バンダイ　魂フィーチャーズ VOL.1 -in大阪　参加レポートその１　　　　　.30CAL CLUBレビュー

2010年2月11日バンダイ　TAMASHII Feature's - 魂フィーチャーズ VOL.1 -in大阪参加レポートその１　ROBOT魂編vol.1
さてさてさて。なかなか模型・声優・ゲーム・アニメ・同人誌即売会などのイベントが開かれない関西ではありますが、バンダイのコレクター事業部という、今現在間違いなく日本でトップクラスの趣味全開激走中な部門が、東京での開催後とはいえ関西でもまったく同じイベントを開催してくださいました。これはもう、普段から声優さんの店頭イベントレポート記事を採り上げる度に『関西でもやれ』と呪詛のように呟き続けてきたさとっちさんは参加しないわけにいきません、というか普通に見に行くわこんなん！！！ということで、サックリ参加してまいりましたー。会場限定物販とかもありまして、そのへんも一通り購入はしているんですが、まぁソレはまた後ほどということで。（注：その『後ほど』が1年後になることもよくあります）まずは参加レポートからー。当日は朝からちょっとだけ雨模様で、物販の列に8時ジャストへ到着した時点で200人ぐらいの列が出来ていました。 9時に物販入場で番号が50番台。まぁかなり安心して購入できるなー、ということで、友人とゴッドイーターやったりしてました。その後8時40分ぐらいに入口前集合で、3階の物販コーナーへ入場開始が9時5分ぐらい。雨天（降ってないけど可能性すげえ高い）ということもあってか、番号順に列を整理しなおすのはオーダーシートを受け取って購入数を書き込んでる段階でした。晴れてたら屋外で並び直せたんだろうなー、と思うので、これに文句は言いません。結局10分ぐらいの待機で購入出来ましたが、7番レジの女性が素晴らしく可愛かった……（黙ろうか）。んでその後は一旦建物を出て、展示入場の待機列へゴーゴー。最初並んだ瞬間は『入場90分待ち』でしたが、その3分後には『入場180分待ち』に書き換えられててすげえビビる。何があった！！！小雨もポツポツ降り、ゴッドイーターやるにも指が痛いのでじっと我慢してたら結局30分ぐらいで入れたんですけどね。イベント序盤は当然ながら撮影禁止だったのでもっぱら見たり触ったりでしたが、オタじゃない友人（けど何故か来た）も凄く楽しんでいたのが印象的でした。何故かさとっちさんもその友人も魂BOXが当たったので、友人の分はk3さんに進呈したり。まぁ友人は昼から別の用事があって途中で離脱しましたが、その後はk3さんと合流してワイワイ言いながら展示を見てました。関西玩具サイトクラスタの人は他に何人ぐらい来てたんじゃろうか……。んで、以下の画像は１４時からの撮影解禁を待って再入場してからのレポートとなりますー。とはいえ画像撮影枚数が600枚を超えておりましてちょっと頭を抱える状況なので、まずは小出しで行かせていただきますね。何が展示されてたかもっと早く知りたい人は、e-flick.netさんのレポートを参照のこと！！（投げたな）










まずは会場入口のほぼ真正面にあったゼーガペイン展示から。ゼーガペイン・アルティールのサンプル、アンチゼーガ・コアクトリエの原型と、アルティール初回限定版付属のカミナギフィギュアが展示されていました。アルティールにはホロボルトも付属するっぽいのが嬉しいところ。カミナギフィギュアは5cm程度のサイズながら非常に丁寧な出来で、あぁもう本当にどっかのメーカーから1/8スケールでこのパイロットスーツ姿が発売されませんか。emotion styleはノーサンキューだ！！！！（ブチ壊し）また、モニターを置いてゼーガペインPVを流したり（撮影禁止）、その下部へ上記のパネルを設置したりと、かなり力を入れてプッシュしてくれているのが非常に嬉しいところです。是非ともBD化をおねがいしますよバンダイビジュアル！！！




そのゼーガペインの横に並んでいたのが『ガンダムSEED DESTINY』のROBOT魂原型。原型作成段階での細かいデザイン指示書などが後ろに貼られており、個人的にはすごく興味深いものがありました。あとストフリをカッコいいと思う日が来るなんてな……と感慨深くなったり、感慨深くなりすぎてデスティニー単品撮り忘れたり。










宇宙世紀関連のコーナーにはROBOT魂でGMスナイパーⅡとドラッツェ、という何だか良く分からないけど立体化が今まで無かった点だけ」は間違いなく共通項、という機体が展示されていました。ドラッツェはこう、キュンキュン来るな！！マジカッコいいなコレは！！！！！ていうかこのドラッツェのサイズだと非常に強そうなんですが！！GMカスタムとかでは押さえ込めないよねコレ。 GMスナイパーⅡは待望にも程がある立体化。 2種類のカラーが展示されていましたが個人的にはポケ戦仕様をですね……。あとRX-78ガンダムは何故か3種類が展示されており、そのうち平成Styeleだけが動くっぽかったです。画像のがその平成Styleですね。他の2種類は何をどうしたか、アップはピンぼけのしか撮れてませんでしたごめんなさい。



宇宙世紀コーナーの横にはアーバレスト無双なジオラマが展示。サベージとアーバレスト以外にもデザートカラーのガーンズバックがいたりします。
（画像ロールオーバー）
実際に手にとって触れる試遊コーナーもあった、ROBOT魂V2アサルトバスターガンダム。お値段が少々高いのがアレですが、プレイバリューが鬼のように高くて困ります。特に昔はあんま好きじゃなかったバスター装備のかっこよさがね……。
（画像ロールオーバー）
ジェガンさんの美しさは世界一ィィィぃぃっ！！！！なスタークジェガン。いかついボリュームがたまりません。


月光蝶Ver.のターンXがどう、というよりも、ターンXが3機も集まると気持ち悪い。



（画像ロールオーバー）
実際のレグナントを見るのは今回が初めてなんですが、やっぱりバンダイは本当にどうかしてると思いました。何でコレの商品化にシリーズ序盤でGOサインが出るんだ……（汗）

トランザムクリアのガガセット。殻を割って取り外したあと、三杯酢でキュッと行きたくなりますね！！（ぇー



電撃ホビーマガジンで連載中の『機動戦士ガンダムOON』のジオラマ。レグナントとGN-XⅢを使用した、非常に見応えのある逸品でした。あと電撃ホビーマガジンから出るコレクターズブックの誌上限定通販はアストレアかな？
（画像ロールオーバー）
WEB限定版のランスロット・アルビオンと紅蓮聖天八極式。エナジーウイングでけえ！！！！！

バンダイさんはもしかしたらブレーキの代わりにロケットエンジンとニトロ噴射器を積んでるのかもしれない、と思ったサザーランド・ジーク。レグナントどころじゃない、明らかにどうにかしてるサイズとボリュームで、ちょっとこう、え、正気？

わかりやすくサイズ比較。正直コレが発売された日にはちょっとバンダイに脚を向けて寝れないというか、全力で『誰得ー！？』と叫ぶことしか出来ません。
っということでまずはサックリとでしたが『その１』終了！！！！『その２』ではフルメタル・パニックとかエヴァとかやる予定ですー。

2010年2月11日バンダイ　TAMASHII Feature's - 魂フィーチャーズ VOL.1 -in大阪参加レポートその１　ROBOT魂編vol.1
さてさてさて。なかなか模型・声優・ゲーム・アニメ・同人誌即売会などのイベントが開かれない関西ではありますが、バンダイのコレクター事業部という、今現在間違いなく日本でトップクラスの趣味全開激走中な部門が、東京での開催後とはいえ関西でもまったく同じイベントを開催してくださいました。これはもう、普段から声優さんの店頭イベントレポート記事を採り上げる度に『関西でもやれ』と呪詛のように呟き続けてきたさとっちさんは参加しないわけにいきません、というか普通に見に行くわこんなん！！！ということで、サックリ参加してまいりましたー。会場限定物販とかもありまして、そのへんも一通り購入はしているんですが、まぁソレはまた後ほどということで。（注：その『後ほど』が1年後になることもよくあります）まずは参加レポートからー。当日は朝からちょっとだけ雨模様で、物販の列に8時ジャストへ到着した時点で200人ぐらいの列が出来ていました。 9時に物販入場で番号が50番台。まぁかなり安心して購入できるなー、ということで、友人とゴッドイーターやったりしてました。その後8時40分ぐらいに入口前集合で、3階の物販コーナーへ入場開始が9時5分ぐらい。雨天（降ってないけど可能性すげえ高い）ということもあってか、番号順に列を整理しなおすのはオーダーシートを受け取って購入数を書き込んでる段階でした。晴れてたら屋外で並び直せたんだろうなー、と思うので、これに文句は言いません。結局10分ぐらいの待機で購入出来ましたが、7番レジの女性が素晴らしく可愛かった……（黙ろうか）。んでその後は一旦建物を出て、展示入場の待機列へゴーゴー。最初並んだ瞬間は『入場90分待ち』でしたが、その3分後には『入場180分待ち』に書き換えられててすげえビビる。何があった！！！小雨もポツポツ降り、ゴッドイーターやるにも指が痛いのでじっと我慢してたら結局30分ぐらいで入れたんですけどね。イベント序盤は当然ながら撮影禁止だったのでもっぱら見たり触ったりでしたが、オタじゃない友人（けど何故か来た）も凄く楽しんでいたのが印象的でした。何故かさとっちさんもその友人も魂BOXが当たったので、友人の分はk3さんに進呈したり。まぁ友人は昼から別の用事があって途中で離脱しましたが、その後はk3さんと合流してワイワイ言いながら展示を見てました。関西玩具サイトクラスタの人は他に何人ぐらい来てたんじゃろうか……。んで、以下の画像は１４時からの撮影解禁を待って再入場してからのレポートとなりますー。とはいえ画像撮影枚数が600枚を超えておりましてちょっと頭を抱える状況なので、まずは小出しで行かせていただきますね。何が展示されてたかもっと早く知りたい人は、e-flick.netさんのレポートを参照のこと！！（投げたな）










まずは会場入口のほぼ真正面にあったゼーガペイン展示から。ゼーガペイン・アルティールのサンプル、アンチゼーガ・コアクトリエの原型と、アルティール初回限定版付属のカミナギフィギュアが展示されていました。アルティールにはホロボルトも付属するっぽいのが嬉しいところ。カミナギフィギュアは5cm程度のサイズながら非常に丁寧な出来で、あぁもう本当にどっかのメーカーから1/8スケールでこのパイロットスーツ姿が発売されませんか。emotion styleはノーサンキューだ！！！！（ブチ壊し）また、モニターを置いてゼーガペインPVを流したり（撮影禁止）、その下部へ上記のパネルを設置したりと、かなり力を入れてプッシュしてくれているのが非常に嬉しいところです。是非ともBD化をおねがいしますよバンダイビジュアル！！！




そのゼーガペインの横に並んでいたのが『ガンダムSEED DESTINY』のROBOT魂原型。原型作成段階での細かいデザイン指示書などが後ろに貼られており、個人的にはすごく興味深いものがありました。あとストフリをカッコいいと思う日が来るなんてな……と感慨深くなったり、感慨深くなりすぎてデスティニー単品撮り忘れたり。










宇宙世紀関連のコーナーにはROBOT魂でGMスナイパーⅡとドラッツェ、という何だか良く分からないけど立体化が今まで無かった点だけ」は間違いなく共通項、という機体が展示されていました。ドラッツェはこう、キュンキュン来るな！！マジカッコいいなコレは！！！！！ていうかこのドラッツェのサイズだと非常に強そうなんですが！！GMカスタムとかでは押さえ込めないよねコレ。 GMスナイパーⅡは待望にも程がある立体化。 2種類のカラーが展示されていましたが個人的にはポケ戦仕様をですね……。あとRX-78ガンダムは何故か3種類が展示されており、そのうち平成Styeleだけが動くっぽかったです。画像のがその平成Styleですね。他の2種類は何をどうしたか、アップはピンぼけのしか撮れてませんでしたごめんなさい。



宇宙世紀コーナーの横にはアーバレスト無双なジオラマが展示。サベージとアーバレスト以外にもデザートカラーのガーンズバックがいたりします。
（画像ロールオーバー）
実際に手にとって触れる試遊コーナーもあった、ROBOT魂V2アサルトバスターガンダム。お値段が少々高いのがアレですが、プレイバリューが鬼のように高くて困ります。特に昔はあんま好きじゃなかったバスター装備のかっこよさがね……。
（画像ロールオーバー）
ジェガンさんの美しさは世界一ィィィぃぃっ！！！！なスタークジェガン。いかついボリュームがたまりません。


月光蝶Ver.のターンXがどう、というよりも、ターンXが3機も集まると気持ち悪い。



（画像ロールオーバー）
実際のレグナントを見るのは今回が初めてなんですが、やっぱりバンダイは本当にどうかしてると思いました。何でコレの商品化にシリーズ序盤でGOサインが出るんだ……（汗）

トランザムクリアのガガセット。殻を割って取り外したあと、三杯酢でキュッと行きたくなりますね！！（ぇー



電撃ホビーマガジンで連載中の『機動戦士ガンダムOON』のジオラマ。レグナントとGN-XⅢを使用した、非常に見応えのある逸品でした。あと電撃ホビーマガジンから出るコレクターズブックの誌上限定通販はアストレアかな？
（画像ロールオーバー）
WEB限定版のランスロット・アルビオンと紅蓮聖天八極式。エナジーウイングでけえ！！！！！

バンダイさんはもしかしたらブレーキの代わりにロケットエンジンとニトロ噴射器を積んでるのかもしれない、と思ったサザーランド・ジーク。レグナントどころじゃない、明らかにどうにかしてるサイズとボリュームで、ちょっとこう、え、正気？

わかりやすくサイズ比較。正直コレが発売された日にはちょっとバンダイに脚を向けて寝れないというか、全力で『誰得ー！？』と叫ぶことしか出来ません。
っということでまずはサックリとでしたが『その１』終了！！！！『その２』ではフルメタル・パニックとかエヴァとかやる予定ですー。