グッドスマイルカンパニー　1/8　ぺんぎん娘はぁと南極さくらゴスロリ浴衣Ver.　　　　.30CAL CLUBレビュー

グッドスマイルカンパニー　1/8 ぺんぎん娘はぁと　南極さくらゴスロリ浴衣Ver.

さてさてさて。前回のアルター版に引き続きましてグッスマ版の南極さくらです。思えば『原作知らないけど買う』フィギュアは久々ですが、『原作知らない作品のキャラを、複数社から発売されるアイテムまとめて買ってしまう』というのは初かもしれません。大体において『アルター製だから買う』とか、『グリフォンだけど出来良さそうだから買う』ってのが多く、まったく同じタイミングで同じキャラが同じスケールで、違うメーカー同士から発売されるというのも少なかったですしねぇ。そう考えると今回のさくらさんは、ワリとレアなケースだと言えるでしょう。まぁ購入を決めた原因のひとつに『メーカーが安心』というのがありますから、完全に『メーカー買い』のような気もしますが。ともあれサクサク行きましょうかー。




まずは恒例の全身グルリ。ベースはプラ製でクリアブルー成型のものが付属。径がそんなに大きくないので飾りやすいですね。固定は左右両足の裏にピンがありますので、特に傾きとかは怖くないかと思います。コスチュームはゴスロリ浴衣なおかつミニスカということで、もはや何が何だかさっぱりわからないものですが、いやー可愛いなぁと思ったり。個人的には浴衣な娘さん大好きですが、ミニスカ浴衣はノーサンキュー、けれどゴスロリミニスカはオッケーなので、ギリギリでさとっちさんの拒否反応を呼び起こさないラインにいる、奇跡的な組み合わせだといえましょう（大げさです）。突拍子もない組合せではありますが、造形として上手く統一感を持たせているためそんなに変には思いませんしね。





っということで続いて上半身。浴衣の模様は綺麗なプリントですし、ゴスロリ調のフリルの造形も結構丁寧。前髪のボリューム感などもかなり良い感じに出ていまして、『上手くまとめた』というレベルじゃないですねー、コレは良い良い。左頭部にある花飾りはちょっとダルい感じですが、生花ではなくイミテーションだと考えれば納得かな。とはいえ中央の黄色い部分なんかは結構繊細に作られています。髪の毛の尾部はアルター版とは違って左曲がり。アルター版だと一体成型でしたが、こちらは先端部分を別パーツとしているようです。強度的にはこっちの方が良いですが、見栄えはどうかなーと悩むところですね。

(画像ロールオーバー）
お顔はアルター版よりもぷに感が押さえられて、立体物としてのまとまりが良くなっていますねぇ。前髪のボリュームも少しあるので、結構地味なぱっつん髪型なのも可愛く見えます。

さーーーーーーーーーーてここ数日連続ですがいきましょうか、世におっぱいあらば人々ミナ幸せになるだろうという確信を持って、せーーーーーーーーーーーのっ！！！！！　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

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_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　おっぱい！おっぱい！　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊっということで、メイド服Ver.でもそうでしたが見事なおっぱい＆見事な先端突起部造形です。ステキすぎる。とりあえず浴衣ということでノーブラ確定なので、積極的にワキ、または胸元から手を差し入れてフニフニと思う存分に感触を堪能したいところです。もっとも、いきなり素肌というよりは出来ればこの浴衣の上から触って揉んで、さくらさんの緊張とおっぱいを揉み解してからの方が望ましいですね！！！（ダメだこの人）。





っということで続きまして脚周り。アルターのメイド服もそうでしたが、やっぱりもうちょっとフトモモが欲しい今日この頃です。おっぱい自由派とお尻教に対してフトモモ純粋主義者の勢力が微妙に少なすぎる気がします。本当に。ミニスカの浴衣っていうのは正直認めがたいんですが、ゴスロリスカートが可愛らしいのでオッケーです。許す。ソックスというかアンクルガード（違）は浴衣なので下駄履きになっており、ゆえに足首の上からスネまでしか隠してません。いいのか。
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エロいなぁ、本当エロいなぁとシミジミ呟き焼酎のロックをチビチビと飲みながら全方位から嘗め回すように見つめたい、さくらさんの腰周り。近頃は暖かくなってきたので巷の女子学生さんたちもスカート丈が自動的に短くなってきておりまして、男性諸氏からすると嬉しい時期になってまいりましたねー。もっとも、あんまり頑張って眺めてると捕まるので要注意だ！！！！ということでそういうリビドーはこういうフィギュアで解消するのが良いと思います。思います。

ちなみに浴衣の帯下、布地の合わせ部分は隙間からチラリとピンクの物体が。素晴らしい。本気で以って素晴らしい。こういうチラリズムのエロさというのはダイレクトじゃないからこそ、コチラのリビドーをガツンと刺激しますよね！！！！！


とはいえ、こういうモロなのもそれはそれでいいというか、直接的ダイレクトにこちらへ思う存分ダメージをたたきつけてくる辺り、やはり強烈ですね！！！！！うーむ、良いなぁ……。あ、忘れてましたがさくらさんのぱんつはピンクパンツ。ということはさくらさん、ピンクパンツァーですね（何）。主にお尻方面の食い込みとかは積極的に視姦していきたいものです、うむ。



コチラは呼吸をするような自然さで脱衣可能なスカート部分を外しまして。しかしこうなるとどこが浴衣なんだ！！とツッコミ入れざるを得ない。浴衣というかスカートじゃないか！！！！！でもやっぱりエロいので許します。　というか、いささか画像が白飛びしすぎてる気がしないでもない。ごめんなさい。

ぱんつの前側には小さくかわいらしいリボンがあしらわれているんですが、それよりも何よりもですね。

このやーーらかそうな股間の軽め食い込みがちょっともう性的にどうしようかと。この上から優しく優しく触れ続けてあげたいものです。えろすぎる。
(画像ロールオーバー）
……何というかですね、最近ふと気付いたんですけどね、こう、女の子を少し俯瞰で見るとまた違った趣があるなぁと。特にこういうちょっと下を向いた（ように見える）フィギュアの場合だと、何かこう、さとっちさんのセンチメンタリズムをガツガツと刺激してくれましてですね……。いいですよね、ちょっとはにかんでうつむく女の子。浴衣で夏祭りに向かう途中、好きなオトコノコに見られて「かわいいじゃん」とか言われちゃって、ちょっと恥ずかしがるような、喜ぶような、照れるような思いでちょっとうつむきながらの笑顔になるとかもう本当に抱きしめてぇなチクショウ……こんな青春が欲しかったです。きっとその後にさくらさんの口から出る言葉は*「あの、もし暇だったら、一緒に回らない？」とかなんですよ、えぇもう本当に……っ！！！！！（注：さとっちさんは全寮制で山の中にある男子校で高校三年間*を終えました）

っということで最後は当然のようにアルター版の南極さくらメイド服Ver.と。サイズはポージングの関係でアルター版の方が大きく見えますが、実際にはまぁほぼ同等と思っていただければ良いかと。出来としては『どちらも良い』となりますが、やっぱりメイド服というオーソドックス（注：世間的には充分異端です）な衣装より、ゴスロリミニスカ浴衣という得体の知れないコスチュームが可愛いグッスマ版に軍配が上がるかな？頭部なんかは衣装を抜きにしてもグッスマ版の方が可愛いと思いますしねー。とはいえ、これは完全に好みの問題ですし、どちらもやたらと高水準で出来が良いのは事実。買うのを迷っておられる方にはオススメしてあげたいところです。あぁ、唯一オススメできないとしたらあれですね、『純粋にメイド服が好きな人』とか『純粋に浴衣が好きな人』にはそのコスチュームデザイン的な部分で…/･というところぐらいかな？

グッドスマイルカンパニー　1/8 ぺんぎん娘はぁと　南極さくらゴスロリ浴衣Ver.

さてさてさて。前回のアルター版に引き続きましてグッスマ版の南極さくらです。思えば『原作知らないけど買う』フィギュアは久々ですが、『原作知らない作品のキャラを、複数社から発売されるアイテムまとめて買ってしまう』というのは初かもしれません。大体において『アルター製だから買う』とか、『グリフォンだけど出来良さそうだから買う』ってのが多く、まったく同じタイミングで同じキャラが同じスケールで、違うメーカー同士から発売されるというのも少なかったですしねぇ。そう考えると今回のさくらさんは、ワリとレアなケースだと言えるでしょう。まぁ購入を決めた原因のひとつに『メーカーが安心』というのがありますから、完全に『メーカー買い』のような気もしますが。ともあれサクサク行きましょうかー。




まずは恒例の全身グルリ。ベースはプラ製でクリアブルー成型のものが付属。径がそんなに大きくないので飾りやすいですね。固定は左右両足の裏にピンがありますので、特に傾きとかは怖くないかと思います。コスチュームはゴスロリ浴衣なおかつミニスカということで、もはや何が何だかさっぱりわからないものですが、いやー可愛いなぁと思ったり。個人的には浴衣な娘さん大好きですが、ミニスカ浴衣はノーサンキュー、けれどゴスロリミニスカはオッケーなので、ギリギリでさとっちさんの拒否反応を呼び起こさないラインにいる、奇跡的な組み合わせだといえましょう（大げさです）。突拍子もない組合せではありますが、造形として上手く統一感を持たせているためそんなに変には思いませんしね。





っということで続いて上半身。浴衣の模様は綺麗なプリントですし、ゴスロリ調のフリルの造形も結構丁寧。前髪のボリューム感などもかなり良い感じに出ていまして、『上手くまとめた』というレベルじゃないですねー、コレは良い良い。左頭部にある花飾りはちょっとダルい感じですが、生花ではなくイミテーションだと考えれば納得かな。とはいえ中央の黄色い部分なんかは結構繊細に作られています。髪の毛の尾部はアルター版とは違って左曲がり。アルター版だと一体成型でしたが、こちらは先端部分を別パーツとしているようです。強度的にはこっちの方が良いですが、見栄えはどうかなーと悩むところですね。

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お顔はアルター版よりもぷに感が押さえられて、立体物としてのまとまりが良くなっていますねぇ。前髪のボリュームも少しあるので、結構地味なぱっつん髪型なのも可愛く見えます。

さーーーーーーーーーーてここ数日連続ですがいきましょうか、世におっぱいあらば人々ミナ幸せになるだろうという確信を持って、せーーーーーーーーーーーのっ！！！！！　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

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っということで続きまして脚周り。アルターのメイド服もそうでしたが、やっぱりもうちょっとフトモモが欲しい今日この頃です。おっぱい自由派とお尻教に対してフトモモ純粋主義者の勢力が微妙に少なすぎる気がします。本当に。ミニスカの浴衣っていうのは正直認めがたいんですが、ゴスロリスカートが可愛らしいのでオッケーです。許す。ソックスというかアンクルガード（違）は浴衣なので下駄履きになっており、ゆえに足首の上からスネまでしか隠してません。いいのか。
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エロいなぁ、本当エロいなぁとシミジミ呟き焼酎のロックをチビチビと飲みながら全方位から嘗め回すように見つめたい、さくらさんの腰周り。近頃は暖かくなってきたので巷の女子学生さんたちもスカート丈が自動的に短くなってきておりまして、男性諸氏からすると嬉しい時期になってまいりましたねー。もっとも、あんまり頑張って眺めてると捕まるので要注意だ！！！！ということでそういうリビドーはこういうフィギュアで解消するのが良いと思います。思います。

ちなみに浴衣の帯下、布地の合わせ部分は隙間からチラリとピンクの物体が。素晴らしい。本気で以って素晴らしい。こういうチラリズムのエロさというのはダイレクトじゃないからこそ、コチラのリビドーをガツンと刺激しますよね！！！！！


とはいえ、こういうモロなのもそれはそれでいいというか、直接的ダイレクトにこちらへ思う存分ダメージをたたきつけてくる辺り、やはり強烈ですね！！！！！うーむ、良いなぁ……。あ、忘れてましたがさくらさんのぱんつはピンクパンツ。ということはさくらさん、ピンクパンツァーですね（何）。主にお尻方面の食い込みとかは積極的に視姦していきたいものです、うむ。



コチラは呼吸をするような自然さで脱衣可能なスカート部分を外しまして。しかしこうなるとどこが浴衣なんだ！！とツッコミ入れざるを得ない。浴衣というかスカートじゃないか！！！！！でもやっぱりエロいので許します。　というか、いささか画像が白飛びしすぎてる気がしないでもない。ごめんなさい。

ぱんつの前側には小さくかわいらしいリボンがあしらわれているんですが、それよりも何よりもですね。

このやーーらかそうな股間の軽め食い込みがちょっともう性的にどうしようかと。この上から優しく優しく触れ続けてあげたいものです。えろすぎる。
(画像ロールオーバー）
……何というかですね、最近ふと気付いたんですけどね、こう、女の子を少し俯瞰で見るとまた違った趣があるなぁと。特にこういうちょっと下を向いた（ように見える）フィギュアの場合だと、何かこう、さとっちさんのセンチメンタリズムをガツガツと刺激してくれましてですね……。いいですよね、ちょっとはにかんでうつむく女の子。浴衣で夏祭りに向かう途中、好きなオトコノコに見られて「かわいいじゃん」とか言われちゃって、ちょっと恥ずかしがるような、喜ぶような、照れるような思いでちょっとうつむきながらの笑顔になるとかもう本当に抱きしめてぇなチクショウ……こんな青春が欲しかったです。きっとその後にさくらさんの口から出る言葉は*「あの、もし暇だったら、一緒に回らない？」とかなんですよ、えぇもう本当に……っ！！！！！（注：さとっちさんは全寮制で山の中にある男子校で高校三年間*を終えました）

っということで最後は当然のようにアルター版の南極さくらメイド服Ver.と。サイズはポージングの関係でアルター版の方が大きく見えますが、実際にはまぁほぼ同等と思っていただければ良いかと。出来としては『どちらも良い』となりますが、やっぱりメイド服というオーソドックス（注：世間的には充分異端です）な衣装より、ゴスロリミニスカ浴衣という得体の知れないコスチュームが可愛いグッスマ版に軍配が上がるかな？頭部なんかは衣装を抜きにしてもグッスマ版の方が可愛いと思いますしねー。とはいえ、これは完全に好みの問題ですし、どちらもやたらと高水準で出来が良いのは事実。買うのを迷っておられる方にはオススメしてあげたいところです。あぁ、唯一オススメできないとしたらあれですね、『純粋にメイド服が好きな人』とか『純粋に浴衣が好きな人』にはそのコスチュームデザイン的な部分で…/･というところぐらいかな？