ゲーマガ×コトブキヤ　1/8
ToHeart2　向坂環＆小牧愛佳　クリスマス委員会
さてさてさて。

当サイトにおこしくださる方々の中でいったい何人が幸せなクリスマスとやらを謳歌していやがるのか、
それは神のみぞしるものだと思いながらも、できれば過半数以下、3割ぐらいだといいなぁとか思うワケですが、
それはそれとしてメリークリスマスですこんちくしょう。
今年もNORAD(北米防空司令部）がサンタを追跡し、きっとシリアとかゴラン高原では領空侵犯したサンタと各国迎撃機が熾烈なドッグファイトを繰り広げているだろうクリスマスイブに色々と思いを馳せたくなりますが。

いざ日本のクリスマスを振り返ってみると、ここまで『ミニスカサンタ』というダメなもとい素晴らしい文化が浸透したのは日本以外にないんじゃないかと思います。いやぁ日本のクリスマスって本当素晴らしい。

とはいえミニスカサンタの立体物が多いかどうかといわれたらそうでもなく、ちょっとばかり寂しい気がしないでもアリません。
根付いた文化なのにそれを生かしきれないとは全く悲しいものですね……。

ところが今年は限定受注生産ながらもコトブキヤ・ネイティブから1点ずつリリースされると言う、
昨今の『2ヶ月延期は当たり前』の風潮にケンカを売るような状況が発生しまして。
とりあえず何も悩むことなくサックリと予約しちゃったわけですが、何と言うか、コレットさんが届いたのが24日になってから、でして……。

なので今年はとりあえずこちらのゲーマガ・ソフトバンクオンラインショップ限定の、タマ姉＆委員ちょでございます。
まずは恒例の全身グルリ。
スケールは1/8ですが、背中に担いだプレゼント袋で結構なボリューム感があります。
前傾姿勢ではありますが、ベースがちょっと高さのあるもののため、それほど小さくありません。

……しかしいいね、ボディコンサンタ服にオーバーニーソって。素晴らしい。
ましてそれがちょっと恥ずかしがり屋の委員ちょ着用ともなれば、うむ。
「ほ、本当にこんな短いの着るのぉ……？」とか言ってたんだろうなぁ、というもうそうだけでご飯3杯ぐらいは軽いです。
立体化が何気に難しい愛佳さんの顔はこんな感じ。
目がかなり大きいですが、元イラストを再現するとこうなっちゃうかな、というところですね。
アイプリントは結構シンプル気味。　光沢が強いため、照明の映り込みが少々しんどいところでした。

右側に髪の毛を垂らした特徴的な髪型や髪留めもきっちり再現されているのが嬉しいところ。
ただ、右側から光が入ってこないのでちょっとばかり撮影に苦労しました（苦笑）。
引き続いて上半身グルリ。
ピチパツのボディコンサンタ服両脇のシワがエロくてたまりません。
やはりアレでしょうか、採寸の時よりもちょっとお菓子を食べ過ぎて太ってしまったとかいうことかしら。
さーーーて今日も今日とていきましょうか！！！
あんまり大きくないけどムチムチ感に敬意を表してせーーーのっ！！！

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やはり肉付きの良さでは定評のある（酷）愛佳さん、おっぱいボリュームもご立派です。
さーりゃん・草壁さん・タマ姉の3人に肉薄するにはギリギリで足りるかな？と言う感じですが、いやぁやっぱり愛佳の良さはアレ、
ムッチリしてておぱいも大きめ、というとこｒですよねー！！！
多分だけど抱きしめた時の感触は愛佳が最高だと思います。
ムチムチな太もも周りがたまんねえですな！！！！の下半身。
ミニスカボディコンととオーバーニーソが織りなす絶対領域の素晴らしさもさることながら、
そもそもの太もも自体がムチムチで実に良い。何このエロさ。
断言できますが、今まで立体化された中でもトップクラスのムチもも愛佳さんですね。
いや、もう、たまんねえっすわこん太もものむっちり感とオーバーニーソの膝部分のシワと、
そして何よりもパンツがな！！！！！！！
愛佳ぱんつは白ぱんつ。
お尻の谷間へガッツリ食い込んだ造形になっているのがファンタスティック。
多分ですけど着るまでは恥ずかしがってて、でも一旦着たら割とノリノリで「ねぇねぇ郁乃、お姉ちゃんにあってるかな？」とか言ってたんじゃないかなーと（笑）。
ひき続きましてタマ姉ーっと、こちらも全身グルリ。
スケールは愛佳と同じで1/8ですが、躍動感のあるポージングのためかなり大きさを感じます。
ベースは愛佳のモノと組み合わせられるものになっていますが、とりあえず単品でも展示可能。

ただし、重心がかなり偏った造形になっているため、安定感には少々欠ける感じですね。
 
笑顔が美しいタマ姉の頭部。
大きく翻った髪の毛は、エアインテーク部から先がそれぞれ別パーツとなっています。
ABS製でかなりシャープですが、破損にだけは注意しましょう。
タマ姉の上半身をグルリとな。
愛佳と同じくボディコンサンタ服にオーバーニーソという組み合わせですが、愛佳よりもボディラインのメリハリが大きいですね（笑）。

ケープを着ていてもまったく何の関係もなく自己主張しまくるおっぱいが、もうね。うむ。素敵。
何気に今回力の入り方を感じるのがプレゼントボックスのリボン部分。
結ばれたリボンの入り組んだ形状を、しっかりと再現しています。　単なる蝶結びとかじゃないのに、これはお見事。
さーてシルバーフェザーで魔力を補充してドルオーラ２連発です！！！
っということで連続でいくぜせーーのっ！！！！！

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　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
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　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
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　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！先っちょ！
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っということで微妙に照明失敗した感がなきにしもあらずですが、
タマ姉のおっぱい最高です。というか先端造形がモロです。どんだけこの服、薄いんですかクリスマス委員会……。
おっぱいのサイズもいつものタマ姉と比べてブーストが掛かった感じで、いやぁナイス。素晴らしい。
愛佳と比較すると脚のラインの違いが明確だなぁ、と思わず呟いてしまうタマ姉の脚回り。
オーバーニーソやブーツは同じモノだと思うんですが、いや、履く人が違うとこんなにも印象が違って見えるのね……。


あ、誤解を招かないように申しておきますが、さとっちさんが『エロいなぁ』と感じるのは断然愛佳さんです。
タマ姉の脚には、そう、どちらかというと『踏まれたい』とかそういう方向でですね…・・・（駄目だこいつ）。
愛佳ぱんつは後ろから丸見えでしたが、タマ姉ぱんつは前から見えると言う素晴らしさ。
後ろから見ようと思うと結構無茶な見方が必要ですが、前からだと、こう、視線を下げるだけですマーベラス。
書き忘れていましたが、二人のベースを連結するとハートマークが完成します。
愛佳のベースはほとんど円形なので、くるくると角度を変えることが可能です、。流石に一回転とかはできませんが。
商品サンプルやパッケージに掲載されている画像とはちょっと違って、二人の目線が完全に一致してない（同じ方向を向いていない）のが残念ですが、それ以外はほとんど不満がありません。
委員ちょかわいいよ委員ちょ、タマ姉エロいよタマ姉。

最近では大手メーカーからのリリースが緩やかになってきたToHeart2キャラのフィギュアですが、『愛佳でいくの！！』に収録されているFDCのファンタジー衣装もあることですし、またリリースペースと点数にブーストがかかってくれると嬉しいですねぇ。