立体化という要素も含めてですから実質トリプル属性ですよコンチクショウ。
まぁエロゲ業界的には『Tony絵に良ゲー無し』と言われるぐらいアレなソフトが多かったりするんですが、それでも絵の力でそこそこヒットしてしまい、そうであるが故にTonyさん原画のゲームを出せるメーカーさんが生き残り、我々ユーザーが若干貧乏くじを引いてしまうというこのイヤな循環そろそろ何とかなりませんかorz

片や造形的なところで言うと、ちょっと前のマックスファクトリーから始まってプレジデントジャパンコトブキヤがシャイニング・ウィンド関連のフィギュアを多くリリースしている今日この頃。
Tony絵の立体化に関するノウハウ蓄積のためか、クオリティは上昇の一途を辿っており、特にコトブキヤは怖いぐらいの再現度。
リュウナさんは予約数が1万超えたとか聞きますし、完全に主力シリーズとなっている感があります。
片やパイオニアだった筈のマックスファクトリーはfigmaに主力を移した感もあり、固定フィギュアのリリースも減っていますが、それでもただではこけません。

マックスが原型制作、販売は自社WEB通販限定でアダルト向けフィギュアをリリースする(株)ネイティブから……という新しい流れ、その第一弾としてリリースされたのが、今回の『渡瀬望』です。
多分ですけどマックスファクトリーが完全子会社として、WEB通販限定のブランドを立ち上げたんだろうなーと。
原型制作はマックスでやって、販売とか対応はネイティブで……というどう考えても税金対策の香りがしてくる流れですが、メーカー的にはそれ以上に美味しいトコロもありますね。

・各小売向けの導入に関する値下げサービスが不要。
・各小売・卸向けのマージンが不要。
・店頭で見栄えのする(と同時に画一的にならざるを得ない)パッケージ作りに苦心しなくても良い。
・在庫返品だのワゴンセールだのという厳しい現実に目を向けなくても良い。
・受注生産なので過剰在庫を抱え込む必要が無い(交換対応用を除く)


……というのがやっぱり自社通販限定商品の美味しいところでもありますね。
まぁ卸や小売というクッションが無い分、コケたら全力で損害丸被りですから、告知関連には通常よりも注力せにゃなりませんが。

とはいえ値下げやマージンが不要なので、通常の希望小売価格7800円(実売は2割オフぐらいでしょうか)の商品と比べても、
仕入値(コスト)をある程度高めに設定でき、そうなるとコスト面で今まで妥協していた部分にこだわって、高いクオリティへ造り込むことも出来る、というメリットがあります。
つまりユーザーからすれば『同じ価格帯の商品と比べてもクオリティが高い商品が手に入る』ということになりますね。
その分、定価で買う必要があり、予約のタイミングを逃すと手に入らなくなる……というマイナスもありますが、その辺はまぁ気合で……。

と、完全にレビューするタイミングを逃したために前フリを長くして他サイトさんとの差別化を図った姑息な手段はさておきまして、渡瀬望さんのレビューです。
無駄にキッチリ作りこまれたあたりに感動したので箱なんぞー。
お酒の瓶が入っていてもおかしくないような高級感のあるデザインで、外箱→中箱→PPのブリスター、となっています。
一般店舗販売のある商品だと『中身が見えない』というのは致命的ですが(店頭で何を訴求しろと言うのか、という話になる)、
これはメーカー通販限定というコトで好き勝手……じゃなくて、普段なかなか出来ないことをやってるなぁと思いますね。
で、同梱品というか内容物一覧で。
望フィギュアとイラストカードが封入されており、イラストカードの裏側にコダワリ炸裂(後述)しまくったインレタが入っています。
まずは全身をグルッとな。
メイドさんのたくし上げ、というそれだけでご飯を5杯ぐらい食べられそうなシチュエーションの立体化ですが、色々と本気を出しすぎです。
造形担当はマックスファクトリーということもありまして、各部の作りこみは非常に良いものがありますねぇ。
続きまして上半身ー。
かなり全体的にムッチリ気味に作られており、それがまたさとっちさんのリビドーをどんどん刺激してくれやがります。
メイド服のデザイン自体は非常にオーソドックスなんですが、それがまた良い。うむ。
顔はかなりTonyさんのアイプリントを研究して作りこまれていますね。
ちょっとロリっぽいというか、イメージよりも丸顔かな? とはいえ可愛いことに変わりはありません。
髪の毛の造形もシンプルながらキッチリ作りこまれており、この辺は何かもうさすがですねぇ。
並以上、かなり大盛り気味のおっぱいは残念ながらたくし上げのエプロンドレスによって隠れ気味。
エロ下着造形の前にはおっぱいの優先順位を下げなければいけないという……人は何かを選んで選んで人生を歩んでいくのですね(何)。
地味に地味に、ジワジワくるこのケツ周り。
リボンに隠れてるし、前側はたくし上げだしで正直地味なお尻ですが、布地がお尻へ張り付いている質感とか、たまらん。
脚は革製のブーツ。地味な色合いですが、質感は素晴らしいものがありますね。
ベースとの固定は足底裏に、ピンを差し込み形式で。右足裏に2本と左爪先に1本となっています。
変な重心のズレが無いので、変形や傾きの心配は無いと思っていいかな。
もうな、こうな、たまらんですこの脚の太さというかフトモモのムッチリ度合い!!!!!
こういう脚に膝枕してもらいたい。
ちなみに膝から下も結構ムチムチ造形になっていまして、いやぁいいなぁ、実に良い……。
あとやっぱりたまらんのがストッキングの透け度合い。 こう、『ストッキングの内側』を想像するとたまらん。
全体的にエライこっちゃになっている下半身ですが、こう、両フトモモと股間部が接する三角地帯のミッチリ具合がたまりません。

脚が細すぎるとここの空間が大きく空いてしまい、興醒めにも程があるのですがいやぁコレぐらいムチムチだといいなぁ、実にいい……。
ちなみに若干隙間が空くぐらいなら全然オッケー。

あと物凄い勢いで食い込んでるスジがですね。スジがですね。スジがですね。ごっつこの場所をフニフニしたい。
ネイティブの正気とは思えないコダワリが無駄に炸裂しまくったのがこのインレタ。
マスターグレードシリーズの最初期商品を買っていた人には馴染みがあると思うんですが、転写式のシールと思えば良いかなぁ。
狂ったようにRX-78とかザクUを買ってた人間からしますと、「やぁ、久しぶりだね」という感じなのですが。
最近のマスターグレードに付属してるかどうかは……買って無いからわからないなぁ……(ぇー)。

閑話休題。

で、この渡瀬望に付属するのは片方脱げてる紐パンの股間部から見えるアンダーヘアの再現用。
カラーが3色、なおかつ『ストレート』と『ちぢれ』がそれぞれ2つずつ付属するという何このツッコミどころ満載のサービス精神。
とりあえずさとっちさんは
「コレだけクッキリとスジが見てるんだから、生えてないに違いない!!!!」
という確固たる信念の元に今回は使用していません。
同じTonyさんキャラということでコトブキヤのブランネージュと……と思ったんですが、何だか凄くシックリくる組合せになってしまいました。
いかん、何かこの二つの組合せは理論的にまったく破綻が出ない可能性が高すぎる……っ!!!!!
仮にも王国の王女様、メイドさんの3人や5人ぐらい従えていても全然不思議じゃないもんな……(ゴクリ)
最近揃った我が家のメイドさんフィギュアを。
しかし何だな、どいつもこいつもメイド服の下はごっついエロい、という辺りは本当に評価したいです。
そしてやっぱりメイドさんはロンスカに限ります。うむ。

っということで、ネイティブの渡瀬望でした!!
ブランド第一弾といえど、基本はマックスファクトリーというコトもありまして安定感はさすがの一言。
特に智恵理さん造形じゃない辺りが素晴らしい(ぇー)。
いや、智恵理さんの造形のクセとTony絵の相性は悪いと思うんですよ、特に顔が……。
そういう意味では純然たるマックスファクトリーブランドで発売されるシーナの出来が楽しみ半分怖さ半分ではありますね。
マックスがこの渡瀬望で掴んだ経験値を、どれだけ智恵理さんシーナに注ぎ込んで方向修正できるか……。