アルター　1/7 魔法少女リリカルなのはStrikerS　シャマル＆ザフィーラ仔犬Ver.　　　　.30CAL CLUBレビュー

アルター　1/7 魔法少女リリカルなのはStrikerS　シャマル＆ザフィーラ仔犬Ver.

さてさてさて。以前から何度も言っていますが、日本の住宅事情に喧嘩を売り続けるが如き、大サイズなおかつ超高品質なフィギュアを発売したおしている、みんな大好きアルターさん。最近はどうも「喧嘩を売ってると言うよりは住宅事情を叩き潰すつもりなんじゃないだろうか」と思えてきたわけですが、またやってくれましたアルターさん。　というか、リリカルなのはシリーズ。えぇい。今回リリースされたのはStSで活躍シーンあったっけ？と聞かれたら迷わず「白衣がエロかったよね」と答えたくなるシャマルさん。A'sではいい活躍してたんだけどね……何だろうねあのStSでの扱いは……。とはいえまぁfigmaでもそこそこ売れていたようですし、決して需要が無いなんてそんなことはないよねー、と思ってましたが、実際にアルターから1/7で立体化される、という情報を知ったときは「……ぇっ」という感想だったのは決して否定しません！！！そこら辺はちゃんとしとく！！！ぶっちゃけた話「アルターさん久々に大爆死しちゃうのかなぁ」と思ったりもした！！！！！んで実際のところ発売になったタイミングでは、出荷数が少なかったんじゃないかと言う話も聞きましたが、概ねかなり品薄な状況のようで、ちょっとホッとしています。ヨドバシ梅田に普通に置いてあったけど。まぁあの店特殊だしな……。ですがそれ以上に怖かったのが、センセイさんが呟いてた『アルター旧フェイトと箱のサイズほぼ一緒』という……。さすがにあんな核ミサイル級の箱サイズがそうそうあってたまるか、ウチはまだ真ソニフェイトさんも大魔王なのはさんも開封してねえ！！と思ってみたものの、アップされてた画像というコレ以上無い証拠もあったりしまして、ちょっと思わず遠い目になりますが、うん、でもまぁアルターなら普通だよな（ぇー）。そんなあきらめと言うか悟りの境地に至りつつ、それでも好きなキャラですし、ぶっちゃけ開けないことにはどうにもならねえという切実な事情（注：開けたら今度はどこに飾るのか問題が発生しますがそれはまた考えない方向で。）もありまして、とりあえずサックリと撮影してみたらこれがまた出来が良い。非常にものすごく出来が良い。これは一発レビューしとかにゃいかんよなぁ！！！ということで、気合のレビューでございますー。





まずは恒例の全身ぐるり。サイズは1/7スケールということになっていますが、実際のところはそんなもんあんまり関係なくてですね……。全高33cmという実に清々しいまでの大サイズになっていて、やはりこのリリカルなのはシリーズが持つ悪魔的なスペース破壊力を実感するしかありません。 ……いえ、ついこの前も劇場版なのはさんでその破壊力を実感しまくったところですけども。まさか2ヶ月で同じ規模の凄まじいのが来るとはな……。ぶっちゃけこれ以上縦に長いとうちの撮影ブースのやや限界気味だというのは秘密だ！！！！！




ひき続きまして上半身をグルリとな。若草色の騎士甲冑の上着が爽やかな印象で、武装も派手ではないため、ここだけ見れば比較的大人しい印象です。右手を大きく振り上げて魔法を発動している瞬間の気合を、実に上手く表現していますねー。




シャマルさんは珍しい、裂帛の気合を発する表情がカッコいい頭部。髪の毛の微妙な流れや先端のシャープさは相変わらず業界トップクラスですねぇ。頭部の帽子も出来が良く、実に違和感なく収まっています。髪の毛とえりに隠れて見えにくいですが、両耳にはちゃんとイヤリングが。見えないのが勿体無いぐらいの出来です（笑）。


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両手共に非常に繊細な表情になっていますが、アームドデバイスであるクラールヴィント（指輪）の作りも見事。塗装のハミ出しなども無く、この辺はアルターの本領発揮ですね。左手の前に浮かぶ闇の書は、八神はやてに付属したものとは別造形で、さらに磨きのかかった物になっています。シャマルさんとの接続は左腕の袖の内側から、軟質の透明プラ棒を伸ばして行います。ページにはちゃんと文字やら記号やらが描かれているのは、さすがの安定感。



ヴォルケンリッターの中でも屈指のおっぱい魔人であるところのシグナムさんには及ばずとも、それなり以上のボリュームをお持ちのはずのシャマルさん……のハズなんですが、ゆったりとした印象の上着のため、そこまでおっぱい感がありません。









大きく翻りまくるスカートは本当にもう、えらいこっちゃなボリューム感。上半身の造形が縦に長いだけで大人しい分、こっちがアルター製なのはフィギュアシリーズの代名詞である『大ボリューム』を一手に引き受けています……。ぶっちゃけシャマルさんのパッケージサイズが、アルター旧フェイト（A's版）と大して変わらないサイズになった原因は、ほぼ全てこのスカートにあると言っても過言ではなく……。買った側がこのスカートによって被る場所的ダメージを少しでも分かっていただくために、無駄に大きな画像で無駄に8枚ほど掲載してみましたが如何でしたでしょうか（テロかよ）。


シャマルさんとは言え（何）バリアジャケットではなく『騎士甲冑』ということもありまして、腰回りにはちゃんとプレートが配置されています。ボルト留めしている部分などはしっかり作りこまれていて、メタリック塗装の質感も良いですねー。


っということでスカートの中！！スカートの中ですよ！！！スラリと伸びた脚が実に美しく、そしてまたムッチりとした印象を与えて仕方ないこのフトモモの素晴らしさ。さらに相変わらず何かおかしいぐらいに気合の入った膝関節（裏側）。ええ、もう、アルターの造形すげえ。造形というかポージングの関係上、この素晴らしいおみ足が見られるのは概ね左半身からに限定されるますが、いやぁ、こう、ロングスカートだからこそ生脚のすばらしさというものが栄えるよね！！！！！

シャマルさんのぱんつはこちらの予想に反してピンクの可愛らしい印象のもの。もっとアダルトな紫レースとか紺シルクとか、そういう継投で攻めてくるかと思っていましたが、意表をつかれた感じです（笑）しかし何よりも、このシャマルさんのむっちりとしたフトモモと、そこから生まれる美しいヒップライン……。なのはさんでもフェイトさんでもシグナムでも無理な、大人のエロさをビシビシとこちらに叩きつけてきますねー。




シャマルさんのシューズは。ヴィータやシグナムと同じでくるぶしまでをカバーするタイプ。ただ、シグナム・ヴィータと違ってネイビーブルー一色にグリーンの宝石がアクセントとなった、シンプルなデザインですね。ベースとの接続は左足の裏の一本だけ。軸はパイプ状の太いタイプになっていますが、トップヘビーということもあるので、不安な人はパイプ部分に太めの真鍮線を入れ込んでもいいかもしれません。

ベースにはいつものようにプロフィールや所属が記載されています。上から『風の癒し手　シャマル』所属：古代遺物管理部　機動六課魔法術式：古代ベルカ式魔導師ランク：総合AA＋デバイス：クラールヴィント（アームド：リング）




各社フィギュアの中でも最初にして下手すりゃ最後になる立体化のザッフィーも付属しますが、仔犬Ver.となっています。 ……何ていうか、こう、合掌。しかし流石にアルターだけあって造形や塗装は問題無し、というより文句なし。サイズこそ小さいですが、かなりの満足度がありますね。仔犬Ver.だけど。
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頭部は鉄アレイ型のダブルボールジョイント接続となっていて、左右を向かせたり首を上下に（小さい範囲ですが）動かすことも可能。脚部に可動部が無いのでポージングの自由度があまり高くないのが残念かな？

figmaヴィータちゃんと並べてやるとそこそこいい感じのサイズ？もう2回りぐらい大きければよかったんですけども（笑）

シャマルさんとのサイズ差があまりにも大きすぎるので、同じフレームに収めようとするとこんな感じになりましてね……。

さらに言うならアルターのヴォルケンリッター第一弾であるヴィータちゃんと並べてもこんな大惨事。信じられるか、一応これでもスケール同じなんだぜ……。僕らは一体何をどうすればいいんでしょうか、これ（汗）。 ……あ、もしも『主はやてと並べないのー？』とかいう疑問をぶつけようとしてる人がいたら、アルカンシェルで吹っ飛ばされればいいと思うよ！！（笑顔で）っということで、アルターのシャマルさんでございましたー。劇中でも見せ場がそんなにあったわけではなく、どちらかと言わなくても地味な役回りでしたが、こうやって物凄い出来で立体化され、ちゃんと店頭からも消えている（出荷量少なかったという話は聞こえないフリ）わけで、いやぁ本当に良かった良かった、というところですねー。あとまぁザッフィーは……うん……仕方ないね……StS版だしね……（ぇー）。ともあれこれで機動6課のキャラで、なおかつA'sからの続投組は全員リリース完了。あとは7月に聖王ヴィヴィオがリリースされ、その次が劇場版のフェイトちゃんかな？ StS組で残っているエリオ＆キャロのリア充カップルがリリースされる日が来るのかどうかは分かりませんが、というか出たところで買うかどうかは怪しいですが（ぇー）、次のリリースアイテムが楽しみですねー。 ……ギン姉ぐらいは出してくれますよねアルターさん。

アルター　1/7 魔法少女リリカルなのはStrikerS　シャマル＆ザフィーラ仔犬Ver.

さてさてさて。以前から何度も言っていますが、日本の住宅事情に喧嘩を売り続けるが如き、大サイズなおかつ超高品質なフィギュアを発売したおしている、みんな大好きアルターさん。最近はどうも「喧嘩を売ってると言うよりは住宅事情を叩き潰すつもりなんじゃないだろうか」と思えてきたわけですが、またやってくれましたアルターさん。　というか、リリカルなのはシリーズ。えぇい。今回リリースされたのはStSで活躍シーンあったっけ？と聞かれたら迷わず「白衣がエロかったよね」と答えたくなるシャマルさん。A'sではいい活躍してたんだけどね……何だろうねあのStSでの扱いは……。とはいえまぁfigmaでもそこそこ売れていたようですし、決して需要が無いなんてそんなことはないよねー、と思ってましたが、実際にアルターから1/7で立体化される、という情報を知ったときは「……ぇっ」という感想だったのは決して否定しません！！！そこら辺はちゃんとしとく！！！ぶっちゃけた話「アルターさん久々に大爆死しちゃうのかなぁ」と思ったりもした！！！！！んで実際のところ発売になったタイミングでは、出荷数が少なかったんじゃないかと言う話も聞きましたが、概ねかなり品薄な状況のようで、ちょっとホッとしています。ヨドバシ梅田に普通に置いてあったけど。まぁあの店特殊だしな……。ですがそれ以上に怖かったのが、センセイさんが呟いてた『アルター旧フェイトと箱のサイズほぼ一緒』という……。さすがにあんな核ミサイル級の箱サイズがそうそうあってたまるか、ウチはまだ真ソニフェイトさんも大魔王なのはさんも開封してねえ！！と思ってみたものの、アップされてた画像というコレ以上無い証拠もあったりしまして、ちょっと思わず遠い目になりますが、うん、でもまぁアルターなら普通だよな（ぇー）。そんなあきらめと言うか悟りの境地に至りつつ、それでも好きなキャラですし、ぶっちゃけ開けないことにはどうにもならねえという切実な事情（注：開けたら今度はどこに飾るのか問題が発生しますがそれはまた考えない方向で。）もありまして、とりあえずサックリと撮影してみたらこれがまた出来が良い。非常にものすごく出来が良い。これは一発レビューしとかにゃいかんよなぁ！！！ということで、気合のレビューでございますー。





まずは恒例の全身ぐるり。サイズは1/7スケールということになっていますが、実際のところはそんなもんあんまり関係なくてですね……。全高33cmという実に清々しいまでの大サイズになっていて、やはりこのリリカルなのはシリーズが持つ悪魔的なスペース破壊力を実感するしかありません。 ……いえ、ついこの前も劇場版なのはさんでその破壊力を実感しまくったところですけども。まさか2ヶ月で同じ規模の凄まじいのが来るとはな……。ぶっちゃけこれ以上縦に長いとうちの撮影ブースのやや限界気味だというのは秘密だ！！！！！




ひき続きまして上半身をグルリとな。若草色の騎士甲冑の上着が爽やかな印象で、武装も派手ではないため、ここだけ見れば比較的大人しい印象です。右手を大きく振り上げて魔法を発動している瞬間の気合を、実に上手く表現していますねー。




シャマルさんは珍しい、裂帛の気合を発する表情がカッコいい頭部。髪の毛の微妙な流れや先端のシャープさは相変わらず業界トップクラスですねぇ。頭部の帽子も出来が良く、実に違和感なく収まっています。髪の毛とえりに隠れて見えにくいですが、両耳にはちゃんとイヤリングが。見えないのが勿体無いぐらいの出来です（笑）。


(画像ロールオーバー)
両手共に非常に繊細な表情になっていますが、アームドデバイスであるクラールヴィント（指輪）の作りも見事。塗装のハミ出しなども無く、この辺はアルターの本領発揮ですね。左手の前に浮かぶ闇の書は、八神はやてに付属したものとは別造形で、さらに磨きのかかった物になっています。シャマルさんとの接続は左腕の袖の内側から、軟質の透明プラ棒を伸ばして行います。ページにはちゃんと文字やら記号やらが描かれているのは、さすがの安定感。



ヴォルケンリッターの中でも屈指のおっぱい魔人であるところのシグナムさんには及ばずとも、それなり以上のボリュームをお持ちのはずのシャマルさん……のハズなんですが、ゆったりとした印象の上着のため、そこまでおっぱい感がありません。









大きく翻りまくるスカートは本当にもう、えらいこっちゃなボリューム感。上半身の造形が縦に長いだけで大人しい分、こっちがアルター製なのはフィギュアシリーズの代名詞である『大ボリューム』を一手に引き受けています……。ぶっちゃけシャマルさんのパッケージサイズが、アルター旧フェイト（A's版）と大して変わらないサイズになった原因は、ほぼ全てこのスカートにあると言っても過言ではなく……。買った側がこのスカートによって被る場所的ダメージを少しでも分かっていただくために、無駄に大きな画像で無駄に8枚ほど掲載してみましたが如何でしたでしょうか（テロかよ）。


シャマルさんとは言え（何）バリアジャケットではなく『騎士甲冑』ということもありまして、腰回りにはちゃんとプレートが配置されています。ボルト留めしている部分などはしっかり作りこまれていて、メタリック塗装の質感も良いですねー。


っということでスカートの中！！スカートの中ですよ！！！スラリと伸びた脚が実に美しく、そしてまたムッチりとした印象を与えて仕方ないこのフトモモの素晴らしさ。さらに相変わらず何かおかしいぐらいに気合の入った膝関節（裏側）。ええ、もう、アルターの造形すげえ。造形というかポージングの関係上、この素晴らしいおみ足が見られるのは概ね左半身からに限定されるますが、いやぁ、こう、ロングスカートだからこそ生脚のすばらしさというものが栄えるよね！！！！！

シャマルさんのぱんつはこちらの予想に反してピンクの可愛らしい印象のもの。もっとアダルトな紫レースとか紺シルクとか、そういう継投で攻めてくるかと思っていましたが、意表をつかれた感じです（笑）しかし何よりも、このシャマルさんのむっちりとしたフトモモと、そこから生まれる美しいヒップライン……。なのはさんでもフェイトさんでもシグナムでも無理な、大人のエロさをビシビシとこちらに叩きつけてきますねー。




シャマルさんのシューズは。ヴィータやシグナムと同じでくるぶしまでをカバーするタイプ。ただ、シグナム・ヴィータと違ってネイビーブルー一色にグリーンの宝石がアクセントとなった、シンプルなデザインですね。ベースとの接続は左足の裏の一本だけ。軸はパイプ状の太いタイプになっていますが、トップヘビーということもあるので、不安な人はパイプ部分に太めの真鍮線を入れ込んでもいいかもしれません。

ベースにはいつものようにプロフィールや所属が記載されています。上から『風の癒し手　シャマル』所属：古代遺物管理部　機動六課魔法術式：古代ベルカ式魔導師ランク：総合AA＋デバイス：クラールヴィント（アームド：リング）




各社フィギュアの中でも最初にして下手すりゃ最後になる立体化のザッフィーも付属しますが、仔犬Ver.となっています。 ……何ていうか、こう、合掌。しかし流石にアルターだけあって造形や塗装は問題無し、というより文句なし。サイズこそ小さいですが、かなりの満足度がありますね。仔犬Ver.だけど。
（画像ロールオーバー）
(画像ロールオーバー)
頭部は鉄アレイ型のダブルボールジョイント接続となっていて、左右を向かせたり首を上下に（小さい範囲ですが）動かすことも可能。脚部に可動部が無いのでポージングの自由度があまり高くないのが残念かな？

figmaヴィータちゃんと並べてやるとそこそこいい感じのサイズ？もう2回りぐらい大きければよかったんですけども（笑）

シャマルさんとのサイズ差があまりにも大きすぎるので、同じフレームに収めようとするとこんな感じになりましてね……。

さらに言うならアルターのヴォルケンリッター第一弾であるヴィータちゃんと並べてもこんな大惨事。信じられるか、一応これでもスケール同じなんだぜ……。僕らは一体何をどうすればいいんでしょうか、これ（汗）。 ……あ、もしも『主はやてと並べないのー？』とかいう疑問をぶつけようとしてる人がいたら、アルカンシェルで吹っ飛ばされればいいと思うよ！！（笑顔で）っということで、アルターのシャマルさんでございましたー。劇中でも見せ場がそんなにあったわけではなく、どちらかと言わなくても地味な役回りでしたが、こうやって物凄い出来で立体化され、ちゃんと店頭からも消えている（出荷量少なかったという話は聞こえないフリ）わけで、いやぁ本当に良かった良かった、というところですねー。あとまぁザッフィーは……うん……仕方ないね……StS版だしね……（ぇー）。ともあれこれで機動6課のキャラで、なおかつA'sからの続投組は全員リリース完了。あとは7月に聖王ヴィヴィオがリリースされ、その次が劇場版のフェイトちゃんかな？ StS組で残っているエリオ＆キャロのリア充カップルがリリースされる日が来るのかどうかは分かりませんが、というか出たところで買うかどうかは怪しいですが（ぇー）、次のリリースアイテムが楽しみですねー。 ……ギン姉ぐらいは出してくれますよねアルターさん。