アルター　1/8 ぺんぎん娘はぁと　南極さくら　　　　.30CAL CLUBレビュー

アルター　1/8 ぺんぎん娘はぁと　南極さくらメイド服Ver.

さてさてさて。何か久しぶりに『原作読んでない・アニメ見てない』作品のフィギュアを購入したような気がします。どうにも最近は自分の大好きな作品のフィギュアを買ったりプラモを作ったりする事が多くてですね（それが普通だと思いますマジで）、ちょっと前によくやってたような『原作知らないけど出来がいいから買います』ってのが無いんですねーチクショウ守りに入りやがって！！！！！こうやって人は大人の階段を上りながら汚れていくんですね……あぁ帰って来いあの頃の純真無垢なさとっちよ。あの頃君は若かった。何でもできる気がしていた。 ……まぁ純真無垢なさとっちに戻れたとしても現状の壮絶な積みっぷりを鑑みるに、何も出来なくなるであろうコトは必定でございますがええ。で、今回買った南極さくらさんでございますが、何の因果かアルターとグッスマからほぼまったく同じタイミングでリリースされやがりまして、まったくもうどっち買えっつーんだよ、と呟きながら両方とも購入したんですけどね！！！っということでまずは我が愛するアルター版のさくらさんからでございますー。




っということでまずは恒例の全身グルリ。スケールは1/8というのはいつも通りですね。露出度の高いミニスカメイド服、というのは純粋メイド服好きには少し複雑なものがありますがエロいからいいや（ダメな子だ）。ポージングは片脚立ちなのでちょっと夏場の傾きが怖いですが、何とかなる……かなぁ。髪の毛が大きく翻っているので結構場所を喰いますが、ベース自体は小さいのが嬉しいところ。


顔は比較的丸顔造形で、ぷにっと感が強いですね。口の開き方がちょっとだけ中途半端なので、『おもいっきりの笑顔』なのか、『誰かを呼んでいる』のか、どっちだろうなーと判断に悩むのは事実。ただ、前髪造形の細かさとかアイプリントの室は非常に良いですねぇ。ある意味ではアルターの技術力の平均水準、でもありますが。


よく見るとヘッドドレスの前に小さなエアインテーク（違）があるのでダブルネコミミですね！！！とかワケわかんなくなりかけた頭部。ヘッドドレスとアホ毛とネコミミとリボン、という複合素材の組み合わせは、ちょっとヘッドドレスとネコミミの部分があれかなぁと思ったり。また、髪の毛の尾部はちょっと変わった形になっています。どうやって固定しているのかは永遠の謎！！



っということで上半身をグルｯとな。肩を出して袖だけのメイド服がえっちで非常に良いと思いますVIVAワキ。Viva脇。
（左画像ロールオーバー）
手首はちゃんと作りこまれていて、爪の塗り分けがあるのが嬉しいところ。すらっとした指ではなく、これまた顔と同じでぷに感のあるものになっています。

っということで、最近おっぱいづいていますが今回も行きましょうかせーーーーーーーーーーーーーのっ！！！！！　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

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_ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　おっぱい！おっぱい！　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊっということで南極さくらさんのおっぱいですが、いやぁ実に良い感じに先端突起の造形が。先端突起の造形が。ウェルカムトゥーディスクレイジーワールド。しかしこう、メイド服といえばやっぱりある程度以上に露出が低い、というのが大事なんじゃないかなぁと思うのです。でも首元が露出していると鎖骨がコンニチワむしろ丸見えにもなるのでコレも捨てがたいなぁと。うむ。
（画像ロールオーバー）
ベースはこんな感じのプラ製ハート型のものになっています。ハートの右側はペンギンの形になっているのが可愛らしい。シューズはストラップタイプのもので、金具もちゃんと塗り分けられています。シューズの素材とオーバーニーソの色があまり変わらないように見えるのはちょっと悲しいかな？



さくらさんの脚周りはこんな感じ。フトモモのボリューム間がもう少し欲しいなぁと思います！！思います！！！！！あと角度によっては水平位置から見てもぱんつが見えまして素敵。ナイス。よくやった。
（ロールオーバー画像）
なんだかもう作り方が確立された感のあるメイド服のスカート裾周り。これぐらいの水準が当たり前、になっちゃうっていうのもまぁすごい話ですねぇ（笑）。



っちうことでさくらさんのぱんつですが、残念な事にスカート脱衣が不可能なのでこの状態が必然デフォルトです。色はピンクでワリとシンプルめかなー、というところ。しかしこれまたお尻の谷間へガツンと食い込んでいるのが嬉しすぎます。素敵。
（画像ロールオーバー）
ウッカリ忘れるところでしたがそれも全て『せっかくの尻尾なのにスカートの内側から生えていない』せいですネコしっぽ。先端近いところには金色の鈴が設けられているのが可愛らしいです。

っということで最後はグッスマのさくらさんと並べましてー。ほぼ同じタイミングでコスチュームこそ違いますが同キャラをリリースというのは所謂『大阪梅田の百貨店３軒マジ殴り合い』みたいなモンですね（分かりにく）。造形アプローチ的にはやっぱりアルター版は上手いなぁと思いつつ、好みとしてはグッスマ版の方が好きだったりするかもしれません。こうやって比べてみるのも面白いものですよねぇ……。そんなワケなので、グッスマ版に続きますー。

アルター　1/8 ぺんぎん娘はぁと　南極さくらメイド服Ver.

さてさてさて。何か久しぶりに『原作読んでない・アニメ見てない』作品のフィギュアを購入したような気がします。どうにも最近は自分の大好きな作品のフィギュアを買ったりプラモを作ったりする事が多くてですね（それが普通だと思いますマジで）、ちょっと前によくやってたような『原作知らないけど出来がいいから買います』ってのが無いんですねーチクショウ守りに入りやがって！！！！！こうやって人は大人の階段を上りながら汚れていくんですね……あぁ帰って来いあの頃の純真無垢なさとっちよ。あの頃君は若かった。何でもできる気がしていた。 ……まぁ純真無垢なさとっちに戻れたとしても現状の壮絶な積みっぷりを鑑みるに、何も出来なくなるであろうコトは必定でございますがええ。で、今回買った南極さくらさんでございますが、何の因果かアルターとグッスマからほぼまったく同じタイミングでリリースされやがりまして、まったくもうどっち買えっつーんだよ、と呟きながら両方とも購入したんですけどね！！！っということでまずは我が愛するアルター版のさくらさんからでございますー。




っということでまずは恒例の全身グルリ。スケールは1/8というのはいつも通りですね。露出度の高いミニスカメイド服、というのは純粋メイド服好きには少し複雑なものがありますがエロいからいいや（ダメな子だ）。ポージングは片脚立ちなのでちょっと夏場の傾きが怖いですが、何とかなる……かなぁ。髪の毛が大きく翻っているので結構場所を喰いますが、ベース自体は小さいのが嬉しいところ。


顔は比較的丸顔造形で、ぷにっと感が強いですね。口の開き方がちょっとだけ中途半端なので、『おもいっきりの笑顔』なのか、『誰かを呼んでいる』のか、どっちだろうなーと判断に悩むのは事実。ただ、前髪造形の細かさとかアイプリントの室は非常に良いですねぇ。ある意味ではアルターの技術力の平均水準、でもありますが。


よく見るとヘッドドレスの前に小さなエアインテーク（違）があるのでダブルネコミミですね！！！とかワケわかんなくなりかけた頭部。ヘッドドレスとアホ毛とネコミミとリボン、という複合素材の組み合わせは、ちょっとヘッドドレスとネコミミの部分があれかなぁと思ったり。また、髪の毛の尾部はちょっと変わった形になっています。どうやって固定しているのかは永遠の謎！！



っということで上半身をグルｯとな。肩を出して袖だけのメイド服がえっちで非常に良いと思いますVIVAワキ。Viva脇。
（左画像ロールオーバー）
手首はちゃんと作りこまれていて、爪の塗り分けがあるのが嬉しいところ。すらっとした指ではなく、これまた顔と同じでぷに感のあるものになっています。

っということで、最近おっぱいづいていますが今回も行きましょうかせーーーーーーーーーーーーーのっ！！！！！　　　 _ 　∩ 　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！　　(　 ⊂彡　　　\|　　　\|　　　し ⌒Ｊ

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（画像ロールオーバー）
ベースはこんな感じのプラ製ハート型のものになっています。ハートの右側はペンギンの形になっているのが可愛らしい。シューズはストラップタイプのもので、金具もちゃんと塗り分けられています。シューズの素材とオーバーニーソの色があまり変わらないように見えるのはちょっと悲しいかな？



さくらさんの脚周りはこんな感じ。フトモモのボリューム間がもう少し欲しいなぁと思います！！思います！！！！！あと角度によっては水平位置から見てもぱんつが見えまして素敵。ナイス。よくやった。
（ロールオーバー画像）
なんだかもう作り方が確立された感のあるメイド服のスカート裾周り。これぐらいの水準が当たり前、になっちゃうっていうのもまぁすごい話ですねぇ（笑）。



っちうことでさくらさんのぱんつですが、残念な事にスカート脱衣が不可能なのでこの状態が必然デフォルトです。色はピンクでワリとシンプルめかなー、というところ。しかしこれまたお尻の谷間へガツンと食い込んでいるのが嬉しすぎます。素敵。
（画像ロールオーバー）
ウッカリ忘れるところでしたがそれも全て『せっかくの尻尾なのにスカートの内側から生えていない』せいですネコしっぽ。先端近いところには金色の鈴が設けられているのが可愛らしいです。

っということで最後はグッスマのさくらさんと並べましてー。ほぼ同じタイミングでコスチュームこそ違いますが同キャラをリリースというのは所謂『大阪梅田の百貨店３軒マジ殴り合い』みたいなモンですね（分かりにく）。造形アプローチ的にはやっぱりアルター版は上手いなぁと思いつつ、好みとしてはグッスマ版の方が好きだったりするかもしれません。こうやって比べてみるのも面白いものですよねぇ……。そんなワケなので、グッスマ版に続きますー。