2010年6月6日開催 クレイズ萌え〜ろ祭り in 大阪
参加レポートその5
さてさてさて。

このレポートを初めてから「カメラ買い換えたい」という欲求が日増しに強まって困りますさとっちです。
何せもう、機材を信頼してガンガン撮影されてる関西の物欲王ことスパさんの姿を間近で見ちゃったものだから、
やはりレンズキットのままにしてデフューザーくっつけただけのKissX2では限界が!!!と悟ったとか何とか。
いえ、「その前に貴様は手ブレとかをどうにかしろ」というツッコミは受け付けませんよ?

とは言え、まぁ今回に関してはあの装備で挑んだんだしそれがこの結果だし!!!と気持ちを切り替えて、
あぁぁあぁあぁそれでも凹む!!胃が痛い!!!ついでに目が痛い!!!!!
そんな色々な思いを抱きながらのクレイズ祭り第5弾です。
いい加減にこのレビュー作ってはその日に公開という狂ったマラソンをどうにかしたい(いくつフィギュアのレビューがたまってると思ってるんだ本当に)。
初っ端からホワイトバランスを間違えたこと確定の画像でこんにちわ。
仕方ないねん最上段で映り込みバリバリだともう勘で撮影するしか!!!(撮った後の画像確認とかはどうした)。
宮川さんのシルファは店頭で実際に製品版を見てもなかなか良い感じで困りました。
欠点といえば、やはり値段がちょっとお高めなのと、見えないところの塗装精度がどうなのか分からない点でしょうか。

あと『それは舞い散る桜のように』の制服はやはりどう見ても食い倒r(略)……。
こちらはまた宮川さんの森久保由那のメイド姿フィギュアが魅力的で……って待て、篭絡されてるぞさとっち。
ついでにいうなら長谷川小鳥(水色のメイド)もこれまた微妙に欲しくなっておりましてですね。
……
いかん、落ち着け。カメラ買い換える夢はどうした。
 実はでじことかその辺りは殆どカバーしておりません!!!なのでコメント基本無し。
しかしホシノ・ルリは別格ですほんまに可愛いのぅ……。
他意があるわけではないと思うんですが、手ブレしてるキャラとしてないキャラとの間には『愛の差』がある気がして仕方ない
特にこの、らき☆すたキャラに関しては。
棚の展示状況はこんな感じ。
まぁこれを撮影しとかないと、『このキャラのフィギュアはどの辺のグループだったっけ』とわからなくなるんだぜ!!
どう考えてもオタを量産するのに一役買ったカードキャプターさくらのフィギュアもこんな感じで……。
これかなり良い感じですよね本当に、コンチクショウ。
宮川さん原型のさくらヘッドでfigma出してくださいよもう!!!もう!!!マックスファクトリーさん!!!!

(手ブレまことに申し訳ない)
そして何故か最後の方に来る画像は手ブレという何ですかこの呪いは。シャナクシャナク!!!!

とは言え今回はまぁ比較的マシな画像が多かったんじゃないかと思わないでもありません。
次回以降の公開画像がどうなるかは、また、別のお話……(ぇー
twitter上で『エヴァとなのはどっちがいいー?』と聞いたら揃いも揃ってややどうしようもない回答が多かったので、
とりあえず『古いフィギュアよりは新しいのからいくかー』という身も蓋もない方向性で、なのは系行きます!!!!