グッドスマイルカンパニー　1/8　V.I.P.3D　小牧愛佳(甘露樹版)

グッドスマイルカンパニー　1/8 V.I.P 3D　小牧愛佳(甘露樹版)

さてさてさて。いい加減何度も何度も冒頭ネタで引っ張るのはアレですが、ToHeart2でございます。そう、PS2で発売されて委員ちょの小動物っぷりとかタマ姉の最強無敵っぷりとかイルファさんの可愛らしさとかにやられたアレです。そんでもってPC版では『XRATED』になってエロが追加され、ミニゲームも追加され、ついでに声優陣の名前がエンドロールから抹消されたアレですね（嫌がられるまでこの冒頭文で引っ張るぞ俺は）。で、そんなToHeart2から、「コイツをもしも序盤でクリアしたら残りのヒロインを攻略することはなくなってしまうだろう」とまで思わされ、結果として一番最後にクリアして、やっぱりそのあまりのナイスさに惚れてそのままもう一回クリアしたヒロイン、それがこの小牧愛佳でございます。なんせ他のシナリオをやっていてもナイスでナイスで、特に由真シナリオでの暗躍（暗躍てアンタ）っぷりとか、ルート確定前パートでの小動物っぷりとか、何かもう色々と困りました。書庫でのお茶会とか脚の火傷イベントとかな、エロかったしな。うむ。タマ姉のエロスが「溢れんばかりのエロス」だとしたら、委員ちょのエロスは「滲み出るぷちえろす」だと思うのですよ。 ……という、前回の水着姿の時とまったく同じ冒頭文でこんばんわ。我ながらいい根性しすぎだと思います。そんなワケでV.I.P 3Dシリーズの第三弾。　甘露樹さんが描かれた委員ちょを、アルマイトの荒川さんが立体化されたバージョンです。

まぁ何といいますか、この手の『身だしなみを整える』ポージングのフィギュアって少ない気がするんですけども。そんなレアシチュエーションでの立体化というだけでおなか一杯になるところへ、さらにその出来の良さが追い討ちをかけてくれます。食ったさ……もう……腹ぁ一杯だ……(何


顔は右側から、というより左側の方がベストアングルかと思います。鼻歌でも口ずさみながら髪をブラシで整える委員ちょ。髪留めのゴムを「はむっ」と咥えて。うむ、良い。性的な意味で。ちなみにPS2版の『ToHeart2』で一番好きなイベントは、書庫で愛佳の髪を梳るイベントだったりします。こうな、女子の髪を触るのってエロいよな。

委員ちょにアホ毛は無くとも、ピロンと飛び出している髪の毛があるわけで。そこを念入りにセッティングしている委員ちょ。つまりそこを思い切り掴んだりすると属性が反転しますか。ものごっつい冷静沈着、鉄の女になりますか黒委員ちょ。見て見たいぜ黒愛佳。でもお菓子を食べない委員ちょに耐える自信は無い…(黙れ


さすがにポージングの絡みも合って、実はナイスな委員ちょおっぱい、略していいんちょっぱいは目視不可能です。この制服はリボンでおぱいが隠れるのも痛いよなー。ただ、制服の裾から覗くおなかとか腰周りがエロいので、そっちでプラマイゼロ。

で、案の定脱がせるスカートですが。これまた例に漏れず良い造形をしております。白いラインの塗り分け、はみ出しも殆どありませんしねー。唯一残念なのはスカートがクリア素材成型に塗装、というコトブキヤスタイルになっていない点ぐらいかしら。ちょっと夏場の色移りが心配です。


そんなこんなで、スカート脱いだ委員ちょです。何か委員ちょのキャラとしてはまったく違和感の無いシチュエーションであり、いいぞもっとやれと。


ぱんつう！！ぱんつぅ！！(・∀・)　ぱんつぅ！！ぱんつぅ！！と叫びたくなる今日この頃。委員ちょのエロい下着セレクトに思わずさとっちさんの目は遠くなり、しかし目は釘付けでもあり。 ……やっぱエロっ娘ですよねぇ委員ちょ。

ちょっと今回お気に入りのアングルで。

っということで、『身だしなみを整えている女の子はエロい』という法則を証明するべく、和風堂のやよいさんと。和風堂のやよいさんは肌(顔)の色こそアレですが、今見ても非常に素晴らしい出来だと思います。でもって右は同じV.I.P 3Dの柚原このみと。いとうのいぢさんの絵を立体化したこのみ、甘露さんの絵を立体化した委員ちょ。バランスや造形アプローチは大きく異なりますが、こういうのを同じシリーズで展開するというのは意義があるよねーと思ったり。第４弾の話が聞こえてこないのが怖いんですが、続くよね？全員出すよね？

っということで、グッスマ甘露委員ちょでしたー。今まで買った委員ちょ(とらのあな、コトブキヤ水着)と比べても出来はトップクラスで、コレがあればあと3年は委員ちょ分に不足しないだろうといえる出来で大満足ですよー。確かにパッと見では地味ですが、買って触れば素晴らしさがよく判ると思います。次に出るWaveのWithベッド、スク水も合わせるとマイルーム委員ちょは5個になるわけですが。しかし止まりませんとも買いますとも。我が魂は委員ちょと共にあり。

グッドスマイルカンパニー　1/8 V.I.P 3D　小牧愛佳(甘露樹版)

さてさてさて。いい加減何度も何度も冒頭ネタで引っ張るのはアレですが、ToHeart2でございます。そう、PS2で発売されて委員ちょの小動物っぷりとかタマ姉の最強無敵っぷりとかイルファさんの可愛らしさとかにやられたアレです。そんでもってPC版では『XRATED』になってエロが追加され、ミニゲームも追加され、ついでに声優陣の名前がエンドロールから抹消されたアレですね（嫌がられるまでこの冒頭文で引っ張るぞ俺は）。で、そんなToHeart2から、「コイツをもしも序盤でクリアしたら残りのヒロインを攻略することはなくなってしまうだろう」とまで思わされ、結果として一番最後にクリアして、やっぱりそのあまりのナイスさに惚れてそのままもう一回クリアしたヒロイン、それがこの小牧愛佳でございます。なんせ他のシナリオをやっていてもナイスでナイスで、特に由真シナリオでの暗躍（暗躍てアンタ）っぷりとか、ルート確定前パートでの小動物っぷりとか、何かもう色々と困りました。書庫でのお茶会とか脚の火傷イベントとかな、エロかったしな。うむ。タマ姉のエロスが「溢れんばかりのエロス」だとしたら、委員ちょのエロスは「滲み出るぷちえろす」だと思うのですよ。 ……という、前回の水着姿の時とまったく同じ冒頭文でこんばんわ。我ながらいい根性しすぎだと思います。そんなワケでV.I.P 3Dシリーズの第三弾。　甘露樹さんが描かれた委員ちょを、アルマイトの荒川さんが立体化されたバージョンです。

まぁ何といいますか、この手の『身だしなみを整える』ポージングのフィギュアって少ない気がするんですけども。そんなレアシチュエーションでの立体化というだけでおなか一杯になるところへ、さらにその出来の良さが追い討ちをかけてくれます。食ったさ……もう……腹ぁ一杯だ……(何


顔は右側から、というより左側の方がベストアングルかと思います。鼻歌でも口ずさみながら髪をブラシで整える委員ちょ。髪留めのゴムを「はむっ」と咥えて。うむ、良い。性的な意味で。ちなみにPS2版の『ToHeart2』で一番好きなイベントは、書庫で愛佳の髪を梳るイベントだったりします。こうな、女子の髪を触るのってエロいよな。

委員ちょにアホ毛は無くとも、ピロンと飛び出している髪の毛があるわけで。そこを念入りにセッティングしている委員ちょ。つまりそこを思い切り掴んだりすると属性が反転しますか。ものごっつい冷静沈着、鉄の女になりますか黒委員ちょ。見て見たいぜ黒愛佳。でもお菓子を食べない委員ちょに耐える自信は無い…(黙れ


さすがにポージングの絡みも合って、実はナイスな委員ちょおっぱい、略していいんちょっぱいは目視不可能です。この制服はリボンでおぱいが隠れるのも痛いよなー。ただ、制服の裾から覗くおなかとか腰周りがエロいので、そっちでプラマイゼロ。

で、案の定脱がせるスカートですが。これまた例に漏れず良い造形をしております。白いラインの塗り分け、はみ出しも殆どありませんしねー。唯一残念なのはスカートがクリア素材成型に塗装、というコトブキヤスタイルになっていない点ぐらいかしら。ちょっと夏場の色移りが心配です。


そんなこんなで、スカート脱いだ委員ちょです。何か委員ちょのキャラとしてはまったく違和感の無いシチュエーションであり、いいぞもっとやれと。


ぱんつう！！ぱんつぅ！！(・∀・)　ぱんつぅ！！ぱんつぅ！！と叫びたくなる今日この頃。委員ちょのエロい下着セレクトに思わずさとっちさんの目は遠くなり、しかし目は釘付けでもあり。 ……やっぱエロっ娘ですよねぇ委員ちょ。

ちょっと今回お気に入りのアングルで。

っということで、『身だしなみを整えている女の子はエロい』という法則を証明するべく、和風堂のやよいさんと。和風堂のやよいさんは肌(顔)の色こそアレですが、今見ても非常に素晴らしい出来だと思います。でもって右は同じV.I.P 3Dの柚原このみと。いとうのいぢさんの絵を立体化したこのみ、甘露さんの絵を立体化した委員ちょ。バランスや造形アプローチは大きく異なりますが、こういうのを同じシリーズで展開するというのは意義があるよねーと思ったり。第４弾の話が聞こえてこないのが怖いんですが、続くよね？全員出すよね？

っということで、グッスマ甘露委員ちょでしたー。今まで買った委員ちょ(とらのあな、コトブキヤ水着)と比べても出来はトップクラスで、コレがあればあと3年は委員ちょ分に不足しないだろうといえる出来で大満足ですよー。確かにパッと見では地味ですが、買って触れば素晴らしさがよく判ると思います。次に出るWaveのWithベッド、スク水も合わせるとマイルーム委員ちょは5個になるわけですが。しかし止まりませんとも買いますとも。我が魂は委員ちょと共にあり。